昔の塗色を懐かしむスレ©2ch.net
ごく短命に終わった名鉄のライトパープルがイチオシ。 阪和線103系のスカイブルーに前面白帯は警戒用ではなく、ATS-SW未装備車識別のためだろ。
しかし、関西地区で関西線の101など前面警戒のための黄色帯塗装があるのに対し、首都圏及び仙台地区の101、103系で警戒帯塗装行ったものがないのは何故だろう?
南武線や横浜線など立体化があまり進んでなく踏切が多い路線もあったというのに。 可部線を走っていた72系も黄緑色車体+橙色前面でしたが
あれも一種の警戒塗装ですね 関西線101系で前面、オレンジバーミリオンに黄色の警戒色の車両があったけど、コントラストが弱くて警戒色の意味があるのか?
地色でも目立つというのに。 各地から関西線に移籍してきた車両は誤乗防止のために黄色警戒帯だけじゃなく
各ドアや前面に「関西線」のステッカーがはってあったような キハから101系じゃなかったかな
誤乗というより誤乗らない対策だったかも 王寺駅冠水の影響で、廃車予定の首都圏101系が急きょ応援に駆け付けた
中央快速線用のオレンジバーミリオンが前面黄色帯+関西線ステッカーつけてた
カナリアイエローは関西線ステッカーのみ
イエロー+ウグイス+オレンジなどカラフルな編成もあった 京葉線の鋼鉄車
京葉線内の電車は現在でこそ、ステンレス製でワインレッドの
帯だが、鋼鉄車の塗装がスカイブルーだったのは第1期の開業
時に元京浜東北線の車両を当てがったためらしい。京葉線と
京浜東北線の103系が同色なのはたまたまじゃなかったんだね。 色枠ホーロー駅名板も水色枠だったな。京葉線
国鉄時代からJR初期までは、色区分が、現在のように明確な「路線色」ではなく
「○色の電車」みたいな系統別の案内だったからね 東海道山陽緩行線の201系が東京に!?と驚いたものです>京葉線 ・211系中京地区向け
・371系あさぎり
JR化前後は在来線でも100系新幹線を意識した配色を設定していたのに・・・orz 東海所属が橙色で西所属が青帯だったら一目瞭然なのに 東海道新幹線は結局塗装変更は一度もない
強いていうなら100系のNSマーク撤去くらいか
山陽新幹線はウェストひかり細帯入0系や0&100系こだまの
いわゆる三井住友カラーがあった 80年代前半のファン誌に東海道新幹線の新塗装案が載っていて、青に赤の細帯を入れたり
あるいはオレンジ系に変えてしまうことも考えられていたが、どれも変な感じだった オレンジ系の塗装案が出たのは、やっぱり当時のTGVの影響なんだろうな。 試験塗装、印象に残るよな。
後年に見ただけだが、それでも印象的だった
色の小細工はふさわしくないと考えたんだろう 東海の0系と言えばこだま2&2シート車両の号数表示がオレンジじゃなかったっけ
ワンポイントだけど結構印象に残った >>380
同意。あれ印象に残ってる
リアルで知ってる世代なら皆記憶にあるのではないか。
少し前にネットで画像を探したけど
思いのほか載せてる人すくなくて意外だった 何か書かれてあったら、自分が書き込むまで簡単にも事前には調べないで
現代脳だけでドヤるって稚拙だよね ここだけスレにも顕著
成り切るってのがそんなに高度な知的作業だったっけと呆れる >>384-385
ちゃんと読んでなかったよ
すまんな 0系も100系も結局最後は国鉄色になりましたね
300/700系は一度も塗装変更なし
強いて言うならC編成の"AMBISIOUS JAPAN!!"くらいか せめて伝統色と表現してほしいねえ。
国鉄継承車は165系など一部を除いて
ほぼ全て自社カラー関連の色に塗り替えた東海にあって
最大のドル箱かつアピール性のあるシンカンセンの色目を
守ってくれただけでも良かったと思ってる
(幾分趣味的視点とはいえ)
できればこれからも伝統を続けてほしい EF81
新製当初はローズピンクとステンレス無塗装(シルバー)
JR化前後から各社多色化が進んだ
交流機の標準色赤2号を九州と東日本が採用したけど、
九州の400番台は短期間でローピンに戻されてしまった >>390
青帯の面積が妙に広い300Xは、当時まだ東海が次世代の新幹線塗装で迷っていたことを感じさせる >>368
試しに大宮でサハ103をピンクに塗ってみたけどイマイチだったので諦めた
みたいな話を聞いた事が有る ローズピンクなら大量に走っていたのに
ピンクはやっぱり奇抜過ぎたんかな 塗る面積が相当ちがうし
牽引用と旅客そのもの用とは
またちがってくるわな。 クリーム色+朱色帯の105系4扉「春日色」
よく見たら手抜き感ありありですが地方色ブームに乗って
長年使用されていました 167系修学旅行色
正面の塗り分けラインは113系よりゆるやかなカーブ >>400
167系はそもそも修学旅行の輸送ために作られた車 修学旅行ひので号乗りたかった
兄は乗ったけど俺の時はもう新幹線だった
あんなん絶対夜眠れないわな
だがそれが楽しかっただろうな
新幹線なんかなんの思い出もない 155/159系も末期は湘南色になっていたけど
低運だったからか前面橙色の153系風に ところがぎっちょん、クハ159の一部は修学旅行色の
塗り分けラインで湘南色になっていたみたいよ >>405
塗装がどんなふうになったか。
カラーリングは同じで前面のデザイン変えるくらいか。 正面から側面にかけての塗り分けライン(雨樋と窓の間)
直流急行型:斜め
交直流急行型:Z
直流近郊型スカ色:ゆるやかな曲線
塗り分けラインだけでも違いが出てくる 筑肥線103系1500番台の国鉄色が復活しますね
楽しみです 初期のJR西日本は改造車にピンク色をよく使っていた
一番驚いたのは「たかやま」用アコモ改良キハ58
上半分ピンクだったけど上品にまとめられていたのは流石 90年代の高岡鉄道部のキハがスカイブルーにピンクの斜めストライプという異様にけばけばしい塗装になっていたのを思い出す
案の定評判が悪く短期間でやめてしまったらしい JR発足の頃、各地のキハ58、ジョイフルトレイン改造車を中心に斜めストライプ塗装が流行ったな。ジョイトレの「アキ座」に新潟地区カーペット車両など、デザインセンス疑いたくなるようなのも。
http://www.uraken.net/rail/alltrain/kiha58.html 斜めストライプは185系の成功体験があったから流行ったのかな 山陰本線京都口
電化直前まで活躍していたキハ47は黄緑色+白帯だったが
短命だった Q:白い車体にブルー&ピンク帯のジョイフルトレインとは?
A1:フラノエクスプレス
A2:エーデル丹後
A3:スーパーサルーンゆめじ
いずれも大型曲面窓を採用しているのが興味深い 黄緑色+白帯、水色+白帯は好きな組み合わせなんだがあまり広がらなかった
一般的に淡色はウケが良くないのか? >>420
大和路線、きのくに線乗り入れの103系のこと?
後者は短期間で白帯撤去されましたね 185系
斜めストライプ、緑帯、フルフル仕様、リニューアル、湘南色、国鉄特急色などバリエーション豊富だった
最後の2本は斜めストライプが200番台、緑帯が0番台
登場時と逆転しているのはご愛嬌か 117系
福知山色は親戚の185系200番台を思い出させる配色だった 旧国はスカ色だったのに、身延線のワインレッド+白帯や
飯田線のスカイブルー+白帯は新鮮だった >>424 大糸線の紺色、富山港線のスカイブルー、それに新潟色もあったが。
まあ、スカ色70系が各地に走ってたな。東京周辺及び房総ローカルのブドウ色一色よりは味があった。 身延線115のブドウ色2号もなかなかのもんだったが 115系3000番台瀬戸内色が復活するってさ
ということは、先が長くないってことか ゆうパック105と瀬戸内115-3000は並ぶ可能性あるか >>431 ステンレス車も塗装すべて取っ払って元の状態にすれば一儲け可能では?今、南海でやってるけど ステンレス車体に塗装と言えば内郷区EF81-301/302の
ローズピンクを思い出す
門司区復帰の際、無塗装になるかと思ったけど実現せず >>432
伊豆急行8000(←東急8000)も一時期「無ラッピング」
やってましたね 301系はアルミ無塗装だったけど末期は銀色塗装でしたっけ?
九州のアルミ近郊型は無塗装で登場したけど手入れが悪いためか最近は銀色塗装に 鋼製車だったら塗料をはがし下塗りきちんとやった上で復元塗装することができるのだろうけど、ステンレス車でほとんど塗装の無い元の状態に戻すとなると、塗装はがした跡を目立たなくさせるのに手間かかるんでは?下塗りできないし。 301系の末期はグレー塗装で知らない人には103系1200番台と見かけ変わらず。
ずっと乗ってみたかったが、出張で東西線を使って乗れた。
正直空気バネの違いはわからなかったw 湘南色
側面から見て橙色が狭いのが急行型、広いのが近郊型
サロ110-401/501の塗り分けを見て近郊型化を改めて実感 >>438
クリアラッカー仕上げだったのが
汚れが目立って割と早くに塗ってなかったかな
民営化後の青帯の方が末期感ある >>439
スカ色の塗分けラインが急行形と同じなのかな
窓下はグリーン車の帯分の違いだった記憶 既出かも知れないが山陽がアルミ車に似せて鋼製車をシルバーグレーにしたかったのだろうがどう見ても色がブルーグレー、しかも本物のアルミ車と組成したから違いが丸分かりで悲しくなった 都市部は無塗装なんて無理よ
落ちない汚れが付く
山手線の205系は諦められてた感あり >>422
斜めストライプと言うと上信1000形。都市部大手じゃなく地方私鉄で、スタイルも相まって斬新だった。
ただ非冷房で標準パンタと少々片手落ちというか未完成なイメージだった 斜めストライプ、一時期はやりましたね
12系オク座、クモハ123-1(後期)、キハ58地域色などなど >>444
上信のは正気の沙汰じゃないような言われようをしてた気が
グリーンマックスあたりに >>445
流行ったというより
苦し紛れでやってたようにしか見えなかった ジョイフルトレインで色がコロコロ変わったのは「白樺」
登場時のライトグリーンは爽やかで良かったのに
塗り替えるたびに段々重々しくなっていった・・・ >>446
1982年版の「世界の鉄道」では、デザイナーの萩原氏(EH10の人)が上信の一連の新デザイン車のことを
「筆舌に尽くしがたいほど酷い、これをデザインとは呼べない」とこき下ろしてた おそくなってしまったけど
読みは「としょく」でOKなんだね?
いや、業界用語って
湯桶読みや重箱読みがザラにあるし、
「坑口」だって
初見の者からすれば「こうこう」だと思うし
そっちのほうが読みやすいのに
実際は「こうぐち」が正しいし、
ひょっとしたら塗色も「といろ」だったら
誤ってしまうから質問したんだよね。 これが仏教風(呉音?的)に
「ずしき」なら、笑うがw 医療関係の用語も、
漢字の用字は一般表現と同じだけど
読み方だけ変えてるのがあるよね。
鉄道だって架線を「がせん」という
業界用語(発音)があったりする 一々「業界用語」を持ち出す程特殊でもあるまい
聞き間違い防止や同音異義語の区別で
敢えて誤読(?)することが一般にある
私立/市立(わたくしりつ/いちりつ)
化学(ばけがく)
型式(かたしき)
首長(くびちょう)
買春(かいしゅん)
etc. 業界云々と書いた自体が例に出しただけ
要するに「順当でない読み方って世に多くある」から
だからトショクで間違いないんだな?って話よ 正しいか間違いかは こくごのせんせい にでも任せとけ
誤用や誤読も定着すれば辞書に載る 定着すればな
変な言葉遣いの人と会話したいかって話よ すればって言ってんじゃん
定着もすれば廃れもするだろうよ
自分が耳慣れないからといって全否定するのは狭量が過ぎる
逆に自作の造語のようなもんを強要するのもまたナンセンスだ
コミュニケーション手段である以上
言葉ってのは互いの許容で成立するもんだ
決まった答えなどない >>458
> 自分が耳慣れないからといって全否定するのは狭量が過ぎる
言葉ってそんなもんよ