続々 垂れ流し便所
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バラスト軌道で床下機器が剥き出しの東海道新幹線が垂れ流しだと
雪害(落下物がバラストを巻き上げ機器を損傷する)と同じ事になりそうだ。 10年ほど前に新幹線線路に点検用階段から忍び込んで自殺したゆうメイトがいたが、
木端微塵に吹っ飛んで、遺体の一部が並行している在来線まで飛んで逝き二度轢きされた事件があったが、
平均60q/h程度の在来線であれだけ飛び散るということは、
300q/hの新幹線なら1qぐらいアレが木端微塵に吹っ飛んで逝くのかと
不謹慎ながら考えてしまった。 >>238
開業間もない頃に保線作業員が営業列車に跳ねられた事故があってだな…
話を戻すが、最近20年ぶりに撮り鉄したら、駅構内の線路が綺麗で驚いた。
垂れ流し便所撲滅の効果なんだな。
昔の写真を見ると必ず茶色いバラストに白いシワシワの紙が写り込んでたもんだ。 走行中揺れているときはしにくいと思うてか下痢でもない限りでないかも 本来は停車中のほうが飛散が無いのだから、停車中こそ使用すべきだ、と、発想の転換は無かったのは謎。
>>235
開業前のモデル線でも炭鉱労働者が飛びこんだ事件が先。
どちらの事件でも200qで1qに渡って散らばっていた。
しかも保線事故は営業列車ではなく、モデル線で使用し救援車に改造していた臨時列車。
ttp://www.youtube.com/watch?v=VYn41I0mbmk
この車両、あんまり記録が残っておらず、タンクor垂れ流しかどうか不明。
やったとしても職員しか利用できませんでしたが、感想を伺いたかったものです。 >>238
それはそれで流雪溝みたいなのをレール両側、しかもあちこちに設けなきゃならない。
自治体によって差はあるが、糞尿は直に下水には流せなかったし。 流雪溝のあるところって、毎年春になると垂れ流したものが溶けて流れていた? TOTO 粉砕圧送ユニット
ttp://www.toto.co.jp/products/ud/bedsidetoilet/shikumi.htm
SFA 排水圧送粉砕ポンプ
ttp://www.sfa-japan.jp/products/saniaccess3
※列車の粉砕式を連想するのは気のせいだろうか・・・。 >>241
どちらも『粉砕』とついているが、
列車の粉砕式は屎尿に薬品を混ぜてジューサーにかけて垂れ流し。
住宅用の排水圧送粉砕は排水をポンプで圧送する際に人糞が少し切れた状態で流れるだけで、
基本的に下水道の中継ポンプ場と同じ原理。
しかし、日本の住宅でこれを活用できる家ってあるの? 日銀所有の現金輸送用荷物車マニ30の便所垂れ流しシーン
ttp://cgi36.plala.or.jp/mani30/img/img-box/img20120317104222.jpg
後年循環式になったが、抜き取りは何処でやっていたのだろうか?
※配置は貨物駅?
ttp://www14.plala.or.jp/mani30/mani30/siryouall.html そういや殆ど運用されないけど
今の残存ヨ8000も業務用だけあって確か垂れ流しのままなんだよね 大半がスラブ軌道の湖西線は、S50年代半ばまで153系新快速・475系立山が、かっ飛びながら
垂れ流してた。 スラブ軌道だと、蒸発しなかったり、雨の日に使用したら、
雨水管から直接河川へ放流されてた?
昔の新幹線開業前上野駅は垂れ流しであっても、下水は合流式だったから
直接は放流されてなかったのに。 >>247
んなこと
トラスなどの鉄橋上から用便したらまんまじゃないか 走行中に使え、停車中に使うなって、今思えばどんだけ沿線住民をバカにしてたんだよって話だな >>249
垂れ流し方式の航空機のトイレを知ってるかい?
今でも現役だが
要はコレと同じさ
>>250
んなこと言っても
昭和40年代まで自宅に便槽って糞だまりがあるのがまだ当り前な時代にそこまで気にしてないと思うぞ
当時を今の価値観で見るのは違うぞ
現に、当時のマスゴミの国鉄叩きネタに保線員の入浴時間が勤務時間だって言うネタが有った
よく考えたら当時はゴミやバキュームカーの清掃員と同じで勤務先がバッチイ環境で勤務してるんだから当り前なのにね >>251
便槽がある時代だから糞尿を撒き散らすのが許されたとは思えんがな
バキュームカーが回収した内容物をもらしながら走ってるよりもひどいだろ >>251
>垂れ流し方式の航空機のトイレを知ってるかい?
>今でも現役だが
なんて機種? >>253
3〜4人乗りの小型機なんかだとトイレと言うより座席に下界へそのまま放尿するための
筒が付いてたりするんだよ。
昔の軍用機だと和紙に防水加工した、文字通り「小便袋」を持って搭乗してた。 >>254
>3〜4人乗りの小型機なんかだとトイレと言うより座席に下界へそのまま放尿するための
>筒が付いてたりするんだよ。
小便だけかよ
ベンチュリで吸い出す小便管なら
P-51とかでも付いてるだろ
>昔の軍用機だと和紙に防水加工した、文字通り「小便袋」を持って搭乗してた。
便所じゃ無いじゃん
大袈裟に書くなアホ >>254はこういうやり方もありますよってかいただけなのになんで>>255は
噛み付くんだろう・・・・・ トワ板からこんなとこが板ががあるときたが
飛行機ネタでもいいかい
軍用のYS-11はケミカルトイレとかいわいるオマルでただ小便を貯めるだけだ
大は禁止だそうだ
P-2Jとか後方に放水間官みたいなホ−スが機外出ていて放尿するとその
ホ−スから小便が流れる仕組みになっていたそうだ
P3-Cなんかは搭乗員が埴輪の踊る人みたいなエンビで、できた容器を使用し
小便壷とするようだ >>257
戦後の本格的な民間輸送機では、さすがに消毒液入りタンクによるオマル式が普通じゃないか。
1920年代のフォッカーF7-3mとか大型飛行艇とかはまだ垂れ流しだったが、
DC-3あたりからはオマル式に変わってた筈だ。
ジェット時代に入ってから循環式が出てきて、それがバスや鉄道に転用され、
その後、内外気圧差を利用した真空式が開発されて、これまたバスや鉄道に導入された。 一式陸攻や二式大艇にもトイレはあった。
ただし出来る限り使用は控えていたようだ。
なぜなら着陸後、タンクを掃除するのは搭乗員の仕事だから。
坂井三郎氏の回想によると戦闘機の場合は操縦桿の根本に放水したり、
間に合わない場合は履いたまま放出したりしていたそうだ。
上空では空気が乾燥しているのですぐ乾いてしまうそう。 真空式の「シュポ」ていうやつを初めて見たのが台湾の快速ロ公号だった
客車で最後部は幌面むき出し
その頃日本では真空式何ぞ見たこともなかった
洗浄ボタンか忘れたが洗浄モ−ドに入ったとき「シュポ」という作動音に
驚いた記憶がある
おまけに若いお姉ちゃんの白いけつを6秒くらい拝ませてもらった
鍵をかけない人が多いという印象だった 日本と韓国以外ではごく一部の列車を除いて全て垂れ流しと聞いたが
台湾も全面的に回収してるの? >>245
他は知らないけど稲沢のは便所を撤去してあるって聞いた。
非常時に申し出て…って聞いてた大井川のSL、普通に便所使えたわ >>263
区間廃止前の島鉄のキハ20も垂れ流し便所使いたい放題だったみたいね
ただ、タンクに給水してないから水が流れない… >>266
それが逆にリアルさを生んでる
完全にまともな人なんて現実ではそういないからな 大井川オハフ33、便器を新品(現行品)に交換?
ttp://archives.studiotwain.jp/1884.html
しなの鉄道観光列車「ろくもん」、車椅子対応便所設置との事だが抜取処理は・・・?
ttp://www.shinanorailway.co.jp/rokumon/
ttp://karuizawa-kankokyokai.jp/wordpress/wp-content/uploads/shinano_rokumon201405.pdf JRの長野車両センター(?)に依託じゃね?
若しくはかつて国鉄がやっていたようにバキュームカーで吸い取ればいい。 線路脇の鉄道撮影は循環式でないと危機感があるよね。
早朝の夜行列車は垂れ流しの連続だから よく反対側に逃げてた。 今でも朝方のブルトレは、よく見ると洗面所の下から 噴射 してるよね。 >>268-269
便所なしじゃ食堂車の許可が降りないからな 追レスすまん
ただし、これにも例外があって
駅間距離が短いとかビア電車とかそういう軽食・簡易的なのは便所なしでも許可出るそうだな
昔、函館?での食の博覧会とか言う大失敗イベントの際は食堂車市電が走ったそうだが
あれはトイレをどうしてたのか気になる所 >>273-274
調理済の弁当出すだけなら問題ないだろう。 >>276
豊橋鉄道では、毎年市内線(路面電車)で、ビア電車
運行しているはずだが? 今発売中のJ-train誌に、福岡貝塚公園のナハネフ22-1007の便所の写真有り。(モノクロ)
・壁は化粧板、床はいぼ付きビニル(?) ・便器、手洗器とも陶器製
・小窓はやや角ばった形 ・汚物入れは三角コーナーではなく四角い蓋付きの箱で床に半分埋め込む様に設置
・図面には金隠しの斜め前の外壁側が四角の汚物入れ、反対側(通路側)が扇形の処理液タンク
・「停車中は使用しないでください」のパネルの裏に電球が入っていて、出入扉の電磁ロック連動で駅停車中のロック解除時に点灯とのこと(20系限定装備か?) 汽車のぉ〜窓からぁ〜♪ハンケチ振ればぁ〜♪
便所の飛沫ィ〜でェ〜♪ 黄金にィー染まるぅ〜♪ >>276
そういう企画は、途中休憩がある
シッコ猶予とか言うと、特定扱いされるな 衆議院第48回社会労働委員会(1965/05/19)会議録に粉砕式便所の記述有り。
ttp://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/048/0188/04805190188035c.html
・便所に入ると少し薬品臭がする ・当時粉砕式は約222両 ・処理方法は幼稚
・処理液はクレゾール/リゾール? ※他の資料でベンゾールと書かれているのもあるがベンゾールは溶剤では?
・厚生省、運輸省の指導でタンク式を開発中 ・東北方面でタンク式試験中 ※ナハ10型か ・尾久客車区で地上設備の試験も
亀だが >>235
シワシワと云うか粉々の白いモノが・・・↓
ttp://blogs.yahoo.co.jp/kako_siohama3861/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-e0-f0%2Fkako_siohama3861%2Ffolder%2F1637243%2F76%2F55046476%2Fimg_0%3F1402420260&i=1 30年以上昔のヨーロッパでは首都圏では始発駅の便所は施錠されていたところがあった。。
ならば駅の便所に行きたいが、かの地では遅れていようとアナウンス無して出発すると聞いて行けなかった。
発車して20分くらいで便所の鍵が開いた。人生最大のピンチだった。
まあ、当時は先進国でも同じような悩みを抱えていたんだなあ。
因みに最近の真空トイレは水が少なくていいと思う。
ウォシュレットを付ければさらに固形物は減るだろう。
因みに最近の主要な山荘はウォシュレット化が進んでいる。 >>284
北越急行は便所なし車で、漏らしそうな人のために便所退避・遅延が本当に存在している。 よっぱらいとか幌のところでする人は今でもいそうだが
1両だとそうもいかない 鉄道伝説 << BSフジ >>
Linimoのモト、になったHSST、の成田への運行が中止になったのは
日航が赤字になったから中止になった、となっていたが、運輸省(国鉄の)
横槍で、許可を出さなかったからでないかい、。
ドリームランドのモノレールのてん末も早くやってほしい、東芝に鉄槌を >>283
名鉄でやったビール電車はパノラマDX使用だけどトイレ1箇所だったからトイレのある途中駅で長時間停車してたらしい ええ?
飛行機は大型でも海に出れば上空1万メートルからぼっとんじゃないの?
豪華大型客船だって外洋にでればぼっとんだろう。
ちなみに都市の下水道の処理も最終的には船で外海に持って行ってぼっとんだと思う。 上空1万メートルで汚物タンクの蓋開けたら、
一瞬で凍りついてボットンどころではないと思うが。 上空の低温でペレット状にして蓋を開けたら綺麗にばらまかれるのでは?
何しろ航空機は無駄な重量で燃料を使うのを嫌う。
エアライン板で聞いてみるか。 いや、凍りつく時にガチガチに貼り付いちゃって、
ばらまけるようにはならないんじゃないの? エボラの脅威凄いな。
日本はぼっとんすでに無くなっていて安心かと思ったが、
洗面所は今でも垂れ流しじゃなかたっけ?
ここでゲロされたら終わりじゃぞ。
ゲロはトイレでお願いしますと張り紙しないとダメだ。
でもトイレがふさがっていれば洗面所でするだろうから
やっぱりダメだな。 >>297
洗面ボウルで嘔吐されたら、車外飛散の前に
詰まって使用不可となり、吐物や臭気により貰いゲロ発生や
ノロウイルスに感染しかねないからなぁ。。。
それに走行中に発生すると、乗務員は多忙で掃除するのは難しいので
大きな駅停車時に専門業者での対応となってしまう。 >>292
旅客機の場合は汚物タンクに貯めて到着した空港で抜き取り。
大型客船は船内に浄化槽があって汚水を浄化してから船外へ排出。
ただこれも沿岸何マイル以内では禁止って決まりがあったはず。 >>299
でしょ。
何カ月も屎尿抱えていれば船内に悪臭漂う。
そこでEM菌でも使って肥料にすれば環境にやさしい。 俺のお袋の実家が九州の鉄道のガードの近くにあった。
SLの側面のメカニカルな動きを見ているうちに鉄になったと思う。
ある日、ついにガードの下から列車の裏を見てみようと試みた。
列車が近づくと通行人が立ち止って「坊や危ない」と叫んだ。
???と思っている内にザーッと水を浴びてしまった。
今思えば臭くもないから洗面所の水だったと思うようにしている。
夏だったので井戸水で散々流したがもし実弾だったらと思うと怖い。
当時はガードの下は踏切と同じで列車がきたら渡らないものだと知った。 線路際で写真を撮っていて
ファインダーに映る足回りに
ほとばしる水が見えたら
覚悟を決めたものだ これが問題になった当時は通過駅のホームにいる人が
一番危険とされていたように記憶している。
つまり浴びた感覚は無いが粉末状で気が付かないうちに浴びていたいたとか。
エボラとか入ってくる前に垂れ流しが無くなったのは良かったと思う。
報道はされていないが感染国では垂れ流し列車から感染した例もある気がする。 >>303
夏場の車内も調べたら結構飛び散ってたっていうのもあったよね。 近鉄ビスタカーの初代と2代目、1階席の窓にベッチョリとか無かったでしょうね・・・?
あと窓が開閉可能な先代おおぞらは(ry 関東住みだが国鉄が殆ど垂れ流しだった頃でも私鉄の垂れ流しは見た事がない。
垂れ流し器の形状はどうだった? >>305
あおぞらに乗ったことがあるが、線路が見えてたよ。 国鉄時代、向日町、米子運転所所属のキハ181系のトイレも垂れ流し式の車両があったが、
のちにタンクが取り付けたりした 185系踊り子とか、登場数年間は垂れ流しだったから、窓開くわけだから考えてみるとひでえもんだったな。
しかし、その頃の品川客車区の客車はみんなタンクあったはずだが、田町区の電車はなんで垂れ流しだったんだろう? 日根野電車区所属の113系のトイレのドアには「使用禁止 和歌山〜新宮間を除く」と
あったが、そのトイレは垂れ流し式で沿線に住宅地の多い阪和線沿線民に配慮していたのだろうか 昔の映画の列車走行音は明らかに便所で録音されたと思うのが多い。
乗客の喋りとか入らないし。
但し国鉄の協力を得たものは実際の車内の走行音が使われている。
貸切ですから。 とにかく男児はクソや小便など汚いものが大好きだ!
シブキの正体がクソや小便と知ったその日から走る列車のシブキ放出状態を
凝視したはずだw
そして友達にもそれを広めると、友達はほぼみんなが驚いたはずだ。
そして友達を驚かせたことでなぜか満足感を多少たりとも覚える自分w
そして友達ともども列車を見に行く!それ来た!一同列車を凝視する!
そして・・・
「うぉー!すげー!クソだよ、クソ!ホントにクソだよ〜!」 垂れ流し便所が現役の頃線路沿いに血の付いた使用後の生理ナプキンが落ちていた事が有った。 >>315
サニタリーボックスが無かったからなぁ。
ボットン便所でも、便層内に落とす者がおるから、
汲取時、バキュームカーへ悪影響を与えてしまう。 ナプキンってぼっとんの時は下に落とすのが普通だったろ 以前キハ58とキハ28を使用していた長崎佐世保間の快速シーサイドライナーで浦上出発後に車内放送で車掌が次の現川(うつつがわ)までトイレ使用はご遠慮下さいとお願いしていた、多分延長約6qの長崎トンネル内での飛散を防ぐ為だったと思う。 >>319
トンネル内では日光も当たらないし、湿度も高いから汚物が乾燥、風化しずらいし、バクテリア分解も難しいんだよね。
福塩線の非電化区間にも長いトンネルがあって、車内放送後に施錠していたっけ。
あと、どうだろう…、垂れ流し便所の場合でトンネル内を高速走行すると、流し管に気流が入り込み、ペダルを踏んだ
とたんに水と汚物が便所内に吹き上がる…いわゆる“雪隠攻め”ってやつ?
でも雪隠攻めは100km/hくらいではどうかなぁ?起きないかもしれないなぁ…。 >>319
トンネルがらみで、記すが
485系200番台は、
485系初期型や583系の様に粉砕式汚物処理装置を装備せずに
垂れ流しで竣工した。
しかし流し管が、従来品と違い
側面にある風取入口が手前に広がって「羽」の様になってる。
サハ455やクモヤ443へも装備されとったから、
北陸トンネル対策で特殊品にしたんかな? >>321
そうそう、やまびこやひばりといった仙台のクルマは、水平ダクトの流し管だった。
おそらくは風当たりを高めるため、横への張り出しを大きくしたのかと。
でも急行型はずっとノーマル流し管だったが、北陸スジでは特急タイプ付きがあったということかな?
余談だけど1000番台はまだつばさ専用の最新鋭。
処理装置付きもあって、列車そのものが格上だと思い込んでた。 列車のトイレって、時々ウンコを漏らしたパンツやブルマーが置かれていたよね >>301の話で爆笑。
よく鉄橋の下で泳いでる子供達を見ると「上から落ちて来ないもんか?」と心配になったりしたもんだ。
そんな自分もキハ22の3両目で窓から顔を少し出しつつカーブを進む様子を見ていたら、飛沫が口に入ってウェッ(>_<)となったのを覚えている。
キハ22だから明らかに便所の…だよなorz 国鉄時代の昭和60年に金沢から大分に移動したクハ455が循環式汚物処理装置を取り付けていたが当時の大分電車区に抜き取り設備が無くタンク付きのまま垂れ流しに改悪されていた。 1990年代後期、山陰線中央部(鳥取−益田)の快速にはキハ28+58が2連単位で入っていたが、
28の方は循環式になっているのに、58の方は垂れ流し、というケースにちょくちょく出くわした。
58系のトイレの床仕上げ(清掃のしやすさ)自体に難があったのか、
臭気がひどいのはどちらも同じだったが・・・
これは民営化直後までそこそこ残っていた23・45形のグループも同じだった。
不思議だが、これがキハ20や52だとさほどひどくなかったように記憶。
換気の効率が良かったんだろうか? >>325
国鉄末期、松本から紀勢線へ行った165系、
大半が垂れ流しであったが、
Mc124,125,141、M'847.848.864
には循環式汚物処理装置がついてた。
が、381系が配備されていて、汚物抜取設備があるのも関わらず
昔の485系や14系客車の様に外観はタンク装備だが、実際は垂れ流しの
「暫定使用」であった。
勿論「停車中は〜」と「使用禁止 除く和歌山〜新宮」の表示あり。
末期にクハが浄化排水式汚物処理装置が装着されると、
クモハとモハの便所は閉鎖となってもうた。
>>326
急行型の方が長距離&長時間運用が多く、便所利用者が多かったから
汚れやすかったのでは?
米子支社管内は、キハ52・53がワンマン改造と同時に
便所が撤去され、キハ120配備後もキハ40・47やキハ58は勿論、
米ヨナのキハ181系まで平気で垂れ流しのままやったからなぁ。。。 >>327
に、質問。今日こそは答えてもらおうじゃないか!キミはいつもそんなんだよね…ったく…じゃあ、あの件を聴くよ
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
キミのことは一応評価はしてるんやで。朝はしっかり歯を磨くんだよ。 米子機関区のキハ181系のトイレはタンクが取り付けられた車両もあったが、
「おき」や「いそかぜ」などが運用を終えて米子機関区に入区してきてから、バキュームカーで
汚物を吸い取っていたようだ。 >>325>>327
サイドのコックを開け放したまま撒き散らしてたってこと?
いやぁ見たくない光景ですなww >>330
それ、下に穴を開けていたと聞いた事があるが。 絵本『やこうれっしゃ』から。
上野〜赤羽間使用禁止の筈だが・・・。
ttp://livedoor.blogimg.jp/fugasat/imgs/7/0/7032d04f.jpg
>>325 >>327 >>331
穴を開けると云うか、タンクを突き抜ける形で暫定流し管が付いているらしい。今はどうなんだろう?
ttp://www.tesika.co.jp/image1015-0003.jpg
※大昔の『鉄道ファン』の北海道用に改造された14系の記事に、「汚物処理装置は暫定使用、本使用切り替え可能にした」と書かれていたような・・・。
※『やこうれっしゃ』の初版は1983年らしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています