昔の塗色を懐かしむスレ©2ch.net
ごく短命に終わった名鉄のライトパープルがイチオシ。 斜めストライプ、一時期はやりましたね
12系オク座、クモハ123-1(後期)、キハ58地域色などなど >>444
上信のは正気の沙汰じゃないような言われようをしてた気が
グリーンマックスあたりに >>445
流行ったというより
苦し紛れでやってたようにしか見えなかった ジョイフルトレインで色がコロコロ変わったのは「白樺」
登場時のライトグリーンは爽やかで良かったのに
塗り替えるたびに段々重々しくなっていった・・・ >>446
1982年版の「世界の鉄道」では、デザイナーの萩原氏(EH10の人)が上信の一連の新デザイン車のことを
「筆舌に尽くしがたいほど酷い、これをデザインとは呼べない」とこき下ろしてた おそくなってしまったけど
読みは「としょく」でOKなんだね?
いや、業界用語って
湯桶読みや重箱読みがザラにあるし、
「坑口」だって
初見の者からすれば「こうこう」だと思うし
そっちのほうが読みやすいのに
実際は「こうぐち」が正しいし、
ひょっとしたら塗色も「といろ」だったら
誤ってしまうから質問したんだよね。 これが仏教風(呉音?的)に
「ずしき」なら、笑うがw 医療関係の用語も、
漢字の用字は一般表現と同じだけど
読み方だけ変えてるのがあるよね。
鉄道だって架線を「がせん」という
業界用語(発音)があったりする 一々「業界用語」を持ち出す程特殊でもあるまい
聞き間違い防止や同音異義語の区別で
敢えて誤読(?)することが一般にある
私立/市立(わたくしりつ/いちりつ)
化学(ばけがく)
型式(かたしき)
首長(くびちょう)
買春(かいしゅん)
etc. 業界云々と書いた自体が例に出しただけ
要するに「順当でない読み方って世に多くある」から
だからトショクで間違いないんだな?って話よ 正しいか間違いかは こくごのせんせい にでも任せとけ
誤用や誤読も定着すれば辞書に載る 定着すればな
変な言葉遣いの人と会話したいかって話よ すればって言ってんじゃん
定着もすれば廃れもするだろうよ
自分が耳慣れないからといって全否定するのは狭量が過ぎる
逆に自作の造語のようなもんを強要するのもまたナンセンスだ
コミュニケーション手段である以上
言葉ってのは互いの許容で成立するもんだ
決まった答えなどない >>458
> 自分が耳慣れないからといって全否定するのは狭量が過ぎる
言葉ってそんなもんよ 飯田線119系の白帯やJR化直後のJRマークは塩ビテープだったから爪で簡単に剥がれやすかった 飯田線のは鉄の仕業のように言われたが
もう旧国も落ちて鉄が来なくなってから起こってたんだよな 花博の時に京阪1000/2200/6000が特別仕様になったけど1990年当時はまだラッピング技術なくて全塗装だったっけ >>445
185系をお忘れか?
>>452
分岐(ぶんぎ)モナー https://tver.jp/episodes/epxawzdubj
人志松本の酒のツマミになる話12月1日16:43あたり
グリーン車の由来で出て来たリアルな車両イラストがサロ185湘南色
窓下に等級帯の入った車両で探したのかな 交直流車両の象徴、ローズピンクは国鉄末期からJR初期にかけて急速に消えていった
白車体+緑帯(東北本線など)
白車体+青緑(常磐線、鹿児島本線など)
赤車体+白帯(北陸本線など) >>471 常磐線の乗客や沿線自治体から、暗い、地味すぎとの批判があった。東武もそうだが、小田急の真似をしたように思える。白地に青の方が明るい感じがするから。 常磐線が白地青帯になったのはつくば科学博の頃だったか。
九州も白地青帯になったのと何か関係あるんだろうか。 デカ目とシールドビームで前面帯の太さが違った
常磐線クハ401や北陸のクハ455など >>474
時系列的にはつくば万博がきっかけ
当時はものすごい勢いで塗り替えられてローズピンクはあっと言う間に消滅した
その後、九州も塗り替えの機運が高まったけど常磐線と同じ色で側窓上に青帯追加になった
一部常磐線からの中古車は青帯追加せず走りはじめた
九州は近郊型電車のみならず気動車まで 白車体+青帯にしてしまった
713/715系のクリーム車体+緑帯が普及すると思ったのに。。。 小田急や京王、古い車体のままの吊りかけ車まで裾辺りまで白地で青帯、赤帯巻いた塗装にしたけど、裾の辺りに制輪子の粉塵がついて汚れが目立ったのではないのか? 汚れの目立つ真っ白じゃなくてある程度汚れを想定したクリーム色じゃなかったかな 地域色の水色は廃止されがち
103系1500番台→玄界灘
119系→天竜川
京阪800系→びわ湖 水色って仙石線や京葉線のような海風が吹きつける路線だと、浜辺からの土埃による汚れが目立つ。
