昔の塗色を懐かしむスレ©2ch.net
>>217
そのカラーにしたらあの団体が猛烈に抗議してきますよ 103系1500番台
水色+クリーム帯
引退前に復元してくれないかな〜
今の赤顔はどうも好きになれません 京阪800
琵琶湖をイメージしたいい色だったのに
京阪標準色って残念。。。 鉄道会社系列の路線バスの塗装が、色調含めてそこの鉄道車両と全く異なっているものが多い。
東京の大手私鉄では、西武、京急、京成、以前の東武(青+クリーム)に京王(オレンジ+黄色)。
銀色に赤の東急バスは東急8000、8500等の塗装に似るが、小田急バスはSEやNSEを意識しているのだろうか?
色合いは異なるが。
最近は濃い青色(ライオンズカラー?)使った西武バスの新塗装のように、鉄道車両に類似した色を使うケースも出てきているが。 国鉄バス
白+青+銀
今、思うとなかなかカッコ良かったですね >>226 高速バス以外の国鉄バス、旧塗装は全く異なる色調、塗分けだった。 >>225
タクシーだけど、小田急のタクシーはロマンスカーのカラーリングで、新しいのはVSRぽく。
これもGSRぽくなるんだろうか。 E217系
更新前は先代スカ色113系と同じ青15号
更新後は青20号 E231の近郊用も緑の方はJR東のコーポレートカラーの明るめの緑。
本来の湘南色の緑2号を最後に見られたのは、185系の80系タイプかな。 >>230
ラッピングかもしれませんが天竜浜名湖鉄道TH2101はいかがでしょう? 有田鉄道とか、旧旧塗装でパープル系とかあった
昭和期の60年代70年代あたりにしては
まるでJR初期のような奇抜な色目なのが意外。
北関東とかにも似たような派手な社線があったはず 変な書き方になった
1960年〜70年代のほうです >>193
紺の部分が水色っぽいのとか、何種類かあったなぁ
同じ頃、名鉄の赤もビミョーに明るいものに変わった記憶 JR西日本の単色化は原色の良さを改めて認識させられました
◯黄色(瀬戸内地区の電車)
多車種が広範囲に走りはじめました
◯タラコ色(西日本管内全域の鋼製車体気動車)
国鉄時代の首都圏色が復活
◯緑一色(京都地区の電車)
湘南色の緑より若干薄いなんとも残念な印象
◯オーシャングリーン(和歌山地区の電車)
帯が廃止されただけでも手抜感が強い
◯青一色(北陸本線の電車)
ブルトレより若干薄い青色で残念さは負けていない
◯茜色(七尾線の電車)
ん?七尾線だけ特別?とちょっと羨ましかった >>223
いっっしゅん350に機器を譲った木造車を思い浮かべてしまった
かなりぼけている 713-900
715-0
登場時のクリーム車体にグリーン帯
長続きしなかったけど、これも立派な国鉄色 京阪10000系
ターコイズ一色はすごいと思ったが
新標準色に統一されてしまった 京阪9000
旧標準色、濃淡緑の間にパステルブルーが入れられたけど、
固定クロスシートともども長続きしませんでした 南海10000系「サザン」
リバイバルカラーは窓周り、裾部、屋根近くの薄緑色が少し濃いように見え、
登場時とは色調が違って見えた。
登場時の10000系は窓周り、裾部などが白っぽい色だったが キハ32&キハ54登場時
所属によって配色が違ったけど結局四国標準色に塗り替え
松山=橙色、徳島=藍色、高知=赤色 名鉄1200系特別車、というか1000系。
部品を扱う仕事をしてたんだけど、これをやってた時にお袋が亡くなる等思い入れがある。
引退する時には原色に戻してほしいなぁ。 783系かもめ仕様
先頭車の赤帯が水色帯に変更されたけど短期間で消滅 >>244
ハイパーサルーンの中でも、あれが一番好きだった。 485系KAMOME EXPRESS
窓周りが黒くなって連窓風になっていたけどいつの間にか省略されて
汎用特急RED EXPRESSになってしまった >>247 485系の中でも、あれが一番好きだった 885系かもめ仕様
黄色のアクセントも後発の青色アラウンド九州仕様になってしまった >>244
あのハイパーサルーンのグリーン室の青帯は昔の二等車の青帯を意識したものだと思っている 福知山線電化開業用113系800番台黄色車体+青帯
ドクターイエローみたいな配色 福知山線のドクターイエローもどきのカラーリング、
不評で短命だったというが何がダメだったんだろね
調べたらわずか4年でベージュ地に茶帯に
塗り替えられてしまったようだ >>256
塗り替え期にMとM'で色違いの編成を見てビックリした記憶がある。 黄色+青帯って福塩線105系と同じ色だと思うけど
113系800番台は何故そこまで不評だったんだろう? 113系春日塗り
221系大和路快速が登場してから完全に消え去ってしまった
「奈良ー大阪」の大型ヘッドマークがカッコよかった 阪和線のブルーライナーは新快速153系と同じ色で平成まで走っていたから
それに比べると春日塗りは短命の印象
非冷房車も多かったような気がします 113系の関西線快速色も阪和線快速色は、初めて見た&乗ったのは千葉だったなぁ… 関西線といえばウグイス+黄色警戒帯の101系&103系
一時期警戒帯は廃止されたけど結局白帯で復活 >>261
「帯が金太郎タイプ」の塗り分けって、全国どこでも何故か評判よくないよね。
塗り分け線の金太郎はたくさんあるし問題ないのに
「帯」がそうなっているだけで、評判がぜんぜんちがう(よくない)。
たとえばかつてあった阪堺161形式の黄色帯、
前面V字の評判がわるく、すぐ塗り替えられたし。
(そのかわりインパクトは抜群で復刻塗装されたりしてたけど) >>272
だからEF58だけで終わっちまっただろ >>271 名鉄岐阜市内線770形は前面V字の帯を巻いてるが。
それから土佐電鉄200型、広島電鉄3000形。塗分け作業が面倒かもしれないが、不評だったという話は聞かないけど。 初代北陸色=赤車体に白帯
ひょうきん電車419系や413系、既存の471〜475系と結構な両数が
存在したはずですが結局、全車新北陸色に変わってしまった。 身延色(期間限定wじゃない方)と微妙に違うんだっけ? 例外を持ち出して反論したがるアスペルガー
アスペが多い鉄ヲタの定番の流れだな。笑 身延色の白帯は塩ビテープで旧北陸色の白帯は塗装だったような気がするけど・・・ 京王の名車5000系のエンジの帯が細くて不安定に感じた >>284 あの帯が小田急2400等の青帯並みに太かったら、かなり印象変わるな・・
デビューした頃は先頭部の赤帯に髭があったが、塗装が面倒なのかすぐ廃止された。
話変わるが、京王が高尾山口まで初詣の終夜運転やったお陰で、高幡不動や大国魂神社の参拝客も増えたのだろうか。
特級停まる駅の前でなかったら、高幡不動なんぞ、こんなに有名にならなかったと思う。 京王は5000系の塗装を2000系、更に動物園線用の220系にも行ったからな。短期間ではあったが。 「塗色」って用語、子供時代から鉄道誌などで接してきたけど
業界(現業界?テツ界?)用語なのか
辞典にない。昔から疑問だった。
まず、正しい読みがわからん。
脳内では長らく「としょく」と読んできたが…
「といろ」?「ぬりいろ」?「ちょうしょく?」 >>101から6年以上経ってるがまだ解決してなかったの? >>284
大昔の鉄道ファンで帯と線の間くらいに認識される太さにしたなんて。
ぶっとい帯だったら、ダサいかも。 113系体質改善40N小浜色
通称カフェオレだらけだった40Nに新車125系と揃えた色合いの小浜色
いい色だなーと思っていたのに短期間で他線区へ転出、
いつの間にか他車と同じカフェオレ化してしまったのは非常に残念。 「ヒギンズさんの見た東武鉄道」という本が出てるが、60年前、日比谷線乗り入れが始まった頃の伊勢崎線って、カオス状態だな。
吊りかけの一般車は茶色一色に、赤にオレンジの帯、あるいは赤一色。
ベージュと朱色の2000系とデニューしたばかりの8000系。ステンレスの地むき出しの営団3000系。
そしてベージュとマルーンが基本だが、1700系、1720系、5700系、更に6000系とそれぞれ異なるバリエーション。 >>291
東武はベージュオレンジツートンのイメージが強かったが
それ程長期間じゃなかったんだね。同時期の西武色も実感より短期間だが
あっちは旧型車は塗り替えないであとまで残ってたし JR化直後の試験塗装機
EF651059
EF651065
ほかにもいろいろありましたねー >>292
クリーム一色だなー
塗り分けるコストをケチったというところと併せて
とっても東武 国鉄末期からJR初期の静岡地区はワインレッドがお気に入りだったのかな
・115系身延色
・119系するがシャトル色
・123系40番台 国鉄末期に設定されたいい感じの塗装はことごとくコーポレートカラーにされてしまった
119系飯田色
115系身延色
キハ185モスグリーン
121系ワインレッド
103系1500番台筑肥色
などなど 301系
アルミ金属地にクリアラッカー塗布、黄色帯貼り付け >>299
あんただけだと思うよ
国鉄末期登場の、標準色ではない地域色の良さげだった色が、
ことごとく各JR社の色に塗り替えられてしまった、ということだろ?
でもダラキハなんかの九州色は健在だとは思うが。
(国鉄形式そのものの両数が減ってるから物理的な総数も減ってるけど) 国鉄末期色がJRコーポレートカラーに引き継がれた
とも読めるがw トマムサホロエクスプレス
登場当初は鈍重な印象だったが、前面に白線が一本入るだけでだいぶ軽快に感じられた 今はステンレスにカラーテープ
塗りたての南海鋼製車はやっぱりきれいだった カラーテープでも色の濃さでかなり印象が変わる
211系の橙+緑はまだ113系に近いけどE231やE233は薄くなった 初代スーパーやくも色って復活するくらい人気あったのか 初代スーパーやくも色、キハ183スーパーとかちの色合いに似ていて、落ち着いた感じがいいんだけどな。
自分にとって最悪なのは、「みどり」ですら全面赤一色にしたJR九州特急塗装。名鉄パノラマカーのように白帯でもあればまだいいのだが、それが無いから暑苦しいし派手過ぎる。 行きは赤だった。
帰りは青だった。
見かけたのは緑だった。
すれ違ったのは黄色だった。 >>311
125系って言うけどクモハ125以外の仲間っているの?
サロ125やサロ124は113系だよね? >>312
行きは485系にちりん水戸岡仕様
帰りは24系富士
見かけたのはキハ70ゆふいんの森
すれ違ったのはキハ125イエローワンマンディーゼルカー
時は平成中頃、場所は大分あたりかな >>312
行きは中央線快速。
帰りは京浜東北線。
見かけたのは山手線。
すれ違ったのは中央総武緩行線。 281/271系「はるか」
全編成ハローキティラッピング ひょうきん電車715/419系の車体色
715-0
登場時のクリーム+緑帯は713-900と715-0しか採用されなかった
後年、他車同様ホワイト+青帯に変更
715-1000
登場時のクリーム+緑帯は尾灯周辺で太くなる塗分方法だけ他車に普及
後年、他車と同じホワイト+緑帯に変更
419
登場時のレッド+白帯は他車に普及
後年、他車と共にホワイト+細太青帯に変更 西日本の205-0は最新の321っぽい紺色+橙色の方が懐かしくなっているとか時空が歪んでいる 西日本の221系は登場以来一切車体色を変更していない
国鉄型車両をころころ塗り替える同じ会社とは思えない 221系は両数が多いし、それに国鉄型じゃないから
替える意義を見出していないんじゃね? 国鉄/JRの車両で登場から30年塗り替えないってすごくないですか?
私鉄では当たり前でしょうけど 30年塗り替えないって語弊があるなw
同じ色でも塗り替えはするんだから ↑そもそも塗ってないw
--------
>>308
パープル色がベースの塗装って、
平成初頭をリアルで知る者的には、なかなかインパクトがあった。
「きたぐに」583系もパープル時代の印象が強いけど
さすがに「やくも」塗装と同じじゃないよね?
画像検索せずに書いてしまうけど、脳内記憶では同一化してる 西日本の国鉄特急型車両は塗り分け方は同じでベース色を変えていた
・183系きのさき他→茶色
・381系くろしお→薄緑色
・381系やくも→紅色
・485系はくたか→茶色
・485系しらさぎ→紺色
・583系きたぐに→濃灰色
・キハ181はまかぜ→茶色 113系体質改善小浜色
485系青いしらさぎ
西日本の新標準仕様色違いバージョンは何故か短命 >>327
・485系はくたか→灰色
北近畿ビッグXと北越乗入仕様は似ているけどよく見ると違いますね フラノエクスプレスとスーパーサルーンゆめじ
白い車体にブルー&ピンク帯
いつか並んで欲しいなと思ってました 251系スーパービュー踊り子は初期の塗装の方が良かった 雨樋の色
金沢の489系=クリーム色
京都の485系=赤色
ラストラン白鳥は増結ユニットだけクリーム色雨樋だった 阪急6000/7000/7300
登場当時は全身マルーン一色
8000/8300が走り出してからクリーム色を追加
試験塗装の6001Fは前面オデコがマルーンのままで変な感じだった 配色が似ている
クモユニ143
身延線に投入された郵便荷物合造車
クモヤ743-1
山形新幹線開業時に設定された牽引車 DE101755
485系に似た塗装や783系なみの白車体+赤帯など
JR化初期はよく塗装変更されていた DE101755
クリーム+赤帯(国鉄特急色)
DE101756
ホワイト+赤帯(ハイパーサルーン)
2両体制でしたorz 大阪市営地下鉄中央線大阪港〜本町間開業時に同線に投入された6000型は、
小田急SE車と同じカラーの塗装だった。 だいたいの鉄道車両は、オリジナルの塗装が一番似合う
キハ47系列だけは例外 常磐線快速用E231
青緑帯単色で登場したが、常磐線各停と誤乗防止の恐れがあるため営業運転直前に黄緑帯が追加 日本語おかしいなorz
【誤】誤乗防止の恐れがあるため
【正】誤乗の恐れがあるため 埼京線と間違えることはないだろうが
似てるようで違う色なんだよな 地味に息の長い三岐の黄橙系カラー
近鉄から北勢線を引き継いだとき近鉄マルーンさえも三岐カラーに塗り替えた自信 三岐の旧塗装が1本走ってるが、緑に埋もれてマジで目立たない
沿線には、森林に埋もれた4種踏切が結構多い
てか、何で昼間にヘッドライトを点けないんだ? 関西線普通
黄緑+黄色警戒帯
↓
黄緑単色
↓
黄緑+白帯
黄緑単色は景色と同化しすぎたんだろうな >>346
貴方の言うことはよくわかるよ、そもそも踏切事故対策で昭和51年頃
あの色から鮮やかな黄色系にしたんだから フラノエクスプレスの夏仕様、ANAビッグスニーカートレイン
帯の色を変更した程度でも好印象だった 塗装でアピールはマチマチ感があるが
なにはともあれ踏切対策はヘッドライトが肝だろう
たまに並行道路の車に干渉するときはあるけどな 話が脱線して悪いが、知人の電車運転手に並行道路の交通信号を夜間見間違えないか、と
聞いたら「設置位置を把握してるし高さも違うのでだいじょぶ」と言っていた 小野田線に残ったクモハ42も茶色車体に黄色警戒塗装でしたね
最末期は茶色に戻ったけど クモヤ193やクモヤ443など電気釜顔の事業用車両は前面警戒の塗り分けラインが凹だった
もしあれが□だったりしたらまた違う印象になっていただろう >>348
それ、約25年前の「RM MODELS」にも載ってたな。黄緑
単色なら完全に山手線と同じになってたよね。奈良線でその
黄緑単色の103系と奈良線転属でこれに合わせて帯色を黄緑
にした205系との並びを見てみたかったなぁ。そうなれば
民営化前後の山手線のリバイバルとなり、鉄ヲタの間で話題
になっただろう。 >>357
クモヤ143/145、クモル145など平面顔の警戒帯が□ その呼び方はシラネ
強いて言えば781系なんかそんな塗り分けじゃね? 阪和線103系のスカイブルーに前面白帯は警戒用ではなく、ATS-SW未装備車識別のためだろ。
しかし、関西地区で関西線の101など前面警戒のための黄色帯塗装があるのに対し、首都圏及び仙台地区の101、103系で警戒帯塗装行ったものがないのは何故だろう?
南武線や横浜線など立体化があまり進んでなく踏切が多い路線もあったというのに。 可部線を走っていた72系も黄緑色車体+橙色前面でしたが
あれも一種の警戒塗装ですね 関西線101系で前面、オレンジバーミリオンに黄色の警戒色の車両があったけど、コントラストが弱くて警戒色の意味があるのか?
地色でも目立つというのに。 各地から関西線に移籍してきた車両は誤乗防止のために黄色警戒帯だけじゃなく
各ドアや前面に「関西線」のステッカーがはってあったような キハから101系じゃなかったかな
誤乗というより誤乗らない対策だったかも 王寺駅冠水の影響で、廃車予定の首都圏101系が急きょ応援に駆け付けた
中央快速線用のオレンジバーミリオンが前面黄色帯+関西線ステッカーつけてた
カナリアイエローは関西線ステッカーのみ
イエロー+ウグイス+オレンジなどカラフルな編成もあった 京葉線の鋼鉄車
京葉線内の電車は現在でこそ、ステンレス製でワインレッドの
帯だが、鋼鉄車の塗装がスカイブルーだったのは第1期の開業
時に元京浜東北線の車両を当てがったためらしい。京葉線と
京浜東北線の103系が同色なのはたまたまじゃなかったんだね。 色枠ホーロー駅名板も水色枠だったな。京葉線
国鉄時代からJR初期までは、色区分が、現在のように明確な「路線色」ではなく
「○色の電車」みたいな系統別の案内だったからね 東海道山陽緩行線の201系が東京に!?と驚いたものです>京葉線 ・211系中京地区向け
・371系あさぎり
JR化前後は在来線でも100系新幹線を意識した配色を設定していたのに・・・orz 東海所属が橙色で西所属が青帯だったら一目瞭然なのに 東海道新幹線は結局塗装変更は一度もない
強いていうなら100系のNSマーク撤去くらいか
山陽新幹線はウェストひかり細帯入0系や0&100系こだまの
いわゆる三井住友カラーがあった 80年代前半のファン誌に東海道新幹線の新塗装案が載っていて、青に赤の細帯を入れたり
あるいはオレンジ系に変えてしまうことも考えられていたが、どれも変な感じだった オレンジ系の塗装案が出たのは、やっぱり当時のTGVの影響なんだろうな。 試験塗装、印象に残るよな。
後年に見ただけだが、それでも印象的だった
色の小細工はふさわしくないと考えたんだろう 東海の0系と言えばこだま2&2シート車両の号数表示がオレンジじゃなかったっけ
ワンポイントだけど結構印象に残った >>380
同意。あれ印象に残ってる
リアルで知ってる世代なら皆記憶にあるのではないか。
少し前にネットで画像を探したけど
思いのほか載せてる人すくなくて意外だった 何か書かれてあったら、自分が書き込むまで簡単にも事前には調べないで
現代脳だけでドヤるって稚拙だよね ここだけスレにも顕著
成り切るってのがそんなに高度な知的作業だったっけと呆れる >>384-385
ちゃんと読んでなかったよ
すまんな 0系も100系も結局最後は国鉄色になりましたね
300/700系は一度も塗装変更なし
強いて言うならC編成の"AMBISIOUS JAPAN!!"くらいか せめて伝統色と表現してほしいねえ。
国鉄継承車は165系など一部を除いて
ほぼ全て自社カラー関連の色に塗り替えた東海にあって
最大のドル箱かつアピール性のあるシンカンセンの色目を
守ってくれただけでも良かったと思ってる
(幾分趣味的視点とはいえ)
できればこれからも伝統を続けてほしい EF81
新製当初はローズピンクとステンレス無塗装(シルバー)
JR化前後から各社多色化が進んだ
交流機の標準色赤2号を九州と東日本が採用したけど、
九州の400番台は短期間でローピンに戻されてしまった >>390
青帯の面積が妙に広い300Xは、当時まだ東海が次世代の新幹線塗装で迷っていたことを感じさせる >>368
試しに大宮でサハ103をピンクに塗ってみたけどイマイチだったので諦めた
みたいな話を聞いた事が有る ローズピンクなら大量に走っていたのに
ピンクはやっぱり奇抜過ぎたんかな 塗る面積が相当ちがうし
牽引用と旅客そのもの用とは
またちがってくるわな。 クリーム色+朱色帯の105系4扉「春日色」
よく見たら手抜き感ありありですが地方色ブームに乗って
長年使用されていました 167系修学旅行色
正面の塗り分けラインは113系よりゆるやかなカーブ >>400
167系はそもそも修学旅行の輸送ために作られた車 修学旅行ひので号乗りたかった
兄は乗ったけど俺の時はもう新幹線だった
あんなん絶対夜眠れないわな
だがそれが楽しかっただろうな
新幹線なんかなんの思い出もない 155/159系も末期は湘南色になっていたけど
低運だったからか前面橙色の153系風に ところがぎっちょん、クハ159の一部は修学旅行色の
塗り分けラインで湘南色になっていたみたいよ >>405
塗装がどんなふうになったか。
カラーリングは同じで前面のデザイン変えるくらいか。 正面から側面にかけての塗り分けライン(雨樋と窓の間)
直流急行型:斜め
交直流急行型:Z
直流近郊型スカ色:ゆるやかな曲線
塗り分けラインだけでも違いが出てくる 筑肥線103系1500番台の国鉄色が復活しますね
楽しみです 初期のJR西日本は改造車にピンク色をよく使っていた
一番驚いたのは「たかやま」用アコモ改良キハ58
上半分ピンクだったけど上品にまとめられていたのは流石 90年代の高岡鉄道部のキハがスカイブルーにピンクの斜めストライプという異様にけばけばしい塗装になっていたのを思い出す
案の定評判が悪く短期間でやめてしまったらしい JR発足の頃、各地のキハ58、ジョイフルトレイン改造車を中心に斜めストライプ塗装が流行ったな。ジョイトレの「アキ座」に新潟地区カーペット車両など、デザインセンス疑いたくなるようなのも。
http://www.uraken.net/rail/alltrain/kiha58.html 斜めストライプは185系の成功体験があったから流行ったのかな 山陰本線京都口
電化直前まで活躍していたキハ47は黄緑色+白帯だったが
短命だった Q:白い車体にブルー&ピンク帯のジョイフルトレインとは?
