懐かしの北陸特急&急行2号
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1001目前でスレが落ちたみたい
来年3月14日は北陸新幹線が開業
開業すると大きく様変わりする北陸本線
その北陸路を駆け抜けた特急と急行を語り合い懐かしみましょう
主な対象列車
日本海縦貫「白鳥」・雷鳥・スーパー雷鳥・しらさぎ(485系時代)・加越・白山・はくたか(上野〜金沢間時代)・北越(大阪〜新潟間時代)
立山・くずりゅう・ゆのくに・能登路・日本海・つるぎ・北陸・きたぐに・能登
その他、北陸路を駆け抜けた特急・急行なら何でも良いです
北陸新幹線開業後は現はくたか・現北越・トワイライトエクスプレスも可能になります >>624
シュプール運用後だったはず
スーパー雷鳥の場合は編成改造のはず
編成改造にあたって7号車の
485-200番台不足気味になって
北近畿に使っていた183-801を485
-801に戻したり489-601を組み換えて走らせていた スーパー雷鳥改造時に183を485に戻すなんて主張は
時期が合わんぞ クハ481-800番台やクハ489-600番台が併結運転の際の中間車となる7号車には入って無かったハズだが…
7号車は全てクハ481-200番台でクハ481-800番台は付属編成の10号車だったと思う
それからクハ489-200/600の編成は5編成あったが
そのうちJR分割の際に「あさま」「そよかぜ」用に長ナノへ3編成転属して金沢には2編成が残り
その残った2編成は最初の頃は白山、しらさぎ運用の9両運用で使用され
その後、しらさぎのオール7両化で白山運用と分離されクハ489系の200/600番台は
しらさぎ、加越用の7両用に転用されたと記憶してるけどな
ちなみに、その時の489系のしらさぎ、加越用の7両編成転用は
ボンネット編成と非貫通型編成に前での貫通型編成の2編成ずつが転用された様な記憶がある
ちなみに、489系の7両転用で浮いた金沢の485系7両編成が「スーパー雷鳥」への転用だった気がするんだけどな
浮いたと言うよりスーパー雷鳥の車両を捻出する為に、しらさぎが7両化にされた様な感じだったもんな
まぁ、なんせ30年近く前の事で正確には覚えては無いけどな
ただ、覚えてるのは金沢のしらさぎ用12両編成が食堂車を外した際のダイヤ改正で
白山と共通運用の9両編成と加越、北越と共通運用の7両編成の2パターンの編成が存在したと言う事だけどね
>>626
七尾線電化の時期では無いか? 七尾線電化もスーパー雷鳥登場も1991年だから
「スーパー雷鳥のために183系から485系に戻す」なんて処理はありえない
まぁ415系800番台が少し早めに出て福知山線で運用されていたりはしたが
同じ計画の範囲内での車両繰りなので485として使うものを183にする意味がない 俺もそう覚えてる
スーパー雷鳥用のは9両編成でリニューアルされて
1991年の和倉電化でクモハ484を組み込んだ筈
で、北近畿の485系から交直流機器を取って113系を415系に改造し、
その後で徐々に北近畿の485系が183系に改番されたろ >>627
それこそ貫通型トップナンバーのクハ481-201は複雑な経歴の持ち主なんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています