昔の塗色を懐かしむスレ©2ch.net
ごく短命に終わった名鉄のライトパープルがイチオシ。 E217系
更新前は先代スカ色113系と同じ青15号
更新後は青20号 E231の近郊用も緑の方はJR東のコーポレートカラーの明るめの緑。
本来の湘南色の緑2号を最後に見られたのは、185系の80系タイプかな。 >>230
ラッピングかもしれませんが天竜浜名湖鉄道TH2101はいかがでしょう? 有田鉄道とか、旧旧塗装でパープル系とかあった
昭和期の60年代70年代あたりにしては
まるでJR初期のような奇抜な色目なのが意外。
北関東とかにも似たような派手な社線があったはず 変な書き方になった
1960年〜70年代のほうです >>193
紺の部分が水色っぽいのとか、何種類かあったなぁ
同じ頃、名鉄の赤もビミョーに明るいものに変わった記憶 JR西日本の単色化は原色の良さを改めて認識させられました
◯黄色(瀬戸内地区の電車)
多車種が広範囲に走りはじめました
◯タラコ色(西日本管内全域の鋼製車体気動車)
国鉄時代の首都圏色が復活
◯緑一色(京都地区の電車)
湘南色の緑より若干薄いなんとも残念な印象
◯オーシャングリーン(和歌山地区の電車)
帯が廃止されただけでも手抜感が強い
◯青一色(北陸本線の電車)
ブルトレより若干薄い青色で残念さは負けていない
◯茜色(七尾線の電車)
ん?七尾線だけ特別?とちょっと羨ましかった >>223
いっっしゅん350に機器を譲った木造車を思い浮かべてしまった
かなりぼけている 713-900
715-0
登場時のクリーム車体にグリーン帯
長続きしなかったけど、これも立派な国鉄色 京阪10000系
ターコイズ一色はすごいと思ったが
新標準色に統一されてしまった 京阪9000
旧標準色、濃淡緑の間にパステルブルーが入れられたけど、
固定クロスシートともども長続きしませんでした 南海10000系「サザン」
リバイバルカラーは窓周り、裾部、屋根近くの薄緑色が少し濃いように見え、
登場時とは色調が違って見えた。
登場時の10000系は窓周り、裾部などが白っぽい色だったが キハ32&キハ54登場時
所属によって配色が違ったけど結局四国標準色に塗り替え
松山=橙色、徳島=藍色、高知=赤色 名鉄1200系特別車、というか1000系。
部品を扱う仕事をしてたんだけど、これをやってた時にお袋が亡くなる等思い入れがある。
引退する時には原色に戻してほしいなぁ。 783系かもめ仕様
先頭車の赤帯が水色帯に変更されたけど短期間で消滅 >>244
ハイパーサルーンの中でも、あれが一番好きだった。 485系KAMOME EXPRESS
窓周りが黒くなって連窓風になっていたけどいつの間にか省略されて
汎用特急RED EXPRESSになってしまった >>247 485系の中でも、あれが一番好きだった 885系かもめ仕様
黄色のアクセントも後発の青色アラウンド九州仕様になってしまった >>244
あのハイパーサルーンのグリーン室の青帯は昔の二等車の青帯を意識したものだと思っている 福知山線電化開業用113系800番台黄色車体+青帯
ドクターイエローみたいな配色 福知山線のドクターイエローもどきのカラーリング、
不評で短命だったというが何がダメだったんだろね
調べたらわずか4年でベージュ地に茶帯に
塗り替えられてしまったようだ >>256
塗り替え期にMとM'で色違いの編成を見てビックリした記憶がある。 黄色+青帯って福塩線105系と同じ色だと思うけど
113系800番台は何故そこまで不評だったんだろう? 113系春日塗り
221系大和路快速が登場してから完全に消え去ってしまった
「奈良ー大阪」の大型ヘッドマークがカッコよかった 阪和線のブルーライナーは新快速153系と同じ色で平成まで走っていたから
それに比べると春日塗りは短命の印象
非冷房車も多かったような気がします 113系の関西線快速色も阪和線快速色は、初めて見た&乗ったのは千葉だったなぁ… 関西線といえばウグイス+黄色警戒帯の101系&103系
一時期警戒帯は廃止されたけど結局白帯で復活 >>261
「帯が金太郎タイプ」の塗り分けって、全国どこでも何故か評判よくないよね。
塗り分け線の金太郎はたくさんあるし問題ないのに
「帯」がそうなっているだけで、評判がぜんぜんちがう(よくない)。
たとえばかつてあった阪堺161形式の黄色帯、
前面V字の評判がわるく、すぐ塗り替えられたし。
(そのかわりインパクトは抜群で復刻塗装されたりしてたけど) >>272
だからEF58だけで終わっちまっただろ >>271 名鉄岐阜市内線770形は前面V字の帯を巻いてるが。
それから土佐電鉄200型、広島電鉄3000形。塗分け作業が面倒かもしれないが、不評だったという話は聞かないけど。 初代北陸色=赤車体に白帯
ひょうきん電車419系や413系、既存の471〜475系と結構な両数が
存在したはずですが結局、全車新北陸色に変わってしまった。 身延色(期間限定wじゃない方)と微妙に違うんだっけ? 例外を持ち出して反論したがるアスペルガー
アスペが多い鉄ヲタの定番の流れだな。笑 身延色の白帯は塩ビテープで旧北陸色の白帯は塗装だったような気がするけど・・・ 京王の名車5000系のエンジの帯が細くて不安定に感じた >>284 あの帯が小田急2400等の青帯並みに太かったら、かなり印象変わるな・・
デビューした頃は先頭部の赤帯に髭があったが、塗装が面倒なのかすぐ廃止された。
話変わるが、京王が高尾山口まで初詣の終夜運転やったお陰で、高幡不動や大国魂神社の参拝客も増えたのだろうか。
特級停まる駅の前でなかったら、高幡不動なんぞ、こんなに有名にならなかったと思う。 京王は5000系の塗装を2000系、更に動物園線用の220系にも行ったからな。短期間ではあったが。 「塗色」って用語、子供時代から鉄道誌などで接してきたけど
業界(現業界?テツ界?)用語なのか
辞典にない。昔から疑問だった。
まず、正しい読みがわからん。
脳内では長らく「としょく」と読んできたが…
「といろ」?「ぬりいろ」?「ちょうしょく?」 >>101から6年以上経ってるがまだ解決してなかったの? >>284
大昔の鉄道ファンで帯と線の間くらいに認識される太さにしたなんて。
ぶっとい帯だったら、ダサいかも。 113系体質改善40N小浜色
通称カフェオレだらけだった40Nに新車125系と揃えた色合いの小浜色
いい色だなーと思っていたのに短期間で他線区へ転出、
いつの間にか他車と同じカフェオレ化してしまったのは非常に残念。 「ヒギンズさんの見た東武鉄道」という本が出てるが、60年前、日比谷線乗り入れが始まった頃の伊勢崎線って、カオス状態だな。
吊りかけの一般車は茶色一色に、赤にオレンジの帯、あるいは赤一色。
ベージュと朱色の2000系とデニューしたばかりの8000系。ステンレスの地むき出しの営団3000系。
そしてベージュとマルーンが基本だが、1700系、1720系、5700系、更に6000系とそれぞれ異なるバリエーション。 >>291
東武はベージュオレンジツートンのイメージが強かったが
それ程長期間じゃなかったんだね。同時期の西武色も実感より短期間だが
あっちは旧型車は塗り替えないであとまで残ってたし JR化直後の試験塗装機
EF651059
EF651065
ほかにもいろいろありましたねー >>292
クリーム一色だなー
塗り分けるコストをケチったというところと併せて
とっても東武 国鉄末期からJR初期の静岡地区はワインレッドがお気に入りだったのかな
・115系身延色
・119系するがシャトル色
・123系40番台 国鉄末期に設定されたいい感じの塗装はことごとくコーポレートカラーにされてしまった
119系飯田色
115系身延色
キハ185モスグリーン
121系ワインレッド
103系1500番台筑肥色
などなど 301系
アルミ金属地にクリアラッカー塗布、黄色帯貼り付け >>299
あんただけだと思うよ
国鉄末期登場の、標準色ではない地域色の良さげだった色が、
ことごとく各JR社の色に塗り替えられてしまった、ということだろ?
でもダラキハなんかの九州色は健在だとは思うが。
(国鉄形式そのものの両数が減ってるから物理的な総数も減ってるけど) 国鉄末期色がJRコーポレートカラーに引き継がれた
とも読めるがw トマムサホロエクスプレス
登場当初は鈍重な印象だったが、前面に白線が一本入るだけでだいぶ軽快に感じられた 今はステンレスにカラーテープ
塗りたての南海鋼製車はやっぱりきれいだった カラーテープでも色の濃さでかなり印象が変わる
211系の橙+緑はまだ113系に近いけどE231やE233は薄くなった 初代スーパーやくも色って復活するくらい人気あったのか 初代スーパーやくも色、キハ183スーパーとかちの色合いに似ていて、落ち着いた感じがいいんだけどな。
自分にとって最悪なのは、「みどり」ですら全面赤一色にしたJR九州特急塗装。名鉄パノラマカーのように白帯でもあればまだいいのだが、それが無いから暑苦しいし派手過ぎる。 行きは赤だった。
帰りは青だった。
見かけたのは緑だった。
すれ違ったのは黄色だった。 >>311
125系って言うけどクモハ125以外の仲間っているの?
サロ125やサロ124は113系だよね? >>312
行きは485系にちりん水戸岡仕様
帰りは24系富士
見かけたのはキハ70ゆふいんの森
すれ違ったのはキハ125イエローワンマンディーゼルカー
時は平成中頃、場所は大分あたりかな >>312
行きは中央線快速。
帰りは京浜東北線。
見かけたのは山手線。
すれ違ったのは中央総武緩行線。 281/271系「はるか」
全編成ハローキティラッピング ひょうきん電車715/419系の車体色
715-0
登場時のクリーム+緑帯は713-900と715-0しか採用されなかった
後年、他車同様ホワイト+青帯に変更
715-1000
登場時のクリーム+緑帯は尾灯周辺で太くなる塗分方法だけ他車に普及
後年、他車と同じホワイト+緑帯に変更
419
登場時のレッド+白帯は他車に普及
後年、他車と共にホワイト+細太青帯に変更 西日本の205-0は最新の321っぽい紺色+橙色の方が懐かしくなっているとか時空が歪んでいる 西日本の221系は登場以来一切車体色を変更していない
国鉄型車両をころころ塗り替える同じ会社とは思えない 221系は両数が多いし、それに国鉄型じゃないから
替える意義を見出していないんじゃね? 国鉄/JRの車両で登場から30年塗り替えないってすごくないですか?
私鉄では当たり前でしょうけど 30年塗り替えないって語弊があるなw
同じ色でも塗り替えはするんだから ↑そもそも塗ってないw
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>>308
パープル色がベースの塗装って、
平成初頭をリアルで知る者的には、なかなかインパクトがあった。
「きたぐに」583系もパープル時代の印象が強いけど
さすがに「やくも」塗装と同じじゃないよね?
画像検索せずに書いてしまうけど、脳内記憶では同一化してる 西日本の国鉄特急型車両は塗り分け方は同じでベース色を変えていた
・183系きのさき他→茶色
・381系くろしお→薄緑色
・381系やくも→紅色
・485系はくたか→茶色
・485系しらさぎ→紺色
・583系きたぐに→濃灰色
・キハ181はまかぜ→茶色