昔の鉄道研究家を語る [転載禁止]©2ch.net
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吉川文夫、吉村光夫、原信太郎、竹島紀元,亀井一男、の各氏とは面識も交流も
あったが、それぞれ特徴がある御仁達だった。
それに西尾克三郎氏(元毎日新聞)とかいずれも権威者だったが全員鬼籍に入られて
しまった。
野村のオッサンは面白かったが最後には金銭問題があったのが残念だったけれどーーー。 岡田氏は横浜市交やめたあとは鉄道ライター
一本で食ってたのかな?
といってもそんなに単著があるわけでもなし… 関西私大の雄・同志社鉄研OB 羽村宏氏の吉田急行電鉄は有名。 研究家と言うよりも写真家(撮影家)と呼ぶ方が相応しい人もいるかもね
写真は遺しているが、記事が無いという… 研究家とはいわないかもしれないが、黒岩先生と御話してみたかった 原信太郎
長年大阪の会社に勤め兵庫に住んでたのに
死んだ途端にゴッソリ神奈川
最初から一生神奈川みたいな扱い
なんだかな >>45
昔は国鉄内部で趣味誌に寄稿する人がよくいたな。黒岩さんの場合は、
国鉄辞めてから、「レイル」の編集に関わるけど。
JR九州の石井元社長とか、国鉄工場長まで勤めた久保田博さんとか、
昔は頻繁に記事を書いていたな。
今は、コンプライアンス上昔の様にはいかないんだろう。 >>49
電気車研究会も交友社も出自は鉄道内部向けの出版社だったからな。 >>46
帆船日本丸のようだ
尤も造船が神戸というだけで籍があるのは東京港で神戸にはそんなに寄港しなかったが 研究家と言っていいのか、岩崎・渡辺コレクションの両氏こそ明治の研究に欠かせないだろう
それ以前というと浮世絵の三代目広重になるか? >>52
その例えとは、真逆じゃね?
原信太郎の場合は九十余年のコレクション人生の大半を阪神地区で過ごしたわけなのに
まるで初めから神奈川でそうだったみたいだって話でしょ 鉄道研究家では無いけど国電ファンの自分にとって大熊孝夫氏は偉大な存在
趣味誌に投稿した文献は国鉄内部の人とは思えないオタ目線満載の文章
転配時の裏事情や地方局とのやり取りなど実務者しか分からない情報ばかりだった
RF誌の「究極の…103系」は今でもヌケる一冊です 本島三良さんの扱いが微妙なのは何故なんだろう?
取り上げる人は、何故か距離を置いているかのように見える。 関西各社ではなく、全国各社の内燃車だ。
昔の研究家でなく、現役だし。 >>58
>>60
現役でも昔の思い出話とかだったらいいと思われ。 >>42
同人誌?みたいな刊行物に京都市電の特集記事を載せておられた。
新車700型の内見会に参加し、巻尺で車体を実測して模型をつくったりしてたとも。
ともかく並外れて念の入った記事だった。
その刊行物は下京図書館で見かけたのだが、不覚にも題名を失念。涙 白土貞夫さん(83)が、ブラタモリに出てた。
しかし、友の会が3,000人しかいないとはね。
もう、老人クラブだな。 黒岩さんの手がけたマークは品格があったな。
やっぱり国鉄型には黒岩さんの物が一番似合う。 山本魚睡氏は西鉄専門ですかね
まさか本名ではないと思う 俳号みたいな >>67
私鉄もだけど、路面電車研究に遺した功績も忘れてはならないな
まともな鉄道研究家がどんどん亡くなっていくね
その内梅原や冷蔵庫みたいな輩も持ち上げられていくのかねぇ 鉄道研究家ではないかもしれないけど
「佐々木桔梗」氏
私の鉄道趣味の心の師 >>69
文章といい写真といい良い意味での文系?鉄道趣味者でしたね佐々木さんは >>66
山本氏は西鉄の社員だった方で「筑紫郷土研究会」を主宰されていた。 戦前からの膨大な写真資料を所蔵されている、西鉄研究の第一人者 >>74
このスレに挙げるにはまだ若すぎると思えるが
・・
あの日のニュースで遭難者氏名に岸さんが出てきたとき、
テレビの前でフリーズしたことを今でも覚えてる
天災とは言え、あまりにも唐突すぎて・・ 地方私鉄研究の第一人者
なかでも京福(福井支社)と福鉄の事績は著名 鉄博のオープンに尽力されたあと
京都でも一仕事されただろうにな 所属が違うので、京都ではたぶん仕事をされなかったと思いますよ。
地方での保存活動も、個人としての立場でしていたわけですしね。 >>78
所属がそのままなら京都だよ
大宮は別組織に移管されたから
>>79
存命ならば大ベテランだな 大学で交通学を修めて学芸員として鉄道研究を仕事にできるなんて
鉄チャンのエリート中のエリート、羨望の的だな
志半ばの急逝はかえすがえす残念 >>82
阪急京都線、京阪関連の文献では
宮谷忠義氏の名もよく見かける >>36
竹島氏がニュースステーションで青函連絡船の特集やるから
所有している映像をテレ朝に提供したのに
特集の締めのコメントで司会の久米宏が
「この特集何の意味あってやってるんですかね」と言ったらしく
その顛末と怒りを鉄道ジャーナルの巻末コラムで
ぶちまけてた
97年から00年あたりの間だったかな それで思い出したがとある研究者がテレビ局に頼み込まれて
門外不出の写真などの資料を貸したら全部紛失されて
苦情を言うと方々たらい回しにされた揚げ句放置されたとかで
やはりマイナーな鉄道趣味誌の編集後記に「マスコミは信用ならん!」などと書いておられた
俺はいくら頼み込まれても札束を目の前に積まれても貸した方が悪いと
その時思った >>87
竹島氏は「久米の軽薄な発言とか元から嫌いだったから
渋々貸したけどやっぱり貸さなきゃ良かった」て書いてたような
立ち読みの記憶だから曖昧ですまない
借りた貴重な資料をマスコミが紛失して問題になった話は他にも聞いたことあるな
歴史関係だったかな >>87
テレビ局員は絶対に鉄ちゃんを下に見てる
でなければ命の次に大事にしてる資料を無くしたり出来るわけない ヲタとか関係なしに
奴らトーシロをナメてんだよ
だから扱いはぞんざいだし
ブラック制作会社の社畜など
横領くらいはやるかもよ >>91
あり得るな(紛失の実態はスタッフの・・・)
下請けはあの手この手で裏収入を得ないとやってけないし
情報番組のお店紹介は
大抵バックマージンが下請けの取分とされる
その>>87-88番組の後、23時台にあった伝説の帯番組では?
目玉の風俗取材で下請けが店に
どえらい金額を請求とか? 晩年週刊誌にばらされてた
夜の業界では、前々から噂になってたとか・・・ ただ呆れるばかりだな
こんなのが正義を振りかざしてるから不正義が罷り通る社会になっちまってる
なんたる皮肉 >>93
飲食店紹介で「宣伝になるからいいだろ」と金払わない話は聞くが逆に請求か・・・ >>91だが
年賀状捨てる郵便バイトがたまにニュースになるが
底辺はそんなもんでブラックじゃ尚更人心も荒む
換金以前に面倒臭くなって捨てることも十分あり得る 専門書の著作量ではやはり和久田先生が断然トップになるかなあ 臼井茂信のSL解説大全みたいなやつは図書館で食い入るように見た 禅氏は本職は理学博士
ググると鉄道関連ではピクトリアルに書いた伊豆箱根鉄道軌道線のレポートがヒットする >>99
マニアには涙モノ
あれだけの著作に傾けた労力を思うと
こうべを垂れずにはいられない 研究家というのとは異なるかもしれないけど、本業は医師だった奈良崎博保氏。
九州の鉄道に関してよく知られた御名前でした。 >>103
九州では昭和20年代から活躍しておられたな。
それと忘れてはならないのは、谷口良忠氏。廃止私鉄研究の先鞭を着けた。
早くに亡くられたのが、惜しまれる。 田栗優一氏がいなければあんな立派な100年誌なんて出せなかったろうなぁ
せめて花電車の完成までは見届けて欲しかった 吉谷氏の早死は惜しかった。
戦前のインテリで車掌運転士経験者は稀だったから現場の経験まとめられる貴重な存在だったのに 手塚一之氏が亡くなったんだな。何十年と記事を読ませて貰ってきたから、寂しい限りだ。
小玉光のペンネームで知られていたけど、
他に、たぶん同世代くらいか手塚氏より上の世代かもしれないが、三島富士夫という人は、一体誰のことだろうか? >>103
6年前になくなってたのか
その頃に本出してたからまだ健在かと >>110
三島富士夫は久保敏氏のPN
国鉄末期に大宮工場長だったんでEF5889の茶色や93号機の青大将化にも関わってたな >>112
ありがとう。
40年も知りませんでした。馬鹿ですね。疑問が氷解して嬉しいです。
誰かに聞いておけば良かったのに、何故か聞いていなかった。
子供の頃見た美しい写真が印象的でした。
幼いながら、本名ではないと、直感していた。
昔は技術屋さんで趣味誌にも筆を振るう方がいて、工場長などを歴任した久保田博さんや、
後のJR九州に転じた石井さん等、大勢いrた。 そういえば、ロングおじさん吉村光男氏も「吉村忠晃」っていう名前で鉄道ファンに記事載せてた。
最初見たとき、改名したのかなと思ってた。 ペンネームは、昔の高級趣味の世界ではよく見られたことですよ。俳諧の影響だと思う。
例えば大学鉄検の部誌でも時代をさかのぼるとペンネームに気取った?格調高い文体が主流になってくる。
そのスタイルは素人文芸誌の真似だし、素人文芸誌は源流を探れば俳諧だからね。
実名隠しは後ろめたいことがあったわけじゃなくて、そもそも名のある紳士がやるこっちゃないだろ的な?
仮の名で語るという伝統文化の末裔であったわけです。 K.S生 とか。
本名明かさない人。
今、そういう人いないよね。 そもそも、そういう名づけ方を今しない。
若い人がその文字列をみたらペンネームには見てくれないかもね >>117
なるほど昨今のハンドル名の感覚とは似て非なるもので
ある分野内でのひとつの人格を作る意味では
アバターみたいなものかな
その人格を演じる要素も入ってくるだろうし
単なる匿名ではなく最早ブランディング このスレのみなさん的には松本謙一さんてどうですか?どんな方ですか? >>121
松謙さんと、会ったことあるの?
何が言いたいのか、分からない。 >>118
最後に「生」って付けるペンネームをよく見かけますが
その生とは何か意味があるのでしょうか 医学界、法曹界、工学界などのように
鉄道趣味の世界にも昔から学会があったらどうなってたかな
冷蔵庫みたいなのは世に出られなかったかも >>130
鉄道趣味は学問ではないので、学会はない。当たり前。
主に工学の分野で、それぞれに学会があり、専門分野の部門大会や専門委員会がある。
アホか。
冷蔵庫は学術研究はしていない。 混雑の激しい埼京線複々線化して、新木場からは京葉線に乗りれるべきである。
また、大崎からは湘南新宿ライン、羽沢横浜国大を経由して海老名まで乗り入れるべきである。 >>86-88
余談で申し訳ないが久米は評判悪いよ。ほとんど似たような話がある
俺の過去の職場で、直接の後輩(上司は俺と同じ)が、特集制作でずっと密着されてて
スタジオへ仕事で用いる大事なもの(仕事では常に丁寧に扱うもの)を貸した。
そしたらその上へ久米がチャラチャラした内容のことを言いながら肘ついたんよ
その言動と態度を見て上司が大激怒して、予定されてたそれ以降の密着継続を中断させた。 >>135
NHKスペシャルや、それに類する番組で、制作は大体NHKエデュケーショナルと思うのだが、
歴史的文書や遺族から預かった稀少資料を、雑に扱っていて、
特にテレビマスコミや、大手新聞社などは雑です。
借り出しておいて、本人たちは次の仕事に没頭しているので、当時のことは忘却の彼方で、
丁寧に返却してお礼状を差し上げるという、常識の欠片もありません。
特に、NHKは取材の際に「信用」を傘に着て、無理を聞かせますが、
その稀少資料をぞんざいに扱って、好き放題です。
朝日系列も傲慢で、似たようなものです。
私の旧家の知人を紹介して、資料をあるマスコミに貸し出したましたが、
いつまでたっても返却しないので、私に苦情が来て、問い合わせると、なかななか連絡がつかない有様で困りました。
返却するまで、大変長い期間を要し、先方に迷惑を掛け、私自身の信用問題にもかかわり、
マスコミのいい加減さにはうんざりです。
零細制作会社の、質の悪さのいい加減さには、もう、うんざりです。 筑摩書房80周年記念の大セールは今日まで
だが、「駅」関係の本が8割引の中にあるようだ。
(ちくま新書の何かみたい)
Kindleだよ。電子書籍ね。 『駅をデザインする』 ちくま新書 187円!
