昔の塗色を懐かしむスレ©2ch.net
ごく短命に終わった名鉄のライトパープルがイチオシ。 167系修学旅行色
正面の塗り分けラインは113系よりゆるやかなカーブ >>400
167系はそもそも修学旅行の輸送ために作られた車 修学旅行ひので号乗りたかった
兄は乗ったけど俺の時はもう新幹線だった
あんなん絶対夜眠れないわな
だがそれが楽しかっただろうな
新幹線なんかなんの思い出もない 155/159系も末期は湘南色になっていたけど
低運だったからか前面橙色の153系風に ところがぎっちょん、クハ159の一部は修学旅行色の
塗り分けラインで湘南色になっていたみたいよ >>405
塗装がどんなふうになったか。
カラーリングは同じで前面のデザイン変えるくらいか。 正面から側面にかけての塗り分けライン(雨樋と窓の間)
直流急行型:斜め
交直流急行型:Z
直流近郊型スカ色:ゆるやかな曲線
塗り分けラインだけでも違いが出てくる 筑肥線103系1500番台の国鉄色が復活しますね
楽しみです 初期のJR西日本は改造車にピンク色をよく使っていた
一番驚いたのは「たかやま」用アコモ改良キハ58
上半分ピンクだったけど上品にまとめられていたのは流石 90年代の高岡鉄道部のキハがスカイブルーにピンクの斜めストライプという異様にけばけばしい塗装になっていたのを思い出す
案の定評判が悪く短期間でやめてしまったらしい JR発足の頃、各地のキハ58、ジョイフルトレイン改造車を中心に斜めストライプ塗装が流行ったな。ジョイトレの「アキ座」に新潟地区カーペット車両など、デザインセンス疑いたくなるようなのも。
http://www.uraken.net/rail/alltrain/kiha58.html 斜めストライプは185系の成功体験があったから流行ったのかな 山陰本線京都口
電化直前まで活躍していたキハ47は黄緑色+白帯だったが
短命だった Q:白い車体にブルー&ピンク帯のジョイフルトレインとは?
A1:フラノエクスプレス
A2:エーデル丹後
A3:スーパーサルーンゆめじ
いずれも大型曲面窓を採用しているのが興味深い 黄緑色+白帯、水色+白帯は好きな組み合わせなんだがあまり広がらなかった
一般的に淡色はウケが良くないのか? >>420
大和路線、きのくに線乗り入れの103系のこと?
後者は短期間で白帯撤去されましたね 185系
斜めストライプ、緑帯、フルフル仕様、リニューアル、湘南色、国鉄特急色などバリエーション豊富だった
最後の2本は斜めストライプが200番台、緑帯が0番台
登場時と逆転しているのはご愛嬌か 117系
福知山色は親戚の185系200番台を思い出させる配色だった 旧国はスカ色だったのに、身延線のワインレッド+白帯や
飯田線のスカイブルー+白帯は新鮮だった >>424 大糸線の紺色、富山港線のスカイブルー、それに新潟色もあったが。
まあ、スカ色70系が各地に走ってたな。東京周辺及び房総ローカルのブドウ色一色よりは味があった。 身延線115のブドウ色2号もなかなかのもんだったが 115系3000番台瀬戸内色が復活するってさ
ということは、先が長くないってことか ゆうパック105と瀬戸内115-3000は並ぶ可能性あるか >>431 ステンレス車も塗装すべて取っ払って元の状態にすれば一儲け可能では?今、南海でやってるけど ステンレス車体に塗装と言えば内郷区EF81-301/302の
ローズピンクを思い出す
門司区復帰の際、無塗装になるかと思ったけど実現せず >>432
伊豆急行8000(←東急8000)も一時期「無ラッピング」
やってましたね 301系はアルミ無塗装だったけど末期は銀色塗装でしたっけ?
