遜色急行
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近郊型を使った急行列車について語ろう
大昔は115系を使った急行とか平気で走ってた
流石に苦情多発するので近年は運転されないが
最後の遜色急行は2009年に廃止された「つやま」である >>122
阪和線がボロくきのくに線165系時代は
221系の急行でもそれなりに乗ってた。
223系225系が快速どころか区間快速いやきのくに線ローカルに使う今ありえない >>118
デッキなしどころかかなり昔の近鉄京都線特急なんかは奈良電上がりのセミクロス車を改造して走らせてたぐらいだったからな。
冷房付きのオール転換クロスに改造されたカルダン車の680系はまだしも、繁忙期には塗装だけ特急色に塗り替えて、
車内(固定セミクロス)や性能は奈良電時代と全く同じという非冷房吊り掛けのインチキ特急車まであったからな。 >>129
現在では考えられない水準だな
JRでは冷房が故障したら特急料金払い戻しになるとか キハ40系を内装を豪華にしたとはいえ特急として使う今のJR九州よりはマシ
死国からキハ185もうちょっともらってくればいいのに >>130
甘い。そのインチキ特急車すら足りなくなったので奈良電生まれのボロい転クロがついただけの車両を特急に使ってたこともあった。 >>126
165系の急行「東海」より215系の快速「アクティー」の方が立派という逆転現象が起きていたよな。
しかも、215系は2階建て車両で人気も上々・・・一方の165系はもうボロボロで窓からは
隙間風がビュービュー入ってくるという。 215系は近郊型ではトップクラスの車両だな
デッキあって洗面所あってグリーン車あって
吊革がぶら下がってないのがまたいい 215系ってデザインからしてリゾート列車の改造ネタになりそうだけど
車体がステンレスだから難しいのかな 215系の急行なら誰もガッカリすることはないかも知れないな。
しかしグリーン車は新しい古いは別にしてAグリーン料金をもらうレベルかどうかってとこかなぁ…。 215系が急行に使うことを視野に入れてたらグリーン車は少なくともフルリクライニング、
シートピッチも1160mmになってるはず。
確かに普通車の魅力や居住性は165系よりはマシだけどな。 >>137
急行運用時は、グリーン車を普通車指定席扱い、普通車は全て自由席とするのが妥当なレベルかと思うが、
それだとあまり遜色度を感じないので、スレの趣旨的には、グリーン車は全車自由席、普通車は一部指定席あたりが落としどころかも。
急行の自由席グリーン車と普通車指定席の記号の組み合わせって、時刻表で見たことないな。 215系の急行はまだ走ってないな
方向幕には「急行」が入ってないので「臨時」を掲出する羽目になるはず
それにドア横に「急行」のシールを貼らないといけない 急行型を地域カラーにして快速や普通列車専門にしちゃうと、たとえオールクロスでもそれを使った急行列車は
遜色だなぁorz 夏場、雨の日の非冷房急行。暑さと湿気でたまらない。 >>141
それなら101系や103系冷房車の遜色急行のほうがいい。
急行料金は払いますから。
どうせみんな避けるでしょ?そしたら貸切だぁw >>129
あれ一度乗ってみたかったなあ。
スナックカーなんかより全然かっこいいと子ども心に思っていた。
つり掛けの三連のほうは、臨時専用じゃなかったっけ? >>143
そう。特に窓が多いのは戦前のを改装したはず。 JR九州初期の頃の急行ひのくには何でもありだったな
近郊型化改造された475系とか715系とか811系とか急行に駆り出す始末だった >>145
帰省シーズンの設定だったよね、確か。
本来485系や783系で“にちりん”の臨時を設定したかったんだと思う。
山陽新幹線を博多で降りて乗り継ぐ帰省客の席を確保するためだろ?
どうせ乗継割引で半額になるんだ、許してやれw
快速で設定して快速乞食に占領でもされてみろ、帰省客がかわいそうだろ。 475系よりも811系の方が設備的・性能的にマシという不思議な列車だったな
末期の急行かすがみたいに中央ドアカットしてた? 811系より475系のほうがはるかにいいだろ
811系は弁当食えない雰囲気があり落ち着かない >>146
“にちりん”じゃなくて“有明”だ、間違っちったw >>151
いわゆるバス窓のサハ2500&2550というやつか。
それにしても、前後とも電照行き先板で、すべの車輌がグローブ型ベンチレーターの、
いわゆる清一編成って存在していたのかなあ>2010 >>153
写真で見たことがある。
一つ目の2010だか2700だかが、ダブルルーフの小型車輌を引っ張って、
甲州街道の上を走っている姿。 >>138
福知山線電化前の急行丹波6号にあったはず(80〜85年あたり)
豊岡発の山陰線経由と宮津線経由を福知山で併結するが、前者がグリーン車含め全車自由席、後者がグリーン・普通車各1両指定で、福知山線内で併記だった
逆方向は別列車として運転するので無かった 手元の1980年6月の時刻表見たら載ってた。
一眼レフしか手元に無かったんでピント合ってる範囲狭くてスマソ。
http://iup.2ch-library.com/i/i1350552-1419411489.jpg
グリーン指定、グリーン自由、普通車指定と3つも表示が並んでる。
実際見てみると、やっぱり物珍しいねぇ。 南海の急行に11000とかあった頃の63型の急行。 >>157
でもガラガラだと好きな位置の席を選べるから良かったりする
まあ、比叡で一回乗っただけだがw 「遜色特急」なんてのもあったな
特急つばさで12系客車を充当して特急料金100円引きとかキハ56の「代用北斗」とか
現在だと流石に特急料金払い戻しになる >>161
意味が分からん
特急券販売開始の時点でそういう処置だったんだから
払い戻しはありえんだろ 走行性能の劣る急行車両による運転がもたらした遅延に対する払い戻しという意味じゃないのか? 153系の「かえだま」は特急料金半額払い戻しだった 「遜色特急」と言えば、指宿の玉手箱とか、はやとの風とか、A列車じゃない?
設備としては問題ないとは言えるけど、普通列車用車両の改造とか、あんなに短距離での特急設定とか。 >>164
1964年の時だけな。
それ以前は払戻し自体なかったぞ。
かもめで旧3等にボックスのナハ11使っていたせいもあるんだろうがな。 かもめの場合44系だった3等の形式をそっくり全部違うのに入れ替えたからなあ。
スハニ35→オハニ36
スハ44→ナハ10
スハフ43→ナハフ10
替えなかったのは2等のナロ10だけ。
44系をはつかりに回すためだっけかな。 >>168
当初は、44系の座席を回転クロに改造するまでの応急的処置だったと、
寺脇光照氏の著作に書いてあったな。
そういや百關謳カも「特急なのに1等がないとは」とおっしゃってましたな>かもめ 高崎の115系が引退する時3編成165系塗りにして「なつかしのゆけむり」、
「なつかしの佐渡」、「なつかしの草津」をやったらウケるだろうな。
もちろん急行料金取って検札ありでw そのままの塗り分けで急行「ゆけむり」「あかぎ」「みつみね」になるんだが >>172
アレで急行料金払って新潟行くのは拷問だろ。特に冬のロングシート。 >>170
京阪1900系三扉ロングシート特急カラーを思い出した。 アルプスは旧型客車を臨時に使っていたが、これも遜色急行か? >>173
臨時急行「尾瀬」も酷かったな
夜行で指定席・最悪ドア脇ロングシートもあり
一杯飲んで乗り込んだリーマンが急行料金取られてキレていることもしばしば
片や群馬・新潟の165間合い通勤列車・グリーン開放もあった時代 >>175
旧型客車の場合は、たとえ冷房がなくても遅くても遜色とは言われないな
それに比べて、115系急行の場合は冷房があっても速くても遜色急行とされる
つまりロングシートがあるかないかが遜色か否かの決定的な違いなのだろう
わからないのは、それほどクロスシート信仰が強いのに、なぜ日本では田舎でも
ロングシートの列車が多いかだな >>176
定期券の客だと、乗車券も買わせていたよ 夜行臨時で旧型客車と115系の急行佐渡が並んでいたらどっちに乗るか? 準急、急行列車は停車駅が少なく、長距離直通で、急いで行くために料金を払う列車種別だったと思うんだよな。 でもキハ58系や475系って今の近郊型よりも静かだったりするんだよな >>181
でもMM風道があるため165M車のデッキはうるさいんだよな
客室の防音は確かに下手な今の車両より利いてたし、乗り心地もよかった
というより103や115がひどすぎた 115系初期車は冬季は車内から冷却風取り込めるようにしたが流石に五月蠅いと苦情来たのか1000番台は雪切り室を設けたな
https://www.youtube.com/watch?v=FsoAEC_KJz0 >>179
俺なら間違いなく旧客だな
115系の狭いボックスで一夜は過ごせないわ
特に冬だと扉が開く度に寒風が吹きこんできて、とても寝られるもんではない しかし旧型客車でもスハ43なら良いが、
ナハ10とか安普請で冬なんか凄まじく冷えたというが。 >>183
115-1000が雪切室を設けた理由は騒音とは関係なく、信州の軽い雪を溶かすには
空間を広くして融雪水を入れないために縦方向にも伸ばす必要があったから
115-1000の初配置区はモトウシであって新鉄局ではない(この経緯は「電車」誌で115-1000を「信濃型」と称したことからも明らか)
雪名目と言われながら実は騒音問題で突き上げを食らい設計変更を余儀なくされた形式は115ではなくEF64 >>105
101系つかった準急はあったような気が・・・
いわずとしれた房総夏臨で非電化区間はSL牽引
トイレなし車両で子供に4時間のれってことは・・・
連結部は汚物にまみれていた
遜色急行でも遜色準急でもない遜色列車だったorz >>168
食堂車も戦前製のオンボロのままだったような。
オシ17を回して貰えなかったんかな? 京成3290とか遜色ってレベルじゃない特急だったようだ。鉄道って千葉に恨みでもあるの? 今の475で急行のリバイバルやっても、遜色急行になるの? グリーン車とビュッフェを連結して13両編成だった往年の急行に比べれば遜色している。 じゃあかつて東北に走っていた12系客車鈍行は何と呼ぶの? >>161>>166
いまももあります。
京王特急 >>192
165や185充当の普通列車などJRになっても普通にあったよ
車内の座席配置や設備に敏感なのはヲタ以外ではむしろ女性のお客様で
165更新車を107配置後も一部列車や臨時に使っていたことがあったけど
「急行料金なしでいいんですか?」」と何度も聞かれたし
「私たち詰め込みの通勤電車なのにこっちは同じ運賃でこれで通勤してるとはむかつく」という声も何度か聞いた >>188
最終的にはオシ17になったんじゃなかったっけ?
戦前型食堂車といえば「玄海」にダブルルーフのマシ29が
43.10まで連結されていたというから凄いよな。
格好の被写体だったと思うけど、走行写真は見たことがないな。 ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ キハ66使用の急行は、贅沢急行だったのか遜色急行だったのか。
転クロはポイント高いんだろうが、ロングシートあり、デッキなし、洗面所なしは
どう評価されるんだろ? 205系で毎日通勤してるが,昨年7月上旬,富士急で乗った「特急」は,成田エクスプレス臨時の乗入ダイヤの列車だったが,
乗入れの開始の直前で,やってきたのはJR205系改め6000系。
普段乗ってるのと余り変わらない車両でも,特急料金は取られたので,少々がっかりだった。 リゾート21(アルファ以前)の踊り子運用は遜色なのか否か >>201
フジサン特急入る前は1000系に特急専用車があって、無論情け容赦なく特急料金奪ってた。
1011F 1012Fの2編成だったが6000系入ったら真っ先にあぼんされたのがこいつらだった。 >>1から読んでみたが懐かし板なのに当時を知らないお子ちゃまの知ったかぶりばかりで泣ける。
知識だけ立派でも乗った感想の一つも出せやしない 近年では房総地区の臨時快速「青い海」「白い砂」で「遜色指定席」があったな
113系のボックスシート部分に指定席を割り当ててた
119系のさよなら運転も確かそうだった
席番はロングシート部分にも振ってあるが急行ひのくにはロングシートにまで指定席を割り当てていてもしロングシートに当たったら地獄だったはず 過去を懐かしむのではなく、聞きかじった知識を披露する場所ですか?
今はウィキペディアやニコニコ動画(笑)でいくらでも情報が手にはいるけど、
体験していないから薄っぺらい書き込みにしかならないんだよなぁ >>205
近郊型なら、狭いボックスシートより脚を伸ばせるロングシートの方が楽なような気がする 名鉄白帯車のロングシートを指定されたことがあったな。
当時はえっと思ったけど、今考えると貴重な体験だった。 そもそも遜色急行の定義とは?
私鉄の料金不要な列車も遜色急行に認定するのはおかしいだろう あまり挙げられてないけど、同じ愛称の列車で所要時間が他よりはるかに多いってのも遜色の定義にあてはまるよね
臨時列車に多い >>1の定義だと通勤型を使った急行、通勤・近郊型を使った特急はスレ違いになるな
どちらにせよ曖昧すぎる
わざわざ専用のスレ立てるまでもない >>212
車両限定だろ
そもそも遜色急行ってそういう意味だ
>>210はいくら何でも広げ過ぎ
「遜色」ではあっても「遜色急行」と言う言葉の範囲外だよ
と言うか>>1から読めばだいたい察しがつくだろ >>1の定義もあやふやだが、輪にかけてそれを無視したようなトンチンカンなレスだらけだから質問したんだがなぁ
懐かし板も餓鬼の巣窟と化したか… >>214
そう思うのは判断力がないだけ
と言うか2ちゃん向いてないよ 判断力じゃなくて読解力とマジレス
知ったかぶりもほどほどに 最も近年の遜色急行はキハ48のリバイバル急行ちどりか?
国鉄急行色のラッピングしていたがセミクロスシートでしかも全車指定席だった
クロスシート部分のみ割り当てだったので正味の定員が非常に少なかったはず 電車と気動車は確かに「急行型」「特急型」という明確な区分があったが,
客車となると極めて曖昧だったのは間違いない。
とはいえ,ある程度時代が下ると毎日運転の列車で寝台特急以外の客車特急というのは
なくなったので特急はいいとして,急行の場合だと客車急行の普通席なんて
普通列車とかわりないのがあたりまえで,気動車急行でもオール自由席のボロ急行だと
これもまた普通列車と大差ないのが多かったというのが実情ですよね。
ただし,昭和50年くらいになると,新宿,上野,東京に出入りする急行で
急行型を使わないのが珍しかったから,あえて「遜色急行」という呼び名が
誕生したと思うんですよね。 関西私鉄でクロスシートで無料の優等列車に乗っていると、並行して走る国鉄の有料、ボックス式クロスシートの急行なんて「遜色急行」としか思えなかったのでは?
私鉄が走っていない方面まで行くから、仕方なく乗るという感覚か?
関東でも、日光まで宇都宮経由の165系急行で行く位なら、東武の無料6000系快速を使うというようなものか >>224
首都圏にしろ近畿圏にしろ
いわゆる「国電区間」を料金のかかる急行に乗るってことは
昔はまずなかったから,そういう比較はないと思うけどね。
1974年までの国鉄運賃は50キロで210円,100キロで400円
160キロだと700円はしなかったはず。(1キロあたりざっと4円位だったか)
急行料金は200円だから,合計1000円しなかったね。
当時の東武の運賃は知らないけど,それほど差はなかったような。
その後はとんでもないことになる。
急行「日光」を殺したのは狂乱値上げによるのは間違いないが。 70年代後半、何度か日光まで行ったことがあったけど、国鉄乗っていく人は少なかったね。
この時点で、特急だけでなく快速にしても東武が圧倒的に勝っていた。
国鉄の日光線乗入れの急行は不評だった。料金考えても、「遜色」でしかなかった。 >>225
日光準急急行は東武がDRC出した時点であらかた勝負が着いてた
だから国鉄も諦めて157系使用列車減らしたりしてる >>224
当時の阪急6300系は2扉車で吊り広告も吊革もなく153系より豪華だった
今の9300系は完全に通勤電車でデッキ付き153系のほうがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています