>>15
酉区間からの気動車普通が白馬や信濃大町まで乗り入れていた頃まではあったはず。
JR初期のダイヤでは松本発の列車と白馬発の酉区間直通が接続する形になっていたかと。
>>16
少なくとも4両とは・・・
頻度は別として考えればローカル線というより近郊路線のようだな。
国鉄末期には(高頻度)短編成化の流れが大糸線にも及んで、
「あずみのエコー」と呼ばれたようで・・・
ttp://www.youtube.com/watch?v=3j7aA55ijGg
に「あずみのエコー」が登場する。