九州のアルミ近郊型は無塗装で登場したけど手入れが悪いためか最近は銀色塗装に 鋼製車だったら塗料をはがし下塗りきちんとやった上で復元塗装することができるのだろうけど、ステンレス車でほとんど塗装の無い元の状態に戻すとなると、塗装はがした跡を目立たなくさせるのに手間かかるんでは?下塗りできないし。 301系の末期はグレー塗装で知らない人には103系1200番台と見かけ変わらず。
ずっと乗ってみたかったが、出張で東西線を使って乗れた。
正直空気バネの違いはわからなかったw 湘南色
側面から見て橙色が狭いのが急行型、広いのが近郊型
サロ110-401/501の塗り分けを見て近郊型化を改めて実感 >>438
クリアラッカー仕上げだったのが
汚れが目立って割と早くに塗ってなかったかな
民営化後の青帯の方が末期感ある >>439
スカ色の塗分けラインが急行形と同じなのかな
窓下はグリーン車の帯分の違いだった記憶 既出かも知れないが山陽がアルミ車に似せて鋼製車をシルバーグレーにしたかったのだろうがどう見ても色がブルーグレー、しかも本物のアルミ車と組成したから違いが丸分かりで悲しくなった 都市部は無塗装なんて無理よ
落ちない汚れが付く
山手線の205系は諦められてた感あり >>422
斜めストライプと言うと上信1000形。都市部大手じゃなく地方私鉄で、スタイルも相まって斬新だった。
ただ非冷房で標準パンタと少々片手落ちというか未完成なイメージだった 斜めストライプ、一時期はやりましたね
12系オク座、クモハ123-1(後期)、キハ58地域色などなど >>444
上信のは正気の沙汰じゃないような言われようをしてた気が
グリーンマックスあたりに >>445
流行ったというより
苦し紛れでやってたようにしか見えなかった ジョイフルトレインで色がコロコロ変わったのは「白樺」
登場時のライトグリーンは爽やかで良かったのに
塗り替えるたびに段々重々しくなっていった・・・ >>446
1982年版の「世界の鉄道」では、デザイナーの萩原氏(EH10の人)が上信の一連の新デザイン車のことを
「筆舌に尽くしがたいほど酷い、これをデザインとは呼べない」とこき下ろしてた おそくなってしまったけど
読みは「としょく」でOKなんだね?
いや、業界用語って
湯桶読みや重箱読みがザラにあるし、
「坑口」だって
初見の者からすれば「こうこう」だと思うし
そっちのほうが読みやすいのに
実際は「こうぐち」が正しいし、
ひょっとしたら塗色も「といろ」だったら
誤ってしまうから質問したんだよね。 これが仏教風(呉音?的)に
「ずしき」なら、笑うがw 医療関係の用語も、
漢字の用字は一般表現と同じだけど
読み方だけ変えてるのがあるよね。
鉄道だって架線を「がせん」という
業界用語(発音)があったりする 一々「業界用語」を持ち出す程特殊でもあるまい
聞き間違い防止や同音異義語の区別で
敢えて誤読(?)することが一般にある
私立/市立(わたくしりつ/いちりつ)
化学(ばけがく)
型式(かたしき)
首長(くびちょう)
買春(かいしゅん)
etc. 業界云々と書いた自体が例に出しただけ
要するに「順当でない読み方って世に多くある」から
だからトショクで間違いないんだな?って話よ 正しいか間違いかは こくごのせんせい にでも任せとけ
誤用や誤読も定着すれば辞書に載る 定着すればな
変な言葉遣いの人と会話したいかって話よ すればって言ってんじゃん
定着もすれば廃れもするだろうよ
自分が耳慣れないからといって全否定するのは狭量が過ぎる
逆に自作の造語のようなもんを強要するのもまたナンセンスだ
コミュニケーション手段である以上
言葉ってのは互いの許容で成立するもんだ
決まった答えなどない >>458
> 自分が耳慣れないからといって全否定するのは狭量が過ぎる
言葉ってそんなもんよ 飯田線119系の白帯やJR化直後のJRマークは塩ビテープだったから爪で簡単に剥がれやすかった 飯田線のは鉄の仕業のように言われたが
もう旧国も落ちて鉄が来なくなってから起こってたんだよな 花博の時に京阪1000/2200/6000が特別仕様になったけど1990年当時はまだラッピング技術なくて全塗装だったっけ >>445
185系をお忘れか?
