昔の鉄道研究家を語る [転載禁止]©2ch.net
冷蔵庫先生の肩書きは鉄道アナリストらしいけど、
アナライズ=分析してるの? >>55
鉄道ファンに載った「"はくたか"の時代 〜都市間輸送の使命を果たした北越急行〜」は
特急はくたか運行を中心に北越急行の歴史を書いた最高の良記事だった。 タイトルがあやふやなんだが、
消えた鉄道サイトみたいなスレあったよね?
落ちてます?教えて下さい。 >>149
金にはならないけど美味しいポジションかなと思う DRFCネタに寄りますが
「乙訓の老人」氏とか、湯口徹氏はご健在ですか?
入院したりとかあちらへ行かれた場合でも
部外者が検索してわかるような
ニュースのようなハッキリした記述がないので
よくわからないんです。
かといって、部外者が生死だけ聞くのは変ですし。。 >>150
これ気になるんだけどなんてスレタイ? かころぐβでそれっぽいスレタイ検索したけどでてこなかった 150ですが、それです。
ttp://www.amigo2.ne.jp/~kenf
このサイト閉鎖が残念で、
それを書き込みたかったけど
155のスレが落ちてた。。
やむをえず路車板へ書き込んだけど、
反応がないため
154さんが興味持ってくれたので
こちらへ再度書き込みます。
玉城町在住の
JE2DLM(ふうさん)という
国鉄〜JR伊勢運輸区のOBで、
アマチュア無線もやられてました。
蒸気機関士で、
勤務中にカメラ撮影された
貴重な蒸機写真がたくさん載ってました
昨年春のキャッシュを最後に
削除されており、
無線局も閉鎖されているようです。
やはり鬼籍でしょうか。残念 https://web.archive.org/web/20210412045050/http://www.amigo2.ne.jp/~kenf/
最終更新が2017.4のまま、
2016.9のお顔写真だけは見れます。
参宮線(当時)、関西本線などの
機関助士時代からの蒸機写真が
いっぱい見られました。。 もし研究家が鬼籍に入られたとき、生前に集められた資料などはどなたが引継がれるのだろう >>158
あなたが心配しなくても、親しい知人が引き取ります。
資料館などに預ける方もおられます。 だといいんだけどね
古書店で購入した本にロングおじさんの蔵書印があって何とも言えない気持ちになったとどこかのスレで読んだよ
なんにせよあの世までは持っていけないわけで 亡くなった研究家の親しい人が、世代を超えて幅広いと良いんだけど、
長生きして、親しい人が同世代に限られると、みんな死んでしまって、
奥さんが理解ある人でも年を取って、資料を整理処分するのは大変で、 153ですが、「乙訓の老人」氏、なくなられたみたいだね。
もうちょっとだけ数歳くらい上だと思ってたけど84歳だったってね 乙訓の老人氏のおかげで駅名にもなってないこの難読地名を早くから読むことができた
ご冥福をお祈りいたします 乙訓の老人氏も湯口氏も
今流にいえばマニア道を究めて来られたのだが
著作物などの成果をしっかり遺されてるのが素晴らしい 昔のマニヤは本職幹部、現業のベテラン、学者、はたまた皇族など高貴な趣味と言ってもいいくらい
だったが、今の撮影騒動を見るとまともな勤め人にもなれない社会不適合者ばかりに感じる
昔も鉄道好き過ぎての勇み足はあったし、今時の若い者は、と言ってるのと同じだよ、と
言われるかもしれんが 昭和時代と現代とでは、給与に対してのカメラの価格が違って高架だったので、
カメラは金持ちしかもっていなかった。
大学の進学率も現在とは桁違いで、駅弁大学と違いインテリが進学していた。
インテリで金持ちの趣味だったな。
大衆化して、今の状態。 昭和30〜40年代に大学生で鉄ヲタやってた人は大手企業に就職して海外出張に行ったり海外駐在員になって
ヨーロッパやアメリカの鉄道も楽しんでいることが多い 存命人物の話で申し訳ないが、東大大学院の中村栄一教授が東工大在学中に
イスラエルへ赴いたときのレポが今読んでもなかなか読み応えがある。
鉄ピク1972年7~8月号 >>156
その呼出符号で検索すると本名が出たので検索したところ、
住所と電話番号が特定出来たのでストリートビューを見たら、
家と車はあったので、ご存命かもしれません。
もしできるなら電凸して状況を確認してはどうでしょうか?
その資料は大切なものだから云々と。 >>176
まずはどうも。で思うんだけど、
サイトそのものが近況報告手段としても発信されてたから
もし仮に終活として閉鎖したなら
自サイトで告知後に閉鎖すると思うんよね。
でも実際はそうなってなかったから
仮に当人が物故ずみでも
「ご家族が居住中ってだけ」の可能性があるかも 歴代、名のある鉄道評論家でも「オタク型」が多い
それが鉄道を衰退させていってしまった原因もあるだろう
この30年は、見るに耐えない鉄道環境の衰退、キモオタの氾濫ぶり
オタク型の評論家ではダメなわけだ
それは今のネットで安易にYouTuberやらおまえらまで
語ってるおたくに通じるからな
俺のように、評論家を超えた深い人間が語らないとな 原信太郎氏は人生の大半を京阪神で
後年の自宅も兵庫県芦屋なのに
なんで横浜に記念館を奪われたのか >>179
おまいさんは割と中身だけはマトモなこと言いながら
大風呂敷を広げるのはよいが
広げたっきりで、まんまそのヲタク型やんけ。 白井氏や亀井氏のように社員でありながら研究活動していた人の作品が価値あるね
いわば「中の人」だから どこまで書いてよいのか迷うこともあっただろうし時には会社への批判を書かざるを得なかったこともあるだろう
なかなかに、大変なことだと思う 西野氏に二本榎シールドにまつわる真相をお聞きしたかったのだが、不可能になった
まあ本当の事を話してくれるかどうか判らないけど >>186
どんな話なのですか?西野氏とは?
分野外で知らなかったので教えてくだしあ 鉄道誌は読まないし店遠いから(クルマ必須)
3行でいいから直接書いてほしい 鉄道誌は読まないって、ネット茸の人かw
西野保行さんな(あと省略)
それはそうと、ぶらりひょうたん、じゃなかった『旧型国電ぶらり探訪』は買いだろうか?
近場の鉄道模型店で聞いたら知らない扱いされて…
某誌のBN、沢山あったのに >>182
山系氏にかんしてはそういうイメージないなあ
「中の人」だったはずだけど