A1:フラノエクスプレス
A2:エーデル丹後
A3:スーパーサルーンゆめじ
いずれも大型曲面窓を採用しているのが興味深い 黄緑色+白帯、水色+白帯は好きな組み合わせなんだがあまり広がらなかった
一般的に淡色はウケが良くないのか? >>420
大和路線、きのくに線乗り入れの103系のこと?
後者は短期間で白帯撤去されましたね 185系
斜めストライプ、緑帯、フルフル仕様、リニューアル、湘南色、国鉄特急色などバリエーション豊富だった
最後の2本は斜めストライプが200番台、緑帯が0番台
登場時と逆転しているのはご愛嬌か 117系
福知山色は親戚の185系200番台を思い出させる配色だった 旧国はスカ色だったのに、身延線のワインレッド+白帯や
飯田線のスカイブルー+白帯は新鮮だった >>424 大糸線の紺色、富山港線のスカイブルー、それに新潟色もあったが。
まあ、スカ色70系が各地に走ってたな。東京周辺及び房総ローカルのブドウ色一色よりは味があった。 身延線115のブドウ色2号もなかなかのもんだったが 115系3000番台瀬戸内色が復活するってさ
ということは、先が長くないってことか ゆうパック105と瀬戸内115-3000は並ぶ可能性あるか >>431 ステンレス車も塗装すべて取っ払って元の状態にすれば一儲け可能では?今、南海でやってるけど ステンレス車体に塗装と言えば内郷区EF81-301/302の
ローズピンクを思い出す
門司区復帰の際、無塗装になるかと思ったけど実現せず >>432
伊豆急行8000(←東急8000)も一時期「無ラッピング」
やってましたね 301系はアルミ無塗装だったけど末期は銀色塗装でしたっけ?
九州のアルミ近郊型は無塗装で登場したけど手入れが悪いためか最近は銀色塗装に 鋼製車だったら塗料をはがし下塗りきちんとやった上で復元塗装することができるのだろうけど、ステンレス車でほとんど塗装の無い元の状態に戻すとなると、塗装はがした跡を目立たなくさせるのに手間かかるんでは?下塗りできないし。 301系の末期はグレー塗装で知らない人には103系1200番台と見かけ変わらず。
ずっと乗ってみたかったが、出張で東西線を使って乗れた。
正直空気バネの違いはわからなかったw 湘南色
側面から見て橙色が狭いのが急行型、広いのが近郊型
サロ110-401/501の塗り分けを見て近郊型化を改めて実感 >>438
クリアラッカー仕上げだったのが
汚れが目立って割と早くに塗ってなかったかな
民営化後の青帯の方が末期感ある >>439
スカ色の塗分けラインが急行形と同じなのかな
窓下はグリーン車の帯分の違いだった記憶 既出かも知れないが山陽がアルミ車に似せて鋼製車をシルバーグレーにしたかったのだろうがどう見ても色がブルーグレー、しかも本物のアルミ車と組成したから違いが丸分かりで悲しくなった 都市部は無塗装なんて無理よ
落ちない汚れが付く
山手線の205系は諦められてた感あり >>422
斜めストライプと言うと上信1000形。都市部大手じゃなく地方私鉄で、スタイルも相まって斬新だった。
ただ非冷房で標準パンタと少々片手落ちというか未完成なイメージだった 斜めストライプ、一時期はやりましたね
12系オク座、クモハ123-1(後期)、キハ58地域色などなど >>444
上信のは正気の沙汰じゃないような言われようをしてた気が
グリーンマックスあたりに >>445
流行ったというより
苦し紛れでやってたようにしか見えなかった ジョイフルトレインで色がコロコロ変わったのは「白樺」
登場時のライトグリーンは爽やかで良かったのに
塗り替えるたびに段々重々しくなっていった・・・ >>446
1982年版の「世界の鉄道」では、デザイナーの萩原氏(EH10の人)が上信の一連の新デザイン車のことを
「筆舌に尽くしがたいほど酷い、これをデザインとは呼べない」とこき下ろしてた おそくなってしまったけど
読みは「としょく」でOKなんだね?
いや、業界用語って
湯桶読みや重箱読みがザラにあるし、
「坑口」だって
初見の者からすれば「こうこう」だと思うし
そっちのほうが読みやすいのに
実際は「こうぐち」が正しいし、
ひょっとしたら塗色も「といろ」だったら
誤ってしまうから質問したんだよね。 これが仏教風(呉音?的)に
「ずしき」なら、笑うがw 医療関係の用語も、
漢字の用字は一般表現と同じだけど
読み方だけ変えてるのがあるよね。
鉄道だって架線を「がせん」という
業界用語(発音)があったりする 一々「業界用語」を持ち出す程特殊でもあるまい
聞き間違い防止や同音異義語の区別で
敢えて誤読(?)することが一般にある
私立/市立(わたくしりつ/いちりつ)
化学(ばけがく)
型式(かたしき)
首長(くびちょう)
買春(かいしゅん)
etc. 業界云々と書いた自体が例に出しただけ
要するに「順当でない読み方って世に多くある」から
だからトショクで間違いないんだな?って話よ 正しいか間違いかは こくごのせんせい にでも任せとけ
誤用や誤読も定着すれば辞書に載る 定着すればな
変な言葉遣いの人と会話したいかって話よ すればって言ってんじゃん
定着もすれば廃れもするだろうよ
自分が耳慣れないからといって全否定するのは狭量が過ぎる
逆に自作の造語のようなもんを強要するのもまたナンセンスだ
コミュニケーション手段である以上
言葉ってのは互いの許容で成立するもんだ
決まった答えなどない >>458
> 自分が耳慣れないからといって全否定するのは狭量が過ぎる
言葉ってそんなもんよ 飯田線119系の白帯やJR化直後のJRマークは塩ビテープだったから爪で簡単に剥がれやすかった 飯田線のは鉄の仕業のように言われたが
もう旧国も落ちて鉄が来なくなってから起こってたんだよな 花博の時に京阪1000/2200/6000が特別仕様になったけど1990年当時はまだラッピング技術なくて全塗装だったっけ >>445
185系をお忘れか?
>>452
分岐(ぶんぎ)モナー https://tver.jp/episodes/epxawzdubj
人志松本の酒のツマミになる話12月1日16:43あたり
グリーン車の由来で出て来たリアルな車両イラストがサロ185湘南色
窓下に等級帯の入った車両で探したのかな 交直流車両の象徴、ローズピンクは国鉄末期からJR初期にかけて急速に消えていった
白車体+緑帯(東北本線など)
白車体+青緑(常磐線、鹿児島本線など)
赤車体+白帯(北陸本線など) >>471 常磐線の乗客や沿線自治体から、暗い、地味すぎとの批判があった。東武もそうだが、小田急の真似をしたように思える。白地に青の方が明るい感じがするから。 常磐線が白地青帯になったのはつくば科学博の頃だったか。
九州も白地青帯になったのと何か関係あるんだろうか。 デカ目とシールドビームで前面帯の太さが違った
常磐線クハ401や北陸のクハ455など >>474
時系列的にはつくば万博がきっかけ
当時はものすごい勢いで塗り替えられてローズピンクはあっと言う間に消滅した
その後、九州も塗り替えの機運が高まったけど常磐線と同じ色で側窓上に青帯追加になった
一部常磐線からの中古車は青帯追加せず走りはじめた
九州は近郊型電車のみならず気動車まで 白車体+青帯にしてしまった
713/715系のクリーム車体+緑帯が普及すると思ったのに。。。 小田急や京王、古い車体のままの吊りかけ車まで裾辺りまで白地で青帯、赤帯巻いた塗装にしたけど、裾の辺りに制輪子の粉塵がついて汚れが目立ったのではないのか? 汚れの目立つ真っ白じゃなくてある程度汚れを想定したクリーム色じゃなかったかな 地域色の水色は廃止されがち
103系1500番台→玄界灘
119系→天竜川
京阪800系→びわ湖 水色って仙石線や京葉線のような海風が吹きつける路線だと、浜辺からの土埃による汚れが目立つ。
福塩線は水色よりも濃い、青色だったな。 可部線の旧国
ウグイスに前面上下オレンジの警戒色
この塗分けはここだけ? その塗り分けは呉線の方が先、可部線は20m(72系)化〜
17m時代後期の可部線は、当時の宇部・小野田線と同じ(ぶどう色+黄色の警戒色) 何で東日本に警戒色の旧国なかったんだろう?仙石線や青梅線も踏切多いのに。 >>478
非鉄の知人が大宮鉄博屋外で団体休憩所になってる455系を見て 「草津温泉に行くとき乗ったやつだよ。」
あれが185系に見えるのか。 機関車の塗装変更
EF6019
・国鉄色
・アメリカントレイン色
・やすらぎ色
・復活国鉄色
EF651065
・国鉄色
・試験塗装
・更新色
・復活国鉄色 >>488
>>489
仙石線は昭和47年に79920が踏切事故でため池に突っ込んで運転手が亡くなる
という事があったが、それから警戒色が入れられた? >>493
EF6019
・ぶどう色
・直流標準色
・やすらぎ
・アメリカントレイン
・やすらぎ(再)
・直流標準色(再)
これを超える塗り替え経験機は
EF5889くらいかな ・ぶどう色
・青大将
・ぶどう色
・直流標準色
・ぶどう色(で廃車)
・直流標準色
・ぶどう色
こんなかな
行ったり来たり忙しないな EF651065も新記録に挑戦中
・国鉄特急色
・貨物試験色
・貨物更新色
・復活特急色
・復活試験色←NEW ナンバープレートの色や番号そのものまで入れると大変だ 貨物更新色
初期は3色だったけど、末期は2色塗り分けになっていた 最初期のJR貨物の試験塗装は試行錯誤がうかがえて面白い
DD51を水色に塗ったのはびっくりした 1990年頃に走っていた京成の試験塗装が面白かったな
・黄緑地に青と赤の帯
・水色地に青と赤の帯
なんていう編成を併結して浅草線に乗り入れていた 貨物試験塗装
EF81408/ED7637の爽やかな塗り分けが良かったナ タラコ色の40系が日焼けして焼きタラコ色になっていた件 JR化直後に山手線で運転された103系5色電車
両端クハはATCの関係でウグイスとスカイブルーだった
色をそろえるために2・9号車にサハを組成
Tc+T+M+M´+M+M’+M+M’+T+Tc JR化直後に山手線で運転された103系5色電車
両端クハはATCの関係でウグイスとスカイブルーだった
色をそろえるために2・9号車にサハを組成
Tc+T+M+M´+M+M’+M+M’+T+Tc 近鉄赤白
白の部分が車號のとこまであったパンダ塗りもあった
妻面も真っ白とか側面と同じ2色とかあった >>513
連結部が白かったのは新車
検査で再塗装すると赤塗りに 究極の混色編成
クハ:カフェオレ
モハ:阪和
モハ:阪和
クハ:カフェオレ
クハ:湘南
モハ:瀬戸内
モハ:瀬戸内
クハ:湘南 瀬戸内色はクリーム車体に青帯だけのシンプルデザイン
新車115系3000番台から次第に勢力を拡大し、一時期は都落ちした103系まで採用されていた 瀬戸内色は阪神大震災後の福知山線にも登場して
福知山線事故の後も登場したんだよな
今後そういったことはもう起こらないだろう 207系の登場当初の塗装と外観は軽快で好きだったんだが
今ではおそらく日本の鉄道で最大レベルのタブーになってしまった >>524 出た当時から幕板がエメラルドグリーンだったじゃないか。 207系登場時の帯を知らない世代も増えたのか
321系完成予想図もその帯色だったが事故を思い出すからとかいう理由で濃紺ベースに変更された >>514
ありがとう
緑と青の8連を東日本橋で見た時は衝撃を受けたよwww 207系は短期間で一気に帯色変更された
まるで記憶の上書きをするように・・・ 国鉄時代、キハ55の準急色
キロ25の微妙な塗り分けも EF65 501
ごく短期間特急色から一般色に塗り替えられてしまった
どんな情報伝達をしていたのか >>494
今みたいに前照灯昼間点灯という考えはなかったのかな?
それにしても、運転士が溺死?は怖いね キハ40はタラコ一色で登場したのにツートンがリバイバル塗装とは・・・ >>538
あくまで「国鉄標準塗装の」リバイバルだからな
40系気動車のそれに関しては
「その車両の原点の塗装」という意味の「リバイバル」でない でも違和感ありまくりだよね
急行色は違和感ないのに >>523
2度と起きてはならない事故だと真剣に思うけど、だったら鶴見事故でスカ色が
消滅しなければならなかったし、色を変えた事で却ってタブーになって口さがない連中
の話題になってる気がする スカ色も正調スカ色の方が引き締まって見える。
なんであんな水色にしたんだか。 >>540
いや急行色のほうが違和感あるよ。俺ら世代は。
「キハ40系の顔+車体」のツートン国鉄標準色は
キユニ28とかで実際に纏ってるし 俺等世代はとか言われてもな
あんたの世代なんて知らんw オレ自己完結の記述であって
見ず知らずのあんたに反応してもらいたいために書いた記述ではないのだが E653系国鉄特急色は前面から側面にかけての部分をもう少し485系っぽくして欲しかった。
けっこうマッチしてると思うので、そこだけ少し残念。
E2系200系色はNゲージだったら銀色のテープでダミーの前照灯を貼りたくなるw キハ47急行色塗装は一瞬キハ66/67かと錯覚するけど
2連窓じゃないからすぐバレるんだよね 顔ほぼ一緒じゃね
昔117系にキハ40系の顔をくっつけようと思ったことがある 富士急5000系の顔もキハ40に似てる。て、いうかあれは電車と言うより気動車の顔だ。
後に変な色になったが、登場時の富士急カラーのほうがいいね というかキハ40自体がキハ58パノラミックウインドウ車顔なんじゃね? 富士急5000系がパノラミックウィンドウか?ああ? 555(σ・∀・)σゲッツ!!
555キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
555(・∀・)イイ!! >>554
何顔っていう話で
そこまで同一とは言ってないのよ キハ58/28は運転席窓と貫通扉窓の高さがだいたい同じ
キハ40シリーズは貫通扉の窓の高さがちょっと低い テールランプの位置の違いでも大分印象が変わる
58と同じ急行色の66/67はそっち寄り
スレチだw 国鉄時代の塗分けってなるべくパーツにかからないように
うまいこと処理してありますよね
クハ401デカ目の前面青帯はシールドビーム車の青帯に比べて若干細かった 赤車体+白帯
東海顔両開き3扉→115-2000
東海顔両開き2扉→413
東海顔片開き2扉→471/475/457
食パン顔折戸2扉→419
国鉄末期JR初期だけの限定塗装 新潟の旧国が115系化された時,塗色は引き継がれなかったかと思っていたので
昔の京急のような赤黄ツートン姿の115系が出た時嬉しかったな 金沢の国鉄色485系は雨樋がクリーム色だったけど貧弱さを感じた 省力化いろいろ
・20系の上白帯省略
・12系14系など折戸部分白帯省略
・EF65PF下関所属機貫通扉上部塗分省略
・一般型気動車のタラコ
・JR西日本の単色塗り 身延線115-2000、飯田線119の白帯
新製時は塩ビテープだったような
のちに塗装された 毟る奴がいたからな
それでなのか後の東海で色を変えても塗装
旧国目当ての鉄ヲタの仕業のように言われるが
実際は地元の悪ガキ
被害が出たのは概ね旧国が消えてから 瀬戸内115-3000青帯も塩ビテープだったのかな 毟られなかったにしても、塩ビテープって風雨に晒されているとあまり長く持たないんではないのか?最近のラッピングはかなり耐久性が良くなっているのだろうが。 国鉄の厳しい予算請求にメーカーがヤケになったとか?
「これ以上の値下げは無理です!じゃあ帯は塩ビテープにしますよ!!」 省力化のためテープにしてみたが、耐用性がまだ判然としていなかったのだろう。
更にひっ剥がす悪さする奴らもいたのが不幸だった。
その後素材の進歩もあって普及と思う。 ユーロ塗装機の新しい発見
EF64→EF65PFに似ている!
EF65-0→EF65Pに似ている! JRマークは民営化直後からものすごい勢いで貼り付けられましたな
あれも塩ビシートで後日塗装だったのだろうか 70年大阪万博で新幹線に関西の列車に張り付けられたロゴマークも塩ビシートだったのか?今度はミャクミャク様マークが貼り付けられるのか・・ 鉄道車両は一斉に国鉄からJRマークに交換されたが
バスは国鉄からJRになってから数年後も国鉄マークのままで走っていた車が結構あった >>578
特急車両のJNRマークは簡単に外せないから、
JR化後もJNRとJRの混在が見られた。
バスも1993年になってもJNRマーク付き車両があった。
外されないまま廃車されたんだろな。 スロフ12-701/702(ユーロライナー展望車)
ステンレス切抜のJNRマークありましたね >>578
バスは鉄道車両よりライフサイクルが短いというのもあるだろうが
動輪マーク付のバスは民営化から10年以上残ってた
>>579
当初は脱国鉄に躍起になって焼き切ってた印象だが
10年以上経つと懐古がカネになると気付いたようでw
銀テープみたいなもので体裁を作ってたな >>575
EF64と65は解るが
EF65同士は元々殆ど同じだろうが
改造車もあるくらいだ
>>576
一夜で殆ど済ませてなかったか
自連化以来の大作戦だった
現場にとっちゃ新会社採用初仕事 JRマークの貼付けは、ほぼ一晩だったな
ペースが遅かったのが、メイテツウイング
初日は1000と8800だけ
6000や7000などは、数ヶ月後に貼り始め
対象外の車両も多数 東急のロゴマークだって一夜にして全車両に貼り付けられたわけではなかったような。
TKKのマーク剥がしてロゴマークつけなくてはならなかったし。
JRの場合、最早国鉄ではないことを印象付けるために一夜にして全車両に張り付けた。 東急、青ガエル入れ始めた頃にそれまで二色塗だった旧型車も緑一色に変えているが、時代に逆行してたような。 103系1000/1200/1500番台のJNRマークも民営化を境に一斉に消されたのかな >>585
東急3000系列が緑になったのは1968年頃から始まり2,3年かかった
それまで5000用の緑と3000用のツートンと15年位平行して存在した
5000ももっと鮮やかなグリーンだったが3000とお揃いになって
色合いが渋い感じになった。世田谷線も1970年から同じ色になった
因みに小田急がクリームに太い青帯になり始めたのも1968年で同じ頃 >>585
二色から単色は時代の最先端じゃないの?
国鉄キハの首都圏色(タラコ色)はもうちょっと後かな >>587 >5000ももっと鮮やかなグリーンだったが・・
それがよくわからないんだよな。中央線の101系もデビュー当時は今より赤みのかかった色だったとの記事を見たことがあるが、塗料を変更したとの情報は見当たらなかった。
撮影時の光の当て方や写真の劣化によって色調が変わってくることを考えなくてはならない。
>>588 東急5000初代がデビューした60年代初め頃から70年代初めまで、多くの大手私鉄で二色塗りなどカラフルな塗装を導入していたが。その後、74年のオイルショックを機会にコスト削減のクリーム色一色など単色化が流行る。マルーン単色だったのを白のラインを入れた阪急のような例外もあるが。 初めて京浜東北線の103系を見た時は、掃き溜めに鶴の感じだった。
スカイブルーがフレッシュだった。 JR西日本はホワイト+ブルー(コーポレートカラー)+ピンクを使う例が多かった
スーパーサルーンゆめじ、エーデル丹後、「たかやま」アコモ改良など
西日本JRバスにもピンクのワンポイントが入っていたような記憶 >>589
京王線井の頭線も、昭32年頃濃いモスグリーンからライトグリーンに
40年頃もっと明るいライトグリーンに変わっている。白黒写真だと明らかに判りやすい 583系水色塗装
あまり評判よくなかったのかな、比較的短命 JR九州、485系かもめ、みどりの全面赤塗装、最初、写真で見たときは暑苦しいと思ったが、近くで見るとそんなに違和感なかった。紅に近い赤だったからか。 KAMOME EXPRESS
側窓回りが黒色で好印象だったのに短期間でなくなってしまった クハ183-1000、クハ189
ヘッドライト上の塗り分け線が斜めになっている
クモハ781、クハ780
赤帯が前面でつながっている >>591
その極端な例が氷見線のブルーとピンクの斜めストライプの毒々しい塗装
さすがに評判が悪かったのか数年で塗り替えられた >>591 JR発足当時、185系に倣ってストライプの塗装が流行ったな。お座敷列車でもあった。
だが、変なデザインのも多かった。美術学部出身の人が言うには赤点レベルがざら。 >>599
キハ200は新製時から真っ赤なので違和感はないけど国鉄特急色が真っ赤になった485系はさすがに度肝を抜かれた
真っ赤な車体だけでなく屋上機器が真っ黒に塗られたのだから 485系や583系の屋上は銀色塗装?
Nゲージくらいしか屋上を観察する機会なかったけどめちゃくちゃ眩しかった >>588
乗務員・駅員の制服まで緑色になった
盛夏服は裾出しで時代の最先端
今でも裾出し制服をやって欲しい カラーバリエーション最多は東日本キハ40/47/48かな
よほどの地元マニアでないと追いつけない
・東北色(白+黄緑+緑)→最大勢力?
・盛岡色(白+赤)→赤鬼仕様もある?
・男鹿色(白+緑)→マスキング大変?
・五能色(白+青)→北条鉄道移籍も?
・烏山色(白+緑)→ロングシート化? >>600
自分が一番失敗作だと思う塗装はキハ30 美祢線ワンマン色
短期間で黄色と白の広島一般色の変更された タラコのまま無理して変えるこたなかったのにとつくづく思う 福知山色(黄色+青帯)が復活するんやて
塗替予定車両はクモハ112/113-5300らしい クモハ112/113-5300の登場時は湘南色+細帯で京都まで乗り入れていた