>>452
分岐(ぶんぎ)モナー https://tver.jp/episodes/epxawzdubj
人志松本の酒のツマミになる話12月1日16:43あたり
グリーン車の由来で出て来たリアルな車両イラストがサロ185湘南色
窓下に等級帯の入った車両で探したのかな 交直流車両の象徴、ローズピンクは国鉄末期からJR初期にかけて急速に消えていった
白車体+緑帯(東北本線など)
白車体+青緑(常磐線、鹿児島本線など)
赤車体+白帯(北陸本線など) >>471 常磐線の乗客や沿線自治体から、暗い、地味すぎとの批判があった。東武もそうだが、小田急の真似をしたように思える。白地に青の方が明るい感じがするから。 常磐線が白地青帯になったのはつくば科学博の頃だったか。
九州も白地青帯になったのと何か関係あるんだろうか。 デカ目とシールドビームで前面帯の太さが違った
常磐線クハ401や北陸のクハ455など >>474
時系列的にはつくば万博がきっかけ
当時はものすごい勢いで塗り替えられてローズピンクはあっと言う間に消滅した
その後、九州も塗り替えの機運が高まったけど常磐線と同じ色で側窓上に青帯追加になった
一部常磐線からの中古車は青帯追加せず走りはじめた
九州は近郊型電車のみならず気動車まで 白車体+青帯にしてしまった
713/715系のクリーム車体+緑帯が普及すると思ったのに。。。 小田急や京王、古い車体のままの吊りかけ車まで裾辺りまで白地で青帯、赤帯巻いた塗装にしたけど、裾の辺りに制輪子の粉塵がついて汚れが目立ったのではないのか? 汚れの目立つ真っ白じゃなくてある程度汚れを想定したクリーム色じゃなかったかな 地域色の水色は廃止されがち
103系1500番台→玄界灘
119系→天竜川
京阪800系→びわ湖 水色って仙石線や京葉線のような海風が吹きつける路線だと、浜辺からの土埃による汚れが目立つ。
福塩線は水色よりも濃い、青色だったな。 可部線の旧国
ウグイスに前面上下オレンジの警戒色
この塗分けはここだけ? その塗り分けは呉線の方が先、可部線は20m(72系)化〜
17m時代後期の可部線は、当時の宇部・小野田線と同じ(ぶどう色+黄色の警戒色) 何で東日本に警戒色の旧国なかったんだろう?仙石線や青梅線も踏切多いのに。 >>478
非鉄の知人が大宮鉄博屋外で団体休憩所になってる455系を見て 「草津温泉に行くとき乗ったやつだよ。」
あれが185系に見えるのか。 機関車の塗装変更
EF6019
・国鉄色
・アメリカントレイン色
・やすらぎ色
・復活国鉄色
EF651065
・国鉄色
・試験塗装
・更新色
・復活国鉄色 >>488
>>489
仙石線は昭和47年に79920が踏切事故でため池に突っ込んで運転手が亡くなる
という事があったが、それから警戒色が入れられた? >>493
EF6019
・ぶどう色
・直流標準色
・やすらぎ
・アメリカントレイン
・やすらぎ(再)
・直流標準色(再)
これを超える塗り替え経験機は
EF5889くらいかな ・ぶどう色
・青大将
・ぶどう色
・直流標準色
・ぶどう色(で廃車)
・直流標準色
・ぶどう色
こんなかな
行ったり来たり忙しないな