【RPU2202】冷房装置総合スレ床上・床下【AU72】 [転載禁止]©2ch.net
>>2
それが客車にも積んでるならまだある
つサロンカーなにわ
つ秩父鉄道パレオ用客車
つばんえつ物語用客車 12系客車と14系客車ってクーラー形状違うじゃん、14系だとカバーもあるし
AU12って12系って言う意味じゃないぞ・・・・・
ちなみにAU12クーラーはこれだよ
ttp://kazuyan-room.blog.eonet.jp/traincg/2012/06/au-12-kinoko4-3fb7.html トワイライトのスシ24はまだ残ってるんじゃね?定期運用はなくなってるけど。 >>14
新車入るんだって噂が先行してるね。
クーラーがあっても260形みたいなビビり振動があるのはゴメンだけど。 >>16
それは乗務員室の事だろw
最近改造車で客室の冷気を貰うように改造されてる車両もあるな。 秩父の7500系?(元東急8090の中間車改造の先頭車2連)は、乗務員室にスポットクーラーが付いていた。
上に本来のクーラーの噴出し口が無い(設けられない)のか、それとも根本的に効きが弱いので別途装備なのか? 東武6050とか、運転席専用の小型クーラーが載ってるね 東武になら結構、乗務員室専用クーラーついてる電車あるよな。
回送距離が長い場合が多いからかな? DRCの乗務員専用冷房は、最初は車内の空気をダクトで取り込んでみたら客の外国人特有の臭いがひどくて使い物にならなかったので、
専用の冷房を取り付けたらしい。
昔の日光は国際観光地だったからな。最近はまたそんな雰囲気が戻ってきてるかもしれないけど。 東芝のクーラーは長いこと外気導入できるものが開発されなかったしな 東武板でも語られていたが、冷房等最新設備満載のDRC1720新規製造後も、
非冷房、吊り掛け、板張り7800系量産って 特急車と通勤車両ヒエラルキーというよりカースト制に近い格差を感じるなあ〜。 当時の冷房は贅沢品、有料特急で普及が始まったばかり
名鉄という例外もあったが
むしろ、SVOやNEXなどと同時期に椅子なし電車を造った東のほうが、格差を感じた
当時の混雑を考えれば、必需品であったが 導入の早かった南海、名鉄、京王 いずれも国鉄対策だね
あ、阪和線は当時まだ私鉄か。 AU11とか初期の頃の冷房は温度調整用マイコンが無いの多く体感で個別スイッチを用いて温度調整する必要があったな
家庭用でも最初の頃はそうだった
自動車でも商用車はマニュアルエアコンが多かった
当然弱冷房車の設定も不可能
強設定にしたまま長時間放置したら冷蔵庫みたいになったとかありそうだな 近鉄の2250,6421,6431なんかは、全車装備でなくダクトで他車にも冷気送風していたけど、
アレって当時の気候では(車載クーラーの経年とかじゃなくて カロリーとも数値的に現在基準では劣る)十分涼しかったの?
それとも もしかして当時は冷房の概念が今と違ったの(今はとにかく冷えてないとダメ! 昔は外気の暑さを少し凌ぎやすくする程度?) AU712は何か温度調整マイコンがクーラーキセ内にあって夏場に不調になる事があって屋根を真っ白に塗った試験車あったな
普通はマイコンは車内に設けるのでは?
それに元々の非冷房時代の扇風機を活かすためか風道が細かったためか効きが悪かった 昔通ってた予備校で教室から冷房の調整が不可能でいちいちインターホンで教務室に電話して冷房を調整するとか面倒な事やってた覚えがある
大学入学直前に空調設備が更新されたが 157系や181系が大量廃車で発生したAU12や、153系大量廃車で発生したAU13やAU71は、
どうなったんだろう?一部は115系に再利用されたけど、
当時は非冷房車が多かったのに再利用しなかったのか?
当時非冷房の103系とか50系客車とかに積めば良かったと思う。 冷房装置の再利用といったら、恵比寿ガーデンプレイスの通路に付けたAU75くらいしか
思い浮かばない。 廃車時期に登場した車両の冷房に比べて余計に電気を食うからか?
だとしたら115系への再利用なんて考えないわな >>34
雑誌で見ましたが、あれはいい再利用だったと思います。
>>35
当時AU13は新車の阪神8000系に積まれるくらいでバリバリ現役のクーラーだったと思います。
快速「海峡」の50系は再利用品なのかも。 ヒートポンプを逆作用させて暖房として使う実験を151系でやってたな
実用化されたのが新幹線0系だったがヒーターを省略でき軽量化出来たが冬季に効きが悪くなったみたいである
そもそも「外の熱を取り込む=室外機で冷房している」ため外気温が低くなると効率が悪化する
阪急でも9300系以降で急速暖房用に採用されていて冬の寒い日に唐突に空調が作動する事があり音鉄する人泣かせでもある 建物に再利用はAU75だったっけ?違ったような?気のせい? 101系って集中でも分散でも冷房車があるけど、どちらが効率的なの?
京王5000系なんて集中・分散AタイプBタイプと、
まるでクーラーの見本市の有様だったけど、
あれはあれでメンテナンスの時、乗せ換えが不可能だから保守は大変だったろうね。
クーラーメンテの時は屋根上がのっぺらぼうで営業運転に入っていた5000系もいたが
あれは外観はかっこよくなかったな。 >>40
真中だけ非冷房だったな…
おかしな冷房車だったなw
MGとかどうしてたんだろ? >>42
限られた補助金で冷房化するために、両端2両だけにした。
冷房専用のSIVを別に設置だったかと。 でも秩父のはそれで良かったと思うよ
確かに冷房がある方が助かるが、中には冷房が嫌いな乗客もいる
弱冷でも弱いというのもいるくらいだし
なのでそういう乗客がいることを考えれば非冷房車を組み込むのもある意味正解 >>43と>>45の言ってる分散冷房って冷房装置の形式が違うんですか?
南武支線の101系の事ですよね?
あの編成は確かクモハ+クモハだったよね?
屋根上の積載重量の関係で分散方式に成ったのか、それともAU72不足だったのか興味深いですね、 >>46
>>43の秩父のクーラーは西のWAU102相当。
>>45のクーラーはAU712。
どちらも一台当たりの重量が軽いので車体を補強する必要が無く、AU75の場合よりも工期や費用を圧縮できた。
因みに秩父で改造の際、廃車になったデハ800が作業員の詰め所になっていた。
南武支線ではAU75冷房車と非冷房車の2両編成が走った事があるらしい。 >>46
AU712の冷房改造は仕方ないから冷房化してやったみたいな改造だから。
老い先短い車両に投資はしたくないけども、非冷房で走らせてるとサービス云々で文句言われるし、ってんで、
>>47が言うように車体補強もいらない(しない)し、冷房用の電源もユニットになったSIVで賄っちゃおうっていうもの。 AU712は103系や115系にも使用された簡易冷房車だよね。
↓
ttp://khkar2.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=18270293&i=201207/26/03/c0155803_630956.jpg
ttp://khkar2.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=18270293&i=201207%2F26%2F03%2Fc0155803%5F639347%2Ejpg
ttp://blogs.yahoo.co.jp/tetutarou231/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-72-c9%2Ftetutarou231%2Ffolder%2F136442%2F24%2F13979724%2Fimg_0%3F1342739035&i=1 初期の頃のAU75とかマイコン搭載の冷房は設定温度が固定されてて弱冷房車設定は温度設定マイコンを改造しなければいけなかったみたいだが現在は運転台のモニタ装置で編成全体の温度設定できる
しかしJR西では設定温度を25度以下にすると結露水が凍結する(=熱交換器に霜が付いて割れてしまう)危険性があるためギンギンに冷やすのは禁止されているとか
103系試作冷房車が何かギンギンに冷やしてて冷蔵庫みたいになってたな >>50
国鉄当時の総武快速線の113系も冷え過ぎて寒くて仕方が無かったorz
分離運転後も酷かったorz ところで、JR東日本の
AU715形
AU716形
クーラーって存在したの?
AU710(701系用)〜AU738(E353系用)のうち、715と716が見当たらないんだけど…。どなたかご教示ください。
JR東海のキハ25形や313系電車のC−AU715形じゃないよ。念のため……。 集中式と分散式のそれぞれのメリットって何でしたっけ?
両方のメリットをいいトコ取りしたのが集約分散式で、これを最初に取り付けたのは阪急5200だというレスを見かけたもので… 集中=本体価格や維持費が安い、保守作業が楽
分散=天井構造が簡単、改造時の車体補強が少なくて済む、故障時に他でカバーできる フロンガスの後始末が大変だなあ
これも快適性の代償か 1990年代半ばに脱&代替フロン化の動きが逢った頃、鉄道の装置はどう対応したのかな。
要検とか入場の際に新型と載せ替えてたとか?
その時期にクルマを買い替えたが、初めての夏はどうも効きが悪く感じたなぁ…。 >>56
既にある機器は寿命まで使う、新規に買う機器は代替フロン使用。それだけ。
大手私鉄あたりでようやくR22機器が完全淘汰されるようになってるんじゃない? >>53
屋根上にクーラーが3つくらいある電車は阪急5200系よりも前に登場したものでもあったような気がするが
そうじゃなかったのね のと鉄道のNT100形、1999年夏、輪島で最高気温37度という日の昼間、輪島から穴水乗り換えで沖波まで乗ったが、冷房効かなくて暑かった。
冷気がちょろちょろという感じ。バス用のクーラー使っているからか? 轟音立てて作動してるけど一向に涼気を感じられない電車は確かにあるね
容量の問題だろうか?
すぐに思い浮かぶのが大阪環状線103系。
扉の開閉が頻繁でその都度冷気が外へ逃げるというのを割り引いても、効きが悪かったという印象しかない。 冷房を逆にすると暖房に成るんだよね?
その仕組みをKwskお願いしますm(__)m WAU102はダクトが無く効きが偏った
WAU202搭載車もそうだが蛍光灯のレイアウトが非冷房時代のまま(ドア部分にない、運転台直後に枕木方向に1本ある)で薄暗く夜遠目で見ても一目で分かった? かつてガキの頃乗った夏の臨時、大阪発浜坂行き但馬51号。
7両編成に対してキハ58が5両、キハ28が2両。
当時の知識でもキハ28の電源は3両給電って知ってたけど。。
指定席一応冷房車なんでみんな窓閉めて「なんだか暑い」
姫路から播但線、とうとう耐え切れなくなって窓開けたら涼しい。
つか指定席優先で冷房しろよと。
翌年から1時間ほど遅いけど12系客車の但馬ビーチにしたら
大阪駅入線時に18℃ってさみいいw どうでもいいことかも知れんが、AU12のあれを何故きのこ型って言うんだろう・・・ 冷房の音フェチはいるのかな?
自分は幼少の頃、東急の車輛に積んでいたRPU2204室外機から聞こえる、
もの悲しげな低音が好きだった。
昼下がり、ガラガラの田園都市線の車内はキンキンに冷えていたな。
昨年阪急に乗った時、その室外機音が5300系で聞こえたのは嬉しかったねぇ。 キンキンに冷えてる車両の場合、どのくらいの室温に設定してるのだろう >>67
19℃ぐらいじゃないの?
昔の冷房装置は強・中・弱の三段階しか切り替えスイッチが無かったから、
微調節な温度設定が出来なかったらしい。
あのドーーーーンと言う冷房装置を運転し始めたころに聞こえる音は、
何処から聞こえてきていたんだろう? マシ36→カシ36→マシ3511・12の冷房装置。
オリジナルの三菱CAC12を電気式からディーゼルエンジン直結駆動式に改造して最後まで使った説と、外部ユニットの中身だけCAE81に入れ替えた説があるのだが、真相はどっちなのか? 写真で見たけど、窓下が吹出口、窓の左右がリターン口だっけ?
近鉄のサ12560もダクトらしき微妙な出っ張りがある 窓の柱に蜂の巣状のグリルの付いた通気口が開いてたのは覚えてる。京急600。 冷気は下に降りるので吹き出し口は天井にあった方が効率がいいが例外が存在してたんだな
421系の床置き冷房なんか交流区間でしか使えなかった上に車端部が寒くて真ん中が暑いとか効きが偏ったのでは?
WAU102も何か冷えなかったとか キハ58の試作冷房車は何を思ったのか本来60Hz用の冷房機を50Hzで使ってて出力低下を起こしてたな
発電機が50Hzのやつしかなかったとか? >>73
あれな、夏場に宇部線まで平気な顔して入っていたんだぞw
当然窓は全閉。暑〜 上沼垂の485系で家庭用エアコンをグリーン車に付けてたのあったな
AU13だけでは能力不足だったので増設したみたいである >>34
亀だが阪急7000系の冷房機は、一部冷房化後10年足らずで廃車になった
旧1000系列のものが転用されていたらしい。
>>57
転用冷房機のせいかフロン対策のせいかわからんが、
現在阪急7000は更新工事で冷房機更新が行われることが多い。 特急車のお古を一般型の冷改に流用するのはなかばお約束になってたね。 >>79
ん?
どの形式のことだろう
そんなのあったかな 近鉄の6421系とか初代ビスタカーは何か変な冷房の取り付け方してたな
一部の車両に付けてダクトに冷気を送り込んだとか
当然効きが悪くなるので初代ビスタカーは後年冷房機を増設した 未だに健在現役のAU72搭載車の車両って有るのかな? 車両間を繋ぐ蛇腹部分がすぐに腐食したり、空洞に埃が詰まったりして
到底長く使えるものではなかったらしい
アイデア倒れ、っていうやつかな >>85
AU75だったらまだ有るよ、西武系列に行った車両とか。 ダクトの埃は今もどうかと思う
もちろん掃除してるだろうが、鼻が敏感に反応してクシャミの連発に襲われることがある。 芳香剤は業務用しか使ってないのかな
80年代末、京王線5000系で嗅いだ香りが良かったが
なぜか後継車には使われてない?? >>97
業務用なら昔は柑橘類系統と相場が決まっていた ローズというのもあったよ
ラベンダーやレモンはもう少しのちになってから登場 鉄道車両の冷房装置も最近は代替フロン使ってる?
オゾン層を破壊しないが地球温暖化係数が高い
最近の家庭用冷蔵庫はフロンの代わりにイソブタン使ってるのあるが可燃性なんだよな
パソコン用のエアダスターも代替フロン使ってるのとジメチルエーテル使ってるのがあってジメチルエーテルは可燃性ガスで代替フロンは燃えないが地球温暖化ガスなので大量使用しないよう注意書きがある 思い出した、中学理科の浅岡教諭武勇伝。
ライターだかカセットコンロだかのガス缶の中身(公称ジメチルエーテル)を比重から割り出そうとしたら数値が大きく違い
生徒ブーイング。後で先生会社に確認すると実はブタンが主成分だった、安いからとの回答。
会社は嘘表記していた、直後からブタンガスの表記がなされた。
今なら確実全国ニュースモノ、杉並区の中学教諭が比重分析やって見破るとはよもやメーカーも。
見えない所で手抜きまくりの社会だからねえ。 >>103
新製はすべて代替フロンだが旧型はまだフロンのものがあり。
ただガスが入手できないので順次更新されている。 産廃だから、マニフェスト必須ですな。
書類揃えないと不法投棄になる。 香りの種類かぁ…
柑橘系しか記憶にないが、いろいろな種類があるのね 701系、719系のAU710クーラー効きが悪いな
719系ならまだいいが断熱性が悪い701系じゃ暑い 今年も「あつなろう」のシーズンが近くなってきた
四日市暑ナロー鉄道 >>112
主変圧器3次巻線を電源にしてるため不安定
新幹線0系は交流専用ながらMGがあったのは三相交流で安定した電圧を求められる機器があったため 暑なろうなんて有難くないニックネームを頂戴したからには
早く返上できるように手を打ってほしいものね 小学生の頃はキセが中身スケスケのスタイルだったらいいのにと妄想してたね AU12はポンプでドレンを排水する方式だったんだな
151系とか夏場はスイッチを「送風」にして20分放置してからパンタを下げないとポンプが止まってしまい車内が水浸しになる危険性があった
AU13から自然排水可能に改良されいきなりスイッチを切っても大丈夫になった AU12ってサーモ付いていないの?
強・弱・送風・切 ボタンしかなくて
ガンガン冷えていた記憶が AU12は客が悪戯して真冬に全部のスイッチを「強」にするアホ出たんじゃないか?
あの当時はマイコン制御なんてものはなく乗務員が体感で調整する必要があったため車内を冷蔵庫にするなんてことも出来てしまう
デッキの配電盤で準集中制御できて普段は施錠できるようになったのはAU13からか? ボンネット型特急電車のクーラーだよね
運転室側のクーラー1個だけ強にすれば
運転室の冷風が冷えるんじゃない? >>122
真冬だったらクーラーには電気が流れないようにしてあったんじゃないの?
特急型はどうなのか知らないけど、103あたりだと、冷房または暖房のどちらか
しか使えなかったから、丁度今の時期だと、配電盤のスイッチを切り替えてたかどうかで
暑くなったからといって冷房入れられない・寒くなったのに暖房を
って状況が発生していた。 >>124
103系の暖房電源は1500V直接なので、冷房との同時使用はできたんじゃないかな?
151系のヒーター電源はMGだから、同時には使えなかったと思う。 冬場の試運転で冷房の試験をするときに、両方入れていたこともあったけどね。 E231系とかだとTIMSで冷房の一括制御可能で運転台で集中管理可能だが一昔前は各車両を回ってチェックしないといけなかったな クハ181やクハ481、489の運転室側の乗務員ドア上の鴨居に
空気取り入れ口があったけど、AU12に繋がっていたのか?
それともただの換気口なのか? AU12クーラーの空気の流れをわかりやすく解説していたサイトが
あったけど閉鎖されたちゃったかな? 151系でヒートポンプ暖房の実験してたな
在来線では実用化されなかったが新幹線0系で採用された 鉄博の181系と485系のAU12は作動できないのかね? AU11とAU12はどう違うんだ?
151系は初期がAU11で後期がAU12だった AU12はポンプでドレンを汲み上げて排水してたのでいきなり冷房のスイッチを切ると水が車内に垂れる可能性があったな
パンタグラフを下げる前に20分間送風にして放置する必要があった
各冷房機にスイッチがあって乗客が悪戯でスイッチをオフにして漏水したとかあったみたい
AU13から自然排水できるように改良された >>138
屋根が低いかので。手が届くからね。
急行型だと窓柱に付いていたし。
停止ボタンにはカバーが付いていたけどね。 どっからか3φAC440V引き込んで京都鉄道博物館のクハ103-1の冷房装置を動かせないものか
リニア・鉄道館の117系はビル用の冷房機を後付けしてる >>140
博物館クラスの施設だったら、建物のエアコンに三相の動力を引いている。
それを変圧器で電圧を変えてあげれば動く。
恵比寿ガーデンプレイスの通路の冷房としてAU75が転用されたくらいだし
不可能じゃないけど誰もやらないだけだ。 施設のレギュレーション関係や電気代等々の諸問題が関係しているのかもね 単純にジャンパ栓に三相440V突っ込んだら動く訳じゃないからね >>132
ヒートポンプ式の暖房を国内で大々的に採用した例としては、0系新幹線。
これ以降新幹線ではヒートポンプ式が主流になる。
だがしかし、電熱器を省略できたのは最近の話(最近できた新幹線では電熱器は省略)
鉄道車両に限らず、動くモノにつけるエアコンは、リアルタイムで外気の温度が変動する環境なので、
一般家庭・オフィス用エアコンに比べると遥かに過酷で高い信頼性が要求される環境であることを忘れずに
初期の冷房装置は、現在の水準から見たらありえないくらい低性能で信頼性も低かった、
外気の気温が変わったら、蒸し風呂・冷えすぎになるし、むろんフィルターにゴミが詰まったり、ガス漏れしたら壊れる 485系で家庭用エアコン付けたのあったが振動で故障が多かった?
そもそも揺れる列車に付けるのは想定外だった
マイテ49も霧ヶ峰付けてる インドネシアでは冷房車は室外機の排熱で屋根上が灼熱地獄になるので屋根の上に乗って無賃乗車が減少したという副次的効果が認められたんだな
しかし冷房車と非冷房車で運賃格差があって冷房車に統一されることで運賃が値上がりし暴動になる懸念もあった 20系の優美な曲線美は床下に重量がある冷房装置を搭載していて、
客室内に空調用のダクトが設置されているという構造だった
屋根に突起物が無く車両限界を最大限に活用すべく丸く深い切妻構造を実現していた
これは低重心化のために重量のある冷房装置を床下に配置したというわけでなく
車体断面一杯を寝台空間として利用するためでもある。
さらに1958年時点では、屋根上に冷房装置を搭載する方式は
塵埃・振動のいずれの面からも条件が良くて信頼性が高いとことが判明していなかった
だがしかし、20系の冷房装置は冷房フル稼働となった1959年夏になったら冷房装置が故障が相次ぎ
急遽途中駅で大量の氷柱が運び込まれたこともあった。
その後、信頼性向上のため、AU21B・AU22B形へ設計変更している。 今年も暖房車のシーズンが到来
内部は脱却できたが、北勢の暖房車は永遠に続く もっとも冷房がよく効いたのは103系扇風機付き集中式冷房車
昔の冷房車は効きが良かった
新車ほど効きが悪い 今年の夏は冷房はどうなるんだ
3密防止なら窓を開けたまま冷房運転? 空中を漂うウイルスをクーラーが撹拌!?
これはもうクルマ通勤に切り替えろという啓示じゃないのか >>150 強い風当てれば体感温度が下がる。デブで暑がりの多いキモ鉄オタはそれでいいだろうが、寒いと感じる人もいる。
今の車両はこまめに調整できるようになっているから 一昨年の猛暑で気動車の機関直結冷房が不調になった事象あったな
暑すぎて熱交換器で放熱しきれなかったのが原因で水を如雨露でぶっかけたら直った 猛暑の後の冬は厳寒が鉄則。
しかし鉄道において厳寒はそんなにデメリットではないな
昔から暖房技術は進んでいた。
問題はコロナとのダブルパンチ… いま、真冬だが窓開けてくれって
これって各社統一ルール?
寒いんですけど〜 >>158
通勤なら車内でコートを脱ぐわけではないので、外を歩くときと同じ格好ならば問題なし。 クソau!
SMS7連投さらすな!迷惑だ!
アホか!死ね!カス!
悪評auなんか二度と契約するか!
SB共々地獄へ堕ちろ!塵芥!
クソau!
SMS7連投さらすな!迷惑だ!
アホか!死ね!カス!
悪評auなんか二度と契約するか!
SB共々地獄へ堕ちろ!塵芥!
クソau!
SMS7連投さらすな!迷惑だ!
アホか!死ね!カス!
悪評auなんか二度と契約するか!
SB共々地獄へ堕ちろ!塵芥! 昭和初期の日本初の冷房電車(試作車1両)
ただでさえ高い当時の電車の屋根に冷房装置(もちろん外観は似てても
今のとは違う)を付けたら高く重くなりすぎた。
ttps://drfc-ob.com/wp/wp-content/uploads/2012/08/51eb1e03e1981f18f3b27d672151f2351.bmp
量産型は「ナメクジ」になった。
ttps://drfc-ob.com/wp/wp-content/uploads/2012/08/9308e9ef6b73b2f1a7039229eac29d352.bmp 床下ヒートポンプ式の京急600(T)の「首筋に冷風が当たる独特の感覚」(by wikipedia)を味わってみたかった.... 外観だけ見て、あの電車冷房付いてないのに窓閉まってて暑くないのか?
と思ったもんだ。京急600床下ヒーポン車。 ヒーポンが普及しなかったのはやはり弱点があったからかな まだクーラーがなかった頃日比谷線のフランケン君に乗って地下区間に入ると独特の匂い
ほとんどの窓が開いたままであった 乗り入れ相手の東武2000系はあの屋根構造が仇になって未来永劫冷改はできないと聞かされ
日比谷線常連客としては泣きそうになった
後継車20000系が昭和から平成に変わる頃に登場したがクーラー付きでホッとした >>172
構造がアダになったなどでなくて車齢が高くなって新車に入れ替えるちょうど良いタイミングになっただけのこと >>172
>>174
東武鉄道上層部は、2000を冷房改造して使うつもりだった。
営団地下鉄は、停車するときに発する車両の運動エネルギーと冷房の廃熱を相殺
って理由で冷房車は回生ブレーキ必須だったから、界磁添加励磁制御に改造するつもりで。
それを知った部下が、「冷房化したらこの台車では持たない」って理屈を付けて上層部を説得し
20000新製投入させた。
営団03とほぼ同時に新車に入れ替えていたから、日比谷線20m化による東武70000の置き換えも
タイミングよくスムーズに行えた。 でも当時の日比谷線は回生に対応してなかったんでしょ
東急7000はわざわか回生カットして空制のみで止まってた 冷気の行き渡りは分散式
メンテしやすさは集中式
今はコスト重視だから、かつて分散一筋だった東武、小田急、東急などもみな集中式 名鉄2200
特別車 集約分散式
一般車 集中式
単に、2000と3300の設計を流用したための違いか
突き詰めると、同時期の開発でナゼ別々の冷房装置にしたのかという疑問も湧くが >>172都営浅草線の5000系も同じような感じだった。 浅草線5000系の屋根のフォルムは好きだった
特に肩の部分
阪急1010系にも通じるものがあった
阪急はあのままでクーラーを乗っけて冷改しちゃったけどね >>182
あの通気孔から雨水が侵入しなかったのかな あの構造なら無理でしょう
地下線内の温度上昇も冷房しない理由になった