【おおぞら】キハ80系を語るスレ 2D【かもめ】
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北は北海道から南は九州まで、全国津々浦々を駆け巡ったキハ80系について語るスレです。
車両、運用、営業、記憶に残っているうちにどうぞ。
鉄道懐かし板に相応しくマタ〜リいきましょう。
【注意事項】
他系列車両と(動力性能等)の優劣比較の話題は禁止です。
他所でやって下さい。 キハ81の絵入りヘッドマークとか見てみたかったな。151系、20系と同期生のヘッドマークは大きいから見栄えしたかも。 80年代、本州から乗り継いで『北海』で旭川へ
80系のディーゼルの音、国鉄車両独特の重厚感が素晴らしかった 幌内線廃止時に撮影された映像だが、ここの38分30秒辺りにキハ82が映ってる
キハ82って幌内線入線実績あったんだ?
https://youtu.be/_NdaxoJZ52g 一回だけキハ80系の特急おおぞらに函館〜釧路をフル乗車した事がある
まだ183系が登場しない1978年で2回食堂車へ行って食べたよ
北海定食とかにめし定食だったと記憶する >>888
例のブログの人からも、ひしひしと伝わってくる。
でも「ひょっとしたらかもしれないですね」くらいはうわべだけでも理解を示してくれてもいいとは感じた キハ81はどちらかといえば東京以北のイメージが強い。
弁天町の交通科学博物館ならくろしおが走ってた旧天鉄管内だったからまだ許容範囲だけど、
京都はキハ81にとっては縁もゆかりもない地だし、弁天町閉鎖の時にいっそのこと大宮に移しても良かったと思う。
むしろ京都にはキハ181のほうが似合うと思うけどな。 >>899
もうわかってるかもだけど、クロフォード公園に置くためのものじゃないの? カランコロンカランコロン
旅へ誘う情緒あふれる機関音。 >>906
その音ともまた違った。
またキハ58・28のエンジン音とも違ってた。 カランカランカランという音の間にニチャニチャニチャという音が入った感じかな キハ80系がセノハチを自力走行できたのは食堂車にも走行用エンジンを2台積んでたからというのもある。
もし食堂車がキシではなくキサシだったらセノハチでの自力走行は無理だったと思う。 キサシとキシ組み込みで出力が変わるか計算してみた
81系10両編成(『はつかり』編成)
6M2m1T=2520PS
82系10両編成(基本6両に4両増結)
7M3m=3060PS >>911
奥中山を越えていたのに何故瀬野八ごときが越えられないのよ、アホ カランカランカランカラン
カランコロンコロンカラン
はい皆さん、口に出して言ってみましょう。
札幌駅旧地上ホームの光景が蘇りますよw バババババババドドドドドド
ドドドドドドドドズバズバズババババババババ
はい皆さん、口に出して言ってみましょう。
183Kに替わった直後の、車両脇ではとても会話が出来なかった頃の
札幌駅旧地上ホームの光景が蘇りますよw ↑
思わず口にして、ちょっと昔が懐かしくなってしまった人、
正直に手を挙げなさいw ♪カラッ_カラッ_カラッ_カラッ・・・
♪_キョロッ_キョロッ_キョロッ_キョロッ・・・
♪__コリョッ_コリョッ_コリョッ_コリョッ・・・
どうだ!違う! >>912
はつかりは9両だし、かもめは6+6だろ
キハ82にして基本を6両にするから食堂車も2エンジンにしないと1両当たりの出力は
はつかり9両編成より落ちるのは確か ♪プフゥォ────ウン
♪グォリョグォリョグォリョゴリョゴリョゴリョゴリョ!
♪グィリグィリグィリギリギリギリギリギリ・!
♪ギュリギュリギュリギュリギュリギュリギュリ・!
調子こいてやってみたけどダメだ!むずかしい゜゜(´O`)°゜ >>920
wwwwww
音描写が複雑w
本当にそう聞こえているとしたら貴方の耳は超高性能w なーにをややこしい表記で競っとんの。
キハ80系なんてゲロゲロゲロじゃ。 確かに、ゲロゲロゲロとも聞こえるな。
濁点の入る表現はアリかな。
DMH17は奥が深いなw >>915
スレチだけど札幌駅の「きーんこーんかーん」をメールの着信音にしたいw >>925
ガラケーの頃イヤホンで録音して着信音にしたわ >>927
調べりゃすぐ出るじゃん。
自分で調べてみてわかったところまで書いてくれ。足りなければ補足する。…オレも全容を知らんかもしれんが。 >>927 キハ80系北海道仕様の特徴
1 前面に線路に侵入してきたヒグマやエゾシカを突き刺して進むための金属製の銛を装備、極東ソ連軍の露助を突き刺して札幌まで走ってきたこともある
2 グリーン車の暖房が強化され真冬でも水着で過ごせる。その代わりに普通車の暖房節約、時折凍死者も出る。 >>933
南紀の絵入りヘッドマークは個人的には×だな。文字の方が思い出補正もかかってるが、ずっとよかった。
60.3改正で絵入りになったときはコレジャナイ感満々で落胆したわ。
あくまで個人の感想だから、気にせんといて。 ナウなヤングは興味を持ったときからイラストヘッドマークしか見てないんです。
雷鳥や加越のヘッドマークがお気に入り。 キハ81にイラストヘッドマークが入ったら……と妄想してみる。
クハ481ボンネットみたいに間の抜けた感じになるだろうな。 「南紀」でモチーフが那智の滝なのは言われればたしかに違和感あるな。
綺麗かどうかとは別の話ね。 そういう問題じゃねえんだよ。
南紀という言葉のイメージの問題 >>940
南海道紀伊国の略だから何の問題もない
紀伊国内を100kmくらい走るけど
その中でも超有名な観光スポットだし >>919
はつかりは昭和38年のダイヤ改正から1両増結されて10両になってる。 キハ80系の「まつかぜ1・4号」は、車両運用の関係から新大阪・大阪〜鳥取間は13両という
長大編成で、同じくキハ80系の「あさしお」と倉吉「はまかぜ」も9両編成だったが、9両では
輸送量が過剰ということもあり、あさしお、はまかぜ、まつかぜ3・2号はキハ181系化時に、
8両編成と6両編成に改められ、博多まつかぜ1・4号も新大阪・大阪〜米子間で9両編成となった >>944
国鉄全盛時代の昭和50年頃まで、博多まつかぜの大阪−鳥取13両はガラガラだったの?
関西との時間帯が良く、博多まつかぜだけは山陰特急で別格のイメージがあったけど。
中国自動車道開通や、国鉄大幅値上げ以降は13両は過剰だったかもしれない。 中国道開通後の昭和50年代で博多まつかぜが13両で満席になるのは、
週末(特に蟹シーズンや海水浴シーズン)やGW、盆、年末年始の大阪−城崎ぐらいだったけどな。
鳥取方面の需要が中国道に移ってからも、城崎温泉目当ての客でガラガラというわけではなかった。 博多まつかぜが米子発着になる数日前、博多方先頭車キハ82に文字ヘッドマークが
取り付けられていなかったが、マークが盗難にあったものと思われる。 >>940
「南紀」って紀伊半島とか広大な太平洋ってイメージがあるな。
ヘッドマークのイラストに向いてるかどうかは別にして。 >>943
>>>919
> はつかりは昭和38年のダイヤ改正から1両増結されて10両になってる。
御堂と小鳥谷でのクールダウンはその時にやめたのかな? 現在の気動車特急の走りっぷりは凄いな!
80系特急の時代をしってる者からは、キハ187、2000・2700系、スーパーはくとなど、
飛ばし方は隔世の感がある。北海道のキハ261・281・283系も。
80系のゆったり感が懐かしいが、裏返せば表定時速が低かったわけだ。 80系の時点でDMH17系エンジンは時代遅れだったわけで、キハ60・キロ60で大馬力エンジンを試作したものの失敗に終わる。
仕方がないのでDMH17Cを横型にしたDMH17Hエンジンと、ディスクブレーキを採用した。 キハ80って鉄道見本市に間に合わせるために無理したからね。トラブル多発はご存知の通り。 キハ181系を作るよりも、キハ65のようなブースター車両を作って入れたほうが良かった
キハ181系も勾配線区用と言っているのに、自然通風式ラジエーターを採用するとか意味不明なことをやったし
DF50でも夏場はオーバーヒートを起こしがちで、定数一杯の牽引が多かった紀勢・四国車はラジエーターに散水装置を付けたほど >>957
> キハ181系を作るよりも、キハ65のようなブースター車両を作って入れたほうが良かった
それだと急行と同じ性能にしかならないよね それはブースター車両の連結数で変化するよ
もっとも、発電機器搭載により走行用が1つしかないキハ82をブースター車両で置き換えるのがよいのは玉傷だけど
キハ82 自車を入れて4両供給 180HP
ブースター 自車を入れて5両供給 500HP(ただ実運用は450HPのような) >>959
> それはブースター車両の連結数で変化するよ
ブースター車両が多いならむしろそっちが本体だわな
馬力で181=65の時点で駄目だよな キハ65のプースター搭載で、東北線を電車特急並みの速度で跳ばせるのかなあ? 線形いいし、福島まででいいなら大丈夫なんじゃね? 勾配の難所は福島の先だし。 >>963 キハ82、特通気A0で遠軽・網走間1時間42分。現在、同区間をキハ183で1時間45分(下り、オホーツク1号)。ただし、前者は途中停車駅3駅(留辺蘂、北見、美幌)だが、後者は生田原と女満別にも停まる。
停車駅増加したのに所要時間があまり変わらないというのは性能の差だろう。
特通気C7の方も比較してみたが、まるでお話にならない。 >>962
キハ181でやっと達成してたのに無理だろ キハ181系化された特急「まつかぜ1・4号」は、新大阪・大阪〜米子間の所要時間が
キハ80系時代より9分ほど延びてスピードダウンしたが、なぜスピードダウンしたのだろうか。
キハ80系より強力なキハ181系なら逆にスピードアップによって「まつかぜ」の
新大阪〜米子間の所要時間がキハ80系時代より短縮できたはずだが >>966
単線区間の交換待ちがかえって多くなったとか?
または国鉄が揺れ動いていた時期だったので、その事情か?
「やくも」電車化で181系化された際の、「はまかぜ」「あさしお」はどうだった? >>967
キハ181系化された当初の「はまかぜ」はキハ80系時代のダイヤのままで運転されていたが、
のちに東海道・山陽本線内でスピードアップされた。
米子発着の「あさしお」は、キハ181系化後、倉吉〜米子間の所要時間がキハ80系時代より
3分早くなり、のち5分早くなり、米子7時発の発京都行上り「あさしお」2号のち「あさしお」4号は京都着が
12時21分だったのが12時18分と3分早くなった。 >>968
単線区間を長く走る特急なので、その程度の所要時間変動なら、交換する列車ダイヤによって
遅くなっても速くなってもおかしくないので、181系化された「まつかぜ1・4号」が
80系時代より少々遅くなってもおかしくないな。 181系はただただ、やかましくて嫌いだった。
80系の静々としたのが気に入っていた。 >>970
キハ80系で運転されていた特急「あさしお」「はまかぜ」「まつかぜ3・2号」が
キハ181系化される前、キハ181系の特急「おき」1往復が鳥取発着だったが、
鳥取県内の山陰本線の線路沿いで鳥取発着のキハ181系の特急「おき」の走行を見ていると、軽やかな感じのするキハ80系に比べ、キハ181系は力強いが鈍重な感じもしたな 設計最高速度が110キロと誤記してる文献が散見される
計算上車輪が新品なら110キロ出るが摩耗してくるとエンジンがオーバーレブする
キハ185系はキハ82と同一の減速比だがDMF13HSの許容回転数が向上したため摩耗末期でも110キロ可能 >>972
> 設計最高速度が110キロと誤記してる文献が散見される
例えば? 183系になる前の上りおおとりは長万部の次は函館だった
登別、伊達紋別、洞爺も停車
それでも約四時間で札幌と函館を結んでいた
今の北斗は停車駅が増えすぎた
停車駅を絞れば10分は早くなる 80系時代は「北斗」にも、東室蘭−函館間無停車の便があったような気がする。
今はあんだけ停車しても昔と同じかそれより早いくらいなのだから、凄いなぁとしか思わん。 >>975
初期の「おおぞら」はあったかもしれないが、昭和50年頃は「おおぞら」「おおとり」で
函館−洞爺無停車が最長だった。
>>976
単線区間の列車交換はあっただろうw >>977
昭和50年頃なら定期列車にはなかったけど、臨時夜行の北斗51号(函館−旭川)が
函館−東室蘭間無停車だった。乗ったこともないし、ダイヤを持ってるわけでも
ないから運転停車があったかまではわからないけど。
この北斗、幽霊騒動で急停車してニュースになったことがあったと思う。 >>981
その辺りだったか登別辺りだったか記憶が定かじゃない。申し訳ない。 キハ81の記録フイルム見ていたら、客室鴨居に現在位置示す指針パネルが付いていたんだね。海峡やスーパー白鳥にも似たようなのが付いていた。 それキサシ80のドア上のやつだよね?
初期のキシ80も付いてたのかな。 燃料タンクが非常に巨大で白鳥の大阪〜青森は無給油で走破出来たんだな
見込み航続距離2000km位で東京〜西鹿児島間無給油走破可能? >>984
タイマー式で運転見合わせ食らうと針だけが進んじゃって実態と乖離するので乗務員が調整してた? >>987
そこまでは分からなんだ
あの当時でこの計らいは洒落ていると感心 燃料タンクは走行用が550リッター/基、発電用が800リッター/基だったと思う >>989
となると、燃費は1基あたり2km以上/Lってことだね。特急ゆえ停車駅が少ないから成し得たんだろうな。 どうやって現在地を把握できるのか不思議だったが走行時間で推定するやり方だったのか
そりゃそうだよね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。