非冷房車総合スレ
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あすなろう鉄道、ユーカリが丘のこあらとどっちが暑いんだろう? >>157
両方乗ったけど、あすなろの方が暑かった。(乗ったのは近鉄時代だけど)
車両の違いではなく、気候の違いだと思う。関東より伊勢湾岸地域の夏の
方が暑いと感じる。 伊勢湾近辺に限らないけど、夏は多湿なんだよな
高温+多湿で暑さ倍増
それはそうと、少し前に内部線に乗ったら冷房車に大当たり
帰路、同じ編成が来ると思って2時間後に駅に戻ったら、暖房車に車両交換されていて愕然 片町線に最後まで残った101系編成は
弱冷房車に加えて非冷房車のステッカーを貼ってたw ……………………
土手の下から見上げる常磐線(佐貫駅の2番線からゆっくりと出発する常磐線普通上りE531系)
https://www.youtube.com/watch?v=x4teBF5x1qg
…………………… >>155
外から風が吹き込んで、冷気が車内で撹拌されると
隅々まで冷気が行き渡り、どの位置にいても涼気を感じられると思い込んでる
たしかに普通の状態であれば、冷風が届きにくい袖部付近だと
クーラー作動中でも暑く感じることはある 真夏は吹き出し口の真下に立つのが習慣化してる
冷風が届かない座席に座るなんてありえない 3扉車で集中冷房だと、中扉付近に送風機がないのでダメ 非冷房車とVVVFが共存しなかった大手私鉄 関西は殆どだが関東は京急のみでは?1500V路線で。勿論 VVVFは試験も含めだが 近鉄のVVVF量産車が出た1986年、非冷房が多数いた
独立支線はともかく、900・1480・1600などの暖房車も幹線で走り回っていた
名古屋線急行に乗ったら1783、慌てて後方の2800に移動した1988夏の思い出 近鉄のバラ増結車
1590・2590・6850などなど
冷房改造が進む中、処遇に困る
1590→1550もビックリだったが、2590を新車とくっつけたのはたまげた 和歌山線の105系も、外が35度越えたら非冷房車同然ですわ。 >>155
生暖かい風が吹き込むだけで冷房の効力落ちるんだよな。
一度そういうアホヲタと乗り合わせた時、
何度閉めても窓を再度開けようとするので
最寄り駅に降ろしてシメた後、
迷惑料と俺の服のクリーニング代出させたことがある。 >>169
気持ちはわかるが、今ならシメた時点でアウトだからな。 キロ格下げのキハ26非冷房のロマンスシート(自由席)と
キハ28/58の冷房車のボックス席(指定席)は、どっちが格上? 近鉄 2015
京阪 1997
阪急 1986
阪神 1983
南海 1995
で、合ってるかな? あすなろうが無かったら今でも近鉄の冷房化率は9割台か。 >>131
今年は風鈴やめたかな?
この前乗ったときはなかった
冷房は相変わらずない 関西では阪堺電車が最後の非冷房の砦だけど、モ161も2014年以降夏は殆ど使用されないので、
事実上冷房化率100%達成してるとみていいからな。 阪急は冷房化が早かったが、完了後もしょっちゅう暖房車に当たったからなぁ
迷惑乗り入れが95年頃まで続いた
幹線系に限れば、関西大手は90年頃までに完了していたか >>180
しかし今となっては逆に地下鉄に非回生抵抗車乗り入れなんか阪急だけ。 最近は節電とかで設定温度を上げて暑い暑い。
風も弱いので汗臭い奴の臭いがいつまでも拡散されず気分が悪い。
暑くて汗っかきのやつは汗が引かないので椅子に座れば椅子がボトボト。
海の在来線の室温の高さは異常で時々意識が遠のくレベル。
あそこは運転士が熱中症になったが客室内も変らん。
ガキの頃に味わった非冷房窓全開強送風の方がまし。
空調が無かった頃の方がましだなんて、さすがジャップとしか言えん。 のんびり夏列車の旅は窓全開がパラダイスなんだよね
そしてキヨスクで買ったカップのかき氷を掻き込む、あっ冷やし蜜柑もね 非冷房が原因で乗客が熱中症になった事例ある?
特急で冷房故障は特急料金払い戻しになるが185系は窓を開けられるので故障して窓全開で走行した事例もあったはず 冷房故障で特急料金払い戻しの規定があるんだな知らなかった
台湾国鉄なら聞いたことあるけど 特急いさぶろう・しんぺいも、冷房故障で払い戻しになるんかいな。 >>188
ウッカリすると、テーブルに置いた飲物などが飛んでいくとか
もっと厄介なのは、霧状のブツが中に飛び込んできたり
あの頃はいろいろあった 真夏の非冷房車なんて10分乗るだけでも嫌だわ
ガキの頃柏に住んでたんだが、お盆に多磨霊園に行くとき
柏から新松戸まで6000系(まだ冷改前)または103系1000番台に乗せられ、
新松戸から西国分寺まで101系1000番台に1時間近く乗せられたのは地獄だった
場合によっちゃ中央快速まで非冷房で最寄りの武蔵小金井まで全部非冷房だったことも
親父が「乗り換えが多いのは嫌だ」と言い張って武蔵野線経由を選んでたが
今と違って本数が少なくて新松戸で待たされて余計に時間がかかってた
マジ頭の悪い父親だった 中央線阿佐ヶ谷に住んでいたことがあるんだが、中央線201系はすべて冷房車なんだが土日は素通り。
土日に乗らざるを得ない東西線直通は100%非冷、総武直通も非冷の101系が続くことがあったなあ。 73系は非冷房に加えて扇風機が無かったので夏は灼熱地獄だった?
101系で扇風機が付いて少しマシになった
それに非冷房車はグロベンにシャッターが無いため冬に寒気入り放題だった(仙石線は雪の入り込み防止で非冷房でもシャッターを取り付けてた) >>198
また自問自答のおじいちゃんか
いつも
○○は○×だった?
○△は□だったの
のレスうざい 四日市暑ナロー鉄道
気づいたら冷房車ばかり
近鉄時代がウソのよう
北勢線は、永遠に暖房車も走るのか 武蔵野線に一時期いた103系の中間2両だけ冷房車の珍編成がいたな >>196
そのバカ親に「常磐快速線経由でも乗り換えの回数は一緒だろ」って突っ込めばよかったのにw
でも、その調子だと「日暮里や新宿(または神田)で乗り換えるのは混むから嫌」とか言い出しそうだな
頑固そう >>205
都会はまだいい。そうできるから。
田舎の方行くと、ローカル気動車でも全窓嵌め殺しでそもそも「開ける」ことができないとかあるからなぁ。 昔冷蔵庫先生が昨今の固定窓の流行について、もし地下鉄サリン事件のような事態になったときに窓が開けられないのは問題だと苦言を呈していた
自説の補強のためにサリン事件を持ち出すとはさすがだ 電車の扇風機は旋風機と言いたくなるほどの暴風なので女性がいたら点けるのを憚ら
れたな。 京急700形は開けられる窓が少なく夏は地獄だっただろうな
定山渓鉄道2300形が非冷房で固定窓とか無茶苦茶な仕様だったためサウナ電車と呼ばれる有様でゲロ袋もあった
右運転台とも相まって譲渡先が見つからず解体された >>210 東京メトロ6000の初期型に比べれば、開閉できる側面窓のサイズが大きいのでは。しかも全面開放できるようになってるし。 図は、非冷房のキハ40系の窓から顔を出して、架線柱に思いっきり頭をぶつけ、
ハート18個ほど一気に飛ぶ大ダメージを受けるねこ姉さん。
ハートが残り数個だったら、キハ40の車内で事切れてゲームオーバーだった…。
※ぶつけ方によっては、キハ40の車外に投げ出されての即死もある。
猫娘
「いってててて…、もろに頭をぶつけて、かなりの大ダメージを食らったか…。
こら!ディーゼルカーよりもお客様の方を大事にしなさいよ!」 銚子電鉄で天井に扇風機が回ってたのはかなりノスタルジックだった。 不謹慎なのは承知だが、新型肺炎の影響で
通勤電車があちこち窓が開いてて
非冷房時代の再現みたいで懐かしく見てる
(近鉄沿線なので特に冷改の丸屋根車) 1976年以降に京浜東北線にも順次冷房装置が導入されましたが
7+3か6+4か記憶が定かでないが短編成のほうが非冷房車だった記憶が爺にはある。 窓を二ヶ所以上開けて、空気が車内を流動するようにしていたら、
梅雨入りまではクーラー付けなくても良いんだよね
去年まで、GWにはもうクーラーいれるのが当たり前の風潮だったから、
正常に戻りつつあるのはよいこと 全部が非冷房なら諦めつくものの山手で割とあったのが
高運転台きたから冷房と思っても両端だけで結局10連非冷房。
真ん中4両非冷房も多かったね。民族大移動が面白かった。
東海道サロ非冷房だが付属4両が冷房何でだよってのもあったな。 民族大移動ナツカシス
最近地球温暖化とか言ってるが
昔から都会の夏はバリバリ暑くて
電車通学では涼感を求めて乗り位置を変えたり便を一本見送ったり、
またそのアテが外れてガッカリするなどの
悲哀があったもんだ 真夏の最高気温、30度を超えることは年に数日くらいだったこと。 >>225
当時の鉄道誌によるとインフラの関係で全車冷房化はできなかったらしい。
中京快速の153系四連×2もホームに入ってきたら冷房車で喜んだら束の間自分の
位置に後部四連が止まったら暖房車で( ゚д゚ ) 旧東急7000は貫通扉なく8両吹き抜け、窓を開ける時期は風がすごい勢いで吹き抜けて夏でも暑いとは感じなかった。但し一番前は地獄 トンネル冷房も抵抗制御車のいなくなった今なら好評か? >>229
営団6000系1、2次車は10両編成の5-6号車間しか貫通扉無かったが
同じ感じ。
地下区間で駅間距離長かった北千住-町屋間は路線最高速度75km/hで
窓全開の夏期は中吊り広告が天井に貼り付いてた。 京阪1900系が、冷房改造されずに定期特急運用から離脱したのは、
75kwという主電動機の出力がネックだったんだろうね。 >>231 トンネルの中で窓開けていても車内の中ほどまで冷風が吹き込んでこない。ロングシートに座っていれば多少涼しいと感じる程度。全くないよりは幾らかマシなのかもしれないが。
丸の内線の非冷房車で通勤していた頃を思い出す。日比谷線では夏場は営団3000系をなるべく避けていた。窓が小さく車内が暑そうだから。 >>235
営団3000系、ファンデリア真下でも
全然涼しく無かった印象。
扇風機が付いた3077に乗れた時はちょっと嬉しかった。 非冷房の頃の営団6000ユニット窓にも乗りたくなかった。窓小さいから。だが、ドアなし貫通路だから意外と風通るのか?冬場は寒いけど。とにかく、イメージで避けるようにしていた。 ファンデリアは音だけ鳴っていて全然仕事してないイメージ
送風すら感じられない 東武6000が非冷房で登場したときにえらい叩かれたって? そうでもないんじゃね?
当時は国鉄急行型も非冷房だったし わかる
腰痛持ちには拷問のような直立背もたれの固定クロスに乗るぐらいなら
通勤車の方がまだましだった
クロスシート至上主義は冷蔵庫の影響かね 中央線や山手線
冷房車はちゃんと、正面に札掛かってるよね 今の時代なら熱中症続出だな。まぁ、2010年くらいまで非冷房のキハが走っていた。 阪急千里線で通学していた1986年〜1990年、夏場は大阪市交60系を避けていた。
吹田駅8時8分の北千里行きは60系だった。 >>228
急行型電車の普通車の非冷房車の扇風機は、修学旅行用を除いて、客室内になんとたったの4基しかなかった。
これは、80系電車(更新修繕車やアコモ改造車も含む)と同じだが、80系のは傾き角度がついていてより広範囲に効果があったのに比べ、傾き角度がゆるくなった新性能急行型は、むしろサービスダウン。
ほとんどが冷房化されたなかで、大垣の153系は1982年11月改正頃まで非冷房が残ってしまった。
モハ152では集中式取り付けの際の屋根強度確保に、クハ153では5両給電可能なMG取り付けの際の床下機器配置変更(溶接替えに伴う台枠強度確保)に、かなり苦労があったらしい。 冷房に慣れてしまってるからちょっと暑くなると対応できず熱中症になってしまう 東京でやっていたトンネル冷房は涼しかったのですか。
抵抗熱のなくなった今ならもっと効き目が高そうですが・・ 館山行ったら
クハ111-1111
冷房準備の非冷房だったぞ >>254
1111って鉄仮面改造車?
奇数向きだから1100が基だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています