【仮乗降場】【臨時乗降場】を語ろう
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今でも留萌本線辺りには
仮乗降場そのものがある
北秩父別 真布 箸別… 乗降場とは違うが、常磐線の(臨)偕楽園。
これはダメ?
偕楽園は毎年梅祭りのシーズンに下りのみ停車する臨時駅で健在だが、
一時期上りにも臨時ホームが造られて営業したことがあるんだよな。
なんで続かなかったのかな? 昔、予讃本線の壬生川の次、新居浜寄りの、玉之江、伊予小松ー伊予西条間の伊予氷見 次は稲士別と言うアナウンスにえっと思った東京人。枕木のホームも新鮮でした。 八十年代に仙台の高校に通っていました。
年に何度か仙山線に乗る機会が有ったのですが、ある時、全くの偶然で八ツ森に停車する便に乗ったことがありました。
人跡未踏の深山幽谷といった趣で、もちろん乗降客なし。当時すでに定期停車はなく、何のために停車したのか全く理解できませんでした。
数年前にとうとう廃止されてしまいました… 1985年、青春18きっぷを使って、初めて北海道へ。
青函連絡船の船内(だったか?)で初めて道内時刻表を買った。
深名線に乗り、朱鞠内→深川に乗ったら、もう仮乗降場のオンパレード!森の中を抜けると、誰も住んでなさそうな場所に停車。しかも一両分にも満たない短いホーム…
特に印象に残った仮乗降場はないが(宇摩というのが有ったような)、随分とチョコマカ停車してたような気がする。 ようつべの「根北線(その2)」
https://www.youtube.com/watch?v=1YtbdIHd9Rs
に0:45あたりで名もないインスタントステーションと紹介されている仮乗降場は
西二線仮乗降場、十四号仮乗降場、十六号仮乗降場のいずれでしょうか?
それとも、本当に名もなき駅?
時代が古いとはいえ、小学生が3人ぐらいで満員になる正真正銘の朝礼台駅ですね。 誰か鹿児島本線の「西八幡駅」で乗降した方いらっしゃいますか?
Wikipedia見ても貨物取扱いしか書いていない。
昭和25年頃を知りたい。 >>30
見ました。
駅名標も無し、映ってるのが数秒間、これといった決め手になるものは無し、
おそらく乗った本人でないとわからないと思います。
それにしても驚くのが、並行するバスの乗客の多さ。
当方、6年前に標津→斜里を車で走ったことがあるのですが、あんなに多くの住人が居た事が、全く信じられません。 実際に降り立ったこともないし見たこともないが
寺泊海水浴駅 俺も行ったことはないけど宮脇氏の著書によれば
ホームなんてものはなくて単に盛り土して
そこから砂浜に降りられる階段(のようなもの)が
続いてるだけといういかにも急拵えの乗降場だったらしい 稲士別駅は1976年くらいまでは、丸太か枕木で組んだ素朴な感じのホームだったね
位置も2代目ホームより10メートルくらい幕別寄りだった
記憶では、駅票もなく「稲志別乗降場」って縦に書かれた木の板が
柱に打ち付けられてたような
その頃はまだ、有人時代の木造待合室と売店(民家?)の残骸が残っていた気もするが
定かでない 函館本線の東山が廃駅になりましたね。
昔、仮乗降場だったころ、クイズ列車出発進行の落っこちクイズで失格した女の人が降ろされたね。 >>30
バスの客の大半は仕込みくさい
あれだけ混んでるなら半分くらい電車に流れてもおかしくないだろ 名寄本線の四号線。
バスと同じで、
車掌が降車客がいないことを確認し、
運転士が乗車客がいないことを視認すると
通過していた。
駅名は「しごうせん」なのか「よんごうせん」なのか不明だった。 >>39
大半の予想を裏切り、「しごうせんえき」なんだよね。
旭川四条駅も「しじょう」ではなく「よじょう」 >>40
旭川四条は旭川駅があさひがわだった時からあさひかわよじょうだったんだよね 1975年ころの住宅地図が出てきたんだが
稲士別駅の所は「稲志別乗降場」表記なのは、記憶の乗降場名標?通りだった(稲士別仮乗降場ではなくて)
それより謎なのが広尾線依田駅の所が「依田中間駅」表記になってるんだよね
地域での名称は依田中間駅だったってこと? 三江線長谷駅は仮乗降場だった
末期まで通過列車があった
北海道以外で仮乗降場は希少 降車客がいないと通過してしまうことが多かったが降車意思伝えたのに誤って通過してクレームになったとかあった?
この場合もタクシーなどで代替輸送あったんだろうか? うっかり通過しても、乗降場付近では徐行してるだろうから近くで停まれたはず
ホームがない所でも降ろしてたんじゃないの
当時は車掌もいるからそうそうスルーはしないと思う 士幌線がJR北海道に承継されていたら電力所前仮乗降場と黒石平駅の扱いを巡って大変なことになってただろうな
電力所前駅と黒石平駅が下り・上りの片一方しか停車しない駅として突如全国版の時刻表に出現し全国の鉄ヲタの注目の的になってただろう
JRになってから全国版の時刻表で駅が急激に増加し知らない人が驚いたとか? 久留里線の東清川
何で臨時乗降場として開設されたのか? 国鉄時代の全国版JTB時刻表には、北海道の仮乗降場はあまり掲載されていなかった。
詳しく知りたかったら、道内時刻表が必要だった。
さらには、道内時刻表にも掲載されてい仮乗降場やら、休校日はお休みの道外からの旅行者泣かせの列車もあったらしい。 渚滑線なんか停車場の半分くらい仮乗降場とか驚異的だった
本州は信号場に簡易ホーム付けたのが多かったが北海道は踏切の脇に付けてるの多かった 正規駅の相生線の恩根、布川
ホームは1両分あったかなかったかくらい短い
高校前とか達美とかの仮乗降場と何が違うのかと思った また、仮乗降場なのに乗車券売っていたところもあったな
番屋ノ沢、旭通、宇摩、作返
昭和50年代末期の話なので、かつてはもっとあったかも。 仮乗降場ではなく臨時駅扱いですが、ガーラ湯沢駅も仲間に入る? >>57
青函局の信号場で仮乗降場扱いになっていたところは有人時代に切符を売っていた
仁山、北豊津、桂川、本石倉、渡島沼尻、姫川など 仁山だべ 降りるべ のドラえもんの絵看板があったな。
臨時乗降場は優等列車の臨時停車はあるかもわからないが仮乗降場は思い当たらんな。。 臨時乗降場は
偕楽園、小松島港、田井ノ浜などがあるが、仮乗降場は聞いたことがないな 稲穂臨時乗降場・稲積公園臨時乗降場・発寒中央臨時乗降場・高砂臨時乗降場・平和臨時乗降場 >>67
時刻表には仮の記載はなかった。
列車自体の本数が少なかったのもある
長崎港も同じ 鉄道管理局にだけ認められて本部に認められていないのが仮乗降場で本部に認められているのが臨時乗降場じゃねえの? 日高本線フイハップ浜駅
5シーズン限りの臨時駅とは言え
仮設ホームとかの画像も世に出てないのか… 仮乗降場というと昔の国鉄時代にあった「全国版の時刻表に載っていない」
主に北海道で見られた現象ですかね。
今の桂台(網走の次の駅)とか、意外にあったようですが。 あ、昔深名線にあった湖畔駅も元々は仮乗降所の筈。
初めて、このスレの存在を知った。面白そう。 今は無き能登線立戸ノ浜が仮乗降場で恋路が臨時乗降場だっけ。
全国版時刻表には両方とも臨時乗降場だった気がするが。 恋路は西村京太郎の北能登殺人事件でも登場。能登方面に行くのが遅すぎて
能登線に乗ることなく終わったのが惜しまれる。 昭和60年当時の時刻表見ると正体を現していない「仮乗降場」が結構存在して
いたことに気付く。北海道凄いな。 国鉄時代の北海道では、管理局指定の仮乗降場って、たとえ住民が少なくても通勤、通学などの便のためだったりするので、 >>84
(すいません、途中まででした)
国鉄時代の北海道では、管理局指定の仮乗降場って、たとえ住民が少なくても通勤、通学などの便のためだったりするので、
道内時刻表でも、休校日運休と書かれていて、行ってみるまで運行しているかわからないドキドキ感がありました。 来年また北海道、仮乗降場から昇格した駅の廃止ラッシュ来るね 今月釧網本線乗りますよ!
桂台とか仮乗降場から昇格した駅をじっくり見て来ます。 「不思議な小駅 仮乗降場」のページがなくなっててショック >>93
管理者が「もう閉めます」って書いてたので、ローカルに全部保存したいと思ってたのにすっかり忘れてた orz 当時まちの外れに仮乗降場あって、どうやって乗るのか親に聞いた覚えがある
待合小屋に隣接してる商店に言えば、切符売ってくれて
客がいることを、管轄の正規の駅に電話連絡してくれる
って流れだったような 興味深い話ですね
その商店は国鉄から手数料をもらえたりしたの? 桂台とか仮乗降所から駅に昇格したのが結構あるみたいですな(゜-゜)
地味ですが良スレです。 >>108
結構あるというか
JR化以降も存続するところは国鉄最終日付で全て正式な駅に昇格してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています