富山地方鉄道の懐かしい事を語る会
78/7/25
キハ58 468
キハ28 2176名ナコ
キハ58 1003
むろどう
14755
162
14753
12
14712
8001↑立山方
8052
8202
立山号?
北アルプスの間合い 15
14715
18
14718
173
14772
121
10043
10026
10025 >>95>>101
総合板ではロングシートかクロスシートかどちらが乗り心地が良いかで
未だに論戦してる
凄いエネルギーだ 電鉄富山〜稲荷町は、複線ではなく単線並列だった。
国鉄側が立山線、道路側が本線。
本線だけに間に富山田地方駅があった。
単線並列なので、本線と立山線の同時発車ができた。
富山鉄道と富山電鉄という別会社だった名残。 子供の頃のかすかな記憶では、本線列車か立山線列車かに関係なく、富山田地方に停車するかどうかで走行線を変えていたように思うが、誰か正確なところを覚えている人いませんか。 ミュージックホーン
もちろん名鉄キハ8000のことではない スレチで済まないけど、廃止された加越能鉄道加越線のキハ15001の末期の
正面窓Hゴムになった姿の画像 何処かにありませんか?是非観て見たいので? ピクの私鉄車両めぐりに載ってたはず
今出先だから出せないしそもそも著作権があるから上げられん
ごめんな でも地鉄の中の人はこんな所は見てないから
仮に意見がまとまっても何の影響もない罠 名鉄から来た中古車が晩年ヘッドライト二灯化してたが、
あれは不恰好だった 色が素敵だっただけに残念 >>116
超亀レスだが、ハズレ。
稲荷〜富山間は、最初に富山鉄道(のちの不二越線)ができて、あとから富山電鉄線(のちの本線)ができた。
富山電鉄線は、富山鉄道線の南側に線路が敷かれた。
稲荷町で位置関係は逆になるが、手前で平面クロスしていた。
なので、富山田地方は、富山電鉄線の駅。
この関係が、富山地鉄に合併後も、後年、単線並列が複線になるまで続いた。
なので、富山田地方に止まるのは本線、止まらないのは立山線(現・不二越上滝線)
なお、電鉄富山を出てすぐのガードが2線離れているのは、かつて、富山鉄道の駅と富山電鉄の駅が別々にあった名残と考えられる。 >>120
京福とか豊鉄みたいに、好評を得たカラーリングを一気に全車に広めていくことをせずに
元名鉄3800だけに留めたのが残念に感じた。
オリジナルの普通用車両はいつまでも垢抜けない赤とクリームの2トーンのまま 干支が一回り前の頃乗り鉄で何度か通ったけど、いくつかの味のある木造駅舎が好印象だった。フリー切符で降りてぼんやり時間潰したな。
最近行ってないけど、まだあるのかな。 木造駅舎もいいが、魚津のステーションビルは今も健在?
俺が訪問した2000年夏はすでにゴースト化してて
住み着いてたとおぼしき野良猫様にお出迎えしてもらったことが忘れられない >>124
もう解体してないよ
エレベーターと簡易待合室しかない簡素なものになった 電鉄魚津駅改修の際に、アパート併設にして1階にコンビニ作ってくれたら入居したのに。
残念。 ◆◆◆富山地方鉄道・撮り鉄のお詫び◆◆◆
富山地方鉄道で「ホワイトクイーン」の愛称で濃い鉄道マニア諸氏に親しまれ、
朝の上滝線を通勤通学の輸送力列車として黙々と走り続けた
レトロ車両10025F編成が、今月末で引退となります。
それに伴い、先日15日に引退イベントが行われ、
夕刻にはサプライズとして「フタフタマン」14722Fとの併結運行が実施されました。
傑作確約の新宮川の田園地帯では精鋭撮り鉄による草刈り作業も行われ、
集まった大勢の撮り鉄諸氏は純度100%の激V編成写真を拍手喝采のようなシャッター音と共に記録しました。
普段から地鉄電車をご利用の方々、お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。
☆▼●◎▲★●△◯■□▲ 親の仕事の関係で、半年だけ中新川郡船橋村に住んでいたんだが、最寄り駅が寺田でした。
寺田富山間は地方とは思えないありえない本数で便利でした。
急行立山とか特急北アルプスに50円払って乗ってました。 >>124
取り壊し前は廃墟の名所として全国からマニアの訪問がひきも切らなかった
俺も一度だけw 戦時買収で失った富岩線がまた地鉄に帰ってくるとは。 どうやって国鉄の列車が地鉄に入るのか不思議だった。 越中舟橋がリニューアルで中に図書館ができて便利になったのは嬉しかった。
まず他のローカル私鉄では無理なろう。
行政と協力してこういう駅を増やす予定との話だったが、
今も拡がらず・・ どうして西武451にちょい似のクハ91は9年でつぶされたんだ 何か欠陥があったのか モハ14710とキハ8000形は同居していた頃はありましたか?? >>136
本を読まない人にとっては意味がない
広がらないのは当然 理解力が無いね
舟橋は、公的施設が併設されたところに意味があるのだよ
図書館は一例 駅ナカが意味を持つのは図書館なんかではなく医療機関や生活必需品の商業施設だろ 判ってないな・・・生命維持に関わりそうなガチの施設の近所に線路など邪魔だろ。
救急車に踏切渡らせる気か。 地鉄旧型車で左右の尾灯がたがいちがいな車は、顔文字で左右の目が
上下になってる気違いの表情を連想する
後から一個増設したからだろうけど μ鉄8000は入る
酷鉄475は入る
J酉681は入る
酉武5000は入る
オケイハン3000も靴履き替えて入る
きょうびの東南亜細亜諸国みたいな「うるせえ黙れ突っ込みゃ走る」っぷりに驚嘆 ファンには楽しい路線だよ
地方私鉄の醍醐味は各社からの寄せ集めごった煮ムードといっていい かつて中古電車の見本市と言われて人気があったのは琴電だが
その琴電が京急京王名市交に集約されてしまったいま、
顔ぶれの豊富さではここと大鉄が双璧かも どうせならオリジナルカラーで走らせてほしかった
元京阪車の黄色と緑色は論外 あれ何故にあんな色に塗っちゃったのかしらね
せめて14760と揃えたらよかったのに >>153
入線するときの報道資料はオレンジと赤の二色塗りで京阪時代そのままと思われていた
まさか緑を入れるとは…恐ろしや富山地鉄 色なんて好みの問題だろ
俺はグリーンが入ってても全然気にならない おけいはんのカボチャはオリジナル色を知らなければ結構似合ってると
思う >>157
それどころかハトのマークも引き継ぐとまで言われてた 急行北アルプスの車両は立山駅で翌日まで待機していたのですか。 >>145
越中舟橋駅のある舟橋村は人口増加率が県内で一番高い。2000年から2005年までは日本一でもあった。
さらに、2005年時点の幼少人口割合は22.7%で、全国の市町村で最も高く、
平均年齢も2013年時点で40.6歳と県内の市町村で最も若い。
すごい村なのだ。 >>163
待機しているときもあったけど、多客期には立山駅 〜宇奈月温泉駅間の「アルペン特急」
に利用したときもあったとか。 富山どころか北陸唯一の村だが、合併する必要がないな 富山地鉄に気動車が乗り入れていたなんて隔世の感がある 8000形は急行車(当初は準急)なのに特急料金をとったとは キハ8000を運転するには甲種内燃車免許が要ると思うんだけど
地鉄プロパーの運転士にホルダーがいたのかしら? 急行うなづき(名古屋⇔宇奈月)
急行室堂(名古屋⇔立山・立山行きは夜行)
も有ったので走ることはできる体制であったのは確かだと思う 富山地鉄以外にも電化しているのに国鉄に乗り入れるために気動車を導入したり、
国鉄などの気動車が乗り入れていた私鉄は結構多いね。 キハ58001-58002と
元にはなかった両端車キハ58003 地鉄のウテシはわざわざ気動車免許を取っていたのかな? 加越能鉄道へ教習に行ったなら内燃免許持ちだったのでしょうね
コスパなんて言葉のなかった贅沢な時代 かつては国鉄と直通したいがために、電車鉄道なのにわざわざ気動車を用意した私鉄もあったね
定山渓鉄道・小田急・富士急・名鉄・南海、まだあるかな?? 島鉄ね〜。
国鉄に乗り入れるための気動車を導入したけど、元々非電化なんだよね。 競輪場
懐かしの電停
ただし豊橋では競輪場電停は現役 常磐線北松戸駅も至近距離に競輪場があるし、元々は競輪開催日の臨時駅だったとか。
松戸競輪場前に改称すれば来場客が増えるかも。 >>154
レッドアローも京阪車も14760の色でイメージ統一してほしい
つりかけ車も塗り替えてたのだから >>185
スカイブルーのモハ72を知ってる世代は少なくなってきただろうな 元京阪のカボチャカラーが不評のようだが、
見ようによっては愛らしげで悪くないと思うわ
藍色に白帯の14710が最強とするのは同意 バリアフリー路面電車
割と昔からあった富山
(いま宇都宮で走っているやつ) >>188
あのカラーは雪に映えるんだな
だから撮るなら冬に限る
逆に、昔の特急カラーは白基調で雪に紛れてしまうからいま一つ >>191
JRから乗り入れてきたスーパー雷鳥も似たような色調だね