当時の国鉄としては、精一杯の努力をしたと思う
あの時、3人掛が回転できるのは革命的だった
背面大型テーブルやLED案内表示など、今でも受け継がれている装備品が多い
内装関係は、100系無くして今の特急車は存在しないと思う

ただ、新幹線高速化の時代がすぐに訪れるとは予測できなかったのであろう
足まわりは0系の延長線に過ぎず、結果的に命を縮めてしまった