バー付きの自動改札機
20年前は最新型の自動改札機に興奮したものだけど、そんな「最新」の改札機も気がつけばバーレス改札機に置き換えられ、少なくなってきてるね バー?
羽田空港の展望デッキにあったあれか?旧50円硬貨専用だったな。
まだエンジンの性能が良くなくて、
B-707とかから黒い油が飛んできたもんだ… 近鉄の最初にできた自動改札はバーではないけど、今主流になっている真上から見るとハの字型ではなく、正面から見るとハの字型の黒いウレタンで覆われた35センチ位のバー状の物が閉まる形式だった。
定期券も大阪市営地下鉄や阪急よりも大きくて手書き券を磁気フィルムでパウチした物だった
昭和50年頃かなぁ 実際に計ったわけじゃないから主観的なものなんだけど、
JR東日本が導入した時は関西私鉄よりも微妙に狭く感じた
って、扉タイプだからスレ違い・・・か!? 駅ではないが数年前に
長野の某銭湯で見かけたな
きちんとお釣りも出てくるのが 昔のニューヨークの地下鉄みたいにトークン入れて通る奴? 昔 共産党の代議士だか秘書だかが、俺の勤めた駅の自改機のバー(煽り戸)壊して
弁償請求したら それなら壊れた煽り戸よこせ! とか 揉めたよ。
本社が交渉したのかな?
共産だから叩く訳ではない!
保守系でも 揉め事起して 俺は●●の代議士の秘書だ!脅かししてきた奴とか
駅前街頭演説で駅の敷地に入ったので注意したら駅長室に乗り込んできた馬鹿も居る。
※●●のヒントは、小田急沿線に選挙事務所があった金融担当大臣をやった奴。 裏向けに入れると裏向けのまま出てきたな
磁気ヘッドを裏向き・表向きの2つ用意しなければいけないためか最近のは反転させて表向きになるようにしてる
近年まで山陽電鉄のやつがそうだったが 磁気ヘッドをケチりたかったのか
どうかわからないが
IC対応前の仙台や札幌の地下鉄の自動改札は
裏向き不可だったな確か 自動改札が2台しかない小さな駅で2台ともイカれてしまって
駅員が応急修理しようにもどうしようもなく立ち往生してた
まだ導入初期の頃 改札鋏を入れた切符を自動改札機に入れると故障の原因になったはず
改札鋏が切符を切る奴からスタンプになったのは自動改札機対策か
硬券の記念入場券を誤って自動改札に入れて壊す人がいるためか最近では「自動改札機に入れないでください」と書いてあるのがある >>4
>>5の画像にあるタイプの前に試験的に導入されたのがなかったっけ?
ハの字ではなく両側から挟み込むような感じのやつ 阪急北千里が日本初の自動改札設置駅だというので
何か記念パネルでもあるのかなと思って行ってみたが
何もなかったね >>18
数年前に雑誌で見たような気がするが、撤去された?
俺が北千里に行ったのは20年前の一度きり、そんな事実も知らなかったが >>16の近鉄がハの字以前に試験的に導入したやつは
磁気センサー式ではなく裏の白い軟券に入鋏というか穴を開けて入場させるだけの単純なもので
出場は出来なかったような記憶があるんだけど本当のところどうだったんだろう?
設置も駅によるかも知れないけど駅員室の前の所の一台だけだったように思うし。 >>18
駅には何もないが今まで阪急が発信した公認の出版物には散々書かれている 強行突破を試みる輩に対抗すべくバーの剛性をどうするかで悩んだそうだな
キセル野郎は昔は腕力勝負に出てたんだなw 腕力勝負というか、体当たり(腰のあたりがバーに接触する)になる罠
時代はずっと下ってオムロンが新製品の開発を手掛けたとき、
乗客が改札機を通過する時間と機械が乗車券を読み取る時間との整合について
綿密な研究を重ねていたことがNHKのプロジェクトXで紹介されてたのを思い出した
昔はスピードが追い付かなくて機械の出口でいったん立ち止まらないといけなくなる場合があり
有人改札よりも却って人の流れが悪くなったということもあったらしい