外見は183系が一番好きだったね。今では「オソーツク」「ボローツク」なんて揶揄されているが、
国鉄色には非常にマッチしていたよ。781系が横に並んでいても「ディーゼル」って感じはしなかったなぁ。
80系の「カランカラン」というリズミカルなエンジン音は、56系急行全盛期の様に「これから長旅かぁ」という哀愁に満ちたものがあった。

余談だが、北海道では遅いと酷評される「オホーツク」だけど、全国的には決して遅くはないんだよね。

189系のリミッター解除した走行には非常に興味があります。新快速なんか彼方に追いやる速さでしょうね。