懐かしの珍改造車を語るスレ©2ch.net
>>503
うん、このスレ自体必要ないと思ってる
どこかの文章のコピーとか見せられてもな >>506 確かに。鉄オタの馬鹿の一つ覚え自慢となっているからな。 むしろ、ありそうでない改造車論ずる方が面白いかもよ。
例えば、国鉄80系の2両ないし3両短編成化改造。それからまだ現役だが、元近鉄ナロー車の垂直カルダン改造車とか。
両方とも、コストパフォーマンス考えると必要性がないからなんだが。後者は、越後交通栃尾線で前例があるが、メンテナンスで問題があったということなのかな。 >>508
> むしろ、ありそうでない改造車論ずる方が面白いかもよ。
> 例えば、国鉄80系の2両ないし3両短編成化改造
そんな実車あったっけ?
計画だけでしょ? >>509 「ありそうでない」と言ってるのに理解できない池沼発見! 189系のうち、183系1000番代からの改造車を見分けるポイントは、
開閉できる客窓がない事だった。
流石に、こういう窓を設ける改造は行われなかった。 そう言えば、元モハ112のモハ414-800は、パンタグラフの所の屋根低くしたんだろうか?
オリジナルのモハ414(交直流型電車のM'全般)はそうだから。 流石にそこまで手は加えないのでは?
実車見たことないけど
低パンタで何とかなりませんか? 交直流車の場合は屋根上の機器の絶縁強化のためにパンタグラフ周辺の屋根が低いって聞いたから、パンタグラフの折り畳み高さ云々て話じゃないと思われるが、実際はどうなんだか。 25系寝台車は、寝台区画を16→17に増やすべく、
クーラーを小型にしたり、トイレの1つの向きを変えたり、いろいろ工夫してたが、
24系(14系)は単純な2段化改造(定員は48から32)。
オリジナル2段ハネに纏わる涙ぐましい努力は何だったのかって感じ。 25や15は新造だから図面を引き直して0.5区画増やせたが、
さすがに24や14の改造ではそこまで出来ない 14系15形が出た頃のグラフ誌に激狭なトイレの写真があって
「空間のシワ寄せがここに来た」ってキャプションがついてたな
24系富士しか知らない俺は後に20系の保存車に入って
昔の寝台車はこんなに洗面所が広々してたのかと驚いたものだ
#ややスレチ失礼 >>517-519
サービスアップのために2段化したと言うよりは、寝台の設営と撤去の要員を
減らすのが目的の2段化だったからな。
2段化改造したのは国鉄末期の話だっけ。
その頃でもすでに寝台列車に未来がないことを見抜いてたんだろうな。
個室化とか色々手を打ってはいたけど。 >>520
IDがOER
は置いておいて、当初は要員の問題では無いのでは?。
25形の0番台は、寝台の昇降装置がまだ付いていた。
省力化で上段固定になったのは100番台から。
当時切迫していたのは、急速にグレードアップしつつ、値段が安い高速バスに
客を奪われつつあって、高い料金に音を上げた人々が寝台特急を見限った。
それに少しでも対抗しようとした結果。
もちろん、将来的な乗客減少はわかっていて、だからこそやれた2段化だったのだろうけど。 寝台車の改造というと、「今更」って感じが拭い難いサロネ581の方が珍奇性が強いか…。
というより、こっちは、何で2段化しただけで「A寝台」標榜したんだか。 京成の特急車崩れはだんだん平凡な改造になったね。AE100崩れも見たかった。 元々下段は広くて料金も少し高くてA'寝台って感じだったね。581/583系。 >>522
客車時代はA寝台の需要が高かったから、電車化の時に外せなかったみたい
仮に銀河が583化したら同じ理由でA寝台作ったと思われる
あの車両だけは、座席使用時は普通車扱いになる特殊な例だとどこかに書いてあった >>525
きたぐには新潟方1〜3号車は寝台でなく指定席座席扱いにしたから寝台に出来ないようにしていたような。
本格的座席専用にするなら寝台潰して485のような座席配置にしたんだろうけど。 昔、某鉄道雑誌で「583系改造案」なるものを募集してた事があったけど、
実際の715(419)系みたいなアイディアは寄せられたんだろうか…? >>525
> >>522
>
> あの車両だけは、座席使用時は普通車扱いになる特殊な例だとどこかに書いてあった
プルマン式開放A寝台の例に倣い、向かい合わせワンボックスで2人がけでグリーン車扱い
無理だろうな >>517
25形のクーラー小型化は二段寝台化による定員減の結果に見あった内容にしたのであって、
寝台区画増を目的としたものではないぞ。
また24形の二段寝台改造でオリジナルの涙ぐましい努力云々も違うと思うけどな。
25形が登場した当時、新幹線博多開業を控えてたとはいえまだまだ寝台需要が旺盛だったが、
24形の二段寝台改造時は夜行列車そのものの退潮期だったから、
定員が25形より減っても深刻な問題にはならなかった訳で。 25形の登場が1974年、24形の2段化改造が1983年。
この間に大幅値上げもあったりで、寝台への需要は激減、か…。
そう言えば、24形に続いて2段化改造された14形には
簡易個室の「カルテット」なんてのも設けられたが、
これはどの程度受け入れられたんだろう。 新幹線博多開業で関西〜九州の夜行需要が減るのは予想済だったが、それだけでは済まなかった
ある日突然5割増になれば、夜行どころか新幹線にも乗ってられんわな 201系900番代の量産化改造って、
MM'1ユニット→T×2
Mの後位側パンタ撤去
以外にどんな内容だったんだろう…。
電力回生率上げたとか? >>532
運転台の機器類統一。色彩の寒色系化。先頭車のスタンションポスト撤去。
前面手すりの改造。ジャンパ連結器の交換。
あとよろしく、詳しい人。 >>533
サンクス。
そう言えば後年、0番代(6両)+900番代(4両)、なんて編成見た気がする。
総武中央緩行線用に、黄色に塗装替えされた後だったが。 900の先頭車は取り扱いが違うのか、Pを設置しなかったので、先頭車を量産車にするように組み換えしたね >>538
三鷹方にクモハ200があってATS-P機器が付けられないために6+4の103+104の編成を中央快速から回してもらい、
中間に900番台をもってくように組み替えて両端を量産車が来るようにした。だから4両側にTが2連発になる組み合わせに。
後に京葉に移動したが、自動解結が付けられないために勝浦・成東運用には使われずに貫通編成と
同じ扱いで最期を迎える。
同じく京葉で最期を迎えるクハ201-7の編成も元々は8と一緒の6+4だったのに豊田にいた貫通編成の
クハ201/200-23のクハ同士でトレードすると言う無意味な転属トレードをやってる。
これも6+4だったものの試作車編成同様貫通車扱いで最期を迎える。 >>540
お前からかわれていることに気づいてねぇだろw
親頃くんw >>539
そうだそうだ、クモハがあったんだっけ
すっかり忘れてた サハ201-901のパンタ台座は、最後まで残ってたんだろうか。
それにしても、試作車で唯一、MM'の車両番号が揃ってたものを(モハ200・201−901)、
そのユニットが無くなったのは惜しかった気もする。 >>539
細かいこと言うと、Tc103+104は緩行線に新製配置した車両だったような
Tc8と23のトレードはP設置の前段階でB・S併設車を優先して先頭に持ってきてたからと聞いたような気もしなくもないような?
試作車とケヨ71は関東地区配置車では唯一のオレンジ、カナリア、スカイブルー3色を経験した車両となった そういや、京葉線で中間封じ込めのクハにはATS-Bの車がいたな
運転席のイスも外されてた 201系900番代の量産化改造も、
流石に先頭車の長さ短縮(19.7m→19.5m)はできなかったな。当然だけど。 まあホームドア導入前に寿命が尽きたのがまださいわいだな
とはいえ東日本の201導入路線は今でもホームドア導入が進んでないな 187系(横軽自力走行可能)は、実現してたら最大級の「珍改造車」だったと思われる。 >>548
むしろ迷改造車になってたとこじゃね?
横軽を補機なしで走行できても高崎線や軽井沢〜長野間の高速運転で何が出てただろうし
それにちょうど長野行新幹線(当時)の建設もあり、開業後の処遇の問題もあるからおじゃんで良かった >>550
国鉄末期で、新幹線建設決定前の話だからね。
EF67など、チョッパ制御マンセーって思ってた頃。
とりあえず軽井沢まではフル規格で新幹線を作る、って話になったときだと
187系の話は完全に消えていた。 そういや、187系は新製ではなく183系改造名義にする予定だったんだっけか?
んでそのために残しおいたサロ183は187系化が流れたんで勝田の「ゆう」に転用したので、ゆうは485系なのに183系改造となった、っていうのは都市伝説? >>554
他人の発言貶すしか能がないのか?
いつもいつも。気分悪いんだよ。 >>556
何「親」と決めつけてんだ? 子、孫、兄弟、友達、愛人、ペットだってそうだろ
なのにそれらではなくいつまでも親だけに限定する表現にはうんざり
亡くなったら困るのは親とは限らないのに
あと「殺す」くらい漢字で書け
小学校で習う漢字なのに書けないとか消防以下だ
小学校時代何やってたんだ?
今は2年前に発生した熊本・鳥取・茨城で起きた大規模地震や糸魚川の大火災の被災者をいたわらなければならない時だというのに、このような表現は不謹慎だ
ただでさえそういう人達が日本にもいるというのに、病気や事故によって身寄りを亡くした人達に対しても同じことが言えるのか
身寄りを亡くすのは殺人よりも病気や事故が殆どだし、これこそあしなが育英会からクレームが来てもおかしくない
それと類似の表現で「〜にでもいじめられてたのか?」というのも見る
しかし、こういう表現をする奴は、店長が失敗した店員を客の目の前で小突いたり説教したり、クレーマーが店員に物を投げつけたり唾を吐いたり土下座させたりする場面を見たら楽しめるものか?
普通なら「そのくらい勘弁しろ」とか「ちょっとは自重しろ」と思う筈だろ
それとも全然外に出ない人とかか
こういう奴は殆ど「いじめはいじめられる方に理由があるから仕方ない」とか言う
しかし、その言葉は「殺された奴は殺される原因があった」「理由があったら殺されるのも仕方ない」って言ってるのと同じだ
これこそ無意識に感覚麻痺してて危険人物
どんな理由があっても、殺人やリンチは殺人でしかないように、理由があったら人傷つけても殴っても殺しても良い訳ではない
こういう奴は自分がやってることが暴力って自覚がないだけであり、万引きやってる奴が窃盗の自覚が薄くて、大した罪じゃないと思い込んでいる感覚麻痺と同じで殺人じゃないなら人殴ってもOKだと思ってやがる、迷惑な酔っ払いと同じだ
せめて「おバカに振られたか?」くらいにしとけ
リア充に失礼な表現だが、俺はリア充嫌いだからどうでもいい
さらに「〜でも」という表現も滅茶苦茶だ
大辞林で調べてみたら
「でも」(助詞)
@軽く例示的に提出する意を表す (例「コーヒーでもいかがでしょうか?」)
A「たとえ…であっても」の意を表す (例「雨天でも決行します」)
B「なんでも」「どれでも」など,不定称の指示語に付いて,全面的な肯定の意を表す (例「お申し込みはいつでも承っております」)
C「せめて…だけなりとも」の意を表す (例「せめて子供だけでも救出できなかったものか」)
D(「(まんざら)…でもない」などの形をとって)不確かな判断を表す (例「古くてもこの車は捨てたものでもない」)
E極端な例を示し,他の場合にはもちろんであるということを類推させること (例「親のスネでもかじってろ!」)
今回の場合は否定的な文章のニュアンスから、親を「殺されるもの」、身寄りを失う様を「呪怨を抱くきっかけ」とする例えにしている時点で、6番目の意味で「〜でも」と用いているのが明らかであり、まさに身寄りを亡くした人達に失礼だ
それより何でお前がこんなとこにいるんだよ?お前もう荒らさないと約束しただろ
また失敗作スレの二の舞にでもしたいのか?
ていうかさっきも短命廃車スレで全く普通の人に同じレスしただろ
つーかお前誰もレスしてくれないからこんなレスして挑発しようとしてんのと違うか
話し相手になって欲しいなら人を挑発するようなスレなんかしないでまともにレスしろレス乞食
またスレ潰しにきたのかよ?
お前は早くこの巣に帰れ↓
親でも殺された?と聞かれるくらい嫌いな車両・路線
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1523885767/ そのクモハ485、従来の電車特急の先頭車とは似ても似つかない形状だったが、
或る意味でナハネフ23の電車版みたいな気もした。 目まぐるしく塗装が変わったな
スーパー雷鳥→国鉄色→しらさぎ→たんば系、だったか? >>560
あの運転台、途中駅(米原等)で増結するために設けられたようなもの。
実際に本線上で営業運転をした実績があったのでしょうか?
そうでなかったら簡易型でよかったのでは?何とももったいない。 >>563
スーパー雷鳥の富山・和倉温泉行きの金沢から先の区間の先頭に立ったことがある(どちらがその行き先かは列車によって異なる。その当時グリーン車は富山・和倉温泉寄だった)
さらに立山や宇奈月温泉にも乗り入れしたことがある この車両が、383系の貫通型先頭車やクモハE257のモデルになったような印象もある。 クモハ485-200が183系に再改造された時には、
最早交流機器は撤去されなくなってたとか。 電気釜頭のクモハ485は東北と九州にいて、九州はきりしまとかで未だに使っているけどね。
東北はかもしかとかで使っていた。
九州は相方がクロ480だったりした。種車の出所上キノコ冷房の車までいた。 交直流特急型は「徒に形式を増やさない」事を目指してた筈だが、
結局、改造で幾多の形式が生まれる仕儀に至った。
その中でも「クモハ」は、最も想定外の形式だったんじゃないかという気がする。 >>564
臨時列車で大阪まで単独で乗り入れたこともある >>568
151の反省?で形式を絞ったが、短編成化でそうはいかなくなったのだろうな クモハ485やパノラマクロ入りの編成に、
ボンネットも組み込まれてたら
面白かったのにと思う 485系は山陽、東北、上越、九州、北陸と新幹線建設に常に追われる宿命だったからな。
新製時は食堂車付き12両の長大編成でよかったが、
新幹線ができるだびに末端へ押し込められて短編成化していき、
分割民営化で急激なイメージチェンジも求められた。
サシの多くは84〜85年に廃車されたから短いものだと実働わずか13年。
和風車だんらんやスシ24と苦し紛れの転用が模索されたのも遠い思い出だな。 60・3改正で、「有明」の先頭車が両端ともクハでなくなった時は仰天した。
←西鹿児島 門司港→
Tsc+M'+M(+M'+M)+M'+Mc
平素は5両(多客期7両)に縮小されたわけで、
流石に、「短編成化の行き過ぎ」なんて批判の声も挙がった記憶がある。 モロ180・181の普通車化に際して、
座席を簡易リクライニングシートにして欲しかった。
っていうのは、荒唐無稽な話か。 >>573
編成自由度が増したということでは、Mc車改造製作も良かったのでは?と
今では思うけどね。
>>574
あのイス、わざわざ新品を用意したのだとしたら、もったいないよねぇ。
簡リクにしておけば、廃車後にサロ110とかに転用出来たのにね。 >>573
にちりんはおろかかもめのが有明より編成が長かったりしたしなあ。かもめとみどり合体ならなおさらだった。 「ゴー・サン・トー」後の181系で、元モロ180・181のユニットを挿入した編成は、
遠目にはグリーン車が4両連結されてるように見えた。
モロ→モハの改造も窓回りは、手が付けられなかったから。
尤も、グリーン車のクローバーマークは剥がされたんだろうけど。 >>574、>>576
モロ→モハ改造時は、旧151系車を中心に廃車を進めていた頃だから、座席はさすがに
廃車発生品だろう。
あと、上越新幹線開業時には、残存車は丸ごと廃車にする予定だったから
簡易リクライニング化はあり得ない。 逆に用途変更でご丁寧に窓割りを変えたケースの方が特殊だろう。
181系のクロ→クロハ→クハや、モハシ→モハは扉位置も変える大改装だったので、やむを得なかった。
あとは20系客車の座席車→ハネ化とか、0系・200系の車種間改造とか。
クハ481-600、クハ455-600、サハ110-400、数多のジョイフルトレイン、
JR化前後のクロハ化、クハ481-1100、クロ481-2100
雷鳥・しらさぎ・くろしお・やくものクロとサハ振替…と種車の窓割りのままである方が多い。 >>578
181系のモロのモハ化改造では、両デッキにする他、窓の新設なども行われているよ。 モハ488/489を改造したモハ188/189-500番台は交流用機器の屋根があるために屋根から下の車体を全部作り直しだった。
サハ481/489から改造したクハ183-100 150 クハ182-0 クハ189-200 クハ188-600もステップを潰したり
ドアを増設したりとかなり大掛かり。 クハ182.183-100.188の、元からあったステップは残ってたぞ。後年埋めたかも知れんが、
それは形式改造とは無関係な話だ。
因みに、「ひたち」の485系でも、ステップ埋める改造が施された車両があったが。 モハ188・189-500が、もし種車の車体を生かしてたら、
床と窓の高さがずれてた他、
トイレ・洗面所が直江津側になって、他のモハ(上野側)と逆だった筈。
サロやクハ以上に違和感あった気がする。
そんなのも見て見たかったような。 モハ188・189-500はどう見ても構体新製でしょ。
便所が485系と逆。ということは艤装上ややこしい配電盤も逆。
M'のクーラーやパンタの位置も違う。
急行妙高の一斉格上げにあたって
当時の国鉄財政上、新車では予算が下りなかったからと言われてるが、
改造車であることを強調するように回転クロスだったのが印象に残ってる。 >>585
485を向日町送り→雷鳥の運用持ちかえで、増発あさまは金沢持ちでも良かったのにな モハ188・189-500は、仮台車を履いた新製構体が回送されている写真が、
当時のピクトリアルに掲載されている。 あの改造車にも開閉可能な窓が設けられてたんだったかな…。
で、501のユニットだけは、後年グレードアップ改造もされた。
これも、構体が新製だったからできた事か。 違う見方をすると、当該のモハ484・485は新製から10年で事実上の廃車かよw
ダダ余りの583系でさえ電動車と制御車は全部活用されたのに。 座席だけはしっかり再利用された。
モハ188・189-500は、最後の1ユニットを除いて座席はベンチシート。
一番改まって欲しいところが旧態依然で残ったんだから、
地元民としては腹立たしくもあった。 クロ481-51〜57(元サロ481-19〜25)は、今の感覚からすると、よく両栓になったものだと思える。
このおかげで、東北線で偶数向き、九州に移って奇数向き、に使えた。 >>590
唯一グレードアップ車だけまともなリクライニングでそれ以外回転だけはあずさ以上にひどいな。
あずさはグレードアップはロックするリクライニングで、そうでない車はロックすらしないバッタンリクライニング。 >>589
151の事故廃車以外でも新幹線開業による転用で似たようなことになってる車もチラホラ
>>591
確か九州転用時に直してたと思うが さすがに民営化後はもう少し将来性を見越した車両新製が行われ、
10年前後でポイされるものは少なくなった。
有名なのは
785系のNE-105(1990年新造→2001年組替余剰→2010年転用復活→2016年廃車)、
E751系の中間車6両(1999年新造→2010年減車余剰→2015年廃車)
683系2000番台のサハ2両(2002年新造→2015年組替余剰→2016年廃車)ぐらいか。 >>594
785系の増結2両は実労26年だから問題なかったがそれ以外は明らかに失敗である
683-2000は編成を組み替えてこうのとりやくろしおに流用したのが失敗だった
しらさぎはその穴を埋めるべくはくたかからのお下がりである681系に置き換えられたが、実質的なグレードダウンとなり乗客が激減した
751系は交流専用にしたのがいけなかった
直流モーターを使用した車両であればサイリスタ位相制御が使える交流専用車の方が高性能であるが、VVVF制御の場合交直両用でも交流専用でも性能差はない
だから旧スーパーはつかりはE653系の派生で新製すべきだった >>595
お前の存在が失敗作。
親でも殺されたの? >>596
何「親」と決めつけてんだ? 子、孫、兄弟、友達、愛人、ペットだってそうだろ
なのにそれらではなくいつまでも親だけに限定する表現にはうんざり
亡くなったら困るのは親とは限らないのに
あと「殺す」くらい漢字で書け
小学校で習う漢字なのに書けないとか消防以下だ
小学校時代何やってたんだ?
今は熊本や大阪で起きた大規模地震の被災者をいたわらなければならない時だというのに、このような表現は不謹慎だ
ただでさえそういう人達が日本にもいるというのに、病気や事故によって身寄りを亡くした人達に対しても同じことが言えるのか
身寄りを亡くすのは殺人よりも病気や事故が殆どだし、これこそあしなが育英会からクレームが来てもおかしくない
それと類似の表現で「〜にでもいじめられてたのか?」というのも見る
しかし、こういう表現をする奴は、店長が失敗した店員を客の目の前で小突いたり説教したり、クレーマーが店員に物を投げつけたり唾を吐いたり土下座させたりする場面を見たら楽しめるものか?
普通なら「そのくらい勘弁しろ」とか「ちょっとは自重しろ」と思う筈だろ
それとも全然外に出ない人とかか
こういう奴は殆ど「いじめはいじめられる方に理由があるから仕方ない」とか言う
しかし、その言葉は「殺された奴は殺される原因があった」「理由があったら殺されるのも仕方ない」って言ってるのと同じだ
これこそ無意識に感覚麻痺してて危険人物
どんな理由があっても、殺人やリンチは殺人でしかないように、理由があったら人傷つけても殴っても殺しても良い訳ではない
こういう奴は自分がやってることが暴力って自覚がないだけであり、万引きやってる奴が窃盗の自覚が薄くて、大した罪じゃないと思い込んでいる感覚麻痺と同じで殺人じゃないなら人殴ってもOKだと思ってやがる、迷惑な酔っ払いと同じだ
せめて「おバカに振られたか?」くらいにしとけ
リア充に失礼な表現だが、俺はリア充嫌いだからどうでもいい
さらに「〜でも」という表現も滅茶苦茶だ
大辞林で調べてみたら
「でも」(助詞)
@軽く例示的に提出する意を表す (例「コーヒーでもいかがでしょうか?」)
A「たとえ…であっても」の意を表す (例「雨天でも決行します」)
B「なんでも」「どれでも」など,不定称の指示語に付いて,全面的な肯定の意を表す (例「お申し込みはいつでも承っております」)
C「せめて…だけなりとも」の意を表す (例「せめて子供だけでも救出できなかったものか」)
D(「(まんざら)…でもない」などの形をとって)不確かな判断を表す (例「古くてもこの車は捨てたものでもない」)
E極端な例を示し,他の場合にはもちろんであるということを類推させること (例「親のスネでもかじってろ!」)
今回の場合は否定的な文章のニュアンスから、親を「殺されるもの」、身寄りを失う様を「呪怨を抱くきっかけ」とする例えにしている時点で、6番目の意味で「〜でも」と用いているのが明らかであり、まさに身寄りを亡くした人達に失礼だ
それに「失敗作」というが、最初から欠陥だらけの物を「失敗作」というのは誤りだ
失敗作ってのは最初は見た目的に問題ないけど後からその欠点が見えてきた物を言うんだよ
最初から欠陥だらけの場合「欠陥品」という表現が妥当
だから「完成した時から欠陥品」と呼べ
それよりお前の方がそれらの車両より欠陥品なんじゃないの?
だから自演して人生楽しい?
お前どれだけこの車両が晩年不幸だったかわかんねーの?
ていうかお前邪魔だから早く轢かれろよ屑 JR東海・西日本共に0系普通車の2&2シート化改造やったが、
ただ座席を置換えただけって感じの東海車と、
「+α(元0・1000番代はシートピッチ940mm→980mm、etc.)」のあった西日本車の違いも見られた。
東海は「こだま」の不人気という消極的な動機が窺えたのに対して、
西日本は「ウエストひかり」っていう目玉商品の一環だったからだろう。 「座席車+郵便車」っていう合造車はクモハユ74以外にないと思われる。
「座席車+荷物車」の方が一般的だっただろう。 これは失敬。
ただ、改造によって「ハユ」になった車両というと、クモハユ74の他にあるだろうか…。 >>602
オハユ61はまごう事なき「鋼体化改造車」だが? 他者の誤謬をあげつらうしか楽しみがない連中が巣食うスレ。 2度も知ったかぶりで醜態を晒したアホを擁護する第三者の設定ね これは恥ずかしい(->_<-)
599 回想774列車 2018/07/03(火) 12:22:08.45 ID:4fq+n9iK
「座席車+郵便車」っていう合造車はクモハユ74以外にないと思われる。
「座席車+荷物車」の方が一般的だっただろう。
602 回想774列車 2018/07/03(火) 19:09:15.57 ID:Oqgd0e5V
これは失敬。
ただ、改造によって「ハユ」になった車両というと、クモハユ74の他にあるだろうか…。
605 回想774列車 2018/07/04(水) 12:52:13.72 ID:OMpZpeou
他者の誤謬をあげつらうしか楽しみがない連中が巣食うスレ。 飯田線には「クモハユニ64000」という合造車があったなぁ・・・ >>611
何「親」と決めつけてんだ? 子、孫、兄弟、友達、愛人、ペットだってそうだろ
なのにそれらではなくいつまでも親だけに限定する表現にはうんざり
亡くなったら困るのは親とは限らないのに
今は熊本や大阪で起きた大規模地震や西日本の豪雨の被災者をいたわらなければならない時だというのに、このような表現は不謹慎だ
ただでさえそういう人達が日本にもいるというのに、病気や事故によって身寄りを亡くした人達に対しても同じことが言えるのか
身寄りを亡くすのは殺人よりも病気や事故が殆どだし、これこそあしなが育英会からクレームが来てもおかしくない
それと類似の表現で「〜にでもいじめられてたのか?」というのも見る
しかし、こういう表現をする奴は、店長が失敗した店員を客の目の前で小突いたり説教したり、クレーマーが店員に物を投げつけたり唾を吐いたり土下座させたりする場面を見たら楽しめるものか?
普通なら「そのくらい勘弁しろ」とか「ちょっとは自重しろ」と思う筈だろ
それとも全然外に出ない人とかか
こういう奴は殆ど「いじめはいじめられる方に理由があるから仕方ない」とか言う
しかし、その言葉は「殺された奴は殺される原因があった」「理由があったら殺されるのも仕方ない」って言ってるのと同じだ
これこそ無意識に感覚麻痺してて危険人物
どんな理由があっても、殺人やリンチは殺人でしかないように、理由があったら人傷つけても殴っても殺しても良い訳ではない
こういう奴は自分がやってることが暴力って自覚がないだけであり、万引きやってる奴が窃盗の自覚が薄くて、大した罪じゃないと思い込んでいる感覚麻痺と同じで殺人じゃないなら人殴ってもOKだと思ってやがる、迷惑な酔っ払いと同じだ
せめて「おバカに振られたか?」くらいにしとけ
リア充に失礼な表現だが、俺はリア充嫌いだからどうでもいい
さらに「〜でも」という表現も滅茶苦茶だ
大辞林で調べてみたら
「でも」(助詞)
@軽く例示的に提出する意を表す (例「コーヒーでもいかがでしょうか?」)
A「たとえ…であっても」の意を表す (例「雨天でも決行します」)
B「なんでも」「どれでも」など,不定称の指示語に付いて,全面的な肯定の意を表す (例「お申し込みはいつでも承っております」)
C「せめて…だけなりとも」の意を表す (例「せめて子供だけでも救出できなかったものか」)
D(「(まんざら)…でもない」などの形をとって)不確かな判断を表す (例「古くてもこの車は捨てたものでもない」)
E極端な例を示し,他の場合にはもちろんであるということを類推させること (例「親のスネでもかじってろ!」)
今回の場合は否定的な文章のニュアンスから、親を「殺されるもの」、身寄りを失う様を「呪怨を抱くきっかけ」とする例えにしている時点で、6番目の意味で「〜でも」と用いているのが明らかであり、まさに身寄りを亡くした人達に失礼だ
それより何でお前がこんなとこにいるんだよ?お前もう荒らさないと約束しただろ
また失敗作スレの二の舞にでもしたいのか?
ていうかさっきも短命廃車スレで全く普通の人に同じレスしただろ
つーかお前誰もレスしてくれないからこんなレスして挑発しようとしてんのと違うか
話し相手になって欲しいなら人を挑発するようなスレなんかしないでまともにレスしろレス乞食
またスレ潰しにきたのかよ?
お前は早くこの巣に帰れ↓
親でも殺された?と聞かれるくらい嫌いな車両・路線
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1523885767/ アルミ車のT車を、電装化改造した例って、
東急クハ7500号のデヤ化しか無いのかな? >>614
メトロの05系先頭車のうち3両は、3連化時に電装している >>615
おお、そうそう、そうでしたね。
事例ご紹介ありがとう。 西鉄600系の旧ク653
(←車体が100系のやつ) >>617
あれは何だっんたのか
ネットで調べるともっともらしい記事がいくつか当たるが
決定打がない >>620 予算不足のため、暫定措置として600系2両ユニットの制御車とすべく旧型車を改造したものではないのか?西武も国鉄払い下げ木造車を種車とした制御車1411形を、制御電動車451系と組ませており、見事な凸凹2両編成となっている。
制御電動車は性能向上のため新型車とするが、モーターのない制御車や付随車は旧型の改造であっても構わないという考え方だろう。コンピュータ制御なぞなかった時代の話ではあるが。 西鉄は特急にもあったよな。中間車は新車で先頭は半鋼製っての。 スモールマルティーでしたっけ
保育社カラーブックスで知りまして・・ >>622
厳密にいうと先頭の車は大掛かりな改造はされてないが、
それだけにあの釣り目顔が後年まで遺された功績は大きい
よくぞ編成組み替えに止めて生き遺らせてくれた 近鉄の戦前製の伊勢電に両開きドア改造した 6453 とかだったかな
2000も重厚なボデーのまま 両開きになっていた 関東鉄道のキハ610、元々は国鉄のキハ07で江若鉄道から関鉄に譲渡。
前面が半流から貫通型に改造されたのは他にもあるが、側面が片開き2ドアだったのが中間に両開きドアをつけてしまった。
側面窓配置にキハ07の面影を残すだけ。これが元小田急1600で電車から気動車になったキサハと共に常総線走ってたわけで。 関鉄は1980年までで間違いなく趣味的にナンバーワン非電化私鉄 ついでに側窓も1000系並みの広窓にしてくれたら言うことなし 中間M車は広窓、Tc車はやけに幅が狭かったな>西鉄1300系 東急クハ8090の前面窓ガラス。
103系のような連続窓風のものが、単なるHゴム固定窓3枚に。
開放的で都会的なイメージが崩れて、鈍臭い田舎電車風に。
ガラス交換の簡略化のためとも聞くけど。 東急サハ8300の電動車化。
新製後、間もないのに、計画変更で電動車化。
車内の床には、点検蓋を取り付けた、工事跡も生々しく残っていた。
初代デハ8400の改番と併せて、デハ8200の番号形態はめちゃくちゃに。 東急デハ8400→デハ8100の改造
1M方式からユニット方式に変更された。
しかし8167と8168は大井町線転属で5両編成化され、結局デハ8200と組むことなく廃車された。 たしかに、茶色のモハ72970を初めて鶴見線で見た時は、絶句しかかった
ただ、それがオレンジであったら、もっとすごい印象だったかも >>639
72970と一緒に改造された(1972年?だったっけ?)79929というのがあった
ロング→クロスの転換が自動でできる、近鉄L/Cカーの先祖みたいな奴だった。
片町線に居たようだけど、転換機能を使ってたかどうかは知らない。
それと、仙石線むけに72971〜が出たとき、さらにモハ62・クハ66の登場には魂消た。 >>643
クハ79929は一度も転換して営業されなかったとされる。
仙石線向けの72971以降の登場より、62系のほうが先でしょう。72970→62系→72971〜じゃないか?
62系はいろいろと不具合があって(例えば床の主電動機点検蓋を115系サイズで切ってしまう等)
量産されなかったのは残念。当初は房総線(近郊形)、武蔵野線(通勤形)にも投入が検討されていた。 武蔵野線に投入されたら面白かったろうなぁ。車内はきっと会話不能で……w 見た目だけだが2ドアで登場したあと3ドア化するときに窓配置のバランスを尊重したために新設ドアだけ両開きになったやつ。
苦肉の策とは思うが。 両開きと片開きの混載はそんなに珍しくないがねぇ
たとえば合造車なんかもろにそれで >>647
京阪の1900両運車が3扉化の時に真ん中だけ両開きだったな。
あと改造ではないんだけど、森ノ宮の103モハに一時期だけ下枠交差のパンタ載せてるのが居たが凄い違和感があった 京阪は1900(初期タイプ)のほか、1800、1700にまで及んでいる
デザイン的にも実運用面でも
片開き&両開きのミックスは勝算ありと読んだのね マア、何の不便も無かったな
美観なんかどうでも良いし 逆に、混成を避けたいがために増設した中間扉が偏った位置になってしまった山陽3550(元2000)
おれは京阪の判断に軍配を上げたい 既出レスにあるが同一編成内でパンタが通常式と下枠交差式が混じってると違和感を抱くものかな?
個人的には許容範囲内。
二挺パンタで通常式と下枠交差式があると珍車と感じる。 >>655
悪いが俺的にはそれも珍車のカテゴリーには入らんなあ
集電装置で言うとパンタとポールの混在は当てはまると思う パンタとポールのハイブリッドなんてどこが珍しいのやら >>654
乗客数にも左右される
ドア位置の不統一は整列乗車の支障になるが
客が少なければ整列乗車を殊更要請するまでもなく… 戦前の話を持ち出しますかぁ
名古屋市電乗り入れを止めてからはポール不要になってパンタグラフだけになったでしょ DD51 507→DD17 1
改造と言うより
使った部品がどの程度だったのか エーデルシリーズは新しくなるたびに改造メニューがショボくなっていった
「丹後」展望室あり、電車併結可、平屋客室窓は大型化
「鳥取」先頭車のみ展望室あり&電車併結可、平屋客室窓は種車と同じ寸法に
「北近畿」鳥取の色違い、電車併結不可
「シュプール&リゾート」丹後の中間用、前面貫通扉あり、運転席窓以外大型化、電車併結可
「レインボーリゾート」北近畿タンゴ鉄道向け、平屋窓は種車キハ58/28のまま、老朽化激しく他車に比べ短命 >>665
種車が足りずJR四国から買ってる
或る列車も四国から購入 >>665
14系もそうだがキハ65もシュプール&リゾート車だけ座席リクライニング角度が半端なく倒れたんで夜行で両端丹後車だとあえて展望狙わず中間車の最後列指定した
あと北近畿に1両キハ58で窓種車のまま、幹0系座席の車両もいた >>672
どこが短命だ
581・583系を近郊型化改造した。
長く使う気はなかったようで、トイレも鍵かけて閉鎖しただけ、洗面台もフタをしただけのやっつけ改造。
東と九州の715はあっさり廃車になったが、それに比べたら419は長生きしすぎ。
当時、北陸新幹線がどうなるかわかってなかったから、様子見たかったのはわかるけどさ。 >>652
両端片開き中央両開きは近鉄2000と京阪どっちが先だろう
一連の関東鉄道は少し後の気がする。後、豊橋鉄道の古い電車にも居た(鉄道線だけど
市電ぽい) クモハ716-901
モハ456にクハ455-600(種車サロ455)からもぎ取った運転台ユニットを移植し、さらに車体中央に両開き扉を増設 >>673
試作品だからな
で、成績不良だから試作のままで終わった
地方私鉄によくぞ引き取ってもらえたと思う 1950年代までは非電化私鉄で片ボギーのディーゼル車があったらしい
珍改造の仲間 片ボギーの狙いって何?
資材節約かな
見るからに不安定なだけなんだけど。。 >>680-681
二両固定編成ならともかく、単行だと見たからにバランスが悪そう