昔の塗色を懐かしむスレ©2ch.net
ごく短命に終わった名鉄のライトパープルがイチオシ。 全身真っ赤になったとき悪評紛々だったが、その後窓周りをアイボリーに変えたらもっと悪くなり、
シリーズ21でもう手遅れ… ツートンの場合、濃色が下半分、淡色が上半分というのがセオリーだと思ってたのだが
近鉄、京阪、阪神の新塗色はこれに反しているね 細かいことを言うようだが、
ここは懐鉄板だから現塗色についての苦言は控えよう。 >>2
京阪新3000は、形は形で西武っぽいしな。 福知山線宝塚〜城崎間電化完成時に投入された113系の黄色い車体に巻かれた紺色の警戒色
雪の中での識別などからこの塗色が採用されたようだが、事業用車のようにも見えたりした 私鉄で湘南色の塗装だったのは、新潟交通だけかな?
鹿児島市電は緑とオレンジの間に白線が入っていた。
スカ色塗装を行った私鉄は思いつかない。 >>27
暗い
>>29
横浜市電の旧塗装がクリームとブルーのツートンだった気がする 青とクリームのツートーンなら結構あるような
厳密にはスカ色じゃないかもしれないけど 南海和歌山軌道線の路面電車の色は薄青か薄緑と白かクリームのツートンだったな >>29
パッと思い付くだけで山陽電鉄とか上田交通とか >29、33
静岡鉄道駿遠線の気動車はスカ色塗装じゃなかったかな 物心ついた頃の東武 何とかオレンジと何とかベージュのツートン。昭和の感覚だとやぼったいけど今見るとなかなか深みがあって良いよ。今の小湊鉄道バスがこれに似ていて懐かしい。 茶色や深緑の戦災復興時代が終わった後の塗装って意外と派手なのが多いんだな 南海1521系も登場当初は濃緑にオレンジ色のライン入りだった >>34 色合いが国鉄気動車の昔の塗装に似ているように思えるのだが。 >>35 東武東上線沿線に住んでたが、池袋で西武の赤電見ると、こちらの方がセンスいいと感じた。 う〜ん、東武も西武も、地色がベージュってのがねえ…
まあ好みの問題だけどさ。 国鉄準急色のような薄い黄色ないし新幹線のような白色の地色とせずにベージュとしたのは、制輪子から生じる車体下部の汚れ目立たなくさせるためかな。
だが、疑問に思うのは、京王や小田急が吊り掛けの旧型車にも白が地色の塗装を施していること。車体の清掃をきちんと行ってたから、それほど汚れずにすんだのか?
同様なことは3000系にもセージクリーム一色塗を行った東武についてもいえる。 >>29
濃紺/ライトイエローなら近鉄旧特急色がある。
しかも昭和22年当初は濃紺ではなくスカイブルーのど派手な塗装だった。 富山地鉄14710系(もと名鉄3800系)の藍色+白帯がイチオシだった
…どうして他に広まらなかったのかなあ
まあ特急色の白地+窓周りグレー+赤帯でも悪くないけど。
元京阪車の黄色と緑は、廃止された新潟交通みたいでヤダ 7000系のリバイバル塗色は、上半分の薄いグリーンが少し濃い目に見えたり、
また下半分の緑色も少し濃いように思えたのは、塗料の質や成分、色合いなどが
落成当時と現在とでは大きく異なっているからだろうか 西武や東武、地方私鉄の少し野暮な色使いは、ソレはソレで身の上を
わきまえているようで(失礼)侮辱ぬきでとても似合ったと思う。
最近の三セクカラーやラッピング電車は収入の為とはいえ、沢山やられるとイヤだな。
昔の京福福井や新潟交通みたいに路線バスや路面電車みたいな側面腰下に広告挿しを設けて
広告をつけている方が地方色豊かで風情がある。
京阪は絶対以前の色の方が好い!!! >>46
へえ、人ぞれぞれだな
俺は黄色とグリーンの組み合わせの方が合ってると思う。
新潟ほど黄色が濃くはないが、緑とクリーム系の組み合わせは
呉市電とか山陽電軌、江ノ電など採用例は多い。 49
引退した紀州鉄道キハ600型も上半分は白に近い薄いクリーム色じゃなかったかな 【小沢一郎】 マ イ ト レ ー ヤ 【山本太郎】
非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう。
マイトレーヤはテレビやラジオを通して何百万もの大勢の人々に語りかけるでしょう
マイトレーヤと名乗らずに、彼は声なき人々、スポークスマンをもたない人々すべてのために語るでしょう
マイトレーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼の最初の控えめな態度に混乱してはならない。
Q マイトレーヤが日本のテレビに出るとき、彼は日本人の姿をしているでしょうか。彼は日本語を話すでしょうか。
A 彼は日本人ではありませんから、日本人のようには見えないでしょう。彼は日本語で話すでしょう。
★ ★ ★ ★
安倍首相と山本太郎議員の大晦日が違い過ぎると話題に!
