懐かしの【架線下DC】について語ろうVol1
今ではDD51が山手貨物線経由で東京駅まで乗り入れてもパニックになるくらいだから、
昔はおおらかでよかったよね。 急行「きのくに」は紀勢本線電化後も南海の「きのくに」とともに
廃止まで気動車のまま残ったが、南海電鉄では電化されているにも関わらず、
新型DCで南紀直通を継続する計画もあったようだ 今、架線下DC、DLってザックリ見て首都圏以外の地方ではデフォなんだよな。
地元の撮り鉄なんて、てんで目もくれないべ? >>4
でもエネルギーの無駄だよなぁ・・・
だからハイブリッド車のアキュ‐ムなんて出来たんじゃね? >>4 東北方面では701系の導入によって、かなり減少したけど、新八代・川内間では当たり前のように走ってるわな。
ただ、架線下DCと言っても、1、始点から終点までの一部に非電化区間があるが、電化区間の方がルートの大半を占めているもの
2、その編成自体は、始点から終点まで電化区間内だが、前記1に当たる編成と併結して走るもの
3 前記1、2両方に該当せず、完全に電化区間内を走るもの
があるわけだが。こういった類別が、意味あるのかというのはさておいて・・
ケース1が一般的だが、ケース2の例は、水郡線に乗り入れる「奥久慈」と併結の急行「ときわ」
ケース3の例は、名古屋発新潟行きの「赤倉」 >>6
東北本線も以前は上野まであったじゃん。
高崎線もジョイトレのアルカディアが上野まで来てたけど。
新潟県内の架線下でアイドル中に床下から火災で3両中1両を半焼した。
他の2両は他のジョイトレに再改造された。
イベントでは品川駅まで展示だけで自力走行は無かったが、
フェスタが1回だけ遠路はるばる来た。 急行ときわは、架線下DCと電車とで水戸までの所要時間、明確な差があった。
そのような例は他にもあるだろうけど 我が新潟では現在進行形です。
村上−鶴岡間の普通列車全てDC。 >>8
上野で[気動車運転士]のバッチ付けているのがカッコよかったなぁ…。
コレは俺しか運転できない見たいな?
わざわざコイツを水戸から運転してきてやった見たいな? 東武なんか一昔はキハ8500が鬼怒川温泉まで入ってきてたし、今や会津鉄道の赤いNDCが
下今市でスイッチバックして東武日光まで入ってくるけどな。