昔の塗色を懐かしむスレ©2ch.net
ごく短命に終わった名鉄のライトパープルがイチオシ。 京阪、南海のグリーンの濃淡。
今のカラーは醜悪だ。特に京阪。
誰だよあんな配色考えたのは? >>2
南海は球団のシンボルカラーにもなったくらい世間に浸透してた
何で変えちまったんかなあ 京王のアイボリーにエンジの帯。
これを優雅と言わずして何と言う! >>1
郊外を走ってる時に回りの草木に紛れて衝突事故があったと言う理由でやめになったとか。 三岐鉄道も同じ理由で、
警戒色である黄と赤の二色塗りに変えたそうだ >>3
当時新聞に関係者の話が載っていて
緑は保守的なイメージがあるからというような内容だったと思う >>2
厳密に言えば南海通勤車は水色と深緑のツートンだな
高野線急行車が若草色に深緑の帯 相鉄の旧5000系に採用された塗装。デザインが複雑過ぎるせいで6000系では試験塗装を経て単純なデザインに変更されてしまった。過渡期には
編成内で新旧塗装が混在していた。 近鉄一般型 マルーン、オレンジに白帯、肌色に青帯、ダークグリーン
まさに「色々」。見ていて飽きなかった。 東急、小田急の紺と黄色のツートンカラー
後に東急はライトグリーンを経てステンレス赤帯に、小田急はアイボリー青帯にとイメージが変わっていった 国鉄車が民営化辺りから似合わないカラーリングにされて行ったのは悲しかったなあ 緑の1色ないしツートンを使った会社って沢山あるが
戦前型から初期高性能車の両方に似合う色だったからかな 戦前といえばダークグリーンか茶色のどちらかが主流だったのかな >>13
東急と小田急が似た色合いだったのは戦時中に合併してた時期の名残だと
思いこんでいた。
だったら京王も京浜もそうでなきゃならんのだが・・ >>12
いつのお生まれ?
ラビット色は大阪万博までに絶滅した筈だが 全身真っ赤になったとき悪評紛々だったが、その後窓周りをアイボリーに変えたらもっと悪くなり、
シリーズ21でもう手遅れ… ツートンの場合、濃色が下半分、淡色が上半分というのがセオリーだと思ってたのだが
近鉄、京阪、阪神の新塗色はこれに反しているね 細かいことを言うようだが、
ここは懐鉄板だから現塗色についての苦言は控えよう。 >>2
京阪新3000は、形は形で西武っぽいしな。 福知山線宝塚〜城崎間電化完成時に投入された113系の黄色い車体に巻かれた紺色の警戒色
雪の中での識別などからこの塗色が採用されたようだが、事業用車のようにも見えたりした 私鉄で湘南色の塗装だったのは、新潟交通だけかな?
鹿児島市電は緑とオレンジの間に白線が入っていた。
スカ色塗装を行った私鉄は思いつかない。