>>86
普通に換算重量が多かったり峠越えの場合は前補機運用がほとんどだったと思う
釧網本線の弟子屈−緑の峠越えがDL化する前は後補機だったのでは?
四国も区間によっては後補機にしていたはず(橋梁の関係や乗客への配慮で)
早い時期にDC化されているので確証はないが...
舞鶴線で後補機(逆向)というのはあった(といっても西舞鶴−東舞鶴間)

今は本来の目的とかけ離れたウケ狙いの営業用だから

本務機D51で後補機C58又はその逆というのは結構多かった
(千歳線とか関西本線加太越えとか伯備線とか)