山本太郎議員は炊き出しのお手伝い⇒安倍首相は高級料理や映画等・・・
ローラ「世界にたくさんいるお金がなくて勉強できない子供の役に立ちたい」背景にある生い立ちと貧困体験
飛躍した話になりますけど、私、山本太郎政権ができたときには(原発作業員を)公務員にしたいと思います(拍手)
シンプルな話、山本太郎政権になれば避難の権利も認めるし、加害者が線引きしていいのかという話なんですよね。
事故を起こしたからには責任を取らなければならないのは当たり前の話です、事業者も国も。
だって今、誰も逮捕されてませんもんね。これだけ4年も毒を撒き散らしておいて。
収束の方法もわからないまま逃げ切りが可能になる。
https://www.youtube.com/watch?v=JnE-bSYEK8U >>49 激しく同意!
井笠や江若、長岡鉄道も(他にもあると思う)この色合いだったし、カボチャ塗りは、昭和30年代は極めてポピュラーな塗装。 >>1
西鉄5000形の登場時の幻のマスタードイエロー帯もなかなかだったが・・・。
営業運転前の試運転で走らせたら思いのほか目立たなくて、
急遽赤帯(現在5000形に巻かれてる帯)と茶帯(当時の西鉄電車の車体の下半分の色)を
マスタードイエロー帯の上に塗って比較テストを行い、現在の赤帯になった・・・。 モスグリーンの帯を足せば、当時の相鉄スチール車の標準塗装だな。
搬入してみて、駄目だこりゃ何とか汁。となったんだろ。別の色帯を追加するのでなく、黄帯を赤帯に修正したのは、正解だった。 >>54
>>搬入してみて、駄目だこりゃ何とか汁。となったんだろ。
5000形の登場の少し前に井尻の2000形衝突脱線事故が起こって、
西鉄本社でも虎の子の新車に何かあったらとばかりに、
警戒色で黄色(マスタードイエロー)帯にしたらアイスグリーンの車体色とミスマッチだった・・・。
と言う流れだろうね。
実際、黄帯→赤帯への変更は営業運転に入る前に完了させた位だし。 >>8
まさに「3代目が潰す」だよな。その件。
川勝のアホボン
なんか路線愛称だっけ?路線カラーだっけ?、
それも総スカンだったはず。
当時の新聞で話題になってた記憶がある 「金太郎塗り」という言葉も死語と化したな。
国鉄80系の湘南色塗装など、前面中央に明るい色を置くというもの。
西武の赤電もこの一種。東急、京王、京急など金太郎塗りやったことのない大手私鉄もあるが。 京王3000や2000、1000(初代)などは金太郎の腹掛けが似合いそうだね >>6
当時の標準色はストロークリームに赤帯だったので
パノラマカー以外はこれに一本化されていくのかと思いきや
一色塗りの方が経費が節減できるということでSR車はおろか
AL車、HL車までがスカーレットになるとは思いもよらなかった 同意。
なかでもこれはダメだと感じたのは3400系までもがスカーレットに塗り替えられたとき。 金太郎塗りといえば都営5000
京成の赤電を金太郎にした感じ >>60
だから最晩年は再びグリーンの濃淡に装いを戻して
余生を送っていた >>59>>60>>62
実物は見てないので写真しか知らないが3400系はピンクとマルーンのツートンカラーが一番合うと思いますね 豊鉄でも普通に見られたからそんなに推す意義がないわ 名鉄の電機が前面タイガースカラーだったな
名古屋でトラの縞模様とはな 南海10000系の旧塗装。
一番いいカラーリングだと思う。 オレも貴殿に同じ。
登場時、色がイタリアの鉄道の電機と全く同じだったためパクリと誹謗された、
とピク誌の記事を読んだことがある 西武でKPPトレインを見たら、昔の上信電鉄の塗装を連想してしまった。
上信のは国鉄気動車首都圏色(タラコ色)に近いのか? 他所の国の鉄道でどんな色が使われてるかなんて気にしないよね >>63
意外にもその組み合わせは遠く離れた西鉄でも旧型車群で採用されていたよ。
見た目にも安定してるためでしょうかね。 似てるが、ピンクではないぞ。
強いて言えばベージュ。 クリームとベージュは全く違う
あとアイボリーとホワイトも 高崎で腐りかけた車両を見た限り
この色なんの色? 褪せたピンクだよ・・・ 首都圏色のディーゼルカーが、かなり色褪せていてピンクに見えるんだろ。 都営浅草線5000系。
地味な美しさがあると個人的に思うのだが
この配色を称賛する記事を終ぞ見たことが無い 西武の旧色といえば赤電をすぐ連想するけど さらに昔、下半分茶色、上半分黄色だったのをかすかに覚えているのだが
本当にあったのだろうか・・・? >>89 あったよ昭和36年から新色(赤電色が始まる・・・全面切り替えでなく旧色で塗り直すクルマも暫く居たらしい)
蒲原鉄道が西武からモハ31を買ったときに西武色(赤電以前の色)にこの色で嫁ぎ
その色が蒲原の新色になった(その後多少 蒲原流に解釈 色調が変わっていったかも知れない)
昔 上田交通で旧型車を青蛙に全面取替す直前に見に行ったら 廃車前でも結構を入れていて
川造形をジャッキアップしていたり・・・丸窓の塗装補修もしていたが、色調が明らかに違っていた(退色の差もあるが、それにしても個々の車の色調の差が激しかった)
地方私鉄の電車の塗装なんて結構現物合わせ(配合)でその都度色調は変化している会社もあるのではないだろうか? 東武の荷物電車だが、一旦、朱色とベージュの塗装にしたものの、塗わけが面倒だから朱色一色にしたんだろうか?
東上線では、朱色一色のものしか見なかった。
話変わるが、京急がその昔、窓付近が黄色で、腰回りと上部が小豆色にしてたけど、小豆色に白帯の塗装に切り替えたのは、塗装の簡略化と警戒色の必要性が薄れたからだろうか?
金太郎塗りに多いが、真ん中に黄色のような明るい色、周りをやや暗い色にするのは、警戒色としての効果があるそうで。 警戒色の主旨があった宇部、小野田線の旧型国電の全面腰下 黄色は、旧型車のムードをぶち壊し嫌だった。
・・・電車を踏切事故から守るための主旨もあるのだが・・・
福塩線の旧型国電に塗らていた紺色もシックとは云え暗くて嫌だった。
70系転入後に スカ色を改め紺色塗り替え構想があったようだが、実行されなかったのは、70系の晩節を汚さず済んで本当に好かった。
同じ70系でも新潟色は個性があってよかった。
70、80系には、ツートン以外似合わない!
警戒色の意味合いもあったのだろうが、地http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1450098969/方色として個性は、あったが 最終的に秋田中央交通の電動貨車や電機、客車が纏った
窓上オレンジ窓下青のツートンは、センスを疑う趣味悪さを感じた(明らかに鉄道に見切りをつけていた様な・・・塗料が安い色でも選んだのだろうか?)
原色に近いキツイ色を二色配色するのは・・・確信的な悪趣味? 京成の70年代までの上半分肌色下半分オレンジ中間帯緑の配色、
ヘッドライトの位置と相俟って阪神急行系と似てると確信した小学生の頃
コロタン文庫の私鉄全百科を見てた人なら分かるよね >>90
ご教示ありがとうございます
451系などで、塗装にひび割れが出来たり、剥がれかけたところの下から覗いているものもありましたね。 >>28
ワイン→ぶどう酒→ぶどう色と担当者が妄想して、旧型国電みたいな真っ茶色で出場させた珍事もあったな。 古い塗装の件だけど、広島の被爆電車もそうだけど、昔の塗装の詳細が判らず
塗装を剥がして当時の色が(何層なんだよ?)出て来たとかあるけど。
そんなに延々毎回旧色を剥離せず塗り重ねるモノなのかね?
車両諸元の誤差や外板の波打ちが酷くなるのでは?
勿論 毎回剥離なんかしてはいないだろうけど・・・
俺の会社で塗装車が居た頃は、腐り補修部分とその周囲はサンダーで剥がしていた。 京成で、青電のリバイバルカラー編成だった3300形3353〜3356も廃車直前時はかなり剥がれてきた。
上のあたりが、赤電時代、つまり新造した当時の肌色の層が出ていた。あちらこちら剥げファイアオレンジの層やグレーの層が見えてた。 更新時にかなりいじったのに
全はくりはしてないんだ 3356は2ヶ月で更新上がってる。車齢がかなり若い時期に更新したから剥がしてないと。かつ、 下地が見えてるといえば、東急から熊本電鉄に行った青カエルも……
丹念に塗装するのって難しいんだね 「塗色」って用語、子供時代から鉄道誌などで接してきたけど
業界(現業界?テツ界?)用語なのか
辞典にない。昔から疑問だった。
まず、正しい読みがわからん。
脳内では長らく「としょく」と読んできたが…
「といろ」?「ぬりいろ」? 俺の知る限り(俺の会社、職場見学に行ったことのある会社)定期検査の再塗装で剥離剤なんて使わない
自動車の再塗装と違い鉄道車両の塗装は一定の周期で再度塗り直すからその辺は割り切っているのでは?
外板の腐食周囲ですらサンダーで研磨(塗装や錆を落とす)
保存車や復元塗装の際は知らない(もう少し手を掛けているのかも?)
他所の会社では京阪や阪急は古いクルマでも外板の波打ちとか酷くないから
下地処理は手の込んだ良い仕事をしているような気がする。(定期的に剥離?) 鉄博にあるオハ31は、社内に津軽答辞の外板の一部が展示されてます。ということは、張り替えてるんですね。一部なのか全面なのかは判りませんけど ……………………
快晴の田町駅から見た札の辻陸橋下で上下線がすれ違う上野東京ライン常磐線E531系
https://www.youtube.com/watch?v=pqD_uWnqIP0
…………………… >>100
あのカラーは京成の新・鋼製車色に似てた >>102
阪急は確か全剥離した後に家具用塗料で塗装 荷電専用車の色は各社ともなかなかシブめと思いませんでしたか?
なかでも東急のややくすんだ黄緑、小田急のローズピンクが好きでした
逆に旅客車で凝った配色の東武が荷電に限っていうと
全赤色というのが少し意外というか残念というか 国鉄車両における塗色の重要性をまず壊したのが87年以降のジョイフルトレイン、そして決定打を放ったのが水戸岡画伯 水間鉄道500系電車
元南海1201系の緑と薄緑色の塗装を赤とクリームのツートンに塗り替えただけだったが、
田園地帯ではよく目立ち、いいカラーリングだった 101系の水色寄りの浅黄色内装がちょい寂しくていいね >>110
東武の赤一色は警戒色じゃないの?
荷電が旅客ホームに到着しても乗客は近寄らないでね!という意味 >>110
小田急ローズピンクは萌えたわ
子供の頃スケッチするために絵の具で合う色を探してなかなか見つけられなかったのを思い出す
当時はローズピンクなんて無く、せいぜい「ももいろ」か「うすべにいろ」くらいしかなかった >>110
でも1980年代に入ると更新された3500一派からの転用があったりして
それは営業用時代の東急グリーンと全く同じ(正面に黄帯がある)だったね 最近の多色化には辟易
色はシンプルに。単色がベスト
国電がシンボルカラーを決めて、車の塗色にも適用したのは正解だった