【直営】かつては駅員がいた駅【委託】
現在は無人駅だが、かつては駅員(委託を含む)がいた駅に関して。 国道とか浜川崎の南武支線側なんかは、抜き打ち改札要員いるときあんじゃん 奥羽本線の東能代・大館間では、1971年10月に鶴形、富根、前山、糠沢、下川沿の5駅が無人化された。
秋田・青森間がCTC化されたとき。この2か月くらい前、夏休みで母の実家に行ったとき、富根などの駅で労組の駅無人化反対のポスターが掲げられているのを見た。
このような例は数多くあるが、貨物取扱量の縮小と、CTC等による合理化が大きな原因なんだろうな。 東北本線の東京〜仙台間で、無人駅は東白石だけだった CTCで越後交通栃尾線(栃尾鉄道)Wikiで調べてみたんだが、ここが1960年に私鉄初のCTC化行ったのは、列車交換不可能な無人駅が割と多かったからかな?
ナローだから、貨物も多くないだろうし。 >>7
昭和45年3月まで北陸本線今庄・直江津間,七尾線全駅に駅員がいた。 鶴見線の安善とか、無人駅になって久しいけど、駅舎の中どうなってるんだろ? 無人化と共に、ないしは先行して無くなるのが、荷物や貨物の取扱い廃止、構内手動転撤機の自動化、といったものかな?