ツリカケ車
思い出を語るもよし、やがて懐かしくなるであろう現役車をageるのもよし。 そりゃ500kWとか1000kWとかの大馬力だと撓み板が耐えられないからね ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
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ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 吊り掛けかつ製造時から冷房車って江ノ電1200だけ? 吊り掛け式は、東武鉄道5000系で乗ったな…。
事前にネットで5000系の事を把握していたしな…。
吊り掛け式だというのはわかっていましたので、カセットに録音してた。
惰行走行時のフラット音はちょっとがっかりだったけど…。 なくなろう鉄道
気づいたら、暖房車がなくなっていた ツリカケにはツリカケの良さがあるとオールドファンは言ったが、
そんなもんだろうか もっと具体的に何が良いのかを指してもらわないと判断できないね nhkラジオの鉄音で、十和田観光電鉄1981年の、ツリカケ、釣掛。 ウルトラマンだったかライダーだったか、
京王6000系がツリカケ音で走ってるシーンがあった。
5000系には本当にツリカケが混ざってたので、
6000にもツリカケあるのかと真面目に思ったものだ(笑) このスレタイを見かけるとついモリカケを連想してしまう アニメも電車は全て吊り掛け音
エヴァの箱根リニアも吊り掛け音だったような >>490
見た目がエース格の車と同じなのにツリカケ音を立てて走ってると意外に思ったりする
名鉄はそれを7300でやった >>495
>名鉄はそれを7300でやった
近鉄にも18000というのがあった 狼の皮を被った羊 と勝手に呼んでた。>近鉄18000 >>495
それは偽パノラマだろ
名鉄が7000系のパノラマ車体にツリカケの足回りを組合せなかったのは
ブランドイメージの維持を優先した結果だと思ってる 支線直通の冷房化のため、木屑の車体を載せ替えたのが7300
→車体載せ替えではプラマイゼロ、増車になる7700に移行
→オイルショックと社長死去が重なり、6000導入へ方針転換
結果、後年まで木屑が大量に残ることに
しかも、使い捨て前提で高運化・クロス化しなかったのもゴロゴロ HLの3700が急行で活躍とか見どころ多かったね
ここの下の方にHL急行の音あり
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5h-cd/sound2.htm 南海21201はズームカーの皮を被った1251
トンネル火災で焼失した3両分の機器や天下茶屋の予備品などをかき集めて流用
21000タイプの新造車体に艤装した4連1本の異端車 その手の更新系電車は、イケイケの美人がショーツはベージュのババパンや
グンゼのガキパンを履いてるみたいで、ちぐはぐさになんか興奮する 車体更新といえど空気バネ台車に替えたりしてささやかなグレードアップを図ったものもあった 東武5000みたいに頑なに板ばね台車で通したものもあった 京王とか小田急はエアサス化したね
京急はわざわざコイルばねの台車を新製した >>509
すんげー
つか東武も板バネのまま使わないで枕バネだけでも改造しろよと言いたくなったw
確か小田急1800形も台車を板バネからコイルばねに改造してた。 >>510
小田急はATSの速度照射に伴う、HSCブレーキの応荷重制御の関係と聞いた。
東武はその辺どうやっていたのかな? 函館の路面電車で2020年に釣り掛け車作ったとか異常w
リトルダンサーに全面的に置き換えしてないが資金難か? マニアでなければ吊り掛けだろうが何だろうが拘らないね うるさいとか振動が大きいとかは一般利用者でも気になる要素だと思うよ
比較対象となる新車があるならなおのこと
全く気にしない人もいるだろうけど >>472
>そりゃ500kWとか1000kWとかの大馬力だと撓み板が耐えられないからね
EF66「」 ツリカケ車を、ロングレール区間で乗ったことがない・・・
小さいころよく乗った73系は、青梅線とか南武線とか横浜線とか
そういう路線ばっかしだったからなぁ 東武5000末期によく栃木行ったが、ロングレールなら板ばね台車も悪くないなと思った >>518
小田急1800は普通にロングレール区間も走っていたが、
速度が出ると横揺れはけっこうしていた。
枕バネを改造しているとはいえ、元がTR25Aだからねぇ。 西武線みたいにDT13をエアサス化まで冒険はしなかったね あのエアサスDT13は国鉄でやろうとして不採用となったのが西武線で採用になったのかね 名鉄新名古屋近辺で夏になるとHLやALの窓を全開にして地下区間で加速時の大轟音の反響を楽しめた >>524
蒲原鉄道って動力車は釣りかけしかいなかったのか
最初から電化だしな >>523
瀬戸線と小牧線のほうが釣りかけ確率が高かったゾ 確かにHLの窓は全開できたが、危険極まりない状態
瀬戸電に行ったヤツは、溝に詰物をして全開不可にしてあったな
窓全開で箱乗り→死亡事故は、千葉だったか? 全開できる窓には「顔や手を出さないでください」のシールが貼られてた記憶があるが
全車じゃなかったのか 5000系・8000系全盛時代の東武。
一般ピープルには区別できなかったと思うが、ある日のオバハン、
「番号が5から始まってる電車は走り出すときうるさい、8から始まる電車は静か」
と得意げに話しているのを聞いて腰が抜けそうになってしまった。 非冷房の5000の番号は78と同じ青ペンキ書き
冷房の5050はステン切り抜き文字になったのは8000と同等って意味かな 80年代だったか
阪急が今で言うところのファンディスクみたいなLPを出してたんだが
その中に920形回送西北→梅田てのがあった。
園田通過後の下り勾配+フルノッチでそのまま十三までブチ飛ばす
という収録があった記憶が。 そう考えると、小田急4000が10連(8M2T)で朝の下り急行で飛ばしていたのは、
結構すごいことのように思える。 >>531
大嘘こくでなかれ
伊丹線送り込みの回送920系4連が武庫川橋梁通過後の下り勾配で速照にかかって
常用予備が軽く当たるんだよ >>532
5連はラッシュ時に5+5で急行やるための編成だったもんな
たまに5連単独の各停で新宿へも来たけど >>534
4000+1800の編成もあったけど、2度の脱線事故後に中止になった >>535
何やら低速でカーブにさしかかると起きたらしい。 営団銀座線の吊り掛け車の乗車経験がある。
カルダン車との併結もあり、楽しいモーター音が聞けた。 リベットごつごつのボロがいたから、こいつがツリカケに違いないと思って乗ったら
電装解除車だった、なんてこともあったっけ 電装解除は1200・1300か
39両が各編成に1両ずつ
そして1500Nか1700+のどちらかを組込み >>538
確かにかつての銀座線にはすごく古いのが連結されていた。
電装解除の隣がカルダン車だと違和感たっぷりだった。 久し振りに万葉線に乗った。
まだ吊り掛け車が健在で嬉しい限りだった。
運転士が若いおねーさんだったのはミラクルだった。 名鉄3300系電車 (2代)(1987年-2003年)
見た目と走行音の違和感が大きい >>541
路面電車には吊り掛け駆動がまだたくさん残ってるのが嬉しいね。
鉄道用と比べて軽やかな音だけど・・・ 鉄道だと電気機関車は別にしてどこかに残っているのだろうか? >>544
江ノ電、筑豊電鉄、四日市あすなろう鉄道、三岐鉄道北勢線 >>545
やっぱ釣りかけのデメリットが少ない小ぶりな電車ばかりですね 整形手術した内部線はともかく、北勢線は夏の暖房車
一部は床置冷房を付けたが、効かないんだな、コレが 良いアイデアだね。
金魚鉢を置くことも良いかもね。