懐かしの【抵抗制御車】を語るスレッド1
直接式や関節式、
旧型国電時代からの主幹制御機等、
JRでは旧国鉄211系が最後に成った抵抗制御式車両や機関車について語るスレです。 中央東線の211はショックが小さめだなとレスしようとしたらナニ↑ 2両分の磁気増幅器を完全に同調させるのって、かなり難しい? 日比谷線のマッコウクジラは、雨の日で濡れた靴で乗ってこられても
抵抗器のある車の床は常に乾いていたそうだね >>128
なまものを膝に乗せるとズボンが濡れると思って
床に置いたら、長時間乗車じゃなかったのに傷んじゃった事がある 火災にならなかったの?
生モノを傷めるなんてよほど熱かったんでしょ 今でも乗れる西武の抵抗制御車は
出力もあることから断続のキレが素晴らしく運転にメリハリがあり心地良い
界磁チョッパにはそれが足りない
回路的に断続が完全には切れないんだっけ? ゼロアンペア制御ってやつでしょ
界磁側の電流を0Aにすると電機子側も流れなくなる
でも回路は繋がってるからすぐに再力行や回生が掛けられる 抵抗制御車がいなくなった今ならトンネル冷房うまくいくのでは 東急旧5000系は抵抗器の排熱を暖房に有効利用しようとして失敗してる
力行時とブレーキ時にしか温まらない >>145
調整の加減に難があるのか逆に物凄く熱くなることもあった >>145
青ガエルの制御装置が国鉄CS12の元になったんだっけ
東芝製で元はGEのコピーだったかな 110kW MT同数 ギヤ比5.6 加速度2.0km/h/s 釣り合い速度110km/h 速度種別B0
くらいの、余り欲張らないスペックが好き 近郊型はもっと高速寄り
むしろ101系6M4Tが近いかも