福塩線は水色よりも濃い、青色だったな。 可部線の旧国
ウグイスに前面上下オレンジの警戒色
この塗分けはここだけ? その塗り分けは呉線の方が先、可部線は20m(72系)化〜
17m時代後期の可部線は、当時の宇部・小野田線と同じ(ぶどう色+黄色の警戒色) 何で東日本に警戒色の旧国なかったんだろう?仙石線や青梅線も踏切多いのに。 >>478
非鉄の知人が大宮鉄博屋外で団体休憩所になってる455系を見て 「草津温泉に行くとき乗ったやつだよ。」
あれが185系に見えるのか。 機関車の塗装変更
EF6019
・国鉄色
・アメリカントレイン色
・やすらぎ色
・復活国鉄色
EF651065
・国鉄色
・試験塗装
・更新色
・復活国鉄色 >>488
>>489
仙石線は昭和47年に79920が踏切事故でため池に突っ込んで運転手が亡くなる
という事があったが、それから警戒色が入れられた? >>493
EF6019
・ぶどう色
・直流標準色
・やすらぎ
・アメリカントレイン
・やすらぎ(再)
・直流標準色(再)
これを超える塗り替え経験機は
EF5889くらいかな ・ぶどう色
・青大将
・ぶどう色
・直流標準色
・ぶどう色(で廃車)
・直流標準色
・ぶどう色
こんなかな
行ったり来たり忙しないな EF651065も新記録に挑戦中
・国鉄特急色
・貨物試験色
・貨物更新色
・復活特急色
・復活試験色←NEW ナンバープレートの色や番号そのものまで入れると大変だ 貨物更新色
初期は3色だったけど、末期は2色塗り分けになっていた 最初期のJR貨物の試験塗装は試行錯誤がうかがえて面白い
DD51を水色に塗ったのはびっくりした 1990年頃に走っていた京成の試験塗装が面白かったな
・黄緑地に青と赤の帯
・水色地に青と赤の帯
なんていう編成を併結して浅草線に乗り入れていた 貨物試験塗装
EF81408/ED7637の爽やかな塗り分けが良かったナ タラコ色の40系が日焼けして焼きタラコ色になっていた件 JR化直後に山手線で運転された103系5色電車
両端クハはATCの関係でウグイスとスカイブルーだった
色をそろえるために2・9号車にサハを組成
Tc+T+M+M´+M+M’+M+M’+T+Tc JR化直後に山手線で運転された103系5色電車
両端クハはATCの関係でウグイスとスカイブルーだった
色をそろえるために2・9号車にサハを組成
Tc+T+M+M´+M+M’+M+M’+T+Tc 近鉄赤白
白の部分が車號のとこまであったパンダ塗りもあった
妻面も真っ白とか側面と同じ2色とかあった >>513
連結部が白かったのは新車
検査で再塗装すると赤塗りに 究極の混色編成
クハ:カフェオレ
モハ:阪和
モハ:阪和
クハ:カフェオレ
クハ:湘南
モハ:瀬戸内
モハ:瀬戸内
クハ:湘南 瀬戸内色はクリーム車体に青帯だけのシンプルデザイン
新車115系3000番台から次第に勢力を拡大し、一時期は都落ちした103系まで採用されていた 瀬戸内色は阪神大震災後の福知山線にも登場して
福知山線事故の後も登場したんだよな
今後そういったことはもう起こらないだろう 207系の登場当初の塗装と外観は軽快で好きだったんだが
今ではおそらく日本の鉄道で最大レベルのタブーになってしまった >>524 出た当時から幕板がエメラルドグリーンだったじゃないか。 207系登場時の帯を知らない世代も増えたのか
321系完成予想図もその帯色だったが事故を思い出すからとかいう理由で濃紺ベースに変更された >>514
ありがとう
緑と青の8連を東日本橋で見た時は衝撃を受けたよwww 207系は短期間で一気に帯色変更された
まるで記憶の上書きをするように・・・ 国鉄時代、キハ55の準急色
キロ25の微妙な塗り分けも EF65 501
ごく短期間特急色から一般色に塗り替えられてしまった
どんな情報伝達をしていたのか >>494
今みたいに前照灯昼間点灯という考えはなかったのかな?
それにしても、運転士が溺死?は怖いね キハ40はタラコ一色で登場したのにツートンがリバイバル塗装とは・・・ >>538
あくまで「国鉄標準塗装の」リバイバルだからな
40系気動車のそれに関しては
「その車両の原点の塗装」という意味の「リバイバル」でない でも違和感ありまくりだよね
急行色は違和感ないのに >>523
2度と起きてはならない事故だと真剣に思うけど、だったら鶴見事故でスカ色が
消滅しなければならなかったし、色を変えた事で却ってタブーになって口さがない連中
の話題になってる気がする スカ色も正調スカ色の方が引き締まって見える。
なんであんな水色にしたんだか。 >>540
いや急行色のほうが違和感あるよ。俺ら世代は。
「キハ40系の顔+車体」のツートン国鉄標準色は
キユニ28とかで実際に纏ってるし