>>676
経営面で相当ネックがある(VVVF化の理由付けをするには?)
場合によっては台車交換も考慮しないといけないし

旧6000は3000(←3010)の次に更新や冷改が遅かったから(80年代前半に実施)
再改造となるのは面倒だろうね(費用対効果の面で無理)

同時だとしても?
3010の直前に改造した車両の一部ぐらいだろうね(試験用として1本程度〜)
6000を日立製、3000を東洋製で形式(編成)ごとに機器を変えて比較するとか
複数編成だと、MT比の違いによる編成単位の走行性能を比較可能

2100は
70年代後半の改造で、冷改と同時に機器更新(新性能化)をしている
わざわざ更新した機器を10年ほどで入れ替えるかね?
最低でも台車以外は再度入替(場合により下回り丸ごとも)
経理上原価償却の問題があるし