サシ181→サシ489。
車体の高さはオリジナルの489系と揃えられたが、
125mm持ち上げるってのは、結構大変だったんじゃなかろうか…。

一方で、「ゴー・サン・トー」改正の折に登場した、サロ481→サロ181の改造車では、
車高の違い、125mmは残存した。どうやって連結したんだろうと思えてくる。
その段差を乗り越えさせられた社内販売員の労苦はいかばかりだったか。