>>119 >>122

当時、国道線を利用していた者ですが
遅いということよりも危ないという方が正確かも。
国道線は京阪京津線などと違って専用ホームがなかった。
利用者は交通量の多い国道を横切って、
車が走っている道路上で待っていたんです。
西灘〜上甲子園間の最終日、
そんな危ない停留所で待っていると(車道の真ん中です)
通りかかったパトカーがスピーカーで
「そこの僕、危ないから歩道に戻って」とか注意された(笑)