ツリカケ車
思い出を語るもよし、やがて懐かしくなるであろう現役車をageるのもよし。 >>259
下り坂でスピードオーバーしたら止まれなくなって大事故だし。碓氷峠でも実際にあった。 転勤で名古屋に住んでいるが三重県の
ナロー&釣掛に簡単に乗りに行ける環境は貴重かもしれないな。 いつの間にか遠鉄最後の吊り掛けも定期運用終了して予備車になってるのね 登山電車は、夜に乗ると目の前に岩肌が迫ってきて
その直前でR30の急曲線でギュイーンと曲がって迫力あったな
4重ブレーキ装備とはいえ雪の日なんて恐かったろうね 待たずに乗れる吊り掛け電車と言えば、ベルリンSバーンの8号線と9号線。
8号線は環状線の東半分を走り、VVVFの480系が主に運行されているが、
480系は吊り掛け独特の唸りが加速とともに3回音色が変わり面白い。
9号線は旧東の美原空港と都心を結ぶ路線で、主に480系より1世代前の
485系が活躍していて、こちらは吊り掛けチョッパー車である。
どちらも日本にはない現代的な吊り掛けでとても面白い。
なおベルリン主力の最新型481系も実はカルダンではないらしく、
音から察するに、もしかしたら吊り掛けが更に進化した姿なのかも知れない。
ベルリン以外のドイツ各地のSバーンで今も生産されている423系→430系は
ドイツの文献ではっきりと「Tatzlager-Antrieb」(吊り掛け式)と明記されているが、
実際に乗ってみると、1980年代製造の吊り掛けまでしか知らない日本人の耳には
かなり違和感を感じる音で、これがその後の吊り掛けの変化した姿と言えそうである。
イギリスやロシアにも吊り掛けVVVF車がたくさんいる。
欧州の電車は吊り掛けが絶滅しつつある日本の吊り掛けファンには魅力たっぷりだ。 世界でも吊り掛けとカルダンをこれほど明確に区別しているのは日本だけなのでは。
外国では、吊り掛け=旧式、カルダン=新式、という認識は必ずしもない。
ずっと吊り掛けを採用していて、ある時カルダンを採用したと思ったらまた吊り掛けに戻り、
または路線や地域によって吊り掛けとカルダンを使い分けるなど。
そもそも海外の資料では電車の諸元を見ても駆動方式の情報がほとんど公表されていない。
それぐらい駆動方式などどうでもいいことなのかも知れない。 電機は今でも吊掛だしね。
制御はいろいろ最先端だが、モーターとしてはエラく進歩したとは思えないや。
暗くなった帰り道、トラブルがあったのかEH500のコンテナ列車が変な所に停まってた。
暫くして汽笛が鳴り動き出したら「ムゥゥゥ〜〜」のド重低音が住宅地に響きわたる。
まるで猛獣が唸りながら徘徊してるみたいで、なんか怖くなったな。 これはトリポード(日本語訳:スライド式カルダン)と呼ばれる駆動方式のものだが、
音が吊り掛けっぽい。
https://www.youtube.com/watch?v=9Vm8_l5oye4
海外には吊り掛けでないのに吊り掛けのような音がする駆動方式がたくさんある。 吊掛の歯車音がデカくなるのは、歯車同士の噛み合わせが緩くしてあるため。
モーターが車軸からの振動を受けるので、歯車間に余裕を持たせて
振動によるズレを吸収している。 普通鉄道に関する限り、日本では吊り掛け電車は既に絶滅している。
以下のような普通鉄道でない形にのみ吊り掛け電車は健在。
・路面電車
・準路面電車(嵐電・江ノ電)
・登山鉄道(急勾配を低速で走るのみ)
・ナローゲージ
・不定期・イベント運転のみ(琴電・上毛・遠鉄)
・車両在籍のみ・営業運転せず(JR東・西、近江鉄道) >>270
普通鉄道って言葉の意味改変するの止めとくれ >>271
普通の電車ですよ。
路面電車とかでなく、小型でもなく、普通の速度で走り、普通のダイヤで定期運用されている、
皆が毎日普通に乗っているごくごく普通の電車。 琴電は月に1回必ず吊り掛け走らせてるからある意味「定期運用」だわな >>272
それがお前定義なんだよ
いつの間にか普通鉄道が普通の電車になってるし つりかけも絶滅種になってきたが、
路面電車に限れば、あと20年は安泰だな
筑豊や札幌、嵐電のほとんどはまだまだつりかけが過半数以上あるし 今ではもう路面電車など特殊な例にしか残っていないので、
吊り掛け電車の話題をしようとしたらどうしても海外になってしまう。 >やがて懐かしくなる現役車
未来完了容認を書くからこんなことに…。 欧州各国に電車を納入している大手3社、ジーメンス・ボンバルディア・アルストムは
今も吊り掛け電車を製造しているようだ。
ただし高速用などには専らカルダンやリンク、トリポードなど吊り掛け以外の方法が。
この3社の吊り掛け電車はみなVVVFインバータなのだが、
同じ吊り掛けながらそれぞれに特徴的な音の違いが顕著である。
それはモーター音自体の音色の違いと、インバータの電磁音の重なり方による和音の違い。 今日発売された鉄道各誌で、四日市明日narrow鉄道260系リニューアル車の記事があった。
更新車も含め、新車紹介のページで諸元表の中の「つりかけ」の文字を久々に見た。 三岐北勢と四日市うすのろは、永遠につりかけだろう
四日市の車は、サハを新製したから、
もしやカルダン…と思ったが、
やはりつりかけだった
ある意味聖地だな
路面電車も、札幌、函館、京福、岡山、筑豊、伊予、高知、長崎、鹿児島あたりは、
低床車もデビューしてはいるものの、
そんなに一気に新車に換える資力は無いだろうし、
まだまだつりかけが幅を効かせるだろう >>283
都電荒川線ですら当たり前のように走っているからな。
むしろつりかけ全廃した路面って世田谷線だけでないかい? でも都電のツリカケってかなり減ったみたいだよな・・・ >>286
荒川線は新車が増えてきたよ
下回りは半世紀を超えているからね
もともと、平成初期にデビューした8500は、つりかけを淘汰するためだったが、
財政難で数量が登場したのみ… 運転協会誌の最新号に「ツリカケが消える日」という都電の特集があるよ 都電は7500が一両、花電車になったから、
まだまだつりかけは消えない 路面電車の足回りって車体更新だけで長生きしてる場合も多いよな
ツリカケってシンプルで頑丈で、高速走行しない分にはそんなに問題ないのかも?
E231は何故か音がツリカケっぽい気がする
新型にしてはモーターがうるさいからか
80年代の東武野田線や新京成がツリカケ天国だったな 山手線のE235がデビューと同時にコケた。原因はハイテク過ぎることによる初期障害。
やはりこれから作る電車は堅実な吊り掛け電車がいい。 名鉄揖斐谷汲、近鉄養老線、蒲原鉄道の唸りには神が宿っている気がする
モハ90?へ〜お前、旧国だったんだ〜って感じ
最近の山手線E235とか、ちょっと情けねえよ 小田急4000+2600・5000etc.
京王2600or2700系+2000or2010系
西武411系+701・801系etc.
国鉄Mpgc74・82orMgc83+111・113・115・165系
国鉄80系+153系(総括制御できないため、双方に運転士が乗務)
などの例もある。
こじつければ…
国鉄EF63+169・189・489系(115・181系等は協調できないので80系も含め対象外) 国鉄に関して、さらに追加。298に例示のものとはほぼ真逆のパターンとして、
クモユ141+80系
というのもあったな。 慎重だったところと
当たり前のように混結してたところが極端だったね。 >>296
ピクトリアルの年鑑や路面電車特集、路面電車ハンドブックを手に入れて自分で調べれば?
ネットは万能と言うが何でもくれくれしていいわけじゃない
君みたいな人に教えてもどうせ礼のひとつも返ってこないし >>295
京王グリーン車、2700系と2010系など。 《《 紅白も五輪も中止! サヨク大勝利! 》》
★★★
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
彼らは世界を餌にして生きており、何も還元しません。
マイトレーヤは次のように言われる――かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出している。 竹中wwwOTL
暴落後の政府の第一の義務は、食物と住宅の保証、健康と教育、そして最後に防衛です。 戦争法・集団的自衛権・対テロ戦争wwwOTL
新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。 自民党wwwOTL
国民の意志を裏切ると、自殺につながる。 安倍wwwOTL
自国の余剰物資を輸出する。こうした非人道的な押し付けは、自由貿易としてまかり通っている。 TPPwwwOTL
マイトレーヤの出現から3〜5年のうちに、抑制のない成長経済の終焉を見るであろう。 一億総活躍社会wwwOTL
今日の製薬産業によって「盗まれている」薬草も保護されるでしょう。 日本製薬・熊本化血研wwwOTL
株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。
《《 政経軍、何もかも失敗wwwすべてをサヨクに持っていかれるバカウヨ(笑) 》》 >>301
礼だけのレスなら、情報ゼロであることに変わりなく、むしろスペースの無駄遣いでさえあるから、ない方がよい。
>>302
>>298に重複
>>295に関してさらに言えば、国鉄の入出場回送の折りには、混結自体は珍しくなかった。ただし、一部の改造車などを除いて協調運転は不可のところで、ツリカケかカルダンか、どちらかは必ず無動力となったため、ただ混成しただけ。 銀座線のつりかけは、どんな感じだったんだろうか
地下鉄博物館にある100形のつりかけモーターは、
しばらく力行してると強制的に切れちまうからよく解らないが、
東急3000ぽい音に聞こえた >>306
100形の前に在る台車、実は1800形のモーター。
営業時にモーターを変装したのか?、廃車後に1800形のモーターを使ったのかは不明。
東急3450形よりは出力が落ちるモーターだけど、同じ日立モーターなので音は近い。 つりかけは、路面電車・三重県の軽便以外は、事実上イベント車のみになっているが、
西武がよく使っていたMC1マスコンや、
琴電のHLマスコン等、つりかけパーツはまだまだ健在 琴電っていつも忘れられがちだよな
Twitterとかでも遠鉄が高速で走る最後の吊り掛け車だと思ってる人多いし イベントでは75kmくらい出すから遠鉄と同じくらいの速度 琴電は搭載機器が高速用ではない。
80km出せない。
遠鉄は搭載機器が高速用のもの。
100kmオーバーできる車両。
上毛も搭載機器は高速用のもの。
調整によっては90km出せる。 >>313
性能的に出せても路線の最高速度的には遠鉄は70kmなんだから
>>312が言ってることは合ってるわな 運がよければ遠鉄は90kmぐらいまで引っ張る時あるよ。 ↑今はわからないけど、自分の情報は少し古いので。
すんません。 そもそも、私鉄の場合、近鉄特急など一部の特認の列車を除いて、カルダン式でも最高速度は105km/hに制限されていた。
ツリカケ式で100キロとか言っても、実際にそこまで出したであろう例は、阪和100や新京阪1000や近鉄2200など以外には、ほとんどなかったのでは…?
東武5700や京王5010、小田急1700・1800、京浜急行230などはどうだったのかな?
国鉄80は、規定上は95キロだが、100キロぐらいなら出ていたことはありそう。 >>317
阪急神戸線沿線住民です。神戸線ツリカケ車は駅間距離3キロあれば力行率30〜40%程度で
軽々時速100キロ超えしてました。
また阪和の社型も国鉄クモハ60、73編成が90キロを超える辺りに速度計の針がへばり付くのに対して
阪急神戸線ツリカケ車同様に直行運用時は軽々100キロ超えで走ってました。 京浜東北は、浦和電車区開業後も蕨ー南浦和間で100km/h走行をしていた。
しかしクハ16に乗った時は、縦揺れが半端無かった。
隣の80系は普通に100km/h走行だった。 近鉄1000系吊り掛け時代に宇治山田急行で120km快走。余裕の走りだった。(カルダン併結無し)
昔職員の方に聞いた話、2200の団体列車で130kmまで引っ張ったぞ!とゆう
話を聞いたことがある。
阪急も出力の大きい吊り掛け居たからよく100km越えの話聞くけど
実際どこまで引っ張ったのかなぁ。
あと名鉄は下り坂使って本来平坦線で限界115kmのところ120kmまで出してた。
TDK528のいい音だった。
しかし今現在日本は高速運転の吊り掛けは完全に絶滅ですな。
名鉄3400の100km走行の展望ビデオ見て懐かしむことしか出来ないのが残念。 昔は、今ほど信号関連の速度照査がきつくなかったし、
平坦な道や下り坂を利用した回復運転とかで、
車輛のクセに合わせて、あり得ない芸当をカマシていたよね
都電の話になるが、雑司ヶ谷〜学習院下の高架下で60キロとか出していた
今はストッパーで40キロが最高(涙) ただ、吊りかけ全盛時代の速度の話は、速度計誤差なども含めて、実際にはかなり脚色や誇張が混じると思われる。
近鉄は、(運輸)省令で有料特急などでさえ長らく110km/hに制限され、のちに120km/hに改められた。これとて、民鉄の105km/hに対する特例である。
国鉄の場合、高速度試験でも、モハ52(2M1T)で118km/h、80系(4M1T)で125km/h(ただし余力は若干残してのノッチオフだという)という記録しか残っていない。
モハ90(オールM4連)では、1両だけギヤ比3.95(正規5.60)に改めて枕バネを空気バネに改造した台車に振り替え、135km/hにとどまっている。 まぁ実際に体験した人でないと理解し難い&分からない事でもあるね。
名鉄の場合は東海道線への対抗意識から車両スペックを超えたもうほとんど
鉄道の裏歴史に残る伝説的な飛ばしかただったのだから。
とにかく凄まじいの一言。
高速試験といえばクモヤ93のは後ろに80系付けたのだよね。
それ考えるとやはり80系は130km以上出せたのだろうね。 >>321
1968年の盛夏、ここで飛ばしている8015に乗車
あれは怖かった
前年まで居た160は意外に乗り心地が良く、飛ばしても怖くなかった
15系統の800も、背ずりは木製で固かったが、乗り心地は良かった
脱線してすまん >>323
は?
クモヤ93000(旧モヤ4700)の高速度試験は同車単独ですよ。
登場間もなく宇都宮〜岡本で160km/h出した時も、藤枝〜島田(現在の六合駅付近)で175km/h出した時も…。
同車もツリカケ式。試作H種主電動機搭載車両。
台車のDT29は、1950年落成のモハ80014にて試用されたものを流用。 80系の高速度試験は確か編成が決まっていて、東京方にモユニ81003が必ずついていたから、それを93000と勘違いしたのかな?
70・80系スレに詳細が書かれている。 >>324
8000形は安普請車体だから、さぞかし凄かっただろうね。
160形、800形は古い作りだから重くてガッシリしていただろう。 新潟交通電鉄の、白根大凧合戦の遅延回復で
味方→七穂あたりで
75キロ近く出した事がある
合戦の見物人でいつになく混んでいて
白根駅前で凧の往来で足止めで10分近く遅れた 325 326>>
そうモユニだ、何か勘違いしてたみたい。
失礼。
新潟交通の展望ビデオDVDは何種類か出てるけど、けっこう飛ばしてるのかなぁ? >>326>>329
内容的に70・80系スレに書いたことがほとんどになりますが、80系電車の高速度試験は昭和29〜30年にかけて集中的に行なわれています。
この頃は、来たるべき120km/h前後での列車運転を視野に入れた試験が、SL(C62 17:木曽川橋梁上で129km/hを記録)、EL(EF58やEH10等)などでも行なわれていました。
80系の場合、どれだけ速度を出せるかは二の次だったようで、120km/h前後の運転で現状どんな影響を及ぼすのか、改善すべき点を探ることが主眼だったようです。
また、最後の昭和30/1955年2月17日の試験(それ以前は不明)では、モユニのパンタ(片パンで運転)はPS16の前身(試作品?)に換装され、集電試験も行なわれたようです。
条件が良ければ確実に120km/hを余裕で出せる車両として、80系が選ばれたのは、当時の国鉄にカルダン車が皆無(ただし、電気式キハ44000・44100・44200はカルダン式)だった中、当然のことと言えるでしょう。
編成は、昭和27年製のもの4両にモユニを東京方につけた5両で、125km/hは焼津から高塚へ向けた2月17日午後の下り最後の試験で記録しています。
←高塚86062-80093-80092-80091-81003 >>317
京急は230の世代より、460や500あたりの大出力電動機MT編成の方が
脚は速かったみたいだな。これらはD急で100km/hだしてたとかいう話は割と見る。 C62は「ゆうづる」で110キロ営業運転したのが凄い。
ツリカケでは、規定に従う限り95キロ(70&80系の許容速度は100だが、実際に各線での運転速度は東海道でも95だった)までに抑えられていたからな。
東海道の80系や長岡の70系など、メチャ飛ばす区間においては、恐らく遅れ回復を主体に、100キロ超え運転自体はかなり行なわれたとは思うが。 >>3
> C62は「ゆうづる」で110キロ営業運転したのが凄い。
妄想 >>335
妄想ではない。調べてみ?
国鉄唯一のSLによる110キロ運転として有名。
実際に出した区間は短いのだろうけど…。 >>135
サロ85はバケット式固定クロスシート(シートピッチは広い)
問題の代走「富士(大阪以下終着宇野までの区間)」と折り返し「うずしお(宇野〜大阪全区間)」は、性能的には遅れは出たと思われる(建前としては東海道・山陽本線の80系の運転速度は95km/h) >>333
何のために20系に電磁ブレーキが付加されたのかを考えれば蒸気時代のASブレーキで
110キロ運転があったなどと宣うなど大笑いだよ。ゲラゲラ 334>>
335>>
336>>
338>>
ここはツリカケ車スレだ、機車ポッポーの話は外でやんな。 コロ軸受けになる前の電車の軸受けは、メタルと油を浸したボロや糸くずを詰めてあったそうだけど、
何故に摩擦熱で自然発火しなかったの? >>342
あ゛〜、何でそんなことになったのか?今まで気がつかなかった。失礼。
一瞬ず〜っとやってたのかと思ったが・・・別スレも見てきたが大丈夫だったよ。
御指摘ありがとう。 >>342>>343
ここはツリカケ車スレだ、アンカーの話は外でやんな。特に>>339よ、>>343は不要無駄レス。
クモヤ93のモーターのスペックは凄かったようだが、結局それを発展改良して実際の車両に役立てる方向に発展しなかったのは、乗り心地対策として振動減少に難があるツリカケ式を嫌ったからなのか? >>345
国鉄電機のモーターで対象と言えるものがあるのか?
MT52ぐらいしか出て来ない。
採用機は多いが、F級機で1000t超対応(例:EF60)や勾配対策で高ギヤ比のもの(例:EF62・63)は速度性能不足(100km/h以下)。
EF90〜66のMT56はツリカケではないし、時期的に離れるそれ以降のELでは、技術的にクモヤ93由来とするには、具体的根拠がなければ無理がある。 知識だけの頭でっかちには死ぬまでわからんだろうなw 四日市あすなろのリニューアル車も、やっぱりツリカケかあ お前はわかってんの?
悔しかったら説明してみ?
できないんだろww ツリカケって新造直後はギヤの狂いがないから静かだったって聞いたけど、
実際どうだったんだろう・・・ 国鉄OB(鉄道省)時代の文献を読むと、
新車の電車(今の旧国)は皆駆動音は静か、唸るような音はしない。
それが年数が経つと段々と駆動音が大きくなって行くみたいよ。
新車のクモハ41やモハ63など20m車は、竣工時のカルダン車、
101系103系113系みたいな音に近いとか。 小田急の初代4000形が大好きだった。
光り輝くディスクの付いた台車から発するアンバランスな吊り掛け走行音 イコライザーの付いた
厳つい台車から出る吊り掛け走行音も最高だが、これは唯一無二の珍光景だった。 >>354
西武551系列のFS40の違和感もなかなか。
西武車に付けるとしっくりくるが、他社系の車体には全然似合わない。 >>354
同意。
小田原方のクハはディスク無しの台車で残念でしかたなかった。
TS-706から発せられる吊り掛け音、電動機は95kw程度で、
東急3450と同じ程度の電動機だから一番良い音を発する。 >>353
101・103・113
音はそれぞれかなり違うんだけど…?
説明するには、よく確かめもせずに、ただ並べりゃいいってもんじゃないと思う
いったいどれに似てるの?w 江ノ電なんか新製当初からバリバリ吊り掛けの音だったし、旧国がデビュー当初静かだったという話は甚だ疑問