昔の塗色を懐かしむスレ©2ch.net
ごく短命に終わった名鉄のライトパープルがイチオシ。 ↑そもそも塗ってないw
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>>308
パープル色がベースの塗装って、
平成初頭をリアルで知る者的には、なかなかインパクトがあった。
「きたぐに」583系もパープル時代の印象が強いけど
さすがに「やくも」塗装と同じじゃないよね?
画像検索せずに書いてしまうけど、脳内記憶では同一化してる 西日本の国鉄特急型車両は塗り分け方は同じでベース色を変えていた
・183系きのさき他→茶色
・381系くろしお→薄緑色
・381系やくも→紅色
・485系はくたか→茶色
・485系しらさぎ→紺色
・583系きたぐに→濃灰色
・キハ181はまかぜ→茶色 113系体質改善小浜色
485系青いしらさぎ
西日本の新標準仕様色違いバージョンは何故か短命 >>327
・485系はくたか→灰色
北近畿ビッグXと北越乗入仕様は似ているけどよく見ると違いますね フラノエクスプレスとスーパーサルーンゆめじ
白い車体にブルー&ピンク帯
いつか並んで欲しいなと思ってました 251系スーパービュー踊り子は初期の塗装の方が良かった 雨樋の色
金沢の489系=クリーム色
京都の485系=赤色
ラストラン白鳥は増結ユニットだけクリーム色雨樋だった 阪急6000/7000/7300
登場当時は全身マルーン一色
8000/8300が走り出してからクリーム色を追加
試験塗装の6001Fは前面オデコがマルーンのままで変な感じだった 配色が似ている
クモユニ143
身延線に投入された郵便荷物合造車
クモヤ743-1
山形新幹線開業時に設定された牽引車 DE101755
485系に似た塗装や783系なみの白車体+赤帯など
JR化初期はよく塗装変更されていた DE101755
クリーム+赤帯(国鉄特急色)
DE101756
ホワイト+赤帯(ハイパーサルーン)
2両体制でしたorz 大阪市営地下鉄中央線大阪港〜本町間開業時に同線に投入された6000型は、
小田急SE車と同じカラーの塗装だった。 だいたいの鉄道車両は、オリジナルの塗装が一番似合う
キハ47系列だけは例外 常磐線快速用E231
青緑帯単色で登場したが、常磐線各停と誤乗防止の恐れがあるため営業運転直前に黄緑帯が追加 日本語おかしいなorz
【誤】誤乗防止の恐れがあるため
【正】誤乗の恐れがあるため 埼京線と間違えることはないだろうが
似てるようで違う色なんだよな 地味に息の長い三岐の黄橙系カラー
近鉄から北勢線を引き継いだとき近鉄マルーンさえも三岐カラーに塗り替えた自信 三岐の旧塗装が1本走ってるが、緑に埋もれてマジで目立たない
沿線には、森林に埋もれた4種踏切が結構多い
てか、何で昼間にヘッドライトを点けないんだ? 関西線普通
黄緑+黄色警戒帯
↓
黄緑単色
↓
黄緑+白帯
黄緑単色は景色と同化しすぎたんだろうな >>346
貴方の言うことはよくわかるよ、そもそも踏切事故対策で昭和51年頃
あの色から鮮やかな黄色系にしたんだから フラノエクスプレスの夏仕様、ANAビッグスニーカートレイン
帯の色を変更した程度でも好印象だった 塗装でアピールはマチマチ感があるが
なにはともあれ踏切対策はヘッドライトが肝だろう
たまに並行道路の車に干渉するときはあるけどな 話が脱線して悪いが、知人の電車運転手に並行道路の交通信号を夜間見間違えないか、と
聞いたら「設置位置を把握してるし高さも違うのでだいじょぶ」と言っていた 小野田線に残ったクモハ42も茶色車体に黄色警戒塗装でしたね
最末期は茶色に戻ったけど クモヤ193やクモヤ443など電気釜顔の事業用車両は前面警戒の塗り分けラインが凹だった
もしあれが□だったりしたらまた違う印象になっていただろう >>348
それ、約25年前の「RM MODELS」にも載ってたな。黄緑
単色なら完全に山手線と同じになってたよね。奈良線でその
黄緑単色の103系と奈良線転属でこれに合わせて帯色を黄緑
にした205系との並びを見てみたかったなぁ。そうなれば
民営化前後の山手線のリバイバルとなり、鉄ヲタの間で話題
になっただろう。 >>357
クモヤ143/145、クモル145など平面顔の警戒帯が□ その呼び方はシラネ
強いて言えば781系なんかそんな塗り分けじゃね? 阪和線103系のスカイブルーに前面白帯は警戒用ではなく、ATS-SW未装備車識別のためだろ。
しかし、関西地区で関西線の101など前面警戒のための黄色帯塗装があるのに対し、首都圏及び仙台地区の101、103系で警戒帯塗装行ったものがないのは何故だろう?
南武線や横浜線など立体化があまり進んでなく踏切が多い路線もあったというのに。 可部線を走っていた72系も黄緑色車体+橙色前面でしたが
あれも一種の警戒塗装ですね 関西線101系で前面、オレンジバーミリオンに黄色の警戒色の車両があったけど、コントラストが弱くて警戒色の意味があるのか?
地色でも目立つというのに。 各地から関西線に移籍してきた車両は誤乗防止のために黄色警戒帯だけじゃなく
各ドアや前面に「関西線」のステッカーがはってあったような キハから101系じゃなかったかな
誤乗というより誤乗らない対策だったかも 王寺駅冠水の影響で、廃車予定の首都圏101系が急きょ応援に駆け付けた
中央快速線用のオレンジバーミリオンが前面黄色帯+関西線ステッカーつけてた
カナリアイエローは関西線ステッカーのみ
イエロー+ウグイス+オレンジなどカラフルな編成もあった 京葉線の鋼鉄車
京葉線内の電車は現在でこそ、ステンレス製でワインレッドの
帯だが、鋼鉄車の塗装がスカイブルーだったのは第1期の開業
時に元京浜東北線の車両を当てがったためらしい。京葉線と
京浜東北線の103系が同色なのはたまたまじゃなかったんだね。 色枠ホーロー駅名板も水色枠だったな。京葉線
国鉄時代からJR初期までは、色区分が、現在のように明確な「路線色」ではなく
「○色の電車」みたいな系統別の案内だったからね 東海道山陽緩行線の201系が東京に!?と驚いたものです>京葉線 ・211系中京地区向け
・371系あさぎり
JR化前後は在来線でも100系新幹線を意識した配色を設定していたのに・・・orz 東海所属が橙色で西所属が青帯だったら一目瞭然なのに 東海道新幹線は結局塗装変更は一度もない
強いていうなら100系のNSマーク撤去くらいか
山陽新幹線はウェストひかり細帯入0系や0&100系こだまの
いわゆる三井住友カラーがあった 80年代前半のファン誌に東海道新幹線の新塗装案が載っていて、青に赤の細帯を入れたり
あるいはオレンジ系に変えてしまうことも考えられていたが、どれも変な感じだった オレンジ系の塗装案が出たのは、やっぱり当時のTGVの影響なんだろうな。 試験塗装、印象に残るよな。
後年に見ただけだが、それでも印象的だった
色の小細工はふさわしくないと考えたんだろう 東海の0系と言えばこだま2&2シート車両の号数表示がオレンジじゃなかったっけ
ワンポイントだけど結構印象に残った >>380
同意。あれ印象に残ってる
リアルで知ってる世代なら皆記憶にあるのではないか。
少し前にネットで画像を探したけど
思いのほか載せてる人すくなくて意外だった 何か書かれてあったら、自分が書き込むまで簡単にも事前には調べないで
現代脳だけでドヤるって稚拙だよね ここだけスレにも顕著
成り切るってのがそんなに高度な知的作業だったっけと呆れる >>384-385
ちゃんと読んでなかったよ
すまんな 0系も100系も結局最後は国鉄色になりましたね
300/700系は一度も塗装変更なし
強いて言うならC編成の"AMBISIOUS JAPAN!!"くらいか せめて伝統色と表現してほしいねえ。
国鉄継承車は165系など一部を除いて
ほぼ全て自社カラー関連の色に塗り替えた東海にあって
最大のドル箱かつアピール性のあるシンカンセンの色目を
守ってくれただけでも良かったと思ってる
(幾分趣味的視点とはいえ)
できればこれからも伝統を続けてほしい EF81
新製当初はローズピンクとステンレス無塗装(シルバー)
JR化前後から各社多色化が進んだ
交流機の標準色赤2号を九州と東日本が採用したけど、
九州の400番台は短期間でローピンに戻されてしまった >>390
青帯の面積が妙に広い300Xは、当時まだ東海が次世代の新幹線塗装で迷っていたことを感じさせる >>368
試しに大宮でサハ103をピンクに塗ってみたけどイマイチだったので諦めた
みたいな話を聞いた事が有る ローズピンクなら大量に走っていたのに
ピンクはやっぱり奇抜過ぎたんかな 塗る面積が相当ちがうし
牽引用と旅客そのもの用とは
またちがってくるわな。 クリーム色+朱色帯の105系4扉「春日色」
よく見たら手抜き感ありありですが地方色ブームに乗って
長年使用されていました 167系修学旅行色
正面の塗り分けラインは113系よりゆるやかなカーブ >>400
167系はそもそも修学旅行の輸送ために作られた車 修学旅行ひので号乗りたかった
兄は乗ったけど俺の時はもう新幹線だった
あんなん絶対夜眠れないわな
だがそれが楽しかっただろうな
新幹線なんかなんの思い出もない 155/159系も末期は湘南色になっていたけど
低運だったからか前面橙色の153系風に ところがぎっちょん、クハ159の一部は修学旅行色の
塗り分けラインで湘南色になっていたみたいよ >>405
塗装がどんなふうになったか。
カラーリングは同じで前面のデザイン変えるくらいか。 正面から側面にかけての塗り分けライン(雨樋と窓の間)
直流急行型:斜め
交直流急行型:Z
直流近郊型スカ色:ゆるやかな曲線
塗り分けラインだけでも違いが出てくる 筑肥線103系1500番台の国鉄色が復活しますね
楽しみです 初期のJR西日本は改造車にピンク色をよく使っていた
一番驚いたのは「たかやま」用アコモ改良キハ58
上半分ピンクだったけど上品にまとめられていたのは流石 90年代の高岡鉄道部のキハがスカイブルーにピンクの斜めストライプという異様にけばけばしい塗装になっていたのを思い出す
案の定評判が悪く短期間でやめてしまったらしい JR発足の頃、各地のキハ58、ジョイフルトレイン改造車を中心に斜めストライプ塗装が流行ったな。ジョイトレの「アキ座」に新潟地区カーペット車両など、デザインセンス疑いたくなるようなのも。
http://www.uraken.net/rail/alltrain/kiha58.html 斜めストライプは185系の成功体験があったから流行ったのかな 山陰本線京都口
電化直前まで活躍していたキハ47は黄緑色+白帯だったが
短命だった Q:白い車体にブルー&ピンク帯のジョイフルトレインとは?
A1:フラノエクスプレス
A2:エーデル丹後
A3:スーパーサルーンゆめじ
いずれも大型曲面窓を採用しているのが興味深い 黄緑色+白帯、水色+白帯は好きな組み合わせなんだがあまり広がらなかった
一般的に淡色はウケが良くないのか? >>420
大和路線、きのくに線乗り入れの103系のこと?
後者は短期間で白帯撤去されましたね 185系
斜めストライプ、緑帯、フルフル仕様、リニューアル、湘南色、国鉄特急色などバリエーション豊富だった
最後の2本は斜めストライプが200番台、緑帯が0番台
登場時と逆転しているのはご愛嬌か 117系
福知山色は親戚の185系200番台を思い出させる配色だった