昭和60年代前半に北九州線の部分廃止に伴う電停や車両の廃品部品の即売会があった。
方向幕とか電停看板とか買った。
梱包してしまいこんでいて、ぜんぜん眺めてないw
そのとき、バスの廃品も売られてた。
吊革がたくさんぶら下がった5、6メートルはありそうな長いパイプを買っているオジサンを見たけど、
あんな大物、そのあとどうしたんだろう。