続々 垂れ流し便所
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83年だと能登は廃止された後だな。
末期の能登は循環式の車両もあった筈。 >>332
左端がなんかこっそり淫行してるように見えた >>332
マニアが見るとちゃんとスハネ16とわかるように描いてあるのがすごいわ >>332 訂正
『やこうれっしゃ』初版は1980年3月とのこと。
1980年当時の上野口ならまだ旧客夜行はまだ残っていた?
ttp://hdrr.asablo.jp/blog/img/2010/09/16/1289c9.jpg 「急行おが」
1・2号はキハ58、3・4号が10系。
この頃までの季節臨時での旧客急行まだあった。 そのブログには金沢行と書いているから急行能登のことじゃないか?
まだこの年までスロ62、オハ47が現役バリバリ。 >>337
越前 上野−信越線−福井 上野口EF62牽引
能登 上野−上越線−金沢 約半分が寝台車の長編成
鳥海 上野−新津−秋田 新聞輸送用スニ3両連結
57.11まであった(筈 スニ41の他、コキフやレムフの車掌室にも便所は付いてたな。
同じエアサス車で独房みたいなスペースだが、乗ってみたかった記憶があるわ。
OBさんの回想録は数あれど、乗務員室の乗り心地や過ごし方を述べてるのはわずかだねえ。 コキフでも金属ばねの車両だと、許容スピードばかり高い割に乗り心地がひどかったとか聞くな。
車掌車乗務時に一応合格点なのは
空気ばね車と、内装がそれなりに改善されて単車でも便所が付いたヨ8000だとか。 >>343
ご教示ありがとうです。
場所柄か長距離の花形乗務はあまりないけど、バリエーションは濃いですな。
しかし車掌車が冬場の凍結防止で水抜きされてたとは…。
電源がロクに無いから仕方なかったんだろうなぁ。 夜行寝台列車や長距離特急のトイレが垂れ流し時代は給水タンクの水が空になる欠水(確かペダルを一回踏んで流れる洗浄水が約2リットル位)で車掌が通過駅のホームで列車の通過見送りの駅員に投げ文で次の停車駅での給水手配の依頼を行っていた事も多数有った。 >>337 妙高 上野ー直江津(長野以北き普通)も57.11まであったぞ。 急行津軽は昭和53年にA寝台以外12系化。
急行八甲田は昭和54年に12系化。
急行十和田は廃止時まで一定せず、旧客、20系、12系の混合使用だった模様。
で、中国でバキュームカー爆発して飛散したらしいが、
列車便所のタンクは、転覆事故の際の逆流防止の装置は付いていないようなので、
もしも使用中に事故に遭ったら、タンク内のものを直撃して溺死するんじゃないのか? ここはウンコと男の裸が大好きなババタンクを語るスレですか 昭和55年10月で廃止になった14系座席車を使用した関西九州間の夜行急行で熊本所属を使用した阿蘇と雲仙は垂れ流しトイレだったが早岐所属を使用したくにさきと西海は循環式汚物処理装置付きトイレだった。 >>348
いなほの事故現場を思い出してくれ。
尼崎とはまた違う凄惨さだったな…。 平成21年4月2日奥羽本線鍋田踏切でバキュームカーとぶつかって運転手死亡した事故があった。
それの事故報告書
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/railway/detail.php?id=1765 >>353
車が爆発してたらそれこそうんこファイヤーだな 線路脇の住民は毎日屎尿をブッカケられていた。
ブッカケ世代ではないけれど、SLブームの頃の撮り鉄はアレ塗れで旅行していたのか
と思うと、なんか物凄い修行をしていたような気がする。 夏場に非冷房車(つまり殆どの車両)に乗れば皆等しくうんこ被りだよ。 食堂車がかなり早くから冷房付きだったのも衛生面からお察し・・・・・ 全車冷房車の151系ですら垂れ流しトイレだったとは… 循環式が開発されたのって新幹線開業より後だからな。
もちろん新幹線は垂れ流しではなかったが汚水を単純に貯める方式だったからすぐタンクが満杯になってしまった。
在来線は床下のスペースが足りなくて垂れ流しにせざるを得なかったようだ。 冷房の無い車両乗ったときなんて、トイレのことなんて気にせず、
普通に窓開けて、風に当たりながら乗ってたよね
場合によっては弁当なんて食べたりww 汚物タンクのヌキトリ口の磨きがかったようなシルバーのボールバルブの弁体が頼もしかったぜw 蒸気機関車全盛の頃はそんなにスピード出して走れなかったから
垂れ流し式でも窓際の高さまで跳ねが飛ぶことがまずなかったから
さほど気にしていなかったのでしょうね。 最初の垂れ流し状況計測は、昭和20年代、
決して高速ではなかった高徳線列車(むろん蒸機牽引)の吉野川橋梁渡河時に
実施されたんだよ。
これで便の代わりに使われたインクが車外の意外な高さまで飛散することがわかって問題になった。 列車内にトイレって必要だったのかな?
駅の停車時間長くして「この時間でトイレ行って下さい」ではいけなかったの? 機関車交換の時間を惜しんで走る客車特急もあったのに。 工場や車輛基地公開の時にクレーンで車体吊り上げはよくやるし、
車内清掃の特集もやったりするけど、
汚物タンクの抜き取り実演や処理装置の分解展示なんかしてくれないかな。
あんなの見てどうする?と言われるかもしれない(本職に)けど、
本にもビデオにもなく、誰も見たことがないから不思議なんだ。ぜひやってほしい。 日本一低いガード(1.2m)人妻芸人が撮影していたとき、試運転列車から水滴?を浴びた模様。
ttp://www.youtube.com/watch?v=kGu23VioOYk
翌年7月に出産しているのでこの後に妊娠した模様。
このガード何も遮るものが無いから、現役時代は・・・・うああああああああああああ 茅場町駅であの程度ウンコ臭い、地獄絵図などと言ったら、昭和4・50年代の上野駅なんか即死だな。 >>373
線路にはほっかほかのウンコがそこら中に転がっていたし
便所は中国の便所に匹敵するくらい不衛生だったな。 せめて大きいターミナル駅は汚水を流す側溝を線路に設けるべきだった
東海道・山陽新幹線は名古屋駅と岡山駅で8号車の真下に食堂車の排水を受ける排水ピットが設けられている
食堂車の排水はトイレと比べて量が非常に多く走行中に垂れ流す訳にはいかないので苦肉の策で排水ピットを設置したとか しかも、それは本線上?の8号車部分にしか設置されておらず、
停止位置も調整できる装置や制度もなかったので、万一、ダイヤが乱れたときなどで
両駅の排水ピット上に停車できなかったときは、水の必要な食事は販売停止になり、
サンドイッチだけだったらしいと雑誌に書いていた。
車内の食堂のコックが厨房内にあるボタンを押して排水していた。
汚水を流す側溝を設置していても、常に一定量の水が流れていないと溜ってしまい逆効果になる。
流しそうめんをイメージするといい。あんな感じしなければ飛散せず溜り、バラストが無いからスラブ軌条にしたのと同じ状態。 ビッ区カメラ札幌店の
副店長の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた。
コピ・ペで拡・散希・望 在来線の食堂車やビュッフェも垂れ流しだった?
この場合係員が走行中ドレンコックを捻って流し停車中は止めてたのでコントロール出来たはず >>378
北斗星やトワイライトの食堂車の厨房排水は線路排水かと・・・。
厨房のシンク下あたりに排水管が有るような。カシオペアやななつ星は判らん。
小田急ロマンスカーは雑排水タンクの排水を駅ホームの側溝に流していたような・・・。
新宿や箱根湯本や片瀬江ノ島で。
昔のトミックスのカタログでオシ14の記事で、
「客車で初めて従業員用トイレと汚物処理装置を設けました」と書いてあったような・・・。 航空機も雑排水は垂れ流しだな
上空だと排水が霧状になるので地上に降ってこないとか
ただ着陸寸前の低空飛行時に排水しコーヒーの雨が降ってきたなんて事もあった 急行型のビュッフェが当初から冷房付かつ固定窓だったのは食品衛生上の観点からなんだな
急行では窓を開けてたら汚物が車内に飛び込んだとか平気であったとか 大昔の青函連絡船は排水はおろかゴミも海に捨ててたな
しかしゴミが海岸に漂着したりとか海洋汚染が深刻になっていつの間にか陸上で回収するようにしたが 魚津から地鉄の西魚津付近までの北陸本線は日本海初の高架。
その高架下に市道が併走してるんだが、
汲み取り式の時代は悲惨なものだった。
その為、運用されていた旧型客車の便所入口には
「停車中は使用しないで下さい」と共に
「魚津⇔東滑川の間の使用禁止」と書いてあった。 >>379
便所は車両の側面下部に排水管があるがビュッフェは車体中央部から排水している?
ビュッフェの排水が保線作業員を直撃しクレームになったという話を聞かない
大昔は車掌が乗務員室ドアを開けて走行中に排尿・脱糞したりとかあったようだが小便が保線作業員を直撃した事があった上に現在の鉄道であんな事したら動画サイトに晒し者にされてしまうはず >>384
悲惨な事ってどんな事例があったのですか? 魚津市内の高架はかなりの部分が側壁付きのPC桁のはずだが
それでも固形物含めて悲惨レベルでいろいろ落っこちて来たのかねえ? >>387
>>388
汚水散布は日常茶飯事だった。
側壁は気休め程度。
実際に粉砕された固形物も降って来ましたからね〜。 余部鉄橋は悲惨だったはず
鉄橋のすぐ下が住宅地だったので汚物の雨は日常茶飯事だったのでは? 子供のころ親に「汽車が止まっている時はトイレに行くな」と言われていたっけ。
今のお年寄りも孫にそう注意するのかねぇ。 【緊急速報】 本日23:59をもって、datアクセス廃止 お前らどこに移住する? [転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1426157568/ 関門トンネルも使用禁止だったな
汚物が分解せず異臭を放つためみたいだが 大井川鐵道の旧客乗って垂れ流し式便所堪能してきたわ
先客のペーパー流れてなかったな…. >>391
経費節減の為、
列車内の便所は廃止しました
駅構内便所も廃止しました
ってのが、今、JRの全線で進んでしまってるし、
ローカル線は完全無人化(委託も廃止)、駅舎や待合室も撤去なんてのが普通。
だから、そこらへんで小便野糞はやりまくりで、ゴミは散乱して無法地帯になっている。 >>395
トイレの方はJRは案外しっかりとしてるよ。
駅舎になくても、近くに公衆トイレが設置されてるところが結構ある。
福塩線の中畑駅のはさすがにビビったけどw 北陸新幹線で給水ホース引きちぎった失態やらかしたな
ホースが刺さったまま列車を発車させてしまい千切れたとか
垂れ流し便所の頃は給水ホースを線路上の汚物を流すのに使うという本来の役割と逸脱した使い方もあったんだな キハ120はトイレ付けず駅トイレを利用するよう案内されてたが散々クレームに悩まされて懲りたのか結局全車トイレ取り付け工事したな
女子高生が車内で失禁したなんてのもあったし >>390
みやびが直撃したカニ工場とか
汚物がふりかかったものが出荷されたり
してたのかな… 屎尿が落ちるのは勿論、
外れたボルト、氷、自殺体まで何で降ってきていたと、工事誌?に書いていた。
餘部レベルで気になるなら、昔の神田青果市場やアメ横は盛大に浴びていて、
都民はうまいうまいと喜んで食ってたんだぞ! >>400
神田青果市場は秋葉原、アメ横は御徒町だよね?
便所付きの中距離以上の列車は、東海道方面は東京始発、
東北上越常磐方面は上野始発が基本で、上野-東京間には
便所無しの通勤型電車しか走っていなかったイメージがあるけど、
年代によって違うのかな?
秋葉原は総武線があったか。 上野東京ラインの開業で各鉄道雑誌が特集組んでいるが、
それを読むと東北新幹線東京乗入のため1983年に一旦廃止された以前は
けっこう東京発の北向きの列車が走っていたんですね。だから垂れ流し
便所付きの車両は走っていたようだ。 50.3で東京乗り入れは廃止だし、それ以前も基本的にごく一部の特急しか走ってないよ。 昔の秋葉原駅は貨物駅で、車掌車、豚積車、家畜車、家禽車、活魚車も発着していた。
無論、あらゆる処理装置は全く無い。車掌や付添人の用便は勿論、家畜の屎尿も原形で投下。
東京‐上野間は貨物と特急列車のために新幹線開業前まであった。 踏切上に落下しているのを目撃した方、いるのでしょうか? 30年位前、50系から落ちるのは普通に見てたよ。
駅に進入するときはその踏切付近でブレーキを掛けるから、
衝撃でボトボトっと引っかかっていた落ちてきたし、
発車してきた列車から用を足し始めた原液や現物が落ちてきた。
逆に洗浄水によるブッカケがほとんどなく、浴びることは無かった。 川下りの観光船が鉄橋をくぐる箇所とかで
たまたま船と汽車が同時にやってきて
ふといのが命中したり…とか、やだろうなあ 昔、駅で停車中の列車のトイレにおねいさんが駆け込んだ後、トレの流し管から
排出される様子を反対側のホームから目撃した人のコピペ?をみた記憶が
あるのですが、だれか詳しい方知りませんか? ↑ 前スレ10より
すげえ きれいなOLの姉ちゃんが入った。ちょっと興味あったので、ホームに下りて
流し管を見た。まもなくじょろじょろと音をたて滝のように黄色い小便が石に
はじけた。そして滝の状態がしばらく続き、流し管から小便もぽたぽたとなり、
し終わったようだが出てこない。しばらくすると水とともに、硬そうなうんこと
ティッシュがおちてきたよ。便所のドアには、ちゃんと表示されていたから
姉ちゃんは我慢できなかったのかな。 前前スレ
972 :回想774列車:2009/06/20(土) 23:40:22 ID:K9ONnehq
急行丹波だが。行き違いかでしばらく停車したキロ28 2305の便所へ、すげえ
きれいなOLの姉ちゃんが入った。ちょっと興味あったので、ホームに下りて
流し管を見た。まもなくじょろじょろと音をたて滝のように黄色い小便が石に
はじけた。そして滝の状態がしばらく続き、流し管から小便もぽたぽたとなり、
し終わったようだが出てこない。しばらくすると水とともに、硬そうなうんこと
ティッシュがおちてきたよ。便所のドアには、ちゃんと表示されていたから
姉ちゃんは我慢できなかったのかな。 水とうんこと紙が同時に落ちて来るのが不自然過ぎ、と言うかありえない。 >>413
ありえない、綺麗なおねいさんはウンコなんかしないよ。 水流しながらうんこして同時にケツ拭ける女の目撃談なんてねぇよ >>413
いや、流し管に大便がストライクする方が難しいぞ。穴は便器の後ろ側だからな。
段の渕ギリギリにしゃがみ込む必要があるが、前方の手すりにしがみついてでは女性の体格では難しいか…。
確かカットしたピザのようなゴムが嵌めてあるが軽い小さめの糞でゴムの付け根に落ちれば止まっちまうんじゃないか? ゴム蓋?付は金属便器の循環式か準備工事車のみ。
キロ28だったら陶器便器でゴム蓋は付いてないだろうし、カチグソなら引っかからずにすぐ落ちる筈。 >>421
あー、そう言えば陶器製便器はゴム蓋って言うの?なかったな。
流れ行く道床や枕木が見えたっけな。
ケツポケットの財布を便所に落とし、便器と流し管の境目辺りにまだ流さずにいた軟便に張り付いた糞まみれの財布を
奇跡的に回収した事があったが、確かゴム蓋なかったよ。その時、ゴム蓋に手を突っ込んだ記憶は確かにない。 >>422
ゴム蓋(俺が勝手に命名w)は基本的に循環式の便槽目隠しじゃないかと思う。
横須賀線が全て循環式になった時陶器便器の車両も残っていたが、穴を覗くとかなり気持ち悪いかったのを覚えている。
目撃談か。
上野駅で発車待ちの115系の垂れ流し管をボーっと見てたらティッシュが落ちて来た。
綺麗な人かなと期待して見に行ったら便所から出てきたのはイケメン兄ちゃんだったよw 「しなの」が381系時代だった頃車体がよく揺れたのでトイレの
下の方から循環式タンクの音なんでしょう。「ボッチャンボッチャン」
と音が聞こえた。ハネが上がらないようにパイプが途中で曲がっていた。
スレ違いスマソ。 >>413
普通用が終わって、ケツ拭いたあと水を流すと全部まとめて流れ落ちてくるんぢゃね。
まぁ、聖水は液体だから流さなくても勝手に流れるだろうけど。。。 流し台用のは菊割れゴムという名前で売ってる。
●穴命中で外直行、便器や管にくっついたものは、水洗と共に…だろう
停車中で、管が斜めになっている車種では
糞と紙と水洗水が一気に放出も普通に考えられる 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
■をn2ch.netに変えてみて
sn■/s11/532sayo.jpg 図書館にあった筒井康隆『心狸学・社怪学』の中の『近代都市』を読んできた。
旅客線側のアパートの2階に家を借りたら、アンネ?が茶碗の上に降ってきたとか、
国鉄に苦情を言いたくても苦情処理窓口が無く、
抗議のために板を線路側に建てたら前衛芸術とされ、数十万円の賞金を貰えた。
あんなのインチキだと言われ、じゃあ本当に線路際に1日中立ってやる、といった担当者は、
赤痢に罹り2日後に死ぬ、という内容だった。
ここは氏に便所の改良について鉄道ジャーナルへ寄稿してもらいたい。 車体が茶色だと、付着したウンコを気づかずに触ってしまい
べっとりとかあったんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています