ストーブ列車
ストーブ列車を語るスレです。
津軽鉄道や三菱石炭鉱業鉄道はもちろん昭和30年代の北海道、東北
のローカル線の話題をどうぞ 三菱大夕張ももう少し踏ん張ってればストーブ列車のレジェンドに含まれてたかも ストーブの周りしか暖かくならない
そんなによいサービスとも思えんのだが 車内にストーブを大量に取り付ける。
我慢大会の場となる。 >>76
海外でも寒冷地の国では客車内に熱源を置いて客に暖を取ってもらってる
一部の客しか暖まらないなどという批判はない
雪国では普遍的なサービスのあり方じゃないかな >>71
すでに70年代末にはPRパンフレットを作って東京のデパートでの物産展などで宣伝していた
新聞にも取り上げられていた 伊奈かっぺいさんがよくストーブ列車の話をしていたね マジで質問、
焼いたらダメという禁忌品リストなんて実際あったのかな? スルメはあの匂いが苦手な人もいる。
サツマイモが無難じゃね? 時間帯によって女子高生が乗ってきたことがあった(かなり昔)クレープが受けるのではないか? 秋はサンマかな
匂いだけで白飯が食える
津軽地方ではサンマは穫れるの? まずは日本地図を見ろよ
秋刀魚は太平洋の回遊魚
津軽がどこにあるか分かれば、答えは自ずと出てくる 言っとくと、流通の発達した現代では遠方で漁獲された魚介類でも随意に入手できるから
たとえ地元で産しなくても食卓に乗らないということはあり得ない スレチなのにドヤ顔で書き込んでるアホが一匹居ると聞きまして… >>84
ある
「煙と汁が出ないもの」が条件
個人的にはストーブどら焼きがいつ頃から売り出されたか覚えてない >>70
津軽はアイデアの勝利とつくづく思う
三味線演奏とコラボしたり、サイドメニューを開発したり、
そんなの鉄道屋がやることではないと
もう笑わば笑え、生き残りに必死で何が悪いという真剣さがある
かたや、大夕張は三菱の大看板もあって、
危機感がなかったかもな 危機感の意味が分からね
あっちは炭鉱を撤退したのち旅客単体で存続する考えなんてなかったろ 焼いて食って呑んでの3点セットで始発から終点まで持つのか
30~40分か その間に連れと喋ったりするんだよ
意外と時間は持つ するめ焼きを実際にやる乗客がいるっという噂を聞いたけれど、まさかと思っていた
実際に大夕張でそれを見て絶句してしまった
年を取った男の人でした
さすがにカメラを向ける勇気がなく、着いて人がいなくなってから撮影したコマはありますが
遠くからでも撮っておけばよかったです >>102
群れないテツもいるぞ
一人でブツブツ喋ってたらヤバいだろ 津軽で2回乗ったが、2回とも団体さんで酒盛りしてた
鉄ちゃんのようには見えなかった 酒を飲みたけりゃワンカップ買ってきて自分の部屋でやればいいのに 津軽は現役なのだから
せめて大夕張とか
それ以前の国鉄であった当時の話が読みたい
国鉄のをリアルで知ってる世代って
シニアだよね? 事故はなかったのかな?
揺れた拍子にストーブにぶつかり大火傷とか