登場当時の100系のカフェテリアカーの陳列棚はサンドウィッチ、サラダ、煮つけ、
飲み物類、おつまみなどの品数も豊富で行列ができるほどの盛況ぶりだったが、
晩年は土産物の饅頭やクッキーなどがわずかに並べられているだけで、カフェテリアカーを
営業する夜間の「こだま」などでは棚が空っぽになっていることもあった。