【RPU2202】冷房装置総合スレ床上・床下【AU72】 [転載禁止]©2ch.net
もっとも冷房がよく効いたのは103系扇風機付き集中式冷房車
昔の冷房車は効きが良かった
新車ほど効きが悪い 今年の夏は冷房はどうなるんだ
3密防止なら窓を開けたまま冷房運転? 空中を漂うウイルスをクーラーが撹拌!?
これはもうクルマ通勤に切り替えろという啓示じゃないのか >>150 強い風当てれば体感温度が下がる。デブで暑がりの多いキモ鉄オタはそれでいいだろうが、寒いと感じる人もいる。
今の車両はこまめに調整できるようになっているから 一昨年の猛暑で気動車の機関直結冷房が不調になった事象あったな
暑すぎて熱交換器で放熱しきれなかったのが原因で水を如雨露でぶっかけたら直った 猛暑の後の冬は厳寒が鉄則。
しかし鉄道において厳寒はそんなにデメリットではないな
昔から暖房技術は進んでいた。
問題はコロナとのダブルパンチ… いま、真冬だが窓開けてくれって
これって各社統一ルール?
寒いんですけど〜 >>158
通勤なら車内でコートを脱ぐわけではないので、外を歩くときと同じ格好ならば問題なし。 クソau!
SMS7連投さらすな!迷惑だ!
アホか!死ね!カス!
悪評auなんか二度と契約するか!
SB共々地獄へ堕ちろ!塵芥!
クソau!
SMS7連投さらすな!迷惑だ!
アホか!死ね!カス!
悪評auなんか二度と契約するか!
SB共々地獄へ堕ちろ!塵芥!
クソau!
SMS7連投さらすな!迷惑だ!
アホか!死ね!カス!
悪評auなんか二度と契約するか!
SB共々地獄へ堕ちろ!塵芥! 昭和初期の日本初の冷房電車(試作車1両)
ただでさえ高い当時の電車の屋根に冷房装置(もちろん外観は似てても
今のとは違う)を付けたら高く重くなりすぎた。
ttps://drfc-ob.com/wp/wp-content/uploads/2012/08/51eb1e03e1981f18f3b27d672151f2351.bmp
量産型は「ナメクジ」になった。
ttps://drfc-ob.com/wp/wp-content/uploads/2012/08/9308e9ef6b73b2f1a7039229eac29d352.bmp 床下ヒートポンプ式の京急600(T)の「首筋に冷風が当たる独特の感覚」(by wikipedia)を味わってみたかった.... 外観だけ見て、あの電車冷房付いてないのに窓閉まってて暑くないのか?
と思ったもんだ。京急600床下ヒーポン車。 ヒーポンが普及しなかったのはやはり弱点があったからかな まだクーラーがなかった頃日比谷線のフランケン君に乗って地下区間に入ると独特の匂い
ほとんどの窓が開いたままであった 乗り入れ相手の東武2000系はあの屋根構造が仇になって未来永劫冷改はできないと聞かされ
日比谷線常連客としては泣きそうになった
後継車20000系が昭和から平成に変わる頃に登場したがクーラー付きでホッとした >>172
構造がアダになったなどでなくて車齢が高くなって新車に入れ替えるちょうど良いタイミングになっただけのこと >>172
>>174
東武鉄道上層部は、2000を冷房改造して使うつもりだった。
営団地下鉄は、停車するときに発する車両の運動エネルギーと冷房の廃熱を相殺
って理由で冷房車は回生ブレーキ必須だったから、界磁添加励磁制御に改造するつもりで。
それを知った部下が、「冷房化したらこの台車では持たない」って理屈を付けて上層部を説得し
20000新製投入させた。
営団03とほぼ同時に新車に入れ替えていたから、日比谷線20m化による東武70000の置き換えも
タイミングよくスムーズに行えた。 でも当時の日比谷線は回生に対応してなかったんでしょ
東急7000はわざわか回生カットして空制のみで止まってた 冷気の行き渡りは分散式
メンテしやすさは集中式
今はコスト重視だから、かつて分散一筋だった東武、小田急、東急などもみな集中式 名鉄2200
特別車 集約分散式
一般車 集中式
単に、2000と3300の設計を流用したための違いか
突き詰めると、同時期の開発でナゼ別々の冷房装置にしたのかという疑問も湧くが >>172都営浅草線の5000系も同じような感じだった。 浅草線5000系の屋根のフォルムは好きだった
特に肩の部分
阪急1010系にも通じるものがあった
阪急はあのままでクーラーを乗っけて冷改しちゃったけどね >>182
あの通気孔から雨水が侵入しなかったのかな あの構造なら無理でしょう
地下線内の温度上昇も冷房しない理由になった