消えゆく電機子チョッパ、初期のVVVFインバータ [転載禁止]©2ch.net
GTOサイリスタの中でも初期タイプのVVVFインバータ音が本当に好きだった
当時は凄く未来的な音に感動した 初期のvvvfは早く機器更新してしまって欲しい。
唸り音は小さい方が良い。 新交通システムは低圧三相交流使ってるな。
初期はサイリスタ位相制御、今は直流に変換してVVVF制御しているが、マトリックスコンバータもいずれ採用されるだろう。 メトロの16000のインバータが電機子チョッパのような音で良いですね 黎明期のVVVFは非同期音がないのが多かった
IGBTだとかなり高速まで非同期音が続く 都営10-000の最終車はなんでチョッパだったんだ
10-000最終車が出た時点で他の都営線ではVVVFになっていたのに
仮にVVVFだったとしても5300や12-000同様GTOのまま廃車だったと思うが >>109
ATCが誘導障害を起こすため
京都市営地下鉄も1997年までチョッパ車作ってたのが意外でもあるがあっちは近鉄のVVVF車が乗入れているにも関わらず製造したのが謎 形式変えたら労働組合が怒り出す
って、旧国鉄末期と同じ理由の可能性は?
別形式にしても良さそうなくらいに変わってるのに別番台に押し込んだ
EF64-1000みたいな理屈で。 初期のvvvfは唸り音が不快。今のvvvfは唸り音小さくてかなり良くなってる。 阪急8000系はご丁寧にモーターもPMSMに取り換えてるがモーターは元の開放IMのままSiCインバータ化も原理的に可能なはず
ただ開放IMをそのまま使用するとメンテナンスコストが低減できないか
PMSMや全密閉IMは「生涯分解不要」を謳ってるのあって軸受けに注油するだけでいい
新幹線用に自己通風式PMSMも開発されてるがRTRIで鉄粉を吸わせる実験したら回転が停止しなかったが掃除するときにローターが工具を吸いつける危険性がある SiCデバイスのVVVFは
放熱量が大幅に減少する分
Si-IGBTと比べ
ヒートシンクを5〜6割へ小形化できるが
エネルギーの面で言えば
放熱量削減分しか省エネになっておらず
全閉IMと特性を合わせることで
数%の省エネ効果が得られること
またGTO-VVVF世代の開放形IMが
内部亀裂など深刻な経年劣化も目立つため
主回路機器一式の更新事例が多い原因
SiCデバイスのVVVFだけ新調し
オーバーホールで従前の開放形IMのまま
というのは西鉄6050くらいか
そういう意味では
組み合わせるVVVFがSi-IGBTでも
PMSMなら単独で数%の省エネに 高速車両用開放形PMSMは
長く同期電動機SMの実績がある
ALSTOMにより
AGVで採用され
イタリアFSのETR575として運用 抵抗制御から電機子チョッパに改造した事例は阪神の7601形の前例があったが電制なしだった
モーターが脈流で変な音を発する懸念がありそう
交流電化区間でも脈流で効率が悪くなるとかあった 阪神の電機子チョッパー車は
抵抗制御から改造車が
タネ車の主電動機流用で
5131と5331も
置き換え対象の5231から
台車と主電動機を流用
EF67もタネ車の台車と主電動機を流用 今日久しぶりに東武20000に乗ったよ
7号車の真ん中に立ってたからか、チョッパの音どころか足で発振振動を感じた 初期のVVVF車は再粘着制御が未成熟で207系900番台や東急9000系とかよく空転することで有名だったな
新京成8800形は80年代の黎明期のVVVF装置の論理基盤交換でベクトル制御と純電気ブレーキを搭載する改造したが素子の劣化を念頭に入れてない事になる
IGBT化改造しなかったのが意外 新京成8800は
車齢13年目以降のオーバーホールを経て
GTO-VVVFとしての限界である35年を
車両自体の寿命としても想定 京都市営地下鉄10系が最終増備車(1997年)までチョッパ制御だった理由が分からない・・・
理由として
・誘導障害の問題
・メンテナンスの問題
を挙げてみたが
・誘導障害の問題
近鉄車がGTO-VVVFで乗り入れている理由が説明がつかない
・メンテナンスの問題
むしろチョッパ制御のほうがメンテナンスコストかからないか?
ってなって、最終的に「役所仕事」以外の理由が見つからないんだが・・・
みんなの見解を述べて欲しい >>126
都営新宿線はATCの誘導障害が原因でVVVF車を入れられず
ATCの更新までチョッパ車で押し切らないといけなかった
だから烏丸線も同じ理由・・・と思ったら、近鉄はVVVFだったな。
異なる制御装置が入ることを労働者側が嫌った、って可能性は?
モーターのブラシの手入れが必要かどうか以外、チョッパとVVVFで
メンテの手間に差はない気がするが 新品では京都市営地下鉄10系が最後だが廃車発生品だと2008年の名鉄5000系の例がある
253系200番台は205系VVVF化の発生品だが台車とギアユニットは新品である 烏丸線は、単に揃えただけでは?
1本だけ機器が違うと、予備品が増えるし 京都市10の6次車は4本製造で
都営10-000の8次車も似た時期の作
制御が三菱主幹事だと
機器新製については比較的長く対応
よって
電機子チョッパーとGTO-VVVFについて
増備車での搭載が国内最終事例に
>>127
断流器遮断器の数も多く
四象限チョッパーでない限り
力行回生と前後進の切替に転換器を要し
DCPTやDCCTなど調整箇所も多く
手間のかかる代物 メトロ02ってせっかく大規模な改修をしたのに、簡単に2000を入れて切り捨てるってことは
つまり今のメトロは技術伝承もできず、新車入れないと死んじゃう病なのか?
はたまたは営団時代からの車両担当者がすべて定年退職して0シリーズを教えてくれる人間がいなくなったってことかね‥ 02系は昇圧とCBTCに対応させるのに多額な費用がかかるため。
西神・山手線でも更新から数年しか経っていない2000形も廃車対象になっている。
御堂筋線10系のVVVF改造もそれ程長くは使わない。 昨日、犬山線に乗ったら3000だった
久々に電機子チョッパの音を体感 2018年11月現在 チョッパ編成在籍
東武9000系:80両(10両×8本)
東武20000系:56両(8両×6本) 順次廃車
名市交3000形:38両(6両×6本+2両) 順次廃車
阪神5131形:4両(4両×1本) 順次廃車
京都市交10系:72両(6両×12本) 順次V化(初期車は置き換え予定)
大阪市交10系:30両(10両×3本) 順次廃車
JR西201系:190両(8両×8本、6両×21本) 8連は順次廃車
JR貨EF67形:8両
広島高速6000系:138両(6両×23本)
広島電鉄3500系:3両(3両×1本) 休車
広島電鉄800形:13両 順次V化?
北九州高速1000系:8両(4両×2本) https://dotup.org/uploda/dotup.org1709249.mp3
拾い物だが、これって209系の走行音で合ってる?
JR四国の6000系のような気もするがちょっと違うような… メトロ02系・03系初期車がいずれも更新したばかりなのに置き換えというけど、
そもそも電機子チョッパの保守管理上の問題で、なるべく早く電機子チョッパを無くしたかったから更新しただけと思う。
JR東201・203、メトロ05系初期車、都営10-000形は電機子チョッパの問題もあって廃車が早かったし、
東武20000系もチョッパ編成の電動車が転用されないのはやはり電機子チョッパの問題だろうな。
となると同じ東武の9000系も危なさそうな。 しかしJR東継承分の電機子チョッパ車が一瞬にして全廃となったのに、
JR西の201は今後も使い続けるとはJR西凄いな。 新京成8000、あの70年代テイストあふれる見た目からIGBT-VVVFの音が響く違和感がステキ。 インバータ更新ではモーターは再利用できるはずなんだが阪急8000系はPMSM化したな
再利用した方が改造コスト低減になるが消費電力やメンテナンス費用が低減できないか 西武6000
京王の8000と1000
小田急の1000と30000など
阪急以外も同じく
GTO-VVVF普及拡大世代の開放形IMは
内部亀裂など経年劣化が顕在化しつつあり
VVVF新調を機会に
省エネ効果向上も見込める主回路全更新
という事例が増え
そして多少事情を異にするが
東武10080
京急の2100と1000アルミ車なども 抵抗制御から電機子チョッパや界磁添加励磁制御は元の直流直巻モーターを流用できるがチョッパからVVVFはモーターの構造が根本から異なるためにモーター交換必須だな
205系5000番台のMT74はMT61からASSY交換できる構造で低回転型であり120キロ運転可能はデマ モーターを流用したのは209系やE217系位だな
E217系は大出力モーターに交換して加速度アップしても良かったのに交換せず加速がへぼいまま >>146
束は大規模改造に消極的だから主電動機そのままにしたんだろうな JR西もモーター流用してる
207系0番台がややこしくてチョッパ+パワートランジスタで無理矢理3レベルを実現してるためにモーターが特殊でパワートランジスタのみ交換してる >>145
MT61は中空軸カルダン用で
MT74はTDカルダン用のため
駆動軸は双方に併せて要交換
>>148
JR207-0は
小容量汎用GTO昇降圧チョッパー
に汎用トランジスタPTr-VVVFの構成だが
体質改善工事にて
主制御装置の筐体そのまま
中身は昇降圧チョッパー廃止で
Si-IGBT-VVVFへ 初期のVVVF車は非同期音が無いのあったな
東急6000系のVVVF試験車とかいきなり同期音から始まる
分析した人がいるが意外なようだが209系も非同期なし(出だしの音が一定の部分も実は同期である) 北九州モノレールの1101Fと1110FはまだVVVF化されてないの? 日立GTOの後期型の現状
東急2000→大井町転用で半数は廃車解体、もう半数も三菱SiC化されたことにより消滅
東急8642F→まもなく廃車?
西武6000→池袋線用は三菱SiC化がまもなく終了(なお新宿線用は音沙汰無し)
京王8000→10両はIGBT化が、8両は東芝IGBT(PMSM)化がそれぞれ進行中
メトロ9000→更新時に三菱SiC化されたことにより消滅
JR東日本E351→廃車解体
神戸市営1000→廃車開始
神戸市営3000→廃車予定
南海50000→全編成ともIGBT化されたことにより消滅
福岡市営2000→IGBT化開始(現時点では1本しか更新されてないが)
音沙汰無し→南海1000、泉北5000 阪神5131F廃車らしい
これで阪神電鉄から電機子チョッパが消滅 >>153
東急9000系は大井町線転属でもVVVFはそのままだったのに2000系は更新したのは、
恐らく9001Fが二子玉川で発煙事故を起こした前科があるから?
でも、そう考えると9000系はお先短いかもな。 事故の原因にもよるでしょう
でも、客から見たら乗りたくなくなるわな 2019年6月末現在 日立GTO後期型搭載車両
東急8500系:2両 廃車予定?
西武6000系:40両(10両×4本) 順次機器更新
京王8000系:134両(10両×7本、8両×8本) 順次機器更新
南海1000系:72両(6両×10本、2両×6本)
泉北5000系:40両(8両×5本)
神戸市営地下鉄1000-01形:36両(6両×6本) 順次廃車
神戸市営地下鉄3000形:36両(6両×6本) 順次廃車
福岡市営地下鉄2000系:24両(6両×4本) 順次機器更新 >>156
9000系は中空軸カルダン駆動だけど、2000系はTD駆動だから、処遇に差が出たって話だね。 >>159
路車板によると東急は1524Fが例外なだけで編成組み替えが伴わない場合は大規模な更新はしない方針の模様
大井町線の場合、9000は1M構造で足回りをいじらなくて済んだのに対し2000はユニット構造だったから足回りも弄らなくてはいけなかった、
ただそれだけのこと
逆に言えば9020が特殊事情だから置き換える時はまとめて置き換えになるだろうね 西武6000系 池袋線所属の6110F(6210号車)
機器更新済だが発車時にチョッパのような異音を放つ 東急8642Fが廃車になった模様
これで東急から日立GTO後期型が消滅(東急の日立GTO自体も9000のみに) >>138
最近のメトロが無慈悲なのは電機子チョッパ制御の問題に左右された面もあるだろうな… >>164
訂正
誤:左右された
正:翻弄されてる 大阪メトロ1111Fも廃車されて、電機子チョッパ車はあと2本に 電機子チョッパ制御が扱いにくいのはガチ
あの阪急/阪神/近鉄/南海ですら排除したんだから
それ考えると大和路201はかなり化け物だが >>168
VVVF更新やりそう。
209系ストレート車体グループいよいよ廃車ですな。
房総に新車入りますし。 >>169
AFEチョッパのサポートを打ち切りたかった東洋電機が、
VVVF化するならモーター無料プレゼントキャンペーンを持ちかけたのに
それを拒否したのが東武。
そうやって20000を延命させたのは、20m車置き換えが始まった今となっては大正解だが
9000は東上線の車両だからな。東上にカネをかけることは許されないふいんきが
本社の中にあるんだろう。
>>168
9101F、内装リニューアルすらせずに40年近く使ってるけど、このままあと20年使う
って、東武だったら本当にやりかねない。 >>167
それってさ、技術力の問題じゃなくって、電機子チョッパ制御車を保有している個体数とか、全保有車両に占める割合とかの問題じゃん。
阪神では、赤胴車で電気ブレーキがない車両が早く消滅しているいっぽうで、青胴車だと結構な割合になってたけど、青胴車自体がそこまで多くないので、個体数が一番多いときでも30両と少なかったよ。
それでも最近まで残ったのは、占める割合がそれなりにあったから、なんとか維持できたわけ。
近畿地方で見ると、国鉄は201系を京阪神緩行線に224両も作ったし、大阪市交が10系を234両も作ってる。
JRの201系は国鉄の制式だったってことも、標準ということでメーカからも支援を受けやすかったことも大きいだろうね。
大阪メトロの10系は消滅寸前だけど、ここまで残ったのは、やっぱり作られた規模が効いてるし。
神戸市交は1000形・2000形をあわせて132両ほど作ったけど、更新工事で全部インバータ制御車になったね。
京都市交も10系を120両まで作って、3次車から更新工事でインバータ制御車になってるけど、烏丸線ではこれしかないこともあって、かなりの電機子チョッパ制御車が残ってる。 名古屋市営3000…廃車車両から部品取り
京都市営烏丸10…後期車のVVVF化による発生品を予備品として確保
大阪メトロ10…廃車車両から部品取り(?) 大阪メトロの10系は、更新工事で10A系へ改造された車両(17編成〜26編成)から、外された比較的新しいチョッパ制御装置の様々な物について、リニューアル工事が一旦終わった10系(05編成〜16編成)に対して後で実施された、チョッパ制御装置の一部更新工事で活用したよ。 京都烏丸10の初期車は、VVVF化の上で近鉄に譲渡されると思ったが… 近鉄が、京都市交から10系の1次車・2次車を譲り受けるたって、かなり改造しなきゃいけないわけじゃん。
系式をとわず通勤車と併結できるようにするなら、ブレーキ制御装置の変更で空気配管まで変わってくるし、前面で貫通できるように、先頭の形状を大きく改造までしなきゃいけない。
台車も旧住友金属のものだしなあ・・・新日鉄住金時代に22600系で試験したって例もあるんだけどさ。
むかし3000系を京都線・橿原線などで使ってたわけだけど、電機子チョッパ制御の車両としては、あまり高速が得意じゃない設計だし。
だからといって、京都市交ですらインバータ制御へ改造する対象から外して、40年くらい使ったから廃車にする車両を、わざわざ近鉄がインバータ制御に改造して使うってのも、上で並べてきた条件の合わなさを考えると、そこまでする値打ちがないわけ。
産業廃棄物として、ちゃんと資源ごとに分別して、車体のアルミを京都市交が業者に買い取ってもらったほうが、いいんじゃないかな。 南海が8000増備ままならないのが理由で泉北3000を買ったくらいだから、
同様に車両更新ままならない近鉄が烏丸10を買う日が来るような気はしたんだけどなぁ
でも泉北は抵抗制御なのに対して烏丸は扱いにくい電機子チョッパだから、それでVVVF化すると予想したわけ 207系900番台や東急9000系で問題になったが初期のVVVF車は空転検知が未熟でよく空転してたな
理論的にVVVF車は空転しにくいとか言われてて過信してた? >>177
わかりやすく説明してあげるね。
泉北高速鉄道の3000系は、南海電鉄の車両を基本にしているから、共通して同じものを使っている点が相当多いんだよ。だから譲り受けても、何か使える環境にあるわけ。
京都市交通局の10系は、近鉄の車両と寸法などを合わせてあるところもあるけど、車体や機器で同じものなんてほとんどない。だから、近鉄が譲り受けても使いにくい。 まぁ泉北3000は車体の材質以外はほぼ6200の色違いみたいなもんだから… >>179
開業当初は南海に車両の検査を委託してたんだっけ。のちに自前に移行するけど。 もう電機子チョッパは部品作ってないと思われるし、仮に故障したら修復不能だろうから各社ともVVVF化or早期廃車なんだろう
メトロ05系初期車や都営10-000形後期車が20年で廃車されたのも電機子チョッパ制御の問題が大きく、
メトロ03系初期車や神戸市営地下鉄2000形も電機子チョッパ制御の部品がないから仕方なくVVVF化となったと思われる 西は東から201を買えば環状線を全201化できた筈だと思ったがやはり厄介な電機子チョッパを増やしたくなかったのかな… 電機子チョッパ制御車って、地下鉄や各駅停車が向いてると思われがちなんだけど、そういうわけでもなかったんだ。
201系は国鉄で走り始めたころ、中央快速線や東海道・山陽緩行線とか、駅間の長い運転に向いていて、山手線や大阪環状線で使うと、主電動機やチョッパ装置の冷却が追いつかない、っていう判断をしていたんだよ。
中央・総武緩行線は、各駅停車として駅間の長さの程がよかったみたい。
だから、地下鉄に乗り入れる203系は、その反省から主回路が変更されて、山手線で使うなら同じものを、って考えられてたわけ。
引き継いだJR西日本でも、321系を作って201系を転用するとき、そんな問題点をわかっていたから、改めて201系の夜間試運転を阪和線・大和路線・大阪環状線などでしたんだけど、やっぱりそのままでは使いにくいってことになった。
阪和線は、快速ならいいんだけど、冷却の面で、各駅停車が大阪環状線以上に、案外過酷だってことが新たにわかったりしたのね。
そこで、回生ブレーキの回路を少し工夫して、大阪環状線なら使えるレベルにしてる。
そんな状況だからJR西日本も、国鉄から引き継いだ以上の201系は、実際ほしくなかったし、譲り受けるなんて考えてなかったよ。 南海1000/泉北5000はVVVF更新の予定あるんだろうか?
前者は50000の機器更新発生品で何とかしてると思うが、でもその部品が尽きたらVVVF更新でしょ? それとガイジ相手に丁寧なレスをしてくれた>>185に対して、ちゃんと礼を言えよ。 >>188
ありがとうございます
北九州モノレールがいつのまにか1本除籍されていたとか… >>168
東武9000は20000系列の整理が終わった後にこちらも新車に置き換えられそうだが… >>191
まず8000系の全廃が先だろう。
6050系の置き換えも。 西神・山手線が従来車総取り替えなのは車種統一によるコスト削減を図るため?
ホームドア絡みと聞いたがホームドア自体は既に三宮が設置済みなので従来車でも対応可能な筈 >>193
それも有るね。
3000系なんかはもったいないけど。
譲渡先無いのかな? 神戸市営地下鉄西神・山手線では、ホーム可動柵を設置していくから、それを在来車両で連動させる改造とかを避けた、っていう表向きの理由だったよね。
定点停止制御の精度を上げるために、1000形とかブレーキシステムの変更も必要だからかも?
神戸市交通局は、車両を40年使う方針を持っていて、寿命までの途中で更新工事をするって、対外的に説明してきてる。
ちょうど1000形が40年を超えてくるから、取り替えで6000形が考えられてたんだけど、ホーム可動柵を口実に、更新工事の時期に来ていた3000形まで全部をやっちゃうことに・・・ >>194
それこそ山陽あたりに使ってもらえばいいのにな。 今年1月に近鉄のVL32がシングルアームパンタ化と同時にVVVFの音も神戸市営3000や登場時のラピートのような音になっているという情報もあったが、結局営業に復帰した時は元に戻っていた >>153
西武6000、東急2000は本来なら更新しないつもりだった模様だが…
(前者はATOによる停止精度、後者は大井町線転属によるM車の配置変更が更新理由の模様) 加速時:45P-27P-15P-9P-5P-3P-1P
減速時:1P-3P-5P-9P-15P-27P 地下鉄のGTO車
都営5300形:152両(8両×19本) 順次廃車
都営6300形:78両(6両×13本) 廃車予定
横浜市営3000A形:48両(6両×8本) 廃車予定
名古屋市営5050形:144両(6両×24本) 順次機器更新
名古屋市営2000形:90両(6両×15本) 順次機器更新
名古屋市営3050形:58両(6両×9本+4両) 順次機器更新
名古屋市営6000形:40両(5両×8本) 順次機器更新
京都市営50系:84両(6両×14本) 順次機器更新
大阪メトロ21系:40両(10両×4本) 順次機器更新
大阪メトロ22系:126両(6両×21本) 順次機器更新
大阪メトロ23系:84両(6両×14本) 順次機器更新
大阪メトロ66系:32両(8両×4本) 順次機器更新
大阪メトロ70系:32両(4両×8本) 順次機器更新
神戸市営1000形:36両(6両×6本) 順次廃車
神戸市営3000形:24両(6両×4本) 順次廃車
福岡市営2000系:24両(6両×4本) 順次機器更新