幻の鉄道車両を語るスレ
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計画の頓挫した鉄道車両を語るスレです。
国鉄・私鉄問わず語りましょう。
例:187系電車、東海道・山陽緩行105系、長野電鉄パノラマカー3000系、
能勢電鉄自社発注新車、近鉄7扉車、阪神スーパージェットカー、
京急2100型流線型、野上電鉄80型、西武鉄道7000系etc 1000派生形の特急車
だからイメージは
10000-4次車や11000をVVVF化した車両
そして50000なんか当にそのもの
それを後年具現化したのが
8000と12000の関係 都営5328F
都営10−000の10両化用中間車 東海道山陽緩行に投入予定だった「105系」は国鉄では実現しなかったけど、
私鉄では東武8000系(俗に私鉄の103系と呼ばれた)がそれに近いような感じの車両だと思う。
東武8000系は性能的な面では103系よりもむしろ幻の「105系」に近いからな。 東武8000は
超多段抵抗制御に空気制動のみ
そしてエアサスドイツミンデン台車
国鉄の幻の105は
115や165を準拠とした
発電制動付き抵抗制御
そしてコイルバネウィングペデスタル台車
受ける印象は個人差があり自由だが
用途や特性からしてソコはダブらず
むしろ在阪大手の高度成長期の標準通勤車
それも自由席特急から各停まで運用可能な
その多くはエアサスであったりするため
強いて言うなら
定格出力は相当大きいがMT比が近く
発電制動とコイルバネ台車と平行カルダン
ということで阪急3000 幻の105はどちらかと言えば
通勤形として後の201的なポジション
東海道山陽緩行線に導入されておれば
中央快速線や常磐快速線などが
追随していたかもしれない 京阪8000系同様塗り分け反転させた旧3000系。
公式イラストが存在したが結局塗り替え前に廃車。
富山地鉄が実際にやらんかな。
ペンキ自体はダブルデッカーエクスプレスと同じだから金かからんし。 京阪7000の4両
京阪7200の4両
京阪10000の7両・8両
阪急8040の8両
阪神9300のGTO
南海1000IGBTの6両・2両 >>707
何で塗り替え予定があったのに
塗り替えをしない内に引退させたのだろうか >>104-106
幻の105系は、103系の車体に113系相当の足回りだから?
私鉄で言うところの、優等用や汎用の通勤車的なのでしょ!
101系と、のちの201系を正統的に繋ぐ存在だったかと
走行性能的には、高速域のクルージングを確保だから
小田急の103系的な、各停用2600形に対して?
ABFMやHBの正統進化系、急行用5000形のような存在
財政再建の都合で、何でも103系ゴリ押し!でお蔵入り・・・
五方面作戦が行き詰まることに(慢性的な急行線遅延の要因) >>708
南海1000-6次車以降では
2連口登場の計画こそあったが
固定6連は想定ナシ
京阪7000は
7003-7053編成が新製当初4連
また同10000は
もともと7連も想定されていたが
7200や9000を交えた組成再編にて実現
阪急8040に対し
固定8連こそ幻の8010
阪神9300は
当初の仮称が8300だったものの
前提はIGBT-VVVF
ちなみに同8000第13次車企画の段階で
新形式化の検討もあり
このときにVVVF採用だったならGTO この独特な改行&文体の人って言ってる事自体は事実なの?
根拠とか書いてるの見たこと無いんだが >>713
少しばかりの真実にしれっとガセを混ぜて書くからたちが悪い。 どの雑誌の何年何月号に載ってたとか情報源は書くべきだと思う。 >>698
バイモード電車のE001は
そのベースがE655だと >>708書き忘れ
阪急9300のロングシート
近鉄9820大阪線仕様(9850?)
南海1000GTOの4両
南海2000前期の2両
223−1000の関空快速版(223−1500?) >>713
路車板のJR西系のスレでよく見るよ。
一見もっともらしい、見たんかお前みたいなこと書いてるけど
根拠なし。
今じゃ誰も相手にしてない。 >>717
南海2000は当初2連口の計画はなく
3次車4次車の増備で企画
阪急9300は2扉車計画の段階で
転換クロスシートを基本としながらも
先頭車など編成の一部は
中央にボックスサロンシートを設けた
ロングシート車を検討
JR223はもともと
新快速130km/h運転用の開発が先行し
関空快速用は後に急遽浮上したものの
207-1000や281などとの機器共通化で
223-0が先に登場
すぐに続いた223-1000を反映した
関空快速用は検討されることなく
-2000の企画段階で
増備の機運により計画された-2500まで
音沙汰なく >>718
>>713に答えることもなく>>714やあなたに反論することもなく
しれっと>>>719を書く辺り真性なのかも知れませんなあ 223-1000の原形となる
223JR神戸線JR京都線用2-2シート車は
関空開港時点で次年度登場と
一部報道までされ
当時は企画段階で大和路線投入も検討
前述通り223-0は
中期計画で当初の構想になかったため
必要最低限だったが68両も新造
221増備時に
続いて阪和線やJR宝塚線への投入も
検討されていたが実らず
後にナラやホシの広域運用で実現したが
その代わりという訳ではなかったが
実質223-0で103や113の一部は置き換わり
今から思えば今日の
阪和線一般運用の関空快速形統一の端緒に
また207-1000や281の増備が
主要機器の仕様はほぼそのままとされ
結局増備の機運はなかったが
仮に増備するとして
223-0だけが-1000準拠とする根拠もなく 平成3・5年の南海車新造
平成2〜4年の京阪通勤車新造
平成10〜12・14〜16・18・19年度の京阪車新造
平成9〜14年度の阪急車新造
平成14〜16年度の南海車新造
平成15〜18年度の阪神車新造
207の事故代替新造(207−3000?) >>665
試作車で計画もなにも9100は1000の仮称で「9000とは全く似ていない」ために1000に変更されただけだよ 違う
VVVF通勤車の試作として仮称9100
これにて周辺機器を含めて
例えばIGBTなり制御伝送なり
今に繋がる新機軸の蠢動が見込まれたため
関連技術の成熟を少し待つことに
それが量産車に遷移した段階で
形式を1000とする計画だったが
仮称9100の開発を進めている段階で
当初より量産しながら
新機軸を随時取り込んでいく方針となり
改めて形式を1000に >>723
関西私鉄の物持ちがいいのは一時置き換えを休止してた影響なのか >>723
南海は
H3年度内に10000-4次車と1000
H5年度内に1000-2次車と50000 >>726
なるほど当初は実際の1000みたいのは試作だけで、あとは泉北7000の南海仕様みたいなのを量産するはずだったというワケか 小田急2000の大量増備 既存車代替新造
結局数編成が導入されただけで、しかも2000新造による代替廃車は無かった
2000で小田急顔をさっさと淘汰していれば今頃3000が嫌われることはなかったのに・・ 1990年代末はバブル崩壊の陰の極で、各社投資を絞り込んでいたからな。 >>439
南海7000の4連は最初から先頭電動車だよ
あと7200は計画すらされていない そのレスでは7000-4連口の先頭車が
新造時はMcであったことを
否定しているものではなく
冷改更新時の1C8M化で
6200-4連口と同様の組成へ改める検討も
あったということが前提
また6200企画段階において
当面本線用通勤車新造見込みはないものの
これから6200増備期間中に
何らかの情勢変化で手当が必要となれば
6200ベースながら普通鋼製車体で造る
ということを念頭にして
本線用7200のコンセプトだけは一応設定
>>731
車体と台車と出力は
拡幅車体の1000-2次車的だったろうが
主回路などシステムは泉北7000的なのは
その通りで
制御伝送とメタル指令の変換装置を
備えていただろう >>439 >>445
南海2000の最初の3本は平成元年新製(搬入は平成2年) >>633
8000も近車にしていれば、8300は登場しなかったかもな
>>639
8000系に3両編成?
今の南海線和歌山口は3両でも需要あるけどなぜ4両のままなのか >>740
JRの西は東から
205なら17年前に譲受することを望んだが
201を一度も望んだことはない
201は今でこそ環状線対策として
熱容量が収まるよう改修されているが
国鉄時代は203同等に設計変更しないと
山手線投入が憚られるくらい
運用上の制約が付いて回るという
関係者間の認識
321量産開始を受けた
各線区で深夜実施の201転用検討試運転
において阪和線普通や環状線など
複数のシチュエーションで厳しいと
そこで223-2000一部がD223量産を受け
関空快速形転用されるまでの中継ぎで
201を紀州路快速に投入する策すら >>493
南海8000は最初から13本で打ち切る予定だった筈
転用2000が24両、8000が52両、購入3000が14両で90両となり、7000の総数と一致する
>>633
2300は最初から現在の形で想定済みだよ 205譲受は
東がE231-500量産により捻出されるが
転用検討上で余剰が見込まれることを
西が聞きつけての話
しかし転用に付き物のことで
最終的に捻出される両数の規模は不明
そして東が自社管内でほぼ全車活用し
話は沙汰止みに
いわゆるC電は207-2000増備後も順次
JR東西線対応車で順次揃える方針のため
何れ201や205-0がアーバンの他線区転用
その分の新造目処は将来の課題ながら
現時点でそれらを差し引いても
ヒネやナラなどに残る経年103が大量に
通勤形による快速運用を
新世代近郊形で極力差し替えていくが
それでもなお残る分が
新造で手当するには費用対効果に疑義
そこを中古205の改修なら渡りに船だと
史実は225-5100や323で置き換える分 >>744
2300は当初
車体とアコモは2000準拠
ただし妻部はワンマン運転時の保安対策で
ロングシートとし妻窓設置
8000は中期計画にて
当初8018×4まで増備を予定 >>741
南海2000系は、21000系の置き換え用として計画
されたが、まずは輸送力増強用に4連3本が登場し、
しばらくはこの3本で打ち止めになる予定だった。
しかし92年に急行が金剛に止まるようになり、ラッ
シュ時の急行の遅れが常態化してしまった。その理
由に2000系と21000・22000系を併結させた際の相性
の悪さがあったため、増備再開を前倒しし22000系も
置き換えられ、21000・22000系と同数の64両が製造
された。
ちなみに2000系が計画通り投入されていた場合、22000
系は橋本分断で1000系に置き換えられていた。 >>648
南海2000系の本線転属は、7000系全廃前倒しのため。当初は8000系を
東急車両から格安で提供し、7000系を全て置き換える予定であったが、増備が
ままならず、結果として8000系の増備だけでは7000系を潰し切れなく
なった。それで2000系を本線に転属させた。更に泉北高速から
3000系を転属させることで、やっと7000系を全廃できた。
しかし今は、7100系が同じような車齢に達している。7100系の
置き換えは全て8300系によって行われているが、場合によっては
7100系全廃前倒しのために2000系・泉北高速3000系が追加で本線に
転属もあると思われる。
ちなみに泉北高速3000系が南海に転属したのは、泉北高速
鉄道が南海電気鉄道の完全子会社になったということもある。 >>743、745-746
脳内妄想なのか根拠のある話なのかはっきりさせてね >>746
当初はそのまま7100も8000で置き換える予定だったの? >>748
もし東急車輛のままだったらそのまま8000の増備が続いてたかもしれない >>750,751
7100置き換え分より
インバウンド対応の要請を契機に
その間の業界内の技術トレンドや
見劣りする車体意匠の見直しを反映し
8000でない新形式とする方針ではあった
国内大手車両メーカー全社に打診し
もちろん総合車輛は反応して名乗り
しかし南海は近車を選択 >>743
D223による捻出223-2000の
W編成が3連5連に大改造され関空快速形
またV編成が120km/h仕様で大和路線快速
もしくは捻出223-2000を全0.5M化大改造
これで221を玉突きで捻出
そして前述の余剰1M2T機器類と併せて
221を交直流化+VVVF化で北陸線転用
どちらも幻に >>749
指摘されても>>752-753の通りなので処置無しですね >>750
7100系2次車以降置き換えの時点では既に8000系の設計が
古いので、新形式になることは明白だった。
この7100系についても、1次車については更新を予定して
いたが、計画変更により、1000系への置き換えに変更された。
22000系に関しても当初は全車に更新修繕を行う計画であった。(更に
更新後の2200系は高野線に残留の予定だった) 南海1521系増備車(7000の最終増備に変更されたとも) >>664
似たようにJR西日本の103系でも40N試作車に
対してVVVF化も予定されていたが、中止となっている。 >>752、753、755-757
あなたの脳内妄想か事実なのかわかりません
根拠となるソース等を明記してくださいね >>753
ササクッテロ
現実に存在しない妄想スレだから何とでも言えますねw まあ総合車両が引き続き作るとしても、8000のベースであったE231は生産中止になっているから、
E233あるいはE235sustinaベースにマイナーチェンジされた可能性はあるが。 >>760
総合車輛としては最終的にsustinaで
意匠や艤装設計の自由度を高めたい
としているが
まず車体レーザー溶接適用範囲の拡大で
平滑な側面と張り上げ屋根の構成
を目指しており
当面は過渡的な取組でメーカー標準仕様に
主要機器を含めたJRのE235ベースを志向 >>753
さらに車両の構成機器や車両所の各単位
そして信号や分岐器や閉塞など
鉄道の全要素にIPアドレスを付与し
広域ネットワーク化する
JR西の無線WAN構想とその一環としての
D207=後の321や
D223=新快速140km/h運転専用車
223関空快速形を除く
321のヒネとナラとモリの大規模展開 >>748
新形ATSなど新省令対応工事促進で
入場予備確保の意味もあり
電子機器の一部更新を兼ねて
2000本線転用を実施
泉佐野以南用や支線用のワンマン編成
2300同等の山線直通用編成など
何れ本格的な2000更新改造時に
南海としても処遇をキッチリ決する前提
2000が
当初想定よりも相当多く新造された分は
これらの更新改造と
3000セミステンレス車の置き換えを含め
最終的に
7000と7100や6000や6300の置き換えと
8000と8300とS車新形式の製造で調整
>>764
JR西の無線WAN構想に関しては
業界でも注目されたが時期尚早で
尼崎事故前に321広域展開を含め頓挫
流石に>>743の201紀州路快速暫定投入
までは戻らなかったが
結局>>753の段階へ回帰し
223-2500増備や225関空快速形量産へ >>766
くだらんヤカラ言うヒマあるなら、スレに即した内容書き込めクソボケ!殺したるからなドアホ! >>765
あと1000を住検と小検で配置分散も
1次車を9000更新改造車と集約した方が
とは思うが >>769
そんな妄想しか吐けないくらい頭イカれてんだな、かわいそうによ〜 泉北7020は233をコピーしようとしたけど無理だったとか E233川重車ベースでもよかったことはよかったのだけどね。>泉北 泉北はシンプルに
7000ベースの増備を望んでいたのだが
登場後10年経過にて
主要機器の一部が形落ちになり
車体を含めその他陳腐化した点を設計変更
それが7020
南海はその前にN8000の原計画となる
高野線専用新形式にて
泉北へ今後の新造車で設計共通化を打診
しかし前述の通り自社事情特化路線を踏襲 京急1701編成の復旧or一部代替新造?
安心塚〜京急田浦で土砂崩れに乗り上げて脱線し、一部車両が損傷した1701編成だが、当初
は修理して運用に復帰することが予定され、まず総合車両製作所に
入場した。
その後、損傷が少なかった1703〜1706の4両が京急線内に戻り、久里浜工場に
回送され、しばらくは1701・1702・1919・1920が総合車両製作所に、1703〜1706が
久里浜工場で保管されており、当初は1701・1702・1919・1920を修理or代替新造する
予定だったと思われる。
しかし、事故から1年が経過した時に、新1000形1161編成が落成したため、1701編成の動向が注目されていたが、
結局全車両が修理されず、1701・1702・1919・1920は総合車両製作所に入場
したまま廃車・解体となった。(1703〜1706に関しても1706以外は
久里浜工場で解体されている) >>774
結果的に1701を廃車にしたせいで、800・2000の全廃が遅れているとか(さすがに2000は今年で全廃らしいが) >>775
2011編成は廃車予定だった所延命したらしいがダルマは関係ないのでは? >>734
それは2000と同じドアの3000初期車 >>777
2600形は8連組み替えのほうは2000形へ置き換えで廃車だったよ、
6連のほうは3000形へ置き換え。 >>446 8両化はせず最初から2000系に置き換えて解体した方がましだったんじゃないの?
っていうか、最終的に8000以外の白いオバQを全淘汰するくらいなら、せめて5000の初期車までは90年代に置き換えすりゃよかったとおもう
結局、オバQの90年代の通勤車新造は24両のみ、廃車はゼロ
だから00年代に急激に置き換えする羽目になった 1990年代は関西私鉄ほどでないにせよ、関東私鉄でも不動産の減損処理の問題があって、車両置き換えが滞った。 その頃の小田急は、複々線化の用地取得などに難儀していたからなぁ
加算運賃など雀の涙だったし >>438
阪神8000系増備車が登場した当時は、まだVVVFインバーター装置が
高価であったため、停車駅の少ない優等列車には省エネ効果も低く、
阪神8000系増備車は同時期の近鉄アーバンライナー・さくらライナー、京阪
8000系・西鉄8000形などと同じく、VVVFを導入するメリットがないと
判断された。 >>441
当初、旧3000系は車体改修工事を実施の予定で、逆に
1000系は車体改修工事を実施せず廃車とする案だった模様。
>>446
メーカーで改造したものの車内は5000形や9000形(9400番台)のような
内装更新はされなかったので、最初から通勤車を新造できる余裕が出た時に
すぐ廃車にするつもりだったと思われる。 >>437 >>474
それは6300系5扉車や5200系機器流用ではなく、シート無し車両の検討に
際して描かれた案の中での展開。扉の数を増やすか、幅を広げるかの
どちらかにするなどが検討されていた。
>>448 >>617
8000系はもっと多く増備し、3000系・3100系・5000系を
全廃する計画があったのは事実。5000系はリフレッシュ
工事をせず廃車とするつもりだった。 >>784
高度成長期に作った電車を新車に更新するだろうから
ってことで親会社阪急に相談せずに工場拡張をしたのが
アルナ工機が潰れる原因になっちゃったんだよな。 >>452 >>458 >>459 >>467
90年代の小田急は、複々線化(というより用地回収)に投資を優先して、
通勤車を作る余裕が無かったことと、当時は大型車を代替する
必要が無かった(幅広車体で詰め込みが効きやすかったということも
あると思われる)ことにより、しばらく置き換えが見送られた。
>>732 >>779
N8は>>783でも書かれているが、一時的なショートリリーフであり
通勤車を置き換える余裕が出た際にすぐ廃車する予定だったと思われる。 >>532 >>725
2000系が登場した時点で既に4ドアの次期新車の計画があった
のは事実。ただ、この段階では新塗装化の構想は無かったので、
>>655下段のような車両が出現していた可能性はある。
1051Fは>>440にあるように、今後のスタンダードとなる
予定であったが、当時の南海の経営環境の悪化により、計画が
中止された。 >>472
阪神で次期赤胴車の構想が上がったのは、97〜98年頃のこと。震災前の
時点で確定していたのは、8000系の増備終了と5500系の新造計画のみ。 >>786-788
何度も言ってるけどちゃんと根拠はあるんだよね?
あるならちゃんと根拠を明記して 幻ではないがオバQの4000系は3000系が千代田線はいれないから急遽つくられれたものであり仮に3000系が千代田線はいれる構造ならいまにいたるまでずっと3000系がつくられていたとおもう >>470
機器は準備されていたが、諸事情により白紙
となり、最終的に機器はNRAの1次車の一部車両に流用された。 >>702
南海のビジネス特急がVVVFを断念したのは、当時の小田急や近鉄の特急車などと似たような理由? 理由は異なる
併結相手となる形式派生元の1000が
量産で9000と合わせて
まとまった勢力となるまで
年数を要することが見込まれたこと
H3年の時点では
まず7000や7100と併結できる10000を
固定4連化した方がベターだと
11000は車両部が
本来のVVVFビジネス特急車として
登場させられる技術的環境だったが
運輸の組合支部が難色 近鉄21000や小田急10000と
南海のVVVFビジネス特急車企画は
時期として5年以内の差だが
この間にGTO-VVVFの普及や
IGBTへ繋がる汎用素子VVVFの蠢動が
一挙に起こったことは事情として大きい >>795
最終的に南海11000と同い年の近鉄22000はVVVFになったけどね 近鉄21000と小田急10000の数年後の
東武100やJR785は日立GTO-VVVF
近鉄標準軌特急車は主回路全て三菱
小田急は
特急車の多くは主制御が東芝で
MMが東洋と三菱そしてTDカルダンだが
通勤車は主回路全て三菱
つまり両者の車両仕様選定は
三菱の影響が大
そこで南海は一部を除き主制御が日立
これも特急車のVVVF早期採用を
後押ししたのかもしれない
また近鉄は21000の頃から
大阪線特急の高速化を志向し
ここではVVVF採用を見送ったが
22000にて5年越しで理想を具現化し
高速化の方針は23000まで踏襲 福知山線脱線事故が無ければ201・205の転入でも置き換えきれなかった分の103は321直接投入で置き換えられていただろう
また、震災が無ければ阪神9000は登場せず、今の9300が9000を名乗っていた
ただその場合は実際の9300より登場が早くなっていただろうからIGBTではなくGTOだったかも
車体9300の足回り5500みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています