【シ,ハシ,Td,Tb】食堂車・ビュフェ【35,36,37,168】3レ
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かつてほとんどの特急列車に連結されていた食堂車。
かつて多くの急行電車に連結されていたビュフェ。
新幹線にもビュフェや食堂車が当たり前に連結されていました。
流れる車窓を眺めながらいただく食堂車での食事、
今となってはごく限られた列車でしか楽しめなくなりました。
このスレッドでは、食堂車、ビュフェにまつわる懐かしい話を楽しみましょう。
新幹線や九州ブルトレなど、JR化以降も営業していたものから、
新幹線開業までの東北本線、山陽本線、東海道本線等々の特急列車の食堂車から、
場合によっては戦前の食堂車の話まで、
皆様の記憶と知識等々披露しあいながら語り合いましょう
前スレ
【シ,ハシ,Td,Tb】食堂車・ビュフェ【35,36,37,168】2A
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1234605508/ >>214
昭和30年代に帝国ホテルが営業していた列車食堂が食中毒で休業したと
社史に記載有り 当時の世代の方々はノロやO-157にも耐えるように常日頃から鍛えられていたんだよ >>219
最近の人間は免疫力低下してるからな
アレルギー疾患が増加したのは寄生虫がいなくなったからという説がある >>220
プロポリスの一件で書類送検されちゃいましたね、その学説を唱えてた人 昔は生野菜もあまり食べなかった。寄生虫が怖いから。刺身など生ものは時期限定。
野菜等、食材の業務用缶詰、瓶詰を活用していたのかも。厨房が狭い食堂車には適している。 食堂車は調理時間短縮のために半分作っておいた食材を搭載していると聞いた事がある
しまかぜだと厨房が狭く冷凍食品積んでレンジでチン程度しか出来ないだろうな
本格的な厨房があるのはキハ110系東北エモーションとかななつ星とかあるが 戦前から半加工品は軍隊含めて結構用いられているよ。
客船と異なり食材を途中駅で補充、交換することができるが、厨房が狭いからなるべく多様なメニューを提供するには半加工品の活用が不可欠でしょ。 半加工品や食材缶詰を馬鹿にしちゃいけない。
今でも業務用スーパーで、レストラン用の食材の缶詰が売ってたりする。
味や風味は保証されている。 >>223
しまかぜの厨房は一応調理スペースもあるし
ご飯も車内で炊ける 車内でご飯焚けてもしまかぜじゃカレーとうな重だからなあ
カレーソースやタレでせっかくの炊き立てのメリット半減
松坂牛カレーは食べたことあるし辛さが物足りないけど
それはそれでうまいとは思うけどさ・・・ 博多あさかぜの桜御膳はよかった。九州らしい筑前煮に鶏の照り焼き、揚げたての天ぷら盛り合わせ。
予約制のうえ冷めた懐石膳しか出てこない北斗星やトワイライトと違って、予約不要で食べられるのだからとてもありがたかった。
魔改造のスシではなくオシ24だから、天井も高くゆったりしていてオリエント急行風の内装も素晴らしかったな。 >>228
カレーやうな重こそ炊き立てのご飯で食うべきものなんだぜ
自分でカレーやうな重作った奴なら納得するだろ
それ以外って単にカレールーのスパイスやうな重のタレの濃さで誤魔化しているだけ 温かい物は温かいうちに、熱い物は熱いうちに、腹一杯好きな物を好きなだけ注文して食える…。
我々が邂逅する食堂車のよき時代…、ヤッパこれに尽きるよな。 天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
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天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。 日本一うまい近江米はもうくえない 汚染された琵琶湖の水が原因 トッキュウジャーで、メンバー全員が弁当旨そうに食ってるの見ると、
「ああ、もはや食堂車なんざ過去の存在なんだなあ」と悲しくなる。
電王の時はまだ食堂車だったのにな・・・。 食堂車があるのに寝台車が連結されてなさそうな架空列車、例えば銀河鉄道999。電王もシンダイシャーが出てこない。 >>235
999は設定が二転三転するので怪しいところもあるが寝台か個室らしいものがある描写もあった 映画版のエメラルダスが乗り込んでくるシーンで
怯えた乗客が個室から顔を出して様子をうかがってる描写があるね マカロニグラタンの崩壊って話では、機械人間の兄弟が
「寝台車で休むか」と会話をしているぞ 出雲市行き特急「やくも3号」のキサシ180で焼き肉定食を食ったな。
新見をすぎたあたりから利用したが、それほど混んでなくてゆったり
食事が出来たのを覚えている。 >>240
やくも出雲まつかぜ共通のオリジナルメニュー「大山おこわ定食」を食べたかった そんな特急やくものキサシ180もやがて編成から外され、
境線の大篠津(だったかな)の側線に置かれ、
最終的には地元解体業者に引き取られてうず高く野積みされた解体待ちのクルマや日の丸バスたちの土台になってたな。
昔、遠足で弓ヶ浜に行ったら、観光バスの車窓から解体業者の敷地にキサシ180が見えた時はさすがにビックリしたわ。 廃車時期が国鉄民営化と同時(=清算事業団行き)だったら、今話題のトワイライトエクスプレスや北斗星の食堂車の種車になってたかなぁ?<キサシ180
やくも運用離脱からの期間が長いと状態不良で結局種車から外れたかもだが。
なんでキサシじゃなくわざわざサシから改造?、と長年の疑問だったんだが、連結器替える手間が減るだけか?? >>245
サシの連結器は密着、キサシの連結器は密着自連だから、キサシの方が交換しなくていいんじゃないの? >>246
書き方悪かった。
キサシ:密着自連だが運用離脱82/06
サシ:密連だが運用離脱85/03
改造の手間より車両の状態を優先したのかな、と。 そう考えるとキサシ180と、サシ581は非運の食堂車だったな。 >>250
キサシとキシは気動車の仲間
キサシ 走行用エンジンはないけど電源用エンジン搭載
キシ 走行用と電源用エンジン搭載
サシ 電車の仲間、電源は電動車からもらうので、モーターとかエンジンは付いてない むしろそんなことを聞いてくるような人が
何でこんな板を覗きに来てるのかのほうが不思議だ >>251
キサシ180は完全な付随車じゃなかったか?(発電用エンジン無し)
だからこそ、引き通し弄れば簡単に客車化可能だったろう、と。 >>253
すまん
ご指摘の通り、キサシ180はキハ181からの他車給電だね
加えて調べたら、キサシ80自車給電、キシ80はキハ82からの他車給電だわ ID:KVaPpqhqは、路車板の質問スレに行ってくれ。
質問を小出しにされると、「え、そこから?」、としか言えない。 >>257
質問攻めで困る事例を経験したことあるやろw >>251
気動車は走行用エンジン搭載が基本だから動力なしはクかサを表記する必要
があったてことでは? まつかぜのキシ80に乗った時、純白のテーブルクロスに対し、
薄汚れた内装材と椅子がいかにも経年の高い車両だなとわかる状態だった。 キサシ180は北海道に転用してキシ182に改造のうえ183系に組み込んで使用する構想もあったらしいが、
結局実現しなかったからな。 東京・新大阪間の食堂車の営業で国鉄に入る収入は、一列車当たり1万8千円にすぎなかったそうだ。
食堂業務委託先の業者の取り分もあるから。食堂車よりも座席車増やした方が、増収になるということだな。
食堂車ない代わりに、車内販売を充実させればよい。 その車内販売も、廃止への道を辿っているのだが・・・ 【不買運動をしよう!】テレビショッピング研究所(ジニエブラ )は女性専用車両広告を使う反社会的企業:
http://www.youtube.com/watch?v=O6YjHS687X8 しまかぜカフェや東北エモーション、おれんじ食堂などは認めない、という人たちが移ってくるだけかと えーw
こちとらろくに食堂車を使ったことないので思い出話だけでも貴重なもんなのに しまかぜに批判的な人いるの?
近鉄の供食サービスは歴史長いんだけどな 俺が知ってる近鉄特急は車内販売やめた後(´・ω・`) 近鉄特急の女性販売員は容姿より経験を優先していた印象なのに対して
新幹線「つばさ」の女性販売員は美人だったなあ 最近流行のご当地の贅を尽くした駅弁よりも、
昔ぁ〜し食堂車で出されていたカレーライスやスパゲティ・ミートソース、
ハンバーグやとんかつなどのが旨そうに思えてしまう記憶補正。 調理したての暖かい料理の方が良いかな?
調理室から、おいしそうな匂いが漂ってきたのも、食堂車ならではかな。 近鉄の「しまかぜ」には専属のシェフは乗ってないしあんなのダメダメ >>274
50年代前半の日曜夕方18時発のひかり号は指定席もグリーンも全て満席放送
が車内に流れる中車販を待たずに11号車から9号車のビュッフェにサンドイッチ
を買いに出向いたらビュッフェも満員の大盛況だった。行列が客室まで伸びて
いたので調理中のナポリタンスパゲッティの煙が客室にも漂っていたな。
今でも街中でバターの焼ける匂いとトマトソースにコーヒーの香りが混ざった匂い
に接すると当時を懐かしく思い出す。 鉄道弘済会担当の食堂車で出される食事は不味そうなイメージw >>248
サシ581はレストランに転用されてたよ 近鉄特急のスナックコーナーはいただけなかったな。
あんなあけすけな場所で匂い出すなよ、と言いたい。
コーヒー香くらいならいいが。
しかし昔は、国鉄の幹部が平気で
「半室ビュッフェの隣の客室は、匂いに釣られて客が寄ってくるんですよ」
なんて平気で放言していたからな。今なら大問題だ。 >>279
10100系の階下みたいに仕切りが有ればね >>51
実は北斗星用のスシ24も内装結構変わっている >>279
小田急の喫茶コーナーはどんな感じだったのかな?1910や1700のは客室に匂いが充満しそうだが。 >>245-246
キサシ180は台車が特殊ゆえ…
仮にキサシの実車が残ってたとしても、メンテの都合上、より汎用的なTR69を履いたサシ481/489のほうを選択するのは必然だったかと 昔、北斗星のグランシャリオで食べたビーフカツレツベルン風。
細かめのパン粉で揚げたビーフに輪切りのトマトとチーズを乗せてオーブンで焼き、デミグラスソースをかけたヤツ。
今では自分の得意料理になり、それなりに好評だ。
でも、デビュー当初のグランシャリオにあったサーモンステーキは今だに再現できない。素材の違いかな? 若いのに
時代の流れで
いらない子
ずらずらと
列をつくって
廃車待ち 0系「ひかり」の食堂車で食事したことがあるが、その車両は客室と通路との
仕切り壁に窓がなく、照明も薄暗いオレンジ色だったがそれがまた落ち着いた
雰囲気を出していて、また運ばれてきた料理も高級に見え、日本一豪華な食堂車のように思えた >>287
その仕切りに窓が付いて、富士山が見えますというCMをタモリがやってたのを見た事がある。 「まつかぜ1・4」号の食堂車の人気メニューだった「大山おこわ定食」
この定食は米子から材料が積み込まれてからの提供となっていたようで、
「まつかぜ」が大阪や博多を出発してからすぐ食堂車へ行ってこの定食を注文しても、すぐには
できなかったようだ >>284
実際のスシ24は、低屋根で車体断面が他の車両と違うなど趣味的には面白いけど、
もしサシ581を種車にすれば(こちらもキサシ180と廃車時期などの理由で無理だったろうが)、
屋根の高さや車体断面などが幾分揃えられたのかなと思うと、ちょっと残念w そういえば当初は函館止まりの日本海につなぐ予定だった
トワイライトエクスプレスのスシ24もサシ581ベースにならなかったな
サシ481/489ベースにしていたから計画変更で札幌までいけるようになったものの
当初の計画ではサシ581ベースにしていても何ら障害はなかったわけだから ビュッフェと食堂車を両方営業していた0系の「ひかり」では、カレーライスは、
ビュッフェではメニューには「カレーライス」と書かれていて、食器は使い捨ての皿、
食堂車ではカレールーはソースポット入りでライスは陶器製の皿に盛られていて、また、
メニューには「ビーフカレー」と書かれていて、食堂車の方が値段でも少し高めなど
かなりの差が見受けられた サシ581に関しては、新幹線博多開業やらなんやらで西日本の583系一党が余剰気味になった上に、
同地区の583系夜行特急の食堂営業廃止になった際、
サシ581を他の昼間の特急電車に転用できないか、なんつー話があったらしい。
一番の有力案は、豪雪で故障が続発してた上越線特急「とき」のサシ181の置換。
もし実現したらサロ181形1000番台以上の凸凹編成が見られたかも。
もしかしたら電源関係改造の際に低屋根化くらいしたかな? >>290-291
サシ581は非電化区間でユニットクーラーが限界に支障するんで改造対象から外された、ってどっかで見た 日本海につなぐんだったら非電化区間に入らないじゃないか >>293
サシ581の場合、転用以前に編成から外すところから当時はネックになってたしな 大阪南港で開かれた大鉄道博で食堂として使用されたサシ581が博覧会終了後、
大阪府貝塚市内で食堂として活用されていた 一時期簡易営業スタイルの営業もあったけど
どういう感じだったの? 298
583系の「雷鳥」の食堂車は晩年は酷いものだったらしい
食器は使い捨ての紙皿やアルミ箔皿で、定食ものはプラスチック容器に
詰められた弁当のようなもので、ナイフもフォークも使い捨てのプラ製だったという >>292
79年に乗った「こだま」ビュッフェのカレーライスは陶器の皿で供されましたよ?
使い捨て皿と聞いてたから少し驚いた記憶がある。 >>300
79年だとこだまのビュッフェ車はまだ全車35形のはず。
ひかりに入り始めた37形だとシンクの流水使用に制限があるので
使い捨て食器に切り替えられたが、35形ではその必要は
なかったって事じゃないかな。 寝台特急「みずほ」の食堂車は昭和59年4月から軽食主体の簡易営業となり、
時刻表での列車食堂の記号もビュッフェを示すコーヒーカップのマークの記号に
なっていて、ビュッフェとして営業していた >>302
それってB寝台の二段化改造による電源不足のための措置だったのでは? 時刻表の表記上とはいえ、ブルトレでビュッフェが
あったとは初めて知った衝撃の事実だわw 303
その頃から「みずほ」の利用率が低迷してきていたこともあったのではないかな >>286
まるで氷河期世代の派遣社員のようやなw
可愛そうに >>303
2段化改造中は代わりに座席車入れてたし、同じく改造中のさくらは正常に営業してた。
みずほについては、>>305も言っているように利用者低迷。 ほおおおおおお
でも末期の「はやぶさ・さくら」ってみずほのスジだったんだよなあ(´・ω・`) 山陰本線経由で廃止まで1往復だけ残った寝台特急「出雲」の食堂車は、
売店の扱いで、軽食をレンジでチンして販売してた 売店営業あるだけましじゃない、末期はソファシートをいかしてロビーカー扱いだ >>308
末期の「はやぶさ・さくら」は以前の富士のスジに近い
で、富士が元のみずほのスジに近い時刻に移動 伊豆急と南海にも食堂車を営業する列車があったが、やはり社線内だけでの短時間の営業では
効率が悪かったようだ >>301
カウンターで座って食べた記憶があるから35ですね。
37のビュッフェスペースは簡易化されていたのが理由だったのか・・・
ひかりのビュッフェは車販基地と言った感じでコーヒーを沸かしたりサンドイッチ
製造がメインだった印象です。 昭和54年の時刻表見て驚いた
夜行列車の食堂車で営業しているのは、東京発の九州行きだけとは
この頃ブームがあったみたいだけど、既に食堂車は衰退しきっていたわけだ >>299
「しらさぎ」も酷かったとか
>>314
レトルトで車販品のうなぎ弁当を調製していたよ 北海道のキハ183系の特急「おおぞら」などでは車販準備室で「かに飯弁当」などが
客の注文に応じて調製されて販売されていた >>313
南海で営業の効率を云々する話は聞いたことがないな
輸送力を問題視する記述は見るが
難波和歌山市全通時の一等・喫茶合造客車に端を発するものだから
食堂ではなく喫茶
一両だけあった全室仕様も手持ちの資料では喫茶室車となってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています