203系との思い出
>>150
上田交通に行った東急アマガエルを思い出すわ
よくぞこんな顔にしてくれたなあとw 203系ってそんなに都会派イメージあるかな?
ルックスの洗練性でいえば相模線205系が断トツと思う 東西線乗り入れ用があったら100キロからの回生ブレーキで電圧上がりすぎて回生失効が頻発しそうだな 今でもインドネシアとフィリピンで活躍しているのは嬉しいことだ。 しっかりとメンテナンスしてもらいたい
いくら性能が優れていても正しく使ってくれないと実力発揮できない 常磐各停の電車って閉鎖的なイメージが強い。
他線では使われていない。
でも転属すると色々なところで元気に活躍しているね。
103系1000番台→関西、山陽地区で105系となって大活躍
203系→インドネシアのジャカルタとフィリピンで縦横無尽に活躍
209系1000番台→中央快速で大活躍。
かえすがえすも残念なのは夭逝した207系900番台だ。 >>155
いいや、断じて相模線用205系にルックスの洗練性などなかった。断言する。
あの車両、前面デザインがなんか下ぶくれっぽくて、はっきり言ってダサかったと思う。
203系はやはりアルミ車体の銀色ってのが、あの当時としていかにも都会っぽかった。
あくまで「あの当時」な。いまはどこもかしこも銀色ばっかしだからそうは思わんだろうけどね。 インドネシアとフィリピンに渡った203系、末長く活躍して欲しい 上段窓が201系初期車のようなフリーストップタイプではなくて、引っかけを外して
そのまま落下させるタイプだったのが安普請っぽくて悲しかった。
アルミ車だからそういうところでのコスト削減が必要だったのか? そうかも知れない。
アルミドアの高速走行でのバタバタ音も気になった。 マト51のみ路線カラーの車体番号が
ワンポイントのスポーツウェアみたいでオシャレだった
これが201系だとステンレス切り文字に当たるのかな? 公称値の加速度が3.3km/h/sだが実効加速度が3.1km/h/sしかなかったってマジ? 次は 加 須
Next Kasu
次は カ ス
館 林 行き 末期は車体も薄汚れて側面の方向幕が黄色く日焼けしてたのを思い出す 常磐快速線で100キロ運転したら回生失効が多発して使い物にならない可能性がある?
チョッパ制御は高速域からの回生ブレーキが苦手 >>173
設計最高速度は100キロだから問題ないんでないかい よくよく考えてみれば
雨どいの処理は最新鋭の235に引き継がれてるんだな
上野駅地平ホームにマヤ34を挟み
やって来た1〜3,8〜10号車が懐かしい… >>175
マヤ検懐かしいね
今は新型の検測車に変わってしまったね。 次は 須 賀
Next Suka
次は ス カ
新羽島 行き コロナも落ち着いたから、フィリピンやインドネシアに会いに行きたいもんだね アルミドアのバタバタ騒音は他系列でも見られた
なぜなんでしょうね >>180
大阪市交の10系とか。
軽量だから風にやられるんでしょうな。 >>88
207−900が205系を絶妙に処理した顔なので
203も201系寄りのスッキリしたルックスにならなかったか、とは思った >>185
207−900とメトロ06は異端ゆえ夭逝してしまった気の毒な車両だった。 >>186
メトロ06系は07系とほぼ同じ構造だと聞いたことがある。
実際に千代田・常磐各停で07系は使われたことがある。
07系は今でも活躍してるのに、06系は草葉の陰で泣いているのではないか? アルミ製国鉄車両と言えば203系と381系
しかし両車が出会うことはなかった >>196
木造のビルが建築される時代になったから、そのうち復活するかも。 初めて木造駅を見た時、たまげて腰を抜かしてしまった あの駅舎を見たら、腰抜かす人が続出しても無理ないわな。