違う

VVVF通勤車の試作として仮称9100
これにて周辺機器を含めて
例えばIGBTなり制御伝送なり
今に繋がる新機軸の蠢動が見込まれたため
関連技術の成熟を少し待つことに
それが量産車に遷移した段階で
形式を1000とする計画だったが

仮称9100の開発を進めている段階で
当初より量産しながら
新機軸を随時取り込んでいく方針となり
改めて形式を1000に