【直営】かつては駅員がいた駅【委託】
委託した結果主のいなくなった事務室が見えてしまうのは物悲しい
せめてシャッターでも下ろしておいてくれたら。 以前は退職した人を再雇用で雇っている事例が少なからずあったけど、リモート化による無人化が近年は進みつつある。 >>151
大雪の1/24に岡山17:08発の姫路行に乗ってたが
瀬戸だか和気だか、うち1駅は駅員が下車客に挨拶してたし(集札はせず)、
駅務室に電気が点いてた駅もあった。内部の事務用品類がそのままなのも見えた
駅スタンプは回収したみたいだが(岡山駅で区間全駅ぶん押せるイベントがあった)、
事務用品類は処分や整理することなく、そのままなんじゃないかなと。
改札印とか下車印とかそっち方面が好きなのでちょっと気になりました >>168
だって出札も早くに自動化、改札も自動化、
マルス端末も廃止でみど窓閉鎖、
たまに掃除するか案内するか
実質、遊んでるようなもんだからね
駅務員削減は基本部分では賛成 >>8
列車交換不可能な無人駅(つまり停留所)だったらCTCとは何の関係もないだろ。 なんか当時の状況を現代のローカル私鉄のように思ってるおバカさんが居るみたいだね 駅務でやり尽くしたら次は乗務だよ
運転士の試験はもっと狭き門になる 鹿児島本線の天拝山駅のジジイ駅員、とにかく偉そうで嫌いだわ、あんな一人でいて駅員室にいてバカじゃないかと思うわ 不正乗車の温床も深刻だが、管理も問題だよね
劣化して倒壊でもしたら一大事 関東鉄道常総線の水海道以北の大半
玉村駅は駅前の民家の玄関先で切符を売っていた、委託ね
その家も無くなり無人駅に もともと無人駅が多かった名鉄
創業100年の頃に有人化の動きもあったが、
トランパス導入で一気に無人化
そして、ここ数年で更に無人化が加速 >>152
国鉄時代は、過疎線区であっても
有人のほうが当たり前って時代。
終点の鍛冶屋原駅から2kmに満たない
一駅手前の神宅駅でも終日駅員が居た。
JR化後に至ってもまだ国鉄旧態のままの駅もあった
いろいろ似てるが、兵庫県の鍛冶屋線
終点鍛冶屋駅の一駅(2.3km)手前の中村町駅は
1990年の廃止まで終日有人だった
今なら、ありえないだろう。 鍛冶屋原線は
かなり早い第一次時代(1972年)に廃止になったが
当時でも1日7往復という路線だったってね