クハ481-800番台やクハ489-600番台が併結運転の際の中間車となる7号車には入って無かったハズだが…
7号車は全てクハ481-200番台でクハ481-800番台は付属編成の10号車だったと思う

それからクハ489-200/600の編成は5編成あったが
そのうちJR分割の際に「あさま」「そよかぜ」用に長ナノへ3編成転属して金沢には2編成が残り
その残った2編成は最初の頃は白山、しらさぎ運用の9両運用で使用され
その後、しらさぎのオール7両化で白山運用と分離されクハ489系の200/600番台は
しらさぎ、加越用の7両用に転用されたと記憶してるけどな

ちなみに、その時の489系のしらさぎ、加越用の7両編成転用は
ボンネット編成と非貫通型編成に前での貫通型編成の2編成ずつが転用された様な記憶がある

ちなみに、489系の7両転用で浮いた金沢の485系7両編成が「スーパー雷鳥」への転用だった気がするんだけどな
浮いたと言うよりスーパー雷鳥の車両を捻出する為に、しらさぎが7両化にされた様な感じだったもんな

まぁ、なんせ30年近く前の事で正確には覚えては無いけどな

ただ、覚えてるのは金沢のしらさぎ用12両編成が食堂車を外した際のダイヤ改正で
白山と共通運用の9両編成と加越、北越と共通運用の7両編成の2パターンの編成が存在したと言う事だけどね


>>626
七尾線電化の時期では無いか?