151・161・181・481・485・489系【ボンネット】スレ
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ついに489系もボンネット車が事実上の廃車!
これでとうとう151系から伝承された国鉄ボンネット型特急の思い出となりました、
ボンネット型の登場は客室から大型CPを騒音から離す目的の機能美でした。
この素晴らしく美しいボンネット型について語りませんか。
その他ボンネットバスや、東武のDRC等、私鉄のボンネット型についての話題も歓迎します。
大いに語りましょう。 DRCのボンネットは50年代のアメ車にどことなく似てましたね。 DRCのボンネットいかつい男性的なイメージ、
国鉄のボンネット美しい女性のイメージだったですね。 国鉄ボンネット車は特にサイドビューが美しかったので、
真横や斜め前からの流し取りが最高にカッコ良かったね。 >>7
パーラーカーは全てクロハ181に改造され、そのうちの1両は事故廃車、
兵庫工場に1両保存されてはいるが、クロの側面窓は小窓orz。 東京⇔広島つばめを
パーラーカーで乗り倒してみたかったな
食堂車利用も込みで
まぁその頃俺はまだ生まれてなかったがなw 補足兵庫工場に保管されているのは、
クロでは無くクハ151‐1(車体表記はクハ181−1)
だが車体が先頭部が少し角張っている151系そのものなので、
新潟やてっぱくにいる181系とは大きく違う。
よってオリジナルの151系を見られるのはここだけ。 >>9
いくらかかると思ってるのかな?
当時の大卒の初任給が約1万2千円、
米(10キロ)800円、掛けそば一杯 35円
豆腐 15円、生ビール特大瓶(2g)378円、日本酒(1.8?)505円
はがき 1枚5円、新聞購読料(1ヶ月)390円
封切り映画館入場料 150円、国鉄初乗り運賃 10円だったから、
まあ、当時の大卒の新入社員では高嶺の華。 電源車代用サヤを151系に連結して、電気機関車で牽引して151系を九州まで
運転されてたのが懐かしいな。 161系は主電動機の変更と屋根上のライト増設くらいかな? 俺にとって「こだま」といえば
新幹線じゃなくてこれなんだよな
ぎりぎり年齢的には乗ることが可能だったんだけれど
当然、東海道本線の「こだま」には、
乗ったことはないんだが、
東北本線では鼻つきの特急に乗ったけれど。 >>15
200系ですな、
こだま色ってなんかしっくりこないな、
九州のREDEXPに到ってはさらに論外、あれはボンネでも撮る気もおきなかったな。 やはりこだま色って呼ぶよか国鉄特急色って呼んだ方がしっくりくるね。 485系の場合、一方の先頭車がボンネット型で反対側が(非)貫通型、っていう
編成が結構あったけど、著しく美観が損なわれる気がした。
まぁ、こういう一種の無神経さは383系とか681系なんかに受け継がれてるとも思えるが…。 昔の151系の写真みると
乗客がすごくよそいきな格好で乗ってる。
普段着で特急に乗ることって1960年頃はなかったのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています