継手によるスペースの制約も無くなると言いますな。
何年か前にピクトリアルで、北勢線の高速化に対して吊り掛けVVVFでという提案があった。

しかし、小ロット過ぎたりメーカーの技術が途絶えたとかでかえって高くつきそうだ。
それに、車体更新車の足回り更新だと低床化ができるのかという問題もある。
既製品の超低床車に対して、事業者ごとにカスタマイズしたものを導入することで、
車体更新車を含む吊り掛け車を淘汰していくようになるんじゃないかと思うがねぇ?