続々 垂れ流し便所
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ポンプ式トイレって、どこでも簡単、設置場所を選ばないってやつ? ブリブリブリブリ
ブリブリブリブリッ
ブリッ
プスーン 大井川鐵道の14系、12系が稼働しない限り垂れ流しトイレは楽しめる
鉄橋渡ってる間に大小便垂れ流して撮り鉄妨害 ちなみに名鉄キハ8000形のトイレは垂れ流しだったのだろうか?
だとしたら道路併用橋の犬山橋で用足したら、、、 >>56
3190形にトイレはない。
3290形のトイレはどんな内装だったのだろうか?
外観しか解らないが、狭い京成の車体幅だと通路もトイレも窮屈だったかも。 今日の「所さん!大変です」で、観光列車にトイレがない問題を上げていた。
垂れ流しトイレが使えなくなったあおりだな。 かつての連休中は垂れ流しと知らないのか、はたまた我慢できないのか駅に停車中でもお構いなしにボトボト落ちるのが見れて楽しかった ツカンココン、ツカンココン、便器の穴から聞こえたジョイントを刻む音が懐かしい。 八高線と相模線が非電化だった頃、八高線が浅川橋梁や多摩川橋梁
築堤上を走る拝島付近や東飯能付近に来た時に
相模線だと築堤を走り駅付近にガードがある上溝付近に差し掛かると
トイレに入って水を流す、と言う悪趣味の人がいた。口先だけかも知れないけど。 20年以上前の話だけど、餘部へ撮り鉄に行った時のこと。カメラ構えていたら
地元のおじさんが話しかけてきて、鉄橋でわざと用足しや水流す奴が居たとの
こと。考えることは全国共通だな。 いつかの書き込みで東海道線下り平塚駅到着前の踏切で大をして水流した後に急いで踏切に行ったら悲惨な状況になっていて、踏切番?のおじさんが掃除をしていたという。 停車中は使用しないでください
と書いてあったけど、駅のホームのから見える所にも『ブツ』があったよ。 >>460
バカチョンと反差別ブサヨが貶めるために必死になって確保しそうだなwお前とかお前とかお前とか >>459
「受話器豚の糞」を有り難がる在チョンやネトサヨがどうかしたか? >>606
口減らししてシナチョンマンセーしている奴隷憲法マンセーしてんの? >>645
ていうことは例の事故で亡くなった方々が勤めていた工場の
缶詰の衛生はどんなもんだったのじゃろ? >>656
しぶきは上から降ってくるんだから、屋根に落ちてくるだけ。
雨漏りしてなければ衛生面で問題はなかったのでは? 151などは、粉砕式が付き始めた時代だ
汚物処理装置という名のタレ流し 小田急のSEも、登場時は垂れ流しだったと思った。NSEもそうかな? >>657
餘部全域がまんべんなく汚染されいる。
鉄橋から落ちてくるのは屎尿以外にも、煤煙、塗料、ボルト、遺体まで何でも降ってきて、
霧状になったものはありとあらゆるところを汚染している。
例の作業場もプレハブのもので気密性がいいものではなかったから、
それらは室内にも入っていたはず。
アメ横と同じ。 >>659
多分そうだよ。近鉄も一つ前のビスタカー11000系当たりは、当初垂れ流してた。 >>661
アメ横はトイレ付きが離れてた線路使ってたからまだマシ。 かつてのお盆休みの連休中は垂れ流しと知らないのか、はたまた我慢できないのか駅に停車中でもお構いなしにボトボト落ちるのが見れて楽しかった >>609
それ高崎の旧客
>>608
結局、整備も半ばで千頭に放置。運用後の汚物タンク処理を誰が、どうやるの頓挫が原因かもな。 >>665
バイオトイレにするという考えが出ないのが謎。 列車にバイオトイレを設置出来るという考え方のが謎。 >>665
14系客車には12系・旧客にある車軸発電機がないから、
留置中でも回送中でも常時エンジンをかけっぱなししなくてならない。
大鉄には電源車・気動車の整備経験が無いし、こういう事情から燃費が悪いという、
運用上問題しかない車両を買ったのは謎。 >>668
昔から井川線の内燃車両メンテしてるから心配には及ばんよ。 三連休か。
かつての連休中は普段列車に乗らない奴が垂れ流しと知らないのか、はたまた我慢できないのか駅に停車中でもお構いなしにボトボト落ちるのが見れて楽しかった >>670
夜行列車もほぼ満席で臨時列車も有ったから朝方から終着駅まで連続垂れ流しだったかもしれない。 昔は駅の線路には糞尿がいつも沢山落ちていたのか
もちろんそれを片付ける役の人が居たのだろう
大変な仕事だっただろうな 片付けないから問題になった。
まぁ、昔は今より持って糞尿そのものが身近な存在だったけどな。 >>665
整備も半ばで放置って、小田急ロマンスカーの二の舞? 瀬田川鉄橋の上で垂れたら当然、川に落ちてきたんだよなぁ… by大阪市民
(尤も、京都の下水処理場よりも大阪市の浄水場のほうが下流にあるんだから
汽車の客の糞尿ぐらい今更どうって事無いわwww) 小学生位の頃九州の近郊型(421系か423系)のトイレを使った時トイレ内の照明は暗く使用後ペダルを踏むと便器の穴から大きなミキサーの音がして怖かった思い出が有った、ミキサーの音は粉砕式汚物処理装置が作動した為だった。 >>675
東京葛飾の金町浄水場も取水塔のすぐ上流を常磐線が走ってる。
垂れ流し便所もそうだが、その対岸の千葉県側の2kmぐらい上流から下水を江戸川に流してるから昔の金町浄水場の水道水は本当に不味かった(とにかく夏場は臭くて…) 当然、昭和の撮り鉄達は糞尿浴びていたんだな。ニッパチレンズが黄色くなったり。 かつての年末年始の連休中は普段列車に乗らない奴が垂れ流しと知らないのか、はたまた我慢できないのか駅に停車中でもお構いなしにボトボト落ちるのが見れて楽しかった >>678
平成に入ってからも長きにわた
って垂れ流してた
東海のキハ80系 1995年まで
西のキハ58・181系(後藤車)1998年まで
北のキハ40 2000年頃まで 九州の50系はトイレタンクのある12系連結されていたね 九州の12系はお座敷車両の海編成山編成と欧風のサザンクロスと団体用の大半は廃車になるまで垂れ流しトイレだった、夜行急行のかいもん日南の車両は循環式処理装置が付いていた。 名鉄は1700系(旧1600系)が廃車になるとカセット式汚物処理装置が終焉となる 駅構内で給水していたけど、うんこ小便かかったホースで。 >>686
その当時はブルートレインや特急等の長距離列車はそのホースで水タンクに給水していた当然その水は食堂車で調理に使われたり洗面所で使われたり又冷水器の飲料水にも使われたりした。 国鉄時代は東京九州間のブルートレインの場合は名古屋大阪岡山広島の各駅で編成中3~4両に給水していた、20系で垂れ流し(粉砕式汚物処理装置)だった当時は水の使用量が多く給水が追い付かず水タンクの欠水トラブルが度々有った。 インドの夜行列車。便所の床はウンコだらけ。その床踏んだ靴で寝台の梯子踏んでいる。衛生という概念が無い。 アレルギー発症と公衆衛生の向上は反比例の関係にあるみたいだけどね ところが、ウイルスとなると話しは変わってくるようだ。 続々 垂れ流し便所 って、タイトルが凄いな。
旧客のトイレが10輌分くらい並んでるようで。 実際にブルートレイン全盛期なら1編成10か所はあったはず。
毎朝一斉に使用されて垂れ流される風景は、住民と踏切待ち、通過ホームの旅客にとっては悲惨でしかない。 各車2個室だから、電源と食堂を抜いた両数×2だけど
14系以降は循環式装備 垂れ流し式ってのは水タンクから水を流していたわけだが、
循環式に改造してからは、あの巨大な水タンクは手洗い用にしか使われていないの?
垂れ流し式は水が直ぐに無くなるので主要駅で給水? >>700
kL単位入るし、今より列車や編成単位で便所の数も多か
ったから早々は無くならなかったよ。旧客や急行型DC・
ECだと普通列車でも各車の便所使えたし。
でも用足し済んでペダル踏んだら空気の音だけして水が
出なくなってる事も時々あったけどな。
もちろん、日を跨いで運転するような長距離列車は上にもあ
るように各駅で給水。今でも名古屋駅なんか線路の間に給水ホ
ースが設置されてる。 ブレーキで使う圧縮空気からポンプを動かす構造
二重屋根時代の客車だと屋根裏のタンクに汲み上
げて引力落下式だったみたいだが >>702 新快速が153系(垂れ流し)から117系に置き換わった時は、6両各車で使えた便所が
クハ116の一箇所だけに減って苦情もあったようだ 京阪神は都内近郊みたいな便所使用制限区間は無かったの? >>704
なるほど!
手洗いの水が電車だとプシュッ!と勢いよく出るけど、屋根上に水タンクのある気動車だと水道蛇口のような穏やかな流れ方なのはそう言う仕組みだったのか。 >>706
山陰線の特急急行は京都の市街地抜けるまでお手洗い遠慮の車内放送してたけど、東海道筋は全くお構いなし。定期だと113系快速電車が221系が主力に代わるまで垂れ流してた。瀬田川を渡る草津線乗入れの50系客レもあったしね。 >>705
そのこともあって、1982年に名古屋地区に投入されたグループは
クハ117にもトイレが付いた。 >>709
そうそう、中京地区の117系はトイレ二ヶ所だね 大ミハの117は新製時から循環タンク付きだったが
名(海)カキの東海ライナーは垂れ流し式じゃなかったけ? すまん、大垣のも最初からタンク付きだったようだ。185系と勘違いしてた。 北九州の電車が粉砕式採用していたのは、
関門トンネルの汚染防止? >>714
デリケートな床下機器を守るためだろう。 >>706
阪和線の天王寺から鳳間が使用禁止区間だった様だ又奈良電車区配置の113系で関西本線から大阪環状線に乗り入れ運用車両のトイレは施錠されて使用禁止だった。 わざと駅で停車中にして反対ホームの客がキャーとかワオッ!とか
叫ぶの聞いて楽しんでた奴もいたようだ。 >>716
路線が天王寺局で管轄が違ったからね。
やはり、後で電化して赤帯の113系が走り出した桜井線や奈良線も
トイレあるのに扉にステッカーが貼ってあって使えなってしまった。
大阪局はキハ58・80系や10系寝台車(きたぐに)にまで汚物タンク付け
ていたけど、東海道は遠方からの長距離列車も多数あったから、全面
的な推進は無理だったんだろな。 垂れ流し便所や肥溜めなど、昔は身近なところにうんこがあったね。 99年に境港線に乗ったら「市街地ではトイレのご使用をお控え願います」ってテープ放送が流れてたけど、今も? >>720
その当時の列車トイレは垂れ流しだったからでしょうさすがにタンク式になった今はその案内放送は無いでしょう。 かつてのGWの連休中は普段列車に乗らない奴が垂れ流しと知らないのか、はたまた我慢できないのか駅に停車中でもお構いなしにボトボト落ちるのが見れて楽しかった
今年は自粛で本当につまらない 戦前以前製造の客車は便器の左右に足載せ台が付いてるだけの怖い便所だった。
埋め込みスタイルは戦後以降らしい >>724
客車だとオハ35シリーズまでかな?
戦後製のスハ43シリーズや湘南形電車から階段式になったという記事は見た気がする。
あらゆる戦前形は昭和30年代までに改修されたってことか。 50系に変わるまで福知山、米子の未改修のままだったオハ35、オハフ33のトイレがそれだった。溢れた小便対策だったのか足もとの便器下部外周が皿のような独特の形状と記憶してる。流し管へ通じる穴が大きめの四角形で、初めて見たときは子供目に不気味なトイレだったな。
元国鉄カレチさんのブログでも中央東線で運用の古いスハニ31がそんな便所だったとコメントレスしている。https://shinano7gou.at.webry.info/comment/list_comments?article_id=16808832 >>725 >階段式
別名「汽車式」という名前で洋式が普及する前のニュータウン等の団地にも採用されたな。 トイレ流し管の前後(レール方向)に付いているやつって逆流防止か何か? 負圧を発生させる装置だな。
横川の10系は直管だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています