俺の小学生当時は野田〜上甲子園間が24分間隔、上甲子園〜西灘間が48分間隔で運転されてた。
国道線の渋滞による運休ってのはなかったと思うが、遅れはあったな。
時間に来なくて、バスが先に来たからバスに乗ったってこともよくあった
(小学生時代の記憶)。
バスは梅田新道〜甲子園間が1時間に2本、北杭瀬〜甲子園が1時間2本程度で
野田阪神前〜宝塚が1時間3本、北杭瀬〜宝塚が1時間3本、尼崎〜神戸税関前が1時間6本。
尼崎市内の国道2号線は玉江橋から西大島までバスが1時間16本も走っていた反面、
国道電車は昼間1時間2〜3本。話にならんね。

最盛期(昭和30年代〜40年代初頭)は野田〜東神戸間通しで、昼間12分間隔だったみたいだが、
いつ頃から24分間隔とか48分間隔ってダイヤになったんだろうか?