他にも鉄道関係あるかも なんとか生 てのは書生っぽとか言うし 青二才ですよと謙遜している意味では
全然違ってたらすまん >>87
それ最近別のメディアで知った
テレビは下請け孫請け曾孫請けの四重構造で責任の所在が曖昧なことが日常茶飯事
疑いたくはないが純粋な紛失や誤廃棄ではなく転売もやりかねない現場のモラルの低さ
社会人として人間として終わってる 冷蔵庫先生の肩書きは鉄道アナリストらしいけど、
アナライズ=分析してるの? >>55
鉄道ファンに載った「"はくたか"の時代 〜都市間輸送の使命を果たした北越急行〜」は
特急はくたか運行を中心に北越急行の歴史を書いた最高の良記事だった。 タイトルがあやふやなんだが、
消えた鉄道サイトみたいなスレあったよね?
落ちてます?教えて下さい。 >>149
金にはならないけど美味しいポジションかなと思う DRFCネタに寄りますが
「乙訓の老人」氏とか、湯口徹氏はご健在ですか?
入院したりとかあちらへ行かれた場合でも
部外者が検索してわかるような
ニュースのようなハッキリした記述がないので
よくわからないんです。
かといって、部外者が生死だけ聞くのは変ですし。。 >>150
これ気になるんだけどなんてスレタイ? かころぐβでそれっぽいスレタイ検索したけどでてこなかった 150ですが、それです。
ttp://www.amigo2.ne.jp/~kenf
このサイト閉鎖が残念で、
それを書き込みたかったけど
155のスレが落ちてた。。
やむをえず路車板へ書き込んだけど、
反応がないため
154さんが興味持ってくれたので
こちらへ再度書き込みます。
玉城町在住の
JE2DLM(ふうさん)という
国鉄〜JR伊勢運輸区のOBで、
アマチュア無線もやられてました。
蒸気機関士で、
勤務中にカメラ撮影された
貴重な蒸機写真がたくさん載ってました
昨年春のキャッシュを最後に
削除されており、
無線局も閉鎖されているようです。
やはり鬼籍でしょうか。残念 https://web.archive.org/web/20210412045050/http://www.amigo2.ne.jp/~kenf/
最終更新が2017.4のまま、
2016.9のお顔写真だけは見れます。
参宮線(当時)、関西本線などの
機関助士時代からの蒸機写真が
いっぱい見られました。。 もし研究家が鬼籍に入られたとき、生前に集められた資料などはどなたが引継がれるのだろう >>158
あなたが心配しなくても、親しい知人が引き取ります。
資料館などに預ける方もおられます。 だといいんだけどね
古書店で購入した本にロングおじさんの蔵書印があって何とも言えない気持ちになったとどこかのスレで読んだよ
なんにせよあの世までは持っていけないわけで 亡くなった研究家の親しい人が、世代を超えて幅広いと良いんだけど、
長生きして、親しい人が同世代に限られると、みんな死んでしまって、
奥さんが理解ある人でも年を取って、資料を整理処分するのは大変で、 153ですが、「乙訓の老人」氏、なくなられたみたいだね。
もうちょっとだけ数歳くらい上だと思ってたけど84歳だったってね 乙訓の老人氏のおかげで駅名にもなってないこの難読地名を早くから読むことができた
ご冥福をお祈りいたします 乙訓の老人氏も湯口氏も
今流にいえばマニア道を究めて来られたのだが
著作物などの成果をしっかり遺されてるのが素晴らしい 昔のマニヤは本職幹部、現業のベテラン、学者、はたまた皇族など高貴な趣味と言ってもいいくらい
だったが、今の撮影騒動を見るとまともな勤め人にもなれない社会不適合者ばかりに感じる
昔も鉄道好き過ぎての勇み足はあったし、今時の若い者は、と言ってるのと同じだよ、と
言われるかもしれんが 昭和時代と現代とでは、給与に対してのカメラの価格が違って高架だったので、
カメラは金持ちしかもっていなかった。
大学の進学率も現在とは桁違いで、駅弁大学と違いインテリが進学していた。
インテリで金持ちの趣味だったな。
大衆化して、今の状態。 昭和30〜40年代に大学生で鉄ヲタやってた人は大手企業に就職して海外出張に行ったり海外駐在員になって
ヨーロッパやアメリカの鉄道も楽しんでいることが多い 存命人物の話で申し訳ないが、東大大学院の中村栄一教授が東工大在学中に
イスラエルへ赴いたときのレポが今読んでもなかなか読み応えがある。
鉄ピク1972年7~8月号 >>156
その呼出符号で検索すると本名が出たので検索したところ、
住所と電話番号が特定出来たのでストリートビューを見たら、
家と車はあったので、ご存命かもしれません。
もしできるなら電凸して状況を確認してはどうでしょうか?
その資料は大切なものだから云々と。 >>176
まずはどうも。で思うんだけど、
サイトそのものが近況報告手段としても発信されてたから
もし仮に終活として閉鎖したなら
自サイトで告知後に閉鎖すると思うんよね。
でも実際はそうなってなかったから
仮に当人が物故ずみでも
「ご家族が居住中ってだけ」の可能性があるかも 歴代、名のある鉄道評論家でも「オタク型」が多い
それが鉄道を衰退させていってしまった原因もあるだろう
この30年は、見るに耐えない鉄道環境の衰退、キモオタの氾濫ぶり
オタク型の評論家ではダメなわけだ
それは今のネットで安易にYouTuberやらおまえらまで
語ってるおたくに通じるからな
俺のように、評論家を超えた深い人間が語らないとな 原信太郎氏は人生の大半を京阪神で
後年の自宅も兵庫県芦屋なのに
なんで横浜に記念館を奪われたのか >>179
おまいさんは割と中身だけはマトモなこと言いながら
大風呂敷を広げるのはよいが
広げたっきりで、まんまそのヲタク型やんけ。 白井氏や亀井氏のように社員でありながら研究活動していた人の作品が価値あるね
いわば「中の人」だから どこまで書いてよいのか迷うこともあっただろうし時には会社への批判を書かざるを得なかったこともあるだろう
なかなかに、大変なことだと思う 西野氏に二本榎シールドにまつわる真相をお聞きしたかったのだが、不可能になった
まあ本当の事を話してくれるかどうか判らないけど >>186
どんな話なのですか?西野氏とは?
分野外で知らなかったので教えてくだしあ 鉄道誌は読まないし店遠いから(クルマ必須)
3行でいいから直接書いてほしい 鉄道誌は読まないって、ネット茸の人かw
西野保行さんな(あと省略)
それはそうと、ぶらりひょうたん、じゃなかった『旧型国電ぶらり探訪』は買いだろうか?
近場の鉄道模型店で聞いたら知らない扱いされて…
某誌のBN、沢山あったのに >>182
山系氏にかんしてはそういうイメージないなあ
「中の人」だったはずだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています