【シ,ハシ,Td,Tb】食堂車・ビュフェ【35,36,37,168】3レ
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かつてほとんどの特急列車に連結されていた食堂車。
かつて多くの急行電車に連結されていたビュフェ。
新幹線にもビュフェや食堂車が当たり前に連結されていました。
流れる車窓を眺めながらいただく食堂車での食事、
今となってはごく限られた列車でしか楽しめなくなりました。
このスレッドでは、食堂車、ビュフェにまつわる懐かしい話を楽しみましょう。
新幹線や九州ブルトレなど、JR化以降も営業していたものから、
新幹線開業までの東北本線、山陽本線、東海道本線等々の特急列車の食堂車から、
場合によっては戦前の食堂車の話まで、
皆様の記憶と知識等々披露しあいながら語り合いましょう
前スレ
【シ,ハシ,Td,Tb】食堂車・ビュフェ【35,36,37,168】2A
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1234605508/ レースカーテンは国鉄形優等車には必須だったからね。 新幹線の運転士の足上げが話題になっているけど
20年ほど前までは車販ワゴンが先頭に着いたら運転台をノックしてコーヒーを渡すのが慣例で
運転手が2人制の頃はともかく1人乗務になってからもコーヒーを受け渡たしていたな。 懐かしいな運転台。ちょうど西と東海が株式上場することになって禁止になった。
それに加え乗務員への車内供食も取りやめになったが車掌心得で
「(車内調理品を)すすんで試食すべし」と習ってきたベテランの車掌さんは矛盾しているとボヤいていた。 「どうぞ」されたのは受け取ってはイケないが「よこせ」するのはええんやで 1990年代前半までは国鉄的な緩い規律だったよな。
当時はすでに乗務中の喫煙は禁止になっていたけど
車掌室の前を通ると「兄ちゃん、マイルドセブンくれ」って言われた。 規律が緩いんじゃなくて
世の中に「本音と建前」が生きてた
良い時代だったわ。
懐古と言われてもいいわ二度と戻らんだろうし
何でもすぐバカッタラーがチクって炎上したりする
衆人環視の現代よりよほどまし スレチだけど、南海本線の堺駅(高架化前)で急行待ちしてる間に、
普通車の運転士が先頭車近くに置いてる、四角い吸い殻入れの前で、
他の客に混じって一服してたw
ガキの頃、堺駅が高架化する前の光景。
緩いと言うか、のどかな風景だった。
今でも、これくらい別に構わないと思うけどなぁ… がっちがちだからストレス社会になったような気がするが トイレは流石にちょっと気の毒かなという気はするw
※総武本線でウテシが運転室から線路に向かって立ちション 以前、本当に間に合わないのなら、ホームの下で隠れてやれ、と聞いた記憶があるんだが 詳しくないけど、食堂車には従業員用のトイレがあるって
聞いたことがあるんですが本当ですか?
ひょっとして、あの丸い白窓の部分? 美食の国ベルギーの食堂車なくなったのは痛いな。ムール貝にビールで一杯やりたかった ベルギーの食堂車なんてUIC-X以降の世代なんてビストロしかなくて
食堂車はワゴンリ製造の旧客をオレンジフィマに塗って使ってた程度だぞ 世界中で食堂車も寝台車もオワコンだな
もはや大陸横断系の長距離列車くらい >>772
TEEのころからベルギー持ちの長距離列車自体があんまりなかったから問題ない
TGVやThalysの供食設備営業はSNCB持ちの車両もフランス側の会社でやってる
数少ないベルギー持ちBistro客車はEurocity Memlink専用だったし
それにしたって食堂車はドイツの食堂車がつながっていた時期もあった
I10形客車改造で作られた食堂車やフランスから購入したGril Express食堂車も
イベント専用で一般営業には供されてなかったかと >>771
タイは大半の長距離客車列車にあるが、エアコンもなくほぼ調理基地化されてるからな。
南アフリカも都市間長距離列車も連結されているが、駅前と車内の治安がどうなってるか? ただまぁ「食堂車」が廃れても供食自体はがっちりあるな
日本みたいに駅弁とエキナカコンビニの挟み撃ちで車販すら消滅ってのは珍しいだろ 今日から「あずさ」運転50周年でクハ181の記念駅弁発売開始したけど、どうせなら運転開始時に連結していたサシの箱をデザインすればよかったかも‥‥。
中間車だと売れないか‥‥。 あずさ絡みなら田中屋の鳥めし再復刻して欲しい・・・ グッズ見ると幕張の183は走ってなかったことになってる
かの あずさ2号 が流行った頃の8時ちょうどに新宿を出る あずさ2号 は幕張持ちだ 特急やくもで大山おこわ定食を食べるとき
テーブル上のしょーゆとソースの容器が同じで
見分けがつかなくてそばにソースをかけちゃった。
まずかった。 10,000円時代の北斗星ディナーを経験したかったやで。
7800円時代に利用したかったが、先に利用したトワイライトに比べて量、質ともガッカリだった。 今だったらIHクッキングヒーターが使えるが昔の食堂車は電熱器で火力が弱かったみたいで半分調理した食品積んでたとか
しかし時間帯によっては閑古鳥鳴いてる列車多く廃棄ロス凄かったんじゃね? キハ80系の食堂車キシ80は最後まで電子レンジは設置されなかったが、
オーブンと電熱コンロだけは完備されていて、パンや焼き魚、ハンバーグなどもコックが
焼き加減を見ながら調理していたようだ >>783 電熱コンロあったら冷蔵庫もあるだろ。終点駅で食材の在庫チェックはしてるんだろうし。 新宿鳥めし5〜6年前にフカーツしてるよね、また無くなったか 食堂車ならとりあえずカツカレー、
まあ大外れはしないだろう。 カツカレーって食堂車のメニューとしては結構少なかったと思うが >>790
食堂車営業時の栄光を知ってる者にとっては物足りなかった。
無論97年以降の車販も廃止になった後と比べればマシだろうが・・ 東京〜九州夜行は俺97年の売店営業も廃止された後しか乗ったことないよ
あの時はすでに乗る前に買うのが必須になってた 高いわ、殺風景だわ、ありきたりメニューだわ、さりとて格段には美味くもないわ、
とうとう食べたことがなかった。
食堂営業当時の九州特急には乗ってるのに…
新幹線の食堂車は0系時代にも数度利用してるが
こちらもまだそれほど珍重意識を覚える前。
100系晩年になってようやく珍重するようになり意図的に乗って利用したな。
それ以降は北斗星では必ず利用した。 >>775
ある程度の距離を走る列車ですら
自販機も車内販売もない列車もあるからな
こだまは非常用に水を置くようになった 九州も新幹線と観光列車以外車内販売が廃止された。
特急「にちりん」で乗客から「腹減った!車内販売も無いし途中駅に売店も無い!なんとかしてくれ!」
という要求に車掌が指令に連絡。
佐伯で駅弁を手配するという事があったそうである。 >>793
旅する時、というか金銭的に余裕が出来た頃に鉄道の旅が出来てその鉄道の供食体制(ビュッフェ、食堂車、車内販売、駅そば)などが充実してた時期にマッチしていたかどうかが分かれ目なんだろうな。逆にコンビニとかエキナカなどはまだまだといった時期‥‥。
撮影旅行でまずはフィルム代優先で、旅の食事は菓子パンと牛乳ばっかり、特急は乗れても周遊券の自由席で食堂車なんて夢のまた夢だったから。 >>797
あんた自身の世代をしらんが、796はよくわかる。
ただ、俺(793)は当時からすでに駅弁には意識があったから
駅弁を買って乗り込んでたんだよね
まだ特殊駅弁も今ほど高くない時代だった。
今って、物価変動を差し引いても
駅弁そのものの価格帯が全体的に高くなってしまった。 姫路駅まで遡れば、元来の駅弁は豪華旅行で食べる仕出し弁当(五千円越え見当)だったわけだから
ちょっと高いけど特産が折り詰めになってて楽しめるものという形は
元に戻ったとも言えるんだな
腹を満たすなら駅そばでって言う そばも長野のきのことか我孫子の唐揚げに立川のおでんみたいな他で見かけないようなのあるけどな >>794
いま売ってる新幹線の雑誌で500系特集の写真に、車内販売無いはずの500系Vヘセの準備室に、なんやら段ボールが置かれてたのはそういう訳か。 >>799
しかし旧来スタイルの折も
一部で健在ではあるけど。
倉吉の駅下にアベ鳥取堂のちらし寿司があって買ったが
紙蓋底ながら木枠折、掛紙+紙紐掛の伝統様式
定番のかに寿司を買う予定だったが
ついつい惹かれてばら寿司のほうを買ってしまった
泉鏡花の高野聖の一節を浮かべながら食べた。 アベ鳥取堂のかに寿司といえば水色ボール紙の立体パッケージで
中から木枠(経木というのかな)のかに寿司を引き出した。
手のひらサイズのお手拭きは香水の香り付き。 グランスタダイニング店みたいな店を
0系グレードアップ食堂車の内装を再現したレストランか
100系カフェテリアもしくは200系カフェテリアの内装を再現した店か
0系ウエストひかりのビュッフェを再現した店を出せばいい
メニューも当時出していたものを再現 そうだなぁ、食堂車とは言わないまでも
せめてビュッフェは存在してほしいなぁ。
何かあの雰囲気が好きだ グランスタダイニングの日本食堂は何度か利用したけど、
どうにも美味くなかった。
でも閉店は残念だ。 連投ごめん。
そのグラスタの日本食堂だけど、使っているフォークやナイフが、
北斗星の車内で使われていたのと一緒だったのには感心した。
1往復化とかで車内では使わなくなったのを、そのまま利用していたんだろうな。 ニューヨークの通勤列車にバー復活するらしいが常磐線の飲酒客みたいなのが乗ってるのか? >>809
東海道新幹線の場合
下り 崎陽軒
上り 551
は正義なんだよ >>809 >>810
キセルの温床になるから、やめたんだろ >>809
風情ねぇなぁ、駅弁喰っちゃいかんのかと(´・ω・`)
>>811
551って何? >>809
東京−新大阪だと営業開始からオーダーストップまで1時間半程度の営業時間しか確保できない
また、東京−博多としても全車指定か予約制じゃないと、座席を確保できなかった客が居座るかもしれないしね ほとんど知られてないけど200系の237形のカウンターにショーケースをおいて
カフェテリアみたいな扱いにしていた 237形の末期は営業の表示がある列車でも営業してないのが多々あったな… クロ(+サロ)+モハ+モハシが最小単位なのが合理的!とか
サシで引き通し逆転するから脱車できない!とか
何頭悪い設計してんだ国鉄…と思ってたが
ヨーロッパの状況見てるとだいたい正しいんだよな
日本の状態が特殊ケースすぎる 長距離幹線電化区間が東海道本線だけだった当時
特急電車が東海道本線特化型になるのは仕方がないよ 大阪府三島郡島本町は
イジメ被害者の人権をどう考えてるの
暴力肯定いじめ容認? てか教育板から湧いてきてるんだよねこれ。
教育板なら分からんでもないが、なぜこの板なのか(´・ω・`) マルチコピペ嵐に理由はないかと。
人工無能みたいなもんですし。 >>720
ttp://white.ap.teacup.com/dt200a/1643.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>832
老婆が「急に飛び出す」って出来るのか?
岡持ちを持った寿司屋が無警戒に走行した結果じゃないのかね >>834
そうじゃなくて人間様って
加齢したら回避行動を取らなく(取れなく)なるんだと。
物理的な肉体的反射神経が衰えるからだけではなく、
脳内処理が咄嗟にできなくて立ち止まってしまうらしい。
動物のシカが、何かが接近中で危険が身に迫ってるとき
一旦見て様子伺おうとするだろ、あれみたいな感じ 200系のビッフェの写真にガラス棚が置いてあるものがあるけど
あれはじつはカフェテリアみたいな形の営業をしていた時のものだからな 「ふるさと列車おくのと」にお座敷食堂車があったが、熱源は何だったのだろう。 あいつははワンシーズンで廃車されたから皆目分からんな
車内の写真すら一葉しか見たことがない >>838
それは第一期編成のオハフ61436。
第二期のスロフ532025も調理コーナーの写真や図面は見たことない。 >>840
七輪かなあ。
急行安芸のマシ38全焼死亡事故で当局の目が厳しいから、持ち運びできない囲炉裏型は無理かと。
スハニ35には湯沸かし用電熱器のためのコンセントあったというから、スロフ53にも付けられるだろうけど。 きたぐにが事故するまでは石炭レンジ使ってたけど、あれでなくなったよね
でもストーブ列車は残ってるから簡易ならいいのか >>838
それって、いつぞやの鉄道ファンか何かで、
販売カウンターと思しき所に、「ふるさとの味」と書かれた
看板だか暖簾だかぶら下がっていたのを見たような記憶がある。 換気の悪い場所で練炭使うと一酸化炭素中毒の危険が…
中毒までいかなくても頭痛の症状が出る さすがに国鉄にそれは釈迦に説法かと…
石炭レンジのオシ17は調理室部サッシ窓で、電子レンジのオシ16は固定とちゃんと分かって作ってる >>845
オシ16の調理室部分は客室でもあるから冷房付きというだけでないか? >>843
それ、ファン1981年12月?号にあった。
オハフ61は片側小上がり形の畳で、調理台側はカウンターで、簡単な図面もあった。
スロフ53の車内はファン誌と、ネットで見た別アングルの写真で、何故か冷水器らしき物が写ってた。 食堂車は火力が小さいので食品は半分調理したものを搭載してたとか
流石にななつ星in九州とかだとハイパワーのIH調理器積んでるので1から仕込む事は出来る
熊本地震の時食材運び込んで調理し朝食を振舞ったとか凄すぎ
しまかぜは冷凍食品をレンジでチンしか出来ないはず >>848
それ、おれんじ線内で抑止」している時のこと? 札幌発大阪行きのトワイライトラストランの時も
数日間札幌で足止めと飛行機の欠航が続いたせいで
食材が足りなくなったにもかかわらず取り寄せ出来なくて
現地調達してラストランディナーを仕上げたって話だったね 昼行列車(電車)での食堂車で一番古い思い出は
昭和49年(1974年)8月に岡山から乗った特急しおじで
時間帯が中途半端だったせいもあるが客が自分一人だった
そこでポークカツレツを三原〜広島のどこかで食べた
新幹線では大阪の出張帰りに同僚と100系ひかりに乗って
東京まで殆どビールとつまみで時間を過ごした思い出がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています