【元祖】寝台特急あさかぜ【ブルートレイン】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なぜか「あさかぜ」のスレがないので立てました。
「あさかぜ」と言っても青函航路のフェリーでなく、ブルートレインのあさかぜです。 「あさかぜ」には20回くらい乗ったかな。
でも、博多まで乗り通したことはあまりなくて、多くは広島や岡山あたりの利用だったから、編成的にはあまり面白くはなかった。
博多「あさかぜ」には何と言っても食堂車が連結されていたから、東京から乗る時は極力「1号」を使っていたけどね。
発車と同時に食堂車に行って、横浜駅で通勤客の視線を感じながら飲むビールがたまらなかったね。
たた、時代とともに自分も飛行機にシフトしまったよ。 ルーメットは素晴らしかったよ ホテル気分だった
ナシ20でビフテキを食べたあとグッスリ眠ったし 北斗星が無くなればブルートレインの命脈も尽きるのか そういえば
14系と24系で一時期臨時あさかぜ運行したことあった気がする ちと早いが、今年の12月で定期博多あさかぜが廃止されてから丸20年なんだよな。 >>8
14系のあさかぜ81.82号は平成6年年末年始の1回のみ24系24型のあさかぜ51号は昭和50年の春期.夏期.年末年始に20系と交互運転。24系25型は昭和51年の夏期昭和52年夏期の運転でした。 >>10
ゴールドラインすら無くなって20年かぁ。今の博多駅にあさかぜが発着していた痕跡すら見いだせなくなっている。 在りし日の夜の尾道。乗車するのはほんの数人なのに、金帯のブルトレがカーブしたホームに自分達のために停車して
くれたかのような特別な雰囲気がよかったなぁ。暗闇と光、ブルーの装いにゴールドの帯、最高の光景だったなぁ。 あさかぜは別格だからね。駅員も客を見てあさかぜの寝台券を販売してたのよ
格下の客には富士、みずほ、さくら、はやぶさを押付けるのです >>16
そういう殿様商売してたから愛想つかされて
廃止2月前でもガラガラだったわけか、納得 >>16
意味不明
おまいの価値観を押し付けるなよwww >>16
あたくしは20系の「あさかぜ52号」のキップのオコボレをちょうだいしたことがありますが、
この場合、駅員はあたくしをどう見たんでせうか?一発教えて蔵肺w ナロネ20があった時代のあさかぜと、それ以降では全く別物ですよ
以降の大衆あさかぜは鉄道マニアの子供が乗るくらいですからね 品川客車区の組成作業合理化の賜物とは言えナロネ22が博多あさかぜに集約され"殿様あさかぜ"とか"ゴージャストレイン"等と言われるようになったがそれ以降ルーメットの切符が割りに取りやすくなったことは朗報であった。 あけぼのが秋田の出世列車ならあさかぜは山口の出世列車。
時間帯的に山口県でのほうが利用しやすかった。
福岡方面はさくらのほうが利用しやすかった。 あけぼのは出稼ぎ列車が正解でしょう
あさかぜの殿様列車とは格式が違いますね >>25
あさかぜは博多の田舎っぺが東京に憧れて上京するために乗る列車。チューリップの"心の旅"大田博美"木綿のハンカチーフ" あさかぜ神格化厨、きもいわ。
たしかにロネを複数両つないでいたし、20系を最初にデビューさせた名列車(列車名)にはちがいないけど、
そういう主張するほどまで至上扱いするのはどうかと思う。 いくら個室ロネを何両繋げようが列車としての格式は戦前の富士には及ばないだろうね、
殿様あさかぜに1等展望車が加わったらどうだろ? それでも戦前の富士には及ばないね
富士のほうは国際列車だからねえ。実質、政財界人しか